SPI 損益算(複数個の売買)|スキマ時間でSPI対策! 1日1問シリーズ

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本日のテーマは「SPI 損益算」から「複数個の売買」問題を出題します。さっそく解いていきましょう。

問題

ある商店では、商品Bを80個仕入れ、仕入れ値に50%の利益をのせて定価を設定した。仕入れ値は400円である。

この商店で、商品Bを1個なら定価通り、2個ならまとめ買いで1100円で売ったところ、すべて売り切れて13,000円の利益が得られた。商品Bは定価で何個売れたか。

選択肢

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吉川 智也

吉川 智也

正解は A(20個)です

今回のポイントは、2つの販売方法における「1個あたりの利益」をそれぞれ計算し、つるかめ算(連立方程式)の形に整理することです

〇 定価で売ったときの1個あたりの利益:400円 × 0.5 = 200円
〇 まとめ買いで売ったときの1個あたりの利益:(1100円 – 400円 × 2)÷ 2 = 150円

すべて定価で売れたと仮定すると、利益の合計は 200円 × 80個 = 16,000円 になるはずですが、実際の利益は 13,000円 なので 3,000円 不足しています。

定価からまとめ買いに1個切り替えるごとに利益が 50円(200円 – 150円)減るため、まとめ買いで売れた個数は 3,000 ÷ 50 = 60個 とわかります。

したがって、定価で売れた個数は全体の80個から60個を引いた 20個 となります。

<ワンポイントアドバイス>
複数個の売買に関する問題では、まずは「1個あたりの利益」がいくらになるかを正確に計算しましょう。そこから先は、方程式を立てて解く方法でも、つるかめ算の考え方を使って解く方法でも、自分がミスしにくい得意なパターンに持ち込むのが合格への近道ですよ。この調子で、いろいろな問題にチャレンジしていきましょう!

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【1日1問! スキマ時間でSPI対策シリーズ】別の問題も解いてみよう!

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SPIの対策方法についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。あわせて確認しておきましょう。
<SPI全般>
SPI3完全攻略|高得点を取るための対策方法を例題付きで解説
7つの手順で必ず高得点! SPI勉強法を分野別・形式別に徹底解説

<言語>
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