マスク着用でも面接で好印象を得る方法! マナーや注意点も解説

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  • 塚田 未樹

    大学では社会学・英語・韓国語を中心に学び、デジタルサイネージを扱うベンチャー企業で2年間の… 続きを読む

  • 乾 花穂子

    大学時代は300人が在籍するESSという英語サークルに所属し、その1部門であるディスカッシ… 続きを読む

  • 塩田 健斗

    大学卒業後、ポートに新卒入社。メディア広告の営業とマーケティング職としてファーストキャリア… 続きを読む

コラムの目次

  1. マスク着用時の面接はマナーに注意しよう
  2. 白が無難? 面接に適したマスクの特徴を押さえよう
  3. 面接に適したマスクとは?
  4. 面接では避けたいマスクの色や素材
  5. その一言が大切! マスク着用の事前確認の仕方
  6. 前日までに確認する場合
  7. 当日対面で確認する場合
  8. マスク面接でも好印象を得るための6つのコツ
  9. ①笑顔は顔全体で作る
  10. ➁普段よりも大きくハキハキ話す
  11. ③アイコンタクトで「聞いている」ことをアピール
  12. ④大きめに相槌を打つ
  13. ⑤ジェスチャーも効果的
  14. ⑥目元のメイクで印象を明るくする
  15. マスク面接の前のチェックポイント
  16. マスクに汚れはないか
  17. マスクを外しても大丈夫な身だしなみか
  18. 眼鏡は曇ってないか
  19. オンライン面接ではマスクは不要!
  20. マスク面接でも好印象を残そう

マスク着用の面接でも好印象に見せる方法を紹介します!

マスク着用時の面接はマナーに注意しよう

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。

「面接ってマスクはつけたままでいいんですか?」
「面接にはどんなマスクを選べばいいのかわかりません」

という声をよく聞きます。以前までは、マスクは風邪や花粉症など体調が悪いものにつける場合が多く、ビジネスシーンでも表情が見えなくなるため、マスクの着用は好まれていませんでした。

しかし、新型コロナウイルス感染症が流行してからは、マスクはもはや日常となりましたよね。ビジネスシーンでもマスクの着用は常識となり、企業も感染拡大防止に取り組んでいる状況です。

対面で面接をおこなう場合は、マスクの着用が基本です。企業から特に指示がなくてもマスクの着用は、面接のマナーに含まれると覚えておいてくださいね。

この記事では、面接に適したマスクやの特徴から、面接でマスクを着けたままでも好印象にするためのコツを紹介していきます。マスクを着用していても面接官に良い印象を残すために、参考にしてくださいね。

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白が無難? 面接に適したマスクの特徴を押さえよう

面接でマスク着用が認められていても、普段使いのマスクで面接に臨むのは危険かもしれません。就活には服装のマナーがあるように、身だしなみの一部となったマスクも面接に適したものを選ぶ必要があります。

もちろん、マスクだけで合否が決まるわけではありません。しかし、身だしなみの一部として第一印象にもかかわることは覚えておいてくださいね。

面接に適したマスクとは?

面接での身だしなみの基本は「清潔感があること」です。マスク選びでも、この基本は変わりません。ビジネスシーンに合った落ち着いたものを選ぶようにすれば、まず問題ないでしょう。

どのようなマスクが面接に適しているか、色・柄・素材について説明していきます。マスクという小さな要素で面接官に与える印象を落とさないように、参考にしてみてくださいね。

白のマスクが最も無難でもありますが、グレーや薄い水色など、派手な色でなければ問題ありません

黒のマスクはNGではありませんが、印象は暗くなってしまう可能性があります。面接で明るい印象を与えたい場合は、派手でなく明るい色味を選ぶのがおすすめです。

面接のマスクに適した色
  • グレー
  • 薄い水色
  • 薄いピンク

マスクは無地が好ましいです。小さめのドットやワンポイントなら気にならないかもしれません。ただし、面接官によっては細かい部分まで気にする人もいるので注意しましょう。可能であればその企業の人が、普段どのようなマスクを着けているかを参考にすると良いですね

最近ではファッションブランドが作るおしゃれなマスクも増えてきました。しかし、面接ではファッション性よりも「ビジネスシーンに適しているか」が重視されるので、派手な柄のマスクは避けたほうがよいでしょう。

素材

不織布や布地のマスクであれば、問題ありません。ドラッグストアやスーパーに置いてあるマスクは、多くが不織布や布地なので手に入りやすいでしょう。また、ポリウレタン素材などの化学繊維のマスクでも良いです。

マスクは息がしにくかったり蒸れやすいものもあるため、通気性がいいものを選ぶと良いでしょう。マスクが苦しくて面接に集中できなければもったいないですよね。自分にとって着け心地のよい素材を選ぶことをおすすめします。

面接では避けたいマスクの色や素材

面接で着用するマスクの条件は「派手ではない」「清潔感がある」の2つです。これに当てはまっていれば、ビジネスシーンに不適切なマスクではないでしょう。面接では避けたいマスクの色と素材の例を挙げるので、マスク選びの参考にしてくださいね。

面接で避けたいマスクの色の例
  • 黄色
  • オレンジ
  • その他蛍光色
面接では避けたいマスクの素材の例
  • レース素材
  • ニット素材
  • デニム素材

キャリアアドバイザーコメント

塩田 健斗プロフィール

マスクも企業の社風に合わせて変えると無難

マスクの色や素材が直接合否に影響することはありませんが、企業の社風によっては暗黙の了解として、マスクの細かい部分まで気にすべき場合もあります。

たとえば、公務員や金融業界などの厳格さや誠実さ、マナーが重視される企業では無難なマスクにするほうが吉です。なぜなら、顧客に提供するサービスや商品が社員の信頼のうえに成り立っている以上、常識を逸する行動が全般的に好まれないためです。こういった業界や、他の業界でも堅めな社風の場合は、マスクの色は白やグレー、素材は不織布を選んでおくと間違いありません。

白の不織布マスクを予備で持っておくと安心

一方、IT業界やベンチャー企業など、選考も私服可能な企業の場合は、マスクの着用さえあれば基本的に種類は問わない場合が多いです。面接で避けるべき色や素材を除き、自分が好きな色や呼吸がしやすい素材を選んで問題ありません。

自分の好きな色や素材のマスクを着用することが不安な場合は、予備として白い不織布のマスクを1つか2つ鞄に準備しておくと安心です。選考会場で自分のマスクが浮いてしまうと感じれば、速やかにお手洗いに行きマスクを交換するなどその場で柔軟に対応できますよ。

その一言が大切! マスク着用の事前確認の仕方

日常生活ではマスクの着用が義務ですが、面接でのマスクは企業によって対応は異なります。マスクの着用をしたまま面接に臨む場合は「マスクを着けたままでもいいですか?」とたずねるだけで、気遣いができる印象になるでしょう。

事前確認のタイミングは、前日までに確認する場合と、入室後に直接面接官に確認する場合の2パターンあります。ここでは、それぞれのタイミングで確認する方法を紹介していきます。

前日までに確認する場合

前日までに確認する場合は、基本的にメールで問題ありません。メールで面接の日程調整等をしている場合は、その際に聞くと良いですね。ただし、メールは確認までに時間がかかったり、見落としが発生する可能性があるので、面接日程が迫っている場合は電話で連絡しましょう

メールで連絡する場合と電話で連絡する場合の例文を用意したので、参考にしてみてくださいね。

ケース①メールで確認

メールで質問したい場合は、下記の例文を参考にしてみてください。

新規メッセージ

○○○○○@shukatsu.com

△△△△△@shukatsu.com

【面接中のマスクの着用の有無について】○○大学 就活太郎

株式会社○○
採用ご担当者様

お世話になっております。
6/10(月)13:00~二次面接に参加させていただく予定の
○○大学の就活太郎と申します。

本日は、表題の件でご連絡させていただきました。
昨今の情勢を鑑みて、
当日はマスクを着用して伺いたいと考えておりますが、
面接中のマスクの着用はどのようにすればよいでしょうか。

貴社の方針などがあれば、ご教示いただけますと幸いです。
お忙しいなか大変恐縮ではございますが、
ご確認よろしくお願いいたします。
―――――――――――――――
港 太郎(みなと・たろう)
○○大学○○学部○○学科○年
携帯電話:080-○○○○-○○○○
メール:minato@○○○○○○.ab.jp
―――――――――――――――

ケース➁電話で確認

面接の前日など直前で聞きたい場合は、電話で下記のように採用担当者に確認してみてください。

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就活生

お世話になっております。明日13時より採用面接に参加させていただく○○大学の〇〇です。本日は、面接の際のマスクの対応について伺いたくご連絡させていただきました。マスクは着用して伺う予定なのですが、面接中はどのように対応させていただいたらよいでしょうか。

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採用担当者

ご連絡ありがとうございます。弊社では新型コロナウイルス感染拡大防止措置の一環として、面接中でもマスクの着用をお願いしております。弊社の面接官もマスクは着用したまま対応させていただく予定です。

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就活生

承知いたしました。それでは、マスクは着用したまま面接に参加させていただきたいと思います。明日は何卒よろしくお願いいたします。

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採用担当者

こちらこそ、明日面接でお会いできることを楽しみにしております。気を付けていらしてくださいね。

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就活生

ありがとうございます。それでは失礼いたします。

予めマスク着用の許可を取っていれば当日も不安になることはありませんよね。企業との電話でのやりとりにはマナーがあるので、こちらの記事も目を通しておきましょう。

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キャリアアドバイザーコメント

乾 花穂子プロフィール

企業に電話をかけるときは時間に配慮しよう

大前提として、電話をかける時間は始業直後と昼休憩の時間は避けるべきです。多くの企業が始業直後は朝礼があったり、社内外のメールや郵便物をチェックしており忙しいことが多いからです。

また、昼食の時間は社員が席を外していることもありますし、仮に自席にいたとしても休憩中に電話がかかってきては、社員もゆっくり休めないですよね。一般的な昼休憩の時間は12〜13時の間なので、この時間帯の連絡は避けましょう。また、始業の時間は企業HPに記載があります。その時間を確認し、始業から30分はあけて連絡すると良いですね。

コロナ禍だからこそ緊急事態に備えた確認をしよう

また、企業に連絡する際は必ず緊急連絡先を確認しておきましょう。コロナ禍だからこそ、いつ体調を崩すか、いつ自分が濃厚接触者として指定されるかわかりません。緊急の事態に備え、面接当日に不都合が起きた際に連絡する番号を必ず控えておきましょう。もし事前に送られてきた面接当日の詳細に企業の緊急連絡先がなければ、電話かメールで確認しておくことをおすすめします。

当日対面で確認する場合

面接の当日、入室後に確認するのでも構いません。もし企業側から事前にマスクの着用の許可をもらっていても、面接官に一言伝えるだけで印象は変わるでしょう。着席してから、自分が話し始めるタイミングで聞くと自然な流れで伝えられます

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就活生①

1つ確認させていただきたいのですが、感染予防の観点からマスクを着用したままでも問題ないでしょうか。

事前に確認していない場合は、入室後にこのよう聞いておくとよいでしょう。マスクの着用が当たり前の世の中でも、表情が見えづらかったりと面接官にとって評価をする際の障害にもなるので、一応許可をもらうと丁寧ですね。

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就活生②

マスクのまま面接を受けさせていただければと思いますが、もし声が聞き取りづらいことがありましたら、お教えいただけると幸いです。

事前に面接でのマスクの着用の許可をもらえていた場合でも、一言伝えるだけでも「丁寧だな」「気遣いができる学生だ」という印象につながるでしょう。

本番前に、面接偏差値を診断しておこう
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面接では注意すべきポイントが多くあります。
自分の弱点を把握し適切に対策しておかなければ、面接を突破することはできません。

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マスク面接でも好印象を得るための6つのコツ

マスク面接でも好印象を得る6つのコツ
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面接官①

表情が見えないけどちゃんと理解してるのかな。

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面接官②

マスクでこもって、声が聞き取りづらいな。

以前まで面接ではマスクを外すことがマナーとされていましたが、その理由は「表情がわかりづらい」ということが一番大きいでしょう。メラビアンの法則によると、第一印象の55%は視覚情報で決まります。視覚情報に含まれる「表情」は第一印象に大きく影響するのです。

マスク面接のデメリットを乗り越えて面接官に「爽やかだな」「明るくて元気だな」と好印象を持ってもらえるように、これから紹介する6つのコツを実践してみてくださいね。

①笑顔は顔全体で作る

マスクで顔が半分以上隠れてしまっているため、口元だけで笑顔を作っても相手には伝わりません。口元だけでなく目元まで緩めて、「顔全体で笑顔を作る」という意識を持ってください。

普段からマスクを着用する生活に慣れてしまうと、自分の表情にあまり気を使わないかもしれません。しかし、口元を少しだけ緩めたとしてもマスクをしていると無表情だと判断されてしまうでしょう

無表情は「コミュニケーション能力に乏しいのでは」「気難しそう」という印象になってしまうので、気を付けてくださいね。マスクを着けた状態で鏡を見ながら面接練習をしておくこともおすすめです。

➁普段よりも大きくハキハキ話す

マスクを着けたまま面接をする場合は、必ず「普段よりも大きくハキハキ話す」ということを意識しましょう。

マスクを着けたまま話していると、相手の話が聞き取りずらいなと思った経験はありませんか。少し大げさかなと思うくらいハキハキ話しても、マスクを着けていると声がこもりやすいので丁度いいかもしれませんね。

面接では声が聞き取りづらいと、伝えた内容が評価されにくいうえに「自信がなさそう」という印象にもなりかねません。下記のポイントを意識して、面接官が聞き取りやすい話し方を意識すれば、結果的に好印象につながるでしょう。

聞きとりやすく話すためのポイント
  • 大きな声で話す
  • ゆっくり目に話す意識をする
  • 普段よりワントーン高めな声を意識する

面接での話し方のコツについて詳しく説明している記事もあるので、参考にしてみてくださいね。

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③アイコンタクトで「聞いている」ことをアピール

面接では、必ずアイコンタクトをしながら相手の話を聞きましょう。表情が隠れてしまっているうえに、目線があちこちに泳いでいると「ちゃんと話をきいているのかな」と面接官は不安に感じてしまうかもしれません。

面接官が複数人いるときは、話しながらそれぞれの面接官と目を合わせる意識をしましょう。また、面接官が話しているときは、必ず目を見て話を聞くようにしてくださいね。一生懸命に目を見て話したり聞いたりすることで、誠意や熱意が伝わるでしょう

④大きめに相槌を打つ

ただ真剣に目を見ながら話を聞いているだけでは、面接官は「ちゃんと理解しているのかな」と感じてしまう可能性があります。相手の話を理解しながら聞いていることを示すために、大きめに相槌を打つことは効果的です。

自分の話を熱心に聞いてくれる人に対して、あまり悪い印象は持たないですよね。面接では、自分のアピールをすることも大切ですが、面接官の話を聞いてコミュニケーションをとることを意識すると良いでしょう

⑤ジェスチャーも効果的

表情で伝えられない分、ジェスチャーで表現するのも効果的です。マスクの着用による聞き取りづらさは、腕や指を使ったジェスチャーをすることで補える可能性もあります。ただし大げさにやりすぎると、不自然になるので気をつけてくださいね

下記のようなときには、ジェスチャーを使って話すと内容が伝わりやすかったり、印象に残るので試してみてくださいね。

面接でジェスチャーをすると効果的なタイミング

面接でジェスチャーを使うときの注意点やポイントはこちらの記事でまとめているので、参考にしてみてくださいね。

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⑥目元のメイクで印象を明るくする

女性の場合は、メイクでも印象を変えることができます。鼻から下は見えないため、アイブロウ、アイメイクが顔全体の印象を左右します。メイクをする際は、マスクの着用を想定して目元のメイクをしましょう。

アイブロウは、眉山を作りすぎずるときつい印象になるので気をつけましょう。アイメイクは、アイラインは控えめにし、アイシャドウも明るめのブラウンを選ぶと良いでしょう。

マスクは着用するだけで暗い印象になってしまうので、不自然にならない程度で、ファンデーションで顔のトーンアップをするのもおすすめです。

キャリアアドバイザーコメント

塚田 未樹プロフィール

マスク面接だからこその気配りを大切に

マスク越しになると、どうしても声が聞き取りづらくなったり、表情が読みにくくなったりします。いくら自分ではハキハキ話せていると思っても、面接官にとっては足りないかもしません。

そこで、面接官の表情を見て、自分の話を問題なく聞き取れているか確認すると良いですよ。聞き取れていなさそうであれば、面接官から申し出る前に「私の声は届いておりますでしょうか」と気を配って質問すると、相手の立場に立って話を進められる学生だと印象が良くなります

マスクは正しく着用することが大前提

他にコロナ禍の面接マナーとして見落とされがちなのが、正しいマスクの着用です。息が苦しいとマスクから鼻を出してしまったり、話す時にマスクを下げてしまう学生がいます。中には緊張と息苦しさから、無意識にマスクを下げてしまっている場合もあります。

いくらマスクの色や素材に注意しても正しい着用ができていなければ本末転倒ですし、面接官からの印象は下がってしまいます。面接中、マスクはしっかり鼻と顎を覆うことを徹底してくださいね。

マスク面接の前のチェックポイント

直前に身だしなみを再確認をすることで万全の準備で面接に臨めるでしょう。マスクを着用している場合は、その直前のチェックのときに合わせて確認してくださいね。

面接前のマスクのチェックポイント
  • マスクが汚れていたら取り替える
  • マスクを外しても大丈夫な身だしなみか確認しておく
  • 眼鏡が曇り止めをしておくと良い

マスクに汚れはないか

面接の直前に、必ずマスクが汚れていないか確認しておきましょう。もし、汚れがあったときのために、予備のマスクは常備しておくことをおすすめします。

マスクが汚れていると相手は不潔に思うかもしれません。マスクは感染予防の目的に加えて、相手を安心させるという目的もあります。就活の身だしなみにおいて「清潔感」は最も大切な部分になるので、注意しましょう

マスクを外しても大丈夫な身だしなみか

入室後に面接官に「マスクを外してもらえますか」と言われる場合もあります。マスクをしているからいいだろうと気が抜けて、髭が伸びていたり口元のメイクがよれていると、いざマスクを外してくださいと言われたときに困ってしまいますよね

マスクを外すさなければならない状況も考えて、面接の直前に鏡で身だしなみは確認しておきましょう。

就活の身だしなみについては、こちらの記事を参考にしてみてください。

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眼鏡は曇ってないか

普段から眼鏡をかけている人は、面接前に眼鏡に曇り止めをしておくとよいでしょう。マスク着用時に眼鏡をかけていると、どうしても曇ってしまいます。

マスクで顔が半分隠れているうえに、眼鏡が曇って目元まで隠れると、面接官はあなたの反応や表情が判断できなくなるでしょう。眼鏡が曇りにくくなる眼鏡拭きシートもあるので、面接時に持っていくことをおすすめします

就活での眼鏡に関する注意点を説明している記事もあるので、参考にしてみてくださいね。

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面接では注意すべきポイントが多くあります。
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オンライン面接ではマスクは不要!

Web面接実施率
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就活生

最近オンライン面接も多いのですが、この場合ってマスクはつけたほうがいいんですか?

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キャリアアドバイザー

基本的にはオンライン面接のときにはマスクは不要ですよ。

就職みらい研究所による就活白書2021によると、69.8%の企業がWeb面接を実施しています。そのため、近年ではマスクでの面接よりも、オンライン面接のほうが機会が多いかもしれません。Web面接に慣れていない人は、事前にしっかりと準備してから臨みましょう

また、オンラインでの面接は基本的に自宅を想定しているため、マスクは不要となることも覚えておきましょう。

オンライン面接の際のポイントをさらに詳しく説明している記事もあるので、参考にしてみてくださいね。

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マスク面接でも好印象を残そう

ただでさえ慣れない面接で、マスクで声が聞き取りづらいため面接官から「もう一度おっしゃっていただけますか?」と聞き返されると、さらに緊張してしまうかもしれませんね。マスクでの生活が当たり前になった今、面接でもそのデメリットを乗り越えて好印象を残す必要があります。

事前準備として回答を用意したりする点は、通常の面接と変わりません。ただし、好印象を残すためには、面接中には紹介したコツを実践してみてください。マスクを着用していても明るくハキハキと振る舞えば、好印象を残せるでしょう。

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記事の監修責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

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