医療機器業界の就職対策を徹底解説! 志望動機例文5選付き

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  • 吉田 実遊

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コラムの目次

  1. 医療機器業界に受かるには業界ならではの対策が必須
  2. 医療機器業界とはどんな業界であるか理解しよう
  3. 医療機器業界で押さえておくべき3つの動向
  4. ①高齢化とともに高まる需要
  5. ②一般向けのヘルスケア機器も好調
  6. ③進むグローバル化の動き
  7. 医療機器業界の主な職種を把握しよう
  8. 営業職
  9. 事務職
  10. 技術職
  11. 医療機器業界ならではの業務の特徴を理解しよう
  12. 薬事申請業務
  13. 治験業務
  14. 安全管理・品質保証業務
  15. 医療機器業界に向いている人の6つの特徴
  16. ①人の命や健康を守るという意識が強い
  17. ②倫理観をしっかりと考えられる
  18. ③コミュニケーション能力が高い
  19. ④チームワークを大切にしている
  20. ⑤向上心がある
  21. ⑥課題解決力がある
  22. 医療機器業界で役立つ資格
  23. MDIC(医療機器情報コミュニケータ)
  24. CDR
  25. 第2種ME技術実力検定試験
  26. 薬剤師
  27. 放射線技師
  28. 医療機器業界の志望動機を書くときに盛り込みたい4つの要素
  29. ①なぜ医療機器業界を目指すのか
  30. ②医療機器業界でどんな仕事がしたいのか
  31. ③なぜその会社でなくてはいけないのか
  32. ④その会社でどのように力を発揮するのか
  33. 要注意! 志望動機を作成する際の注意点
  34. 自分のメリットばかり書かない
  35. 医療機器のニュースは正しい情報を盛り込む
  36. 医療機器業界の志望動機回答例
  37. 営業職
  38. 事務職
  39. 技術職(開発)
  40. 技術職(生産技術)
  41. 技術職(サービスエンジニア)
  42. 志望動機NG例
  43. 医療機器業界の特徴をよく理解してから就職活動を開始しよう

医療機器業界に受かるには業界ならではの対策が必須

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。就活生から

「医療機器業界への就職に興味があるけど、業界の詳細が知りたい」
「文系の学部に通っているけれど、医療機器業界に進むことはできますか?」

という相談が寄せられています。また、医療業界の将来性やどんな人が医療機器業界に求められるのか気になる人もいますよね。

そこで今回は、医療機器業界の動向や職種、就活で求められる人物像について解説します。医療機器業界を目指す学生用の志望動機の例文も添えていますので参考にしてくださいね。

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医療機器業界とはどんな業界であるか理解しよう

医療機器の代表的な製品

医療機器については「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)」第2条第4項で

この法律で「医療機器」とは、人若しくは動物の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人若しくは動物の身体の構造若しくは機能に影響を及ぼすことが目的とされている機械器具等(再生医療等製品を除く。)であって、政令で定めるものをいう

とされています。

扱う製品としては上の図のようにとても多岐に渡ります。まずは、医療機器業界とはそのような機器や用具を開発製造、販売、レンタル、輸入などをする企業による業界を指すことを簡単に覚えておきましょう。

医療機器業界で押さえておくべき3つの動向

医療機器生産金額の推移
出典:医療機器生産金額の推移(平成30年薬事工業生産動態統計年報の概要)│厚生労働省
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就活生

就職しようと思ったときに気になるのが今の医療機器業界の動向ですが、現状はどのようなものなのでしょうか。

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キャリアアドバイザー

医療機器業界はここ何年か堅調に右肩上がりで、将来性もあると言われているんですよ。

医療機器業界は将来性のある業界と言われていますが、現在の動向を見てみましょう。また、近年は新しい流れも起きていると言います。しっかりとチェックして就職先を考えてくださいね。

①高齢化とともに高まる需要

現在も医療機器業界の業績は順調ですが、日本の高齢化が進むほどにさらに需要が高まると考えられます。

令和2年厚生労働白書によると日本の人口のピークは2008(平成20)年をピークに減少しています。そして、1990年に高齢化率は12.1%でしたが、2019年には28.4%となり、2040年には35.3%になると予想されています。

高齢者の比率が高くなっていく中、万一のときに十分な医療が受けられるようにするためにも、しっかりと予防をして健康的に長生きするためにも、医療機器の需要は今後もますます高くなっていきそうです

実際に、厚生労働省調査による「医療機器生産金額の推移(平成30年薬事工業生産動態統計年報の概要)」によると、医療機器業界の国内市場は緩やかに成長傾向にあるとしています。

②一般向けのヘルスケア機器も好調

健康意識の高まりとともに、ヘルスケア機器の業績も好調となっています。ヘルスケア機器とは、毎日の健康管理の中で、トレーニングや生活習慣病の予防、体調管理などに役立つ機器のことです。血圧計や体重計、歩数計、体温計、体組成計など、幅広い製品があります。

みずほ銀行調査部のレポートでは、2018年のヘルスケア機器の市場規模は、約2.9兆円にも上り、2040年には100兆円の市場規模になると予想されています。

人口減少、少子高齢化による保健医療システムのひっ迫が考えられる中では、公的保険外で予防、予後に役立つヘルスケア機器の、より高品質化が期待されています。また、高齢者の寝たきりゼロを目指し、健康寿命を延ばす地域包括ケアシステムの中で、ますますヘルスケア機器の需要が高まりそうです

③進むグローバル化の動き

命や健康にかかわることは、国、地域問わず同様の課題を抱えています。そのため、国を超えてグローバルに展開している企業もあります。医療機器産業連合会の「産業界から見た医療機器・ヘルスケア開発の現状認識と今後の製作への期待(2021年3月)」によるとグローバル企業のランキング上位50社で売り上げが約6兆円、10年間で1.7倍に伸長しているとのことです

また、医療のデジタライゼーションの流れが加速したことで、海外のグローバルIT企業も医療機器業界、ヘルスケアサービスの分野への参入が進んでいます。たとえばAmazonが医師の会話をテキスト変換する「Amazon Transcribe Medical」をリリースしたり、Appleが心電図機能の付いた「Apple Watch」を発売したりしたことも、その一環です。

医療機器業界におけるグローバル化の動きが進むことから、就職をすることで、海外での活躍の道も開けます。

キャリアアドバイザーコメント

吉田 実遊プロフィール

医療機器業界は人の命・生活に貢献できることが最大の魅力

一人ひとりの健康に貢献するだけでなく、社会全体の役に立てることは医療機器業界ではたらく魅力の1つです。3人に1人以上が高齢者となった現代は、100年時代を生き抜くために医療は切っても切り離せない関係になっています。

紹介したとおり、介護を必要とせず元気に過ごす「健康寿命」を伸ばすためにも、ヘルスケア機器の存在は重要になってきます。どの職種であっても、生涯健康で過ごすことに密接にかかわっているのです。

デジタル化により医療機器業界は人気が高まっている

加えて業界内でIT人材やエンジニアなど活躍できる幅が広がっており、就活生からも人気の業界になっています。

「グローバル化」の中で紹介したように、AppleやAmazonによるデジタル化が医療機器業界でも進められています。需要が高まっているDX(デジタル・トランスフォメーション)推進は医療機器業界でも進み始めています。

このようにヘルスケア領域に携われること以上に、さまざまな経験ができることから注目を集めている業界ということがわかりますね。

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医療機器業界の主な職種を把握しよう

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就活生

ところで、医療機器業界にはどんな職種があるんですか?

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キャリアアドバイザー

一口に医療機器業界と言っても開発を担当する職種から、医療の現場を訪れて作業をする人まで、幅広い職種があるんですよ。

医療機器業界ではさまざまな職種の人が働いています。そこで、代表的な職種を4つご紹介します。

営業職

自社が開発もしくは仕入れた医療機器を導入してもらうことが仕事です。営業先は病院、福祉施設、小売店など企業によってさまざまです。一人で20件ほどの病院を担当することもあります。

自社の製品を熟知しセールスをおこなう他、顧客の相談にのり医療コンサルティングのような役割をしたり、市場分析、販売店支援などをおこなったりもします

海外営業の場合には現地法人に出張することもあります。海外の顧客獲得のためには、高い英語力が必要となります。

また、医療機関などを訪れる際には、詳細な説明が必要であることなどから、機器の導入やメンテナンスまでできるサービスエンジニアが同行し、協力し合いながら仕事をすることもあります。

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事務職

営業職や技術職をはじめ、企業で働く人たちが仕事をしやすいように支えるのが事務職です。企業により呼び方や部の編成は変わりますが、事務には以下のような種類があります。

  • 一般事務
    備品の管理や書類作成、整理、電話対応、書類の発想、来客への対応、データ入力が主な業務です。
  • 経理事務
    経費の精算など、お金の管理をします。給与や保険、税金の計算も担当します。
  • 営業事務
    病院などを回る営業やサービスエンジニアのサポートをおこないます。

他にも、医療機器業界の場合、法務や薬事を担当する事務職もいます。さらに、倉庫の物流管理をおこなう場合もあります。

医療機器メーカーは外資系であることも多くありますが、そのような場合には事務職でも語学力が必要になることがあります

事務職に興味のある学生はこちらの記事も参考にしましょう。

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技術職

技術職は医療機器を扱う企業にとっては中心的な役割を担います。多くは国家資格の臨床工学技士などの資格を持ち、専門的な知識を有して業務にあたります。とはいえ、一口に技術職と言っても、医療機器業界では開発、製造、メンテナンスを担当する職種に細分化されています

医療機器を製造するメーカーにとって欠かせない部門となるのが開発部門と生産技術部門です。また、医療機器メーカーだけではなく輸入販売の商社や、医療機器のレンタルをおこなう企業にとっても必要なのがサービスエンジニアです。サービスエンジニアはメンテナンスも担当し、顧客に一番近いところにいる技術職になります。

それぞれの仕事内容について見ていきましょう。

開発

最先端の技術を使用して研究や開発をおこないます。マーケティングや営業部門などとも連携して顧客のニーズを把握しながら、最先端の技術や市場に関する情報を収集し、自社製品を開発していきます。コスト面も考えながら競争力のある製品を開発しなくてはいけませんが、人の健康や命にかかわる製品の開発だけに、慎重に進めていかなくてはいけません

具体的には、企画に沿って素材などの研究や、製品化に向けた開発、過去の製品の改善などをおこないます。臨床開発では治験を繰り返してデータをとり、ときには新技術の開発のために、大学などとの共同研究もします。

開発研究の部署には、多くの場合は大学院の博士課程などを修めた人が就きます。

生産技術

生産技術は工場の製造ラインを担当します。工場の管理をおこない品質を担保するとともに、工場のインフラ整備、働くスタッフの安全管理も大切な仕事です。また、製造が決定した製品の図面を確認し、作業をおこなっていくための設計をし、コストや効率面についても考慮に入れて作業をしなければなりません。

ときには、新しい技術への挑戦や、納期に関する問題が発生することもありますが、その中で安定して生産体制を築いていくのも、生産技術担当者の腕の見せ所です

現在は多くの工程でAIやロボットを使用して製造がおこなわれるため、システムに関する知識が必要となります。また、製品そのものもIoT技術を駆使したスマートヘルスケア製品などが増えていることもあり、システムエンジニアが多数働いています。

サービスエンジニア

サービスエンジニアはフィールドエンジニア、サポートエンジニアなどとも呼ばれます。

医療機器は扱いが難しいだけに、売ってそのままというわけにはいきません。販売先の医療機関や研究機関、小売りなどが製品を導入する際のサポートをおこなうのがサービスエンジニアです。営業職のサポートとしても働くことがあります。

サービスエンジニアは販売先を訪れ下見をしながらコミュニケーションをとり、導入に必要な環境づくりの提案をすることが仕事です。使い方、操作の仕方の説明やデモンストレーションをおこなうとともに、大きな医療機器の場合には設置もします。また、導入以降のメンテナンスも担当し、会社によっては夜間でも顧客から不具合の報告があった場合には駆け付けることもあるでしょう。

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医療機器業界ならではの業務の特徴を理解しよう

医療機器業界は品質を保つために、他の業界にもまして厳格な品質管理が必要になります。また、さまざまな法令が関係しているため申請書類も多くなっています。

そのため、品質管理や法務に関する部署に人員を割く必要があります。ここからは医療機器業界ならではの業務について紹介します。これらの業務に使えるスキルを持っていれば就職に有利になる可能性があります。

薬事申請業務

医療機器の扱いはさまざまな法令にのっとっておこなわなくてはいけません。そこで薬事申請業務を担当する人は、医薬品医療機器等法にのっとって、業態の管理や個別製品の申請業務、そして市販後の対応をします

厚生労働省の外郭団体(独立行政法人)のPMDA(医薬品医療機器総合機構)などに対して、製造販売の承認をとるための申請もします。

薬事申請業務は専門性の高い業務のため、一度覚えれば転職がしやすいと言われています。
ただし、未経験から育成をしようとする企業は少ないため、募集がある場合には、ある程度の倍率は覚悟しておいたほうが良いかもしれません。

また、海外からの製品を扱っている場合には英語の書類を扱うため、英語力も必要となります。

治験業務

企業によりますが医療機器の企業が治験業務をおこなうことがあります。治験とは、医薬品や医療機器が人間にとっての安全性や有効性を調べるための臨床試験です。また、医療機器の場合は、適切な使用方法も治験を繰り返して調べていきます。治験の結果次第で、国から医療機器の承認が得られるかどうかが左右されます。

本来は医療設備が整った病院で治験はおこなわれますが、医療機関と折衝しながら医療機器の企業でもデータを取得し、厚生労働省に提出する書類を作成します。多くは研究職が担当します。

安全管理・品質保証業務

ガバナンスを強化する企業も増え、安全管理や品質保証の業務もより重要度が上がっています。間違いのない正しい製品を送り出すため、各企業とも安全管理や品質保証業務担当者は努力を続けています。

安全管理では市販された製品についてフィードバックを受け情報を精査したうえで、必要に応じて関係部署に報告をします。一方、品質保証業務では自社の医療機器に関する品質管理や品質関係規定の管理などをおこないます。

国内外からの苦情処理のサポートをすることもあり、開発職や生産技術などと連携して問題の解決にあたります

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医療機器業界に向いている人の6つの特徴

医療機器業界に向いている人の6つの特徴
  1. 人の命や健康を守るという意識が強い
  2. 倫理観をしっかりと考えられる
  3. コミュニケーション能力が高い
  4. チームワークを大切にしている
  5. 向上心がある
  6. 課題解決力がある

医療機器業界で働いていくにはどんな資質があると良いのでしょうか。もちろん企業によって求められることは異なりますが、上記の6つの要素は持ち合わせていたいところです。
それぞれの特徴について詳しく解説していきます。

①人の命や健康を守るという意識が強い

医療機器業界では人の生死にかかわる仕事であるという責任感を持ち続けることが大切です。

医療機器業界が製造販売する製品によって、多くの人が病気やケガの予防、日々の健康管理、病気の早期発見、患部の速やかな特定、病気やケガの治療などができます。しかし、一歩間違えば大きな事故につながるということを忘れてはいけません

たとえば研究や製造過程では小さなミスが重大な製品の欠陥を生み出す可能性もあります。また、営業やサービスエンジニアが誤った説明をしてしまったことで、事故が発生することもあります。

責任のある難しい仕事ですが、その分、人を助けることができる仕事であるということは、大きなやりがいにつながります。人の命や健康を守ることに責任感とやりがいを持てる人であれば、医療機器業界に向いています。

②倫理観をしっかりと考えられる

医療機器業界の事業内容は薬機法などのさまざまな法令により規定が設けられています。薬事を担当する部署だけではなく、働く人は全員、法令遵守が求められます。たとえば広報・宣伝をおこなう際に、薬事法に違反した誇大広告を出せば、被害者を生む可能性があり、企業にも大きな損害を与えます。

また、すべての業務において、高い倫理観を持って行動することが必要です。小さなミスや気づいたことでもきちんと上司に報告し、モラルのある行動をすることは、大きなトラブルを防ぐことにもつながります。多くの人の健康を守るためにも、倫理観を忘れずに行動ができる人が望まれます。

③コミュニケーション能力が高い

理系の技術職は一人でコツコツと働くイメージがあるかもしれませんが、予想以上にコミュニケーション能力が求められます。たとえば研究職ならば同じ研究チームの仲間以外にも、マーケティング担当者とミーティングをしたり、外部の研究者と共同研究したりすることもあり、常に人と接しながら仕事をします。ミーティングの際には、人の意見を聞いて理解する傾聴力、相手に分かるように論理的に話す力も必要とされます

もちろん、営業職となるとよりコミュニケーション力が必要となります。営業先は忙しい医療関係が多いので、相手の負担にならないように、タイミングを見計らいながら会話をすることが大切です。

コミュニケーション能力のアピール法はこちらの記事も参考にしましょう。

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④チームワークを大切にしている

研究チーム内、生産チーム内だけではなく、部署をまたいだ協力関係も重要です。スタンドプレーに走るのではなく、優れた製品・サービスを提供するため、同じ目標に向かってチームワークを重視しながら業務を続けることが大切です

常にチームでの協力体制を強化しておくことは、仕事のミスをなくし製品の安全性を高めることにつながります。研究開発からメンテナンスまで、一つの流れの中にあると意識し、情報共有やフォロー体制など、常にチームで働いているという意識を持てる人が医療機器業界の仕事に向いていると言えます。

チームワークがあることをアピールしたい人はこちらの記事もぜひ読んでみてください。

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⑤向上心がある

医療機器の世界ならではの専門用語や、知らなくてはいけない知識は膨大にあり、とくに入社直後は、勉強しなくてはいけないことがたくさんあります。また、ベテランになっても医療および医療機器の世界は日進月歩で技術が生まれてくるため、常に新しい知識を取り入れていかなくてはいけません

技術職が新しい知識と技術の習得が必須なのはもちろん、営業職でも医療関係者と話す際には、常に医療機器業界の最先端の情報を持っておくことで顧客から信頼されるようになります。

病気や健康に関すること、世界中で生まれる新しい技術、世の中から何が求められているのかなど、専門書を読んだりマーケティングをおこなったりしながら、学び続ける向上心が大切です。

⑥課題解決力がある

社会に出て働くときには、課題解決力があることも大切な要素です。

たとえば研究職の場合、求められる製品を実現するためにはいくつもの障壁にぶつかるかもしれません。生産工程を担当していれば、コストや時間、現在できる技術、人員などの面で困難は常にあるかもしれません。営業、事務も働く上で問題はさまざまに起きます。

それらの問題やトラブルに立ち向かうときに、能動的に課題を解決していく能力と、最後までやり抜くための強い気持ちが大切です。もちろん周囲の先輩や上司もフォローはしてくれますが、自分から問題解決のためのアイデアを出し実行できる力も必要です。

課題解決力のアピールにはこちらの記事も役立ちますよ。

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医療機器業界で役立つ資格

資格については必ずしも取得していなくてはいけないということはほぼありません。中途採用であれば資格や実務経験を求められることはありますが、新卒の場合にはさほど気にしなくても良いかもしれません。

ただし、取得しておけば「やる気」を見せることができます。事務を希望しているのであれば、日商簿記や秘書検定などの資格を取得しておくと良いかもしれません。工場に勤めることを希望するのであれば、フォークリフトや危険物取扱者などの資格取得をしておくという手もあります。

また、医療機器業界ならではのおすすめの資格もあるので、ぜひ読んでみて下さいね。

MDIC(医療機器情報コミュニケータ)

患者の安全を確保し不具合の再発を防止するためには、医療機器の製造販売をする企業と医療の現場の情報共有が大切です。MDIC(医療機器情報コミュニケータ)は情報を収集しながら、医療機器の適正な使用、保守管理に必要な知識・技術の情報提供をおこなう人のための資格です。一般財団法人日本医療機器学会が認定し、育成をしています。

たとえば医療機器業界の営業職であれば、MDICの資格を取得することで、医療機関の関係者と医療機器の製造販売業者などの間での情報共有を円滑にし、医療機器の販売後の安全性を高める人材と認められやすくなります。

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キャリアアドバイザー

認定を受けるにはeラーニングシステムで医療概論や医療情報、臨床工学、臨床医学について学びます。

CDR

CDR認定資格を取得すると、医師の指導があれば、CDRを使用した情報提供や技術サポートができます。CDRとはペースメーカーや除細動器のことで、この資格はもともとアメリカで生まれ、2008年に日本で認定制度化されています。

CDR認定を実施しているのは一般社団法人日本CDRセンターです。認定を受けられるのもCDRセンターに加盟している企業に勤めている人などとなっています。医療器メーカーでも営業の求人で、CDRの資格保有を必須としているところもあります。

第2種ME技術実力検定試験

公益社団法人日本生体医工学会が実施している検定試験です。試験では病院や診療所で使われている医療機器(ME機器)やシステムの安全管理を中心とした医用生体工学に関する知識を持っていることなどが証明されます。合格者は、日本生体医工学会より合格証明証が交付され、「第2種ME技術者」と名乗ることができます。

ME技術教育委員会のホームページでは医療関係者と並び、企業で医療機器の開発や製造、販売、修理などに携わる人にもおすすめの資格とされています。例年の合格率は30%前後となっています。

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キャリアアドバイザー

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薬剤師

薬学部などで学んだ後、国家試験を受けて合格することで資格取得ができるのが薬剤師です。名前の通り、薬剤の専門家で医師の指示を受けながら薬を処方や販売をおこないます。調剤薬局に勤めている他、ドラッグストアでも薬剤師がいないと販売ができない薬があり、重宝されています。

薬剤師の資格が直接業務に役立つわけではありませんが、調剤薬局で使う機器などを製造している会社であれば、営業の際に薬剤師としての知識を活用しながら製品の説明ができますよ。

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キャリアアドバイザー

病院へ営業するときも薬剤に関する知識が役立つことがあります。薬剤師の資格がある人が自社製品の説明をすることで、話に説得力を持たせることができます。

その他の薬学部におすすめの就職先については、こちらの記事にて詳しく解説しています。

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放射線技師

放射線技師とは病院や歯科医でX線検査やCTなど、放射線を使う撮影装置を操作する技師のことです。他にも放射線を用いないMRIや超音波装置を操作することもあります。 放射線を扱う仕事のため、被ばく線量の管理など、安全管理についても知識が必要となることは押さえておきましょう。

放射線技師は単独で作業をおこなうのではなく、指示は医師や歯科医師がおこない、撮影した画像は病気を診断するのに用いられます。さらに、放射線を使った治療も医師の指示があればおこなうことができます。

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キャリアアドバイザー

放射線技師の資格を取得するには、文部科学大臣指定の学校や厚生労働大臣指定の診療放射線技師養成所で3年以上学んだのち、診療放射線技師の国家試験に受かることで取得ができますよ。

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酒井 栞里プロフィール

学習意欲が高い学生は医療機器業界がおすすめ

このほかにも新しいことを知る意欲が高い学生は医療機器業界がおすすめです。

この業界は特に、専門的な知識の学習が求められます。コロナウイルスの流行時にはオンライン診断が始まり、世の中の変化に対応することが求められました。このように「自分が意欲的にスキルアップをしつつ社会に貢献ができる」ことにやりがいを感じる人は、医療機器業界に就職後も活躍が期待できますね。

また誰でも事前に情報収集をおこなうものですが、インターネットは匿名性が高いため、医療機器業界においても信憑性が低い情報が多いです。そのため正しい知識や情報を集めるためには、実名の書籍で資格や業界の理解を深める方法がおすすめです。ほとんどの学生はインターネットの情報のみで就職活動をしているので、正しい知識があるだけ他の就活生との差別化にもつながりますよ。

業界の理解が浅い人は「医療機器業界の仕組み」に関する本、知識がある人は「役立つ資格」で興味があるものをピックアップして本を選ぶと良いですね。

医療機器業界の志望動機を書くときに盛り込みたい4つの要素

医療機器業界の志望動機を書くときに盛り込みたい4つの要素

医療機器業界全体を把握し、やりたい職種も見つけたら、いよいよ就活の準備です。まず考えたいのが、履歴書でも面接でも大切になる志望動機です。志望動機が明確に定まっていなければ、他の質問の回答にもぶれが生じてしまいます。

採用担当者にぜひもっと話を聞いてみたいと思わせるような志望動機を考えるのにあたり、どのような点に重点を置けば良いのでしょうか。

医療機器業界への就活ならではの志望動機のポイントを見ていきましょう。

①なぜ医療機器業界を目指すのか

医療機器業界は特殊性、専門性が強い業界だけに、自分がなぜ入りたいと思ったのかという目的を明確にすることが大切です。

ただし、「社会貢献がしたい」というだけではあまり良いとは言えません。医療機器業界の就活では頻繁に聞く理由だからです。しかもあいまいすぎて、志望動機がよく見えてきません。

自分や身近な人の入院・通院時や、ボランティア、アルバイトで見た医療や介護、健康産業の現場の話などを織り交ぜながら、医療機器業界を目指したいと考えた理由を説明するようにしましょう。企業によっては自分が日ごろからおこなっている健康法を盛り込んでもいいかもしれません。

②医療機器業界でどんな仕事がしたいのか

次に、医療機器業界で自分がどのような仕事をしたいと思っているのかを明確に伝えることが大切です。

繰り返しになりますが、医療機器業界と言っても、扱う製品のジャンル、職種、企業の役割はまちまちです。もちろん、入社後の業務も異なってきます。自分のやりたい仕事を明確に伝えるようにしましょう。

医療機器業界は社会貢献度が高い一方で、小さな手違いが人に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため最初からどんな仕事がしたいのかという目標が明確な人は、業務における大変なことも乗り越えやすいと考えられます

③なぜその会社でなくてはいけないのか

長く続けたいと思えば会社と自分のマッチングが大切です。応募先企業の社風、企業理念、業務内容などを調べつくし、自分に合っている会社なのかをしっかりと吟味しなくてはいけません

扱っている製品が実際にどのような医療現場、介護現場、一般家庭で使われているのかも調べ、製品への愛情度を志望動機に盛り込むのも良いでしょう。

採用担当者も自社を選んだ理由があいまいな就活生に対しては、印象が薄くなりやすいものです。印象を残すためにもはっきりと、その会社を選んだ理由を伝えてみてください。

④その会社でどのように力を発揮するのか

企業にとって、自分がどのように力を発揮できるのかということを自己紹介の最後に加えるのがおすすめです。

それには、企業の研究と、自己分析がしっかりとできていないと的確なことは言えません。自分自身の強みを良く知り、その強みが企業の業務や理念にどうマッチするかを深堀して考える必要があります

例文

私は大学院の研究では何度も壁に当たりながらもある程度の結果を出せそうなところまできております。そのような粘り強い性格を活かし、御社の研究に役立ちたいと考えております。

以上のように志望動機を結んでみてください。

要注意! 志望動機を作成する際の注意点

就活ではどんどん自分を売り込まないといけないという思いが強すぎて、失敗することがあります。ここからは、志望動機を考える際に注意したいポイントについて解説します。

また、志望動機を作成する際には、どのような情報を収集しておいたほうが良いかについても紹介します。専門性が高い業種だけに、しっかりと情報を収集したうえで、志望動機を作成してください。

自分のメリットばかり書かない

志望動機では自分のメリットだけを伝えるのは得策ではありません。

  • 給与がいい
  • 福利厚生の良さにひかれた
  • 将来性があり安定して働ける
  • 人間関係がいいと聞いている

などのようなことばかりを並べると、自分がいい思いをしたいためだけに就職をしようとしていると受け取られてしまいます

上述のように自分が企業の中でどのように貢献することができるのかという企業側のメリットを伝えることも大切です。

  • 粘り強い…難しい研究にも立ち向かえる
  • 人が好き…他人を思いやりながら地域医療に貢献できる
  • フットワークが軽い…顧客が困っているときにはすぐに駆け付けられる
  • 細かいことによく気が付く…難しい薬事に基づいた書類作成などに向いている

など、自分の特徴が企業にどう役立つかを伝えるのが肝心です。

医療機器のニュースは正しい情報を盛り込む

面接官には現場の管理職が登場することがあります。また最終面接では社長などが同席することもあります。そこで、中途半端な知識や、誤った情報をベースにして話せば、すぐに勉強不足が露呈してしまいます。

医療機器業界の世界は次々と新しい技術が登場しているため、最新のニュースや情報を得る必要があります。Web上でも医療機器業界専門のニュースを紹介しているサイトもあるので、日々、チェックするようにしてください。

また、厚生労働省など公的機関が提供している医療機器に関する情報も目を通し頭に入れておくことも大切です。

医療機器業界全体について知りたい場合には一般社団法人日本臨床工学技士教育施設協議会などが催しているセミナーに参加してみるのもおすすめです。

キャリアアドバイザーコメント

乾 花穂子プロフィール

経験を振り返ることが志望動機につながる

医療機器業界に限ったことではありませんが、自己分析をした上で志望動機を考えなければ、「志望度が低い」と判断されてしまうので注意が必要です。ここでは高い志望度をアピールするポイントを、文系と理系に分けて紹介しますね。

理系学生は、研究に取り組む中での「自分の強み」や「業界に興味を持ったきっかけ」を見つけましょう。「強みを活かし研究に取り組んだ結果、医療機器に興味を持った」と伝えられると、強みと志望動機を同時にアピールができます。すると「どのように活躍できるか・強みを活かせるか」のイメージが採用担当者へイメージ伝わり、志望度が高い印象を与えられるのです。

医療機器関連の経験がない学生でも、ゼミなどの経験で志望度のアピールができます。たとえば、法学部では調査や討論は法律を調べながら進めますよね。医療機器業界へ入社後にも医療法などの法令に則って仕事をするので、扱っているものが異なっても活躍がアピールできるのです。

このように自己分析すると入社したい熱意が伝わる志望動機が作れるので、学生生活をあらためて振り返ってみましょう。

医療機器業界の志望動機回答例

医療機器業界に入りたい場合の志望動機例を職種別に紹介します。
志望動機を伝える際には以下の順番で話すようにしましょう。

  1. 入社したいと思った理由を端的に述べる
  2. 1を補足する内容を過去のエピソードや経験を交えてより具体的に話す
  3. 目標として入社後にどのようになりたいかを話す

以上の構成でまとめると、聞き手も話が理解しやすくなります。

ここからは、職種別の志望動機の回答例をご紹介します。例を参考にしつつ、自分なりのエピソードを盛り込みながら志望動機を考えてみてください。

営業職

例文

私はスマートヘルスケア機器の開発を通じ、健康寿命を延ばすことに貢献するという貴社の業務方針にひかれ志望いたしました。

学生時代にデイケアでリハビリをお手伝いするアルバイトをしていましたが、多くの高齢の方たちが、日々の生活の中で小さなことでも、自立してできることがあると、本当にうれしそうにしている姿を見てきました。

デイケアでのアルバイトで培った経験を活かしながら、営業として少しでも長く健康的に暮らせるお手伝いができたらと志望しました。

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キャリアアドバイザー

デイケアで働いていたという学生時代のアルバイト経験をもとに、志望動機を組み立てています。実際に地域の高齢者の方との経験談があると話に説得力が出ます。

事務職

例文

多くの方の病気をサポートする透析器を製作されている貴社の業務にひかれ志望しました。

私の母は総合病院で看護師をしていますが、いつも病院の機器に不具合があるとすぐに駆け付けてくださる医療機器メーカーの方に感謝しています。今度は私が、病院で働く人や入院している人のために汗水流してがんばっている医療機器業界の方たちのサポートをしたいと考えております。

私は物事を丁寧に地道におこなうことが得意ですが、そのような性格を活かし、正確な仕事でお手伝いができればと思います。

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キャリアアドバイザー

応募者本人の体験ではありませんが、お母さんの話を出すことでよりリアルさを感じさせる志望動機となっています。

技術職(開発)

例文

私は貴社の内視鏡における〇〇という技術にひかれ志望いたしました。祖父が大腸がんを患った際、内視鏡検査を嫌がりましたが、そう思う高齢者は多いかと思います。

しかし、実際に検査をしたところ、祖父はまったく負担に感じなかったと言い、さらに早期発見で術後の回復もよく、今も元気に過ごしています。その際、病院が使用したのが貴社の内視鏡であると後で知りました。

私も今までおこなってきた研究をベースにしながら、病気を発見するだけではなく、患者も無理なく診察が受けられる機器を開発したいと考えております。

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キャリアアドバイザー

技術職の場合には、会社の持つ技術と、自分の今まで培ったスキルとを合わせることで、将来的に何をしたいかという点を伝えると良いでしょう。

技術職(生産技術)

例文

私は子どもの頃からモノづくりが好きでしたが、貴社のような地域医療に貢献する企業で人の役に立つ医療機器を製造したいと志望いたしました。

私の住む地域は高齢者が参加する球技大会などのレクリエーションがよくおこなわれ、私もボランティアをしています。仲のいいおじいちゃん、おばあちゃんたちの笑顔を見ながら、それを守る地域医療に興味を持ちました。

さまざまなヘルスケア機器、自治体のサービス、医療施設をつなぐ地域医療で、これからも高齢者に元気に過ごしていただける体制を、私もモノづくりの観点から実現していきたいと考えています。

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キャリアアドバイザー

高齢者との交流の中で地域医療に興味を持ったことを伝えると同時に、モノづくりへの情熱を伝えるのがポイントです。

技術職(サービスエンジニア)

例文

以前から医療分野に興味を持っていました。機械にも興味があっため大学は理工学部を選んだことから、いったんは医療関係とは違う道も考えましたが、1年ほど前に父が体調不良で入院した際、迅速にがんを発見していただけたとき、あらためで最先端の医療機器を提供する仕事を私もしてみたいと思うようになりました。

理系の素養はもちろん、持ち前のコミュニケーション力とフットワークの良さを活かし、サービスエンジニアとして多くの人の命を助ける仕事をしていきたいと思っています。

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キャリアアドバイザー

サービスエンジニアと呼ばれる職種は、他の機会メーカーでも存在しますが、その中でなぜ医療機器業界を目指したいと思ったのかという理由を明確にしているのが良いですね。

志望動機NG例

例文

御社は業績も著しく、私もその中で成長をしたいと志望いたしました。

とくに、御社が海外にある本社へ研修社員を送り出す制度があるとうかがい、ぜひ私も挑戦したいと思ったのがきっかけです。以前から海外志向があり、将来はぜひ海外の本社または支社で働きたいと思っています。

アップロードした画像


キャリアアドバイザー

履歴書の志望動機欄でも面接でも、志望動機を話す際に自分のメリットばかりを言うのはNGです。まるで自分のことしか考えられない人という印象を与えてしまいます。医療機器業界でどのようなことをしたいのか、自分を雇用することで企業にとってどんなメリットがあるかという視点も忘れないようにしましょう。

志望動機の書き方についてもっと知りたい人はこちらも見てくださいね。

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医療機器業界への就職を目指すのであれば、企業研究と自己分析をしっかりとおこない、志望動機を伝えることが大切です。過去の体験談も盛り込みながら、よりリアルな志望動機を採用担当者に伝えてみてください。

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記事の編集責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

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