最適な自己PRの文字数は? 自己PR作成法と文字数別例文を紹介

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  • 上原 正嵩

    大学では、カンボジアなど途上国の学力水準を向上させる学生団体を大学内で設立・運営。副代表を… 続きを読む

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    大学時代はイベントなどを運営する学生団体の代表を務めた。マインドチェンジと工夫で誰でも活躍… 続きを読む

コラムの目次

  1. 自己PRを書くときは文字数を意識しよう
  2. 自己PRでは何文字が最適なのか
  3. 指定がない場合:300~400文字が理想
  4. 指定がある場合:指定の8~9割は埋める
  5. 魅力的な自己PRに不可欠! 自己PRに必要な3つの要素
  6. 要素①自身の強み
  7. 要素②強みを発揮したエピソード
  8. 要素③入社後の活躍イメージ
  9. 自己PRの文字数が収まらない! そんなときはPREP法を意識しよう
  10. PREP法とは
  11. P:要点を伝える
  12. R:理由を簡潔に述べる
  13. E:理由について具体的に伝える
  14. P:結果を述べる
  15. 文字数だけじゃない! 魅力的な自己PRにするための6つのポイント
  16. ①エピソードは簡潔にわかりやすく
  17. ②エピソードに具体的な数字を盛り込む
  18. ③最初と最後にアピールポイントを盛り込む
  19. ④印象に残るエピソードを用意する
  20. ⑤強調したいところには「」をつける
  21. ⑥面接に備えて複数のエピソードを準備する
  22. 気をつけよう! 文字数指定付きの自己PRで評価を下げないための6つの注意点
  23. ①余計なことは書かない
  24. ②誇張した表現は避ける
  25. ③エピソードは1つに絞る
  26. ④ネガティブな表現は避け、ポジティブな表現を使用する
  27. ⑤履歴書と矛盾しない内容で作る
  28. ⑥具体性に欠けた内容にしない
  29. 文字数別で紹介! 自己PRの例文4選
  30. 例文①文字数200文字
  31. 例文②文字数400文字
  32. 例文③文字数600文字
  33. 例文④文字数800文字
  34. 面接で気をつけたい自己PRの伝え方
  35. 要点をまとめてわかりやすく伝える
  36. 所要時間ごとに自己PRを準備
  37. 何度も練習したうえで面接に臨もう
  38. 最適な文字数の自己PRでしっかりアピールしよう!

自己PRを書くときは文字数を意識しよう

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。

「自己PRの文字数は何文字が最適なの?」
「自己PRはどの程度書けばいいの?」

自己PRを書くときに文字数で悩んでいる学生からこのような質問をよく受けます。文字数の指定がないと、何割書けばいいのかわからず不安になりますよね。

この記事では自己PRに最適な文字数について解説します。また、自己PRを書くときのポイントや注意点、文字数ごとの例文を紹介しますね。自己PRに必要な文字数を理解し、魅力的な自己PRを作成できるようになりましょう。

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自己PRでは何文字が最適なのか

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自己PRの欄は、どの程度埋めるのが適切なんでしょうか?

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自己PRは文字数を指定してもらっていた方が書きやすいですよね。実は指定がなくても理想の文字数があるんです。また文字数が決められているときも、目安となる文字数があるので最適な文字数について紹介しますね。

自己PRを書く際、適切なボリュームは何文字なのか気になる人もいると思います。企業側から指定がある場合とない場合に分けて解説します。

指定がない場合:300~400文字が理想

文字数の指定がない場合、最適な自己PRの文字数は300〜400字です。400字は話す時間にならすとおおよそ1分ほど。面接で自己PRする時間とほぼ同じですね。

400字を超えると読み手の負担が増え「文章をまとめる力」「読み手をイメージする力」に欠けると判断されてしまいます。逆に300字を下回ると分量が少なく、「意欲が低い」「自分に自信がない」と判断される恐れがあります。目安の300〜400字から多くても、少なくても評価を落としてしまうかもしれません。

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アドバイザー

手書きの場合、文字数は適量でも、文字が小さすぎて読みにくいと読み手に負担をかけてしまいます。自己PRの枠は最大限埋めるように、文字の大きさにも注意が必要です。

自己PRを1分程度にまとめるポイントについてはこちらで詳しく解説しているので参考にしてみてください。

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指定がある場合:指定の8~9割は埋める

自己PRの文字数に指定がある時、理想は文字数ぴったりに作成することですが、少なくとも指定された文字数の8〜9割は埋めましょう。実は自己PRの文字数を指定することで、自己PRの内容以外の部分も評価しているのです。

文字数を指定するケースでは、あなたの要約力をチェックしています。文字数を大幅に超えてしまうのは論外ですが、少なすぎても評価されません。

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また、文字数を指定することで、ルールや規律を守れるかも確認しています。文字数を超過したり、大きく不足する場合は指示を十分理解できない、遵守できないと判断されてしまいますので注意しましょう。

内容が良くても文字数が少なすぎると熱意が伝わらない

自己PRは冗長にならず、要点をまとめて簡潔に書くことが重要です。しかし、どんなに素晴らしい内容であっても、あまりに文字数が少ないと逆に評価を落としてしまうかもしれません。

文字数が極端に少ないと、「志望度が低いのではないか」と受け取られてしまう恐れがあります。

文字数が指定されている場合は8〜9割を目安に、指定されていない場合は300〜400字で自己PRをまとめることで、志望度をアピールすることにつながります

一方、どうしても少ない文字数の指定がある場合はこちらを参考にしてみてくださいね。

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手書きの場合は枠組みに収まっているかも見られている

手書きの自己PRの場合、文字の大きさはもちろん、枠に収まる範囲で書くことも重要です。Webで記入する場合は文字数を意識すれば問題ありませんが、手書きの場合は文字数そのものよりも「枠組みに収まっているか」という基準で、指示通りに仕事を遂行する能力をチェックしています。

適切な文字数と文字の大きさのバランスが重要

文字の大きさも、大きすぎず小さすぎずひと目で読むことができる大きさがマストです。ありがちなのは、最初は適切な文字の大きさで記入していても、次第にスペースが足りなくなり、後半に差し掛かるにつれて文字が小さくなるパターンです。

「枠に収まっているからいいや」と手直しをしない学生も多いですが、企業からは計画性がないと判断されてしまう可能性もあります。文字の大きさを考慮しつつ内容を枠内にバランス良く収めるのは中々難しいので、事前に下書きをしてから清書するようにしましょう。

魅力的な自己PRに不可欠! 自己PRに必要な3つの要素

自己PRに必要な3つの要素
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自己PRを書くときの最適な文字数は理解できました。ほかの学生と差別化するため、魅力的な自己PRを作るには何が必要なんでしょうか?

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自己PRを魅力的に書くためには、これから紹介する3つの要素を盛り込むといいですよ。紹介する要素を取り入れて、魅力的な自己PRを作っていきましょう!

魅力的な自己PRを書くにあたっては欠くことのできない3つの要素があります。そちらを解説しますのでぜひ参考にしてください。

要素①自身の強み

そもそも自己PRは企業に自分自身をアピールし、採用すべきと訴えかけるものです。自身をアピールするために、自分にはどんな強みがあり、どんなことができるか明確に伝えることが必要となります。

強みを見つけるためには自分自身を理解していることが重要です。まず自己分析を徹底的におこない、アピールできる自分の強みを見つけましょう。

面接では自身の強みをわかりやすく、結論から述べると効果的です。シンプルに「私の強みは○○です」と伝えると、面接官の印象に残り、その後の内容にも興味を持って聞いてくれるでしょう。まず自己PRには強みを盛り込み、自身を端的にアピールしましょう。

自分の強みの見つけ方について知りたい人はこちらで詳しく解説しているので参考にしてみてください。

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要素②強みを発揮したエピソード

自己PRに強みを盛り込んだら、忘れていはいけないのが強みを発揮したエピソードです。強みを発揮したエピソードは、具体的に自身の強みをどのように活かすことができるか人事や面接官にイメージを持たせることができます

たとえば、強みで「粘り強さ」を伝えただけでは、どのような場面でどういった粘り強さを発揮できるかイメージができません。しかし「苦手の英語を克服するため、毎日欠かさず1時間にリスニングをおこないました」であれば、どの程度の粘る強さを持っているかおおよそ把握できます。

自己PRには強みに加え、強みを発揮したエピソードを盛り込むとより魅力的な自己PRを作ることができるでしょう。

要素③入社後の活躍イメージ

忘れていはいけない要素が、自己PRを通じて入社後に活躍するイメージを盛り込むことです。面接では「入社後に活躍してくれるか」という視点で学生を評価しています。

強みと強みを表すエピソードに加えて、強みを仕事でどのように活かすかを忘れずにアピールしましょう。強みを活かし、入社後にどんな活躍ができるかを伝えられると面接官に響く魅力的な自己PRが出来上がります。

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キャリアアドバイザー

とはいえ実際の仕事をイメージすることは難しいですよね。仕事のイメージを膨らませるためには、会社説明会に参加したり、OBOG訪問などをおこなうことがおすすめです。

社会で働く先輩たちの話を元に、自身の強みと照らし合わせてどのよう貢献ができるか考えてみてください。

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強みを発揮した具体的なエピソードに重点をおこう

自己PRに必要な3つの要素のうち、もっともボリュームを持たせたい部分は「強みを発揮したエピソード」です。学生が主張するアピールポイントに対し、どれほど再現性があるかといった点も企業は確認しています。いくら強みをアピールしても、エピソードが弱ければ信ぴょう性に欠けてしまいますよね。

エピソードのボリュームは全体の4〜5割ほどを目安にすると良いですが、文字数によってアピールするエピソードの中身は変えましょう。たとえば「継続力」をアピールするために資格を取得するまでの努力をエピソードにする場合、文字数に余裕があれば具体的な勉強方法や工夫したことを2〜3つほど書き、指定の文字数が少なければもっとも印象に残りそうな工夫を1つピックアップすると良いですね。

エピソードばかり書くとほかの要素が書けなくなるので注意しよう

注意点として、エピソードにボリュームを持たせようとするあまり、強みや入社後の活躍イメージなどのほかの要素が書ききれなくなってしまうことは避けましょう。全体のバランスも見ながら、自分の強みが一番伝わるように文字数を配分してくださいね。

自己PRが不安…
そんな人はツールを活用しよう

自己PRを作成する際、伝えたいことは沢山あっても、文章で上手くまとめる自信がない就活生も多いはず。

そこで活用したいのが、自己PR作成ツールの「自己PRジェネレーター」です。
このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけで理想的な流れの自己PRが完成します。

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自己PRの文字数が収まらない! そんなときはPREP法を意識しよう

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就活生

自己PRを魅力的にする要素は分かりましたが、文章をうまくまとめられません。指定された文字数を超えてしまいました。

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自己PRはアピールしたい内容をたくさん盛り込んで、文字数が増えてしまうことがあります。指定された文字数に収まらないときはPREP法を使って文章を組み立ててみましょう。

文章を書く際の基本はPREP法を意識することです。PREP法を用いることで文章の流れが最適になり、読み手にとっても読みやすい文章となることでしょう。

PREP法のそれぞれのポイントを解説しますね。

PREP法とは

PREP法
PREP法
  • 結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論(Pointo)で展開される文章構成のこと。各段階の頭文字をとってPREP法と呼ばれている。

PREP法は文章を書くうえでの基本であり、PREP法で書かれた文章は要点を捉えた分かりやすい内容になります。

また、PREP法を習得すれば、文章が格段に書きやすくなるため、机の前で頭を悩ませなくても魅力的な自己PRを作ることができるでしょう

P:要点を伝える

結論はまず要点を伝えましょう。

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就活生

私の強みは○○です。

結論はこれで十分です。文字数にして10〜20文字ほどで表現しましょう。結論については、指定の文字数が決まっていても、内容を膨らませて伝える必要はありません。要点を絞って伝える項目ですので、文字数の指定が100文字でも400字でも800字でも、文字数の指定がなくとも同じ内容で問題ありません。

指定の文字数に合わせて内容を調整する項目は理由や具体例にておこないましょう。文字数の指定に惑わされずにシンプルに要点のみ伝えるように心掛けてください。

R:理由を簡潔に述べる

理由の項目では、結論の根拠を示す内容を伝えましょう。

具体性がないと聞き手は話の内容を信用できず、せっかくのアピールが台無しになってしまいます。信頼性に欠けてしまうので、強みの根拠となる背景や理由を伝える必要があります。

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就活生

○○の強みを活かし、私は○○の部活動にて、○○の結果を出すことができました。

上記のような構成で要点の根拠となる理由を伝えましょう。

理由の項目の文字数も、結論同様、冗長にせず、シンプルに理由や背景だけを伝えるにとどめましょう

おおよその文字数は50〜70字に収めるように心掛けてください。文章が長くなればなるほど、根拠となる理由がぼやけてしまいます。

E:理由について具体的に伝える

具体例の項目は、理由にまつわる具体的なエピソードを伝えます。結論、理由に次いで具体例を示されると、聞き手はストレスなく話の内容が頭に入ってきます。

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就活生A

部活動では日々、○○に取り組み、実力をつけました。

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就活生B

○○について周囲と協力し、○○まで成長することができました。

理由を肉付けする具体例は、聞き手の印象に残るように1つに絞るのがベターです。指定の文字数が多い場合などは、具体例を複数用いて説明しましょう。

なお自己PRの文字数が指定されているときは、具体例にて文字数を調整しましょう。指定の文字数が100文字など少ない場合には割愛してしまっても構いません。指定の文字数に応じて、簡潔にするか詳細に書くか調整してください。

P:結果を述べる

RREP法では最後に改めて結論を述べます。理由、具体例を聞いた後に結論を聞けば、聞き手は「確かにその通りだ」と感じ、納得度を高める効果が期待できます。

加えて自己PRでは、後半の結論に入社後のイメージを伝えるとより効果的です。

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就活生

以上のことより、私の強みは○○です。御社に入社した際にはこの強みを活かし、○○の貢献をして参ります。

最後に入社後の活躍する姿を伝えることで、聞き手には強みをどう活かせるか具体的なイメージを持たせることができます。ここまで伝えれば、十分なアピールができます。

なお文字数はおおよそ50〜100字を目安にしましょう。結論部分でアピールしたい気持ちも分かりますが、あれもこれも伝えると聞き手はパンクしてしまい、せっかくの自己PRが台無しです。シンプルに要点をまとめることに徹しましょう。

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結論の語尾はあいまいな表現ではなくはっきりと言い切ろう!

PREP法の最初の結論である「P」では「私の強みは〜です」と言い切った語尾にしましょう。学生の中には、強みをアピールする恥ずかしさや謙虚な気持ちから「私の強みは〜だと思います」「〜だと言われることが多いです」と語尾を濁してしまう人もいます。

しかし、あいまいな表現を使ってしまうと「自己分析が足りていないのではないか」「受け身ではないか」と判断されてしまいます。自分の強みに自信をもって、言い切る語尾を徹底しましょう。また、語尾は言い切る方が文字数も削減でき、スッキリした印象を受けますよ。

文字数をおさえたいときは「だ・である調」でも良い

語尾に関して、より文字数を減らしたい場合は語尾を「です・ます調」から「だ・である調」に変えるのもひとつの手です。「だ・である調」は少し硬い印象を与える可能性もあるため、丁寧なのはやはり「です・ます調」ですが、どうしても文字数が収まらない場合は「だ・である調」に変更して文字数を抑えましょう。

語尾が合否に影響することはないため、そこは安心してくださいね。ただ注意点として、自己PRを「だ・である調」に変えた場合、ESのほかの項目の語尾も揃えて統一感を出しましょう。

文字数だけじゃない! 魅力的な自己PRにするための6つのポイント

魅力的な自己PRにするための6つのポイント
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就活生

PREP法を使うと、文章がすごく書きやすくなりました! これで面接官にアピールできる自己PRになりました!

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自己PRは指定された文字数で書くことが大事ですが、内容も重要ですよね。自己PRの内容をより魅力的にする6つのポイントを解説しますので、ポイントを押さえて、面接官にアピールできる自己PRを作っていきましょう!

自己PRを作成するときは文字数ばかりに気を取られるのはよくありません。より魅力的な自己PRにするためには6つのポイントがあります。詳しく解説しますので参考にしてみてください。

説得力のある自己PRを作るポイントについてはこちらで詳しく解説しているので参考にしてみてください。

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①エピソードは簡潔にわかりやすく

魅力的な自己PRを作るための1つめのポイントは、エピソードは簡潔でわかりやすくすることです。話がまとまっておらず、冗長な内容になっては聞き手が飽きてしまいます。反面、情報や言葉が足りないと十分にアピールができず、聞き手に印象を残すことができません。

聞き手に響く自己PRにするためには、アピールしたい内容を過不足なく、簡潔にまとめることが重要です。簡潔にまとめるためには、まず結論から伝える習慣をつけましょう。

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話の最初が冗長では、聞き手はそれ以降の内容が頭に入ってきません。簡潔にわかりやすく伝える第一歩は、結論から話すこと、意識して取り組んでみてください。

②エピソードに具体的な数字を盛り込む

魅力的な自己PRを作るための2つめのポイントは、エピソードに数字を盛り込んで伝えることです。エピソードに数字が盛り込れると具体性が一気に増加します。下記のエピソードを比較してみましょう。

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就活生A

私は高校時代、部活動を頑張りました。

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就活生B

私は高校時代、部活動を頑張り、最終学年で全国ベスト16になりました。

どちらのエピソードの方があなたの印象に残るでしょうか?迷わずBと答えますよね。数字を用いることで、努力の結果、成果がどのくらいに位置するのか、聞き手は非常に想像しやすくなります。聞き手のイメージが膨らむことで、エピソードが印象に残ります。

エピソードには数字を盛り込んで、聞き手に具体的なイメージを持ってもらいましょう。

③最初と最後にアピールポイントを盛り込む

魅力的な自己PRを作るための3つめのポイントは、自己PRの最初と最後にアピールポイントを伝えることです。

最初と最後にアピールポイントを伝えることで、聞き手に強く印象を与えることができます。最初にアピールポイントを伝えると、これから話す内容が明確になり、その後の内容も記憶に残りやすくなります

また最後に改めてアピールポイントを伝えることで、入社後の活躍イメージが湧き、聞き手に好印象を持ってもらいやすいでしょう。

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魅力的な自己PRを作るときには、必ず最初と最後にアピールポイントを盛り込みましょう。聞き手の印象に残りやすい自己PRができるはずです。

④印象に残るエピソードを用意する

魅力的な自己PRを作るための4つめのポイントは、聞き手の印象に残るエピソードを用意することです。

自己PRは聞き手に自分をアピールするものです。多くの学生と同じような内容では、聞き手の印象に残すのは難しいでしょう。印象に残すためには、ほかの学生が経験していないようなエピソードをできる限り使いましょう

サークルやアルバイトでただ頑張っただけではなく、他のメンバーと比べて飛び抜けた実績を残したエピソードなど、他の学生は経験していないエピソードをアピールするとより魅力的なエピソードが完成します。

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ほかの学生がおこなっていないような、あなたならではの印象に残るエピソードを用意して、聞き手の印象に残る自己PRを作りましょう。

⑤強調したいところには「」をつける

魅力的な自己PRを作るための5つめのポイントは、強調したい項目に「」をつけることです。文字数が短ければ一言一句読んでもらえるかも知れませんが、人事は1日に数多くのエントリーシート(ES)に目を通し、流し読みになってしまうこともあります。

自己PRの中でももっとも伝えたい、強調したい部分には「」をつけ、人事の目に留まる工夫をしてみましょう。「」の部分は自然と強調され、人事に伝わりやすくなります

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限られた文字数の中で、人事の目に留まる自己PRに仕上げるために、「」を有効に活用してみましょう。ただし、使いすぎると逆効果になるので、もっとも強調したい部分に限って使ってみてくださいね。

⑥面接に備えて複数のエピソードを準備する

魅力的な自己PRを作るための最後のポイントは、エピソードは複数準備することです。

面接の場では、1つのエピソードだけでなく、複数のエピソードについて聞かれることがあります。複数のエピソードを聞くことで志望度を確認したり、話す内容に矛盾がないかを確認しています

アピールポイントが似通っているエピソードを複数準備し、面接の場で伝えることができれば、聞き手側は再現性を持ち、入社後も活躍してくれると評価するでしょう。

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複数のエピソードを伝えることで、自己PRの信憑性も増して、あなたへの評価が高まっていくはずです。魅力的なエピソードを複数準備し、面接に臨むようにしましょう。

志望動機とつながりのある自己PRを準備しよう

聞き手に納得感を持たせるために、自己PRと志望動機はつながりを持たせることを意識しましょう。

たとえば自己PRでは「コツコツと物事に取り組むのが強みです」と書いているにも関わらず、志望動機では「独創的なアイデアで貴社に貢献します」と書いていると矛盾を感じてしまいます。

内容に一貫性がなく、相手は「どちらが本当なのだろう?」と疑問を持ってしまうでしょう。自己PR、志望動機それぞれが素晴らしい内容であったとしても、自己PRと志望動機に一貫性がないと評価を落としてしまう可能性があります

自己PRを考えるときは、志望動機など他の項目と一貫性があるか確認しながら準備することを心掛けましょう。

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自己PRの内容は美談だけでなく挫折経験や失敗談も入れてみよう

より魅力的な自己PRにするためには、挫折経験や失敗談も入れると良いですよ。自己PRでは「とにかくアピールしなければ」と美談ばかり連ねたくなりますが、企業は「困難をどのように乗り越えるか」「その結果どのような強みを手に入れたのか」といった人間性の部分を詳しく知りたいと考えています。

挫折経験や失敗談からは、あなたの頑張りや努力がより伝わりやすい

たとえば「TOEICで700点獲得できました」と成功体験のみ述べるよりも「初めてTOEICを受験した時は400点でしたが、毎日3時間の勉強を続けたところ、半年後に700点獲得できました」と失敗談も含めた方が実際の点数の伸びしろかがわかるため、努力を重ねたことが伝わりやすくなります。

ただ、失敗談は一文に収めるようにしましょう。失敗談の割合が多くなってしまうと、マイナスな印象やネガティブな印象を企業からもたれてしまいます。失敗談はあくまで成功体験を引き立たせるためのスパイスとして使用してくださいね。

気をつけよう! 文字数指定付きの自己PRで評価を下げないための6つの注意点

文字数指定の自己PRで評価を下げないための6つの注意点
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指定された文字数で魅力的な自己PRができました!まだまだアピールしたいポイントがたくさんあります。

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自己PRの書き方が分かると、いろいろな角度からアピールしたくなりますよね。そんな時、ついやってしまうと評価を下げてしまう注意点があります。自己PR作りの落とし穴にはまらないよう、これから解説する6つの注意点を押さえてくださいね。

自己PRを作成する際には評価を下げないことを意識することも大切です。せっかく良い自己PRを考えたとしても、次に紹介する6つの注意点を意識できていなければ台無しになってしまうので気をつけましょうね。

①余計なことは書かない

指定文字数がある自己PRで評価を下げないための最初の注意点は、自己PRに直接関係のない余計なことを書かないことです。

特に字数制限が厳しい場合には関係のない内容を書いてしまうと、指定された文字数をオーバーしてしまう可能性があります。また、本当にアピールしたい要点がぼやけてしまい、聞き手側も自己PRの内容を掴みきれない可能性もあります。

限られた文字数の中で最大限自分を発揮できるように、PREP法を用いて、要点を絞って簡潔な自己PRを作るように心掛けてくださいね。

②誇張した表現は避ける

限られた文字数の中でインパクトを残したかったり、自分をよく見せたいがあまり、自己PRでは誇張した表現を使ってしまいがちです。

しかし、誇張した内容はどこかで矛盾が生まれて、ゆくゆく回答が苦しくなってしまいます。仮に内定を獲得できたとしても、自己PRから過度な期待を抱かれ、企業との間にギャップが生まれてしまうかも知れません。

入社後も面接時のギャップから、期待値に応じた成果を出せずミスマッチにつながってしまう恐れがあります。ミスマッチを避けるためにも、誇張した表現は控えましょう。

誇張表現
  • キャプテンやリーダー経験がないのに、「キャプテンでした」とアピール
  • テスト結果を盛ってアピール(語学力はミスマッチが生じやすい)
  • アルバイトを「インターン」と盛る

③エピソードは1つに絞る

自己PRではアピールしたい内容が多く、つい複数のエピソードを伝えたくなりがちです。しかし、特に文字数に限りがある自己PRの中では、一つひとつの内容が薄くなってしまい、聞き手の印象に残りにくくなります。200字以下など、制限が厳しい場合にはなおさらでしょう。

なおエピソードは1つですが、面接では「ほかのエピソードはありますか?」と質問を受けることがあります。聞かれたときにスムーズに回答できるように複数のエピソードを準備しておくと良いでしょう

④ネガティブな表現は避け、ポジティブな表現を使用する

ネガティブな表現が多い人は、「一緒に働いても楽しくなさそう」「愚痴が多そうで一緒にいたくない」と受け取られてしまう恐れがあります。伝えたい内容自体はよくても、ネガティブな表現ばかりでは聞き手の印象は下がってしまいます。

特に言葉選びの数に限りがある文字数指定の自己PRでは、できる限りポジティブな表現を使うように心がけましょう。同じ内容でも、ポジティブな表現とネガティブな表現で聞き手の受け取り方は180度変わるため、注意が必要です。

⑤履歴書と矛盾しない内容で作る

ESと履歴書の自己PR内容に矛盾があると、面接官は「適当な内容を書いているのではないか?」と感じ、評価を下げてしまいます。最悪の場合、自己PRを使い回しているのではないかと不審に感じ、信頼を下げてしまう恐れがあります

履歴書よりも多くの文字数をESの自己PRにあてがうことができる場合には、履歴書の内容をもとに同じテーマで深掘りをしましょう。

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就活生

数多くの履歴書やESを作成するため、ミスをしやすい点のひとつです。提出前に字数制限だけでなく、内容に矛盾や相違がないかチェックしてから提出する習慣をつけましょう。

⑥具体性に欠けた内容にしない

文字数指定のある自己PRで評価を下げないための最後の注意点は、具体性に欠けた自己PRにしないことです。抽象的な表現ではなく、説得力を持たせるために具体性を盛り込んでください

指定文字数の兼ね合いから難しさもありますが、自己PRはできる限り具体的に書きましょう。

以下の2つの自己PR例を比較してみましょう。

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就活生A

私は入社後、即戦力として成果を出します!

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就活生B

私は大学時代、○○に関する研究をおこない、御社の製品について精通しています。豊富な知識を活かし、入社後、即戦力として成果を出します!

みなさんはどちらの自己PRが納得度の高いものと感じたでしょうか。多くの人がBを選ぶでしょう。Bは短文の中でもなぜ活躍できると思うのかの背景説明をしており、聞き手に納得感を与えています。難しい言葉を使う必要はないので、あなたの行動が具体的にイメージできるような言葉を文字数に合わせて選んでみてくださいね。

自己PRが不安…
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自己PRを作成する際、伝えたいことは沢山あっても、文章で上手くまとめる自信がない就活生も多いはず。

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自己PRは面接の深掘りを想定した内容にしよう

自己PRに最も大切なのは具体性です。そもそも企業が自己PRを質問するのは、学生が入社後に活躍できそうか判断するためです。アピールポイントを裏付けるエピソードに具体性がないと「その強みを発揮したのは1回限りでは」「誇張しているのでは」と疑われてしまいます。また、面接ではエピソードをより深掘りされたりほかのエピソードを聞かれることも多いので、それに対応できる強みをアピールしましょう。

アピールポイントは仕事で活かせる内容を!

また、アピールポイントそのものが社会では通用しないものであったり、受けている企業では活かせないものであっても魅力を感じてもらえません。たとえば、技術職で受けているにもかかわらず強みを「笑顔」とアピールしても、技術職として活躍できるかといえば大きく影響はしませんし、そもそも社会人として他人と笑顔で接することは当たり前と思われてしまいます。

アピールポイントは、受けている企業でダイレクトに活かすことができるものを選ぶことを必ず忘れないようにしましょう。

文字数別で紹介! 自己PRの例文4選

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自己PRの書き方について、いろいろと教えてもらい、ありがとうございます。自分でもアピールできる自己PRが作れるようになりましたが、せっかくなので例文も見せてもらえませんか?

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他の人の自己PRは気になりますよね。文字数ごとに自己PRの例文を紹介します。自己PRを書くときの参考にしてみてください。

文字数別に自己PRの例文を紹介しますので参考にしてみてください。

例文①文字数200文字

例文

私の強みはコツコツと努力を継続できることです。

高校時代から毎日の基礎トレーニングを続け、コツコツと継続する力を養いました。日々の練習や試合で疲れていたり、試験勉強があるときでも毎日手を抜かずに基礎トレーニングを続けました。練習が悪天候で中止になっても、家の中でトレーニングに励みました。結果、最後の大会でレギュラーを獲得できました。

どんな時、どんな場面も努力を継続できることが私の最大の武器です。

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簡潔に要点を押さえられた例文ですね。字数制限があってあまり多く書けいない際のポイントはシンプルに要点を伝えるように意識することです。

文字数が限られますが、前後の結論は要点をしっかり伝えましょう。

例文②文字数400文字

例文

私の強みはコツコツと努力を継続できることです。

高校時代から毎日の基礎トレーニングを続け、コツコツと継続する力を養いました。具体的には腕立て伏せ、スクワット、腹筋、背筋の筋力トレーニングと5キロのランニングを毎日継続しておこないました。毎日の練習や試合で疲れていたり、定期試験の直前でも、試合に出たい思いから毎日手を抜かずに基礎トレーニングを続けました。練習が悪天候で中止になり、部活動の仲間から遊びに誘われることもありましたが、家の中でできる筋力トレーニングはサボらずに毎日継続をしました。

結果、実力は足りませんでしたが、誰よりも熱心に練習をおこなう姿勢を監督やチームメンバーに評価していただき、最後の大会でやっとレギュラーを獲得することができました。どんな時、どんな場面でも努力を継続できることが私のとっての最大の武器です。

この強みを活かし、困難な仕事にもコツコツと努力を積み重ね、取り組んでいきたいと思います。

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字数に応じてきちんと具体的なエピソードに触れられていますね。400字のポイントは200字に比べてエピソードの内容を具体的にすることです。

具体性を持たせるために数字を用いるとより伝わりやすくなりますよ。

例文③文字数600文字

例文

私の強みはコツコツと努力を継続できることです。

高校時代から毎日の基礎トレーニングを続け、コツコツと継続する力を養いました。具体的には腕立て伏せ、スクワット、腹筋、背筋の筋力トレーニングと5キロのランニングを毎日継続しておこないました。毎日の練習や試合で疲れていたり、定期試験の直前でも、試合に出たい思いから毎日手を抜かずに基礎トレーニングを続けました。練習が悪天候で中止になり、部活動の仲間から遊びに誘われることもありましたが、家の中でできる筋力トレーニングはサボらずに毎日継続をしました。

結果、実力は足りませんでしたが、誰よりも熱心に練習をおこな姿勢を監督やチームメンバーに評価していただき、最後の大会でやっとレギュラーを獲得することができました。どんな時、どんな場面でも努力を継続できることが私のとっての最大の武器です。

またコツコツと努力できる力はアルバイトでも養うことができました。ファミリーレストランのキッチンのアルバイトでは、メニューが100を超え、覚えるのが大変でした。店長に許可をいただき、レシピを自宅に持ち帰り覚えるとともに、休憩時間の賄いは苦手なメニューを作り、覚えるように心がけました。毎日コツコツとメニューを覚えた結果、アルバイトを始めて3ヶ月で全てのメニューを覚え、半年でキッチンリーダーの任命をいただきました。

どんな時、どんな場面も努力を継続できることが私のとっての最大の武器です。

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字数が多いことを活かしてエピソードの内容に厚みを持たせていますね。文字数が多くてもポイントは「結論部分はシンプルに、エピソードの内容を濃く」という点は変わらないのでそこを意識しましょう。

例文④文字数800文字

例文

私の強みはコツコツと努力を継続できることです。苦手なことでも、継続することで結果を出すことができます。

高校時代から毎日の基礎トレーニングを続け、コツコツと継続する力を養いました。具体的には腕立て伏せ、スクワット、腹筋、背筋の筋力トレーニングと5キロのランニングを毎日継続しておこないました。毎日の練習や試合で疲れていたり、定期試験の直前でも、試合に出たい思いから毎日手を抜かずに基礎トレーニングを続けました。練習が悪天候で中止になり、部活動の仲間から遊びに誘われることもありましたが、家の中でできる筋力トレーニングはサボらずに毎日継続をしました。結果、実力は足りませんでしたが、誰よりも熱心に練習をおこな姿勢を監督やチームメンバーに評価していただき、最後の大会でやっとレギュラーを獲得することができました。どんな時、どんな場面でも努力を継続できることが私のとっての最大の武器です。

またコツコツと努力できる力はアルバイトでも養うことができました。ファミリーレストランのキッチンのアルバイトでは、メニューが100を超え、覚えるのが大変でした。店長に許可をいただき、レシピを自宅に持ち帰り覚えるとともに、休憩時間の賄いは苦手なメニューを作り、覚えるように心がけました。毎日コツコツとメニューを覚えた結果、アルバイトを始めて3ヶ月で全てのメニューを覚え、半年でキッチンリーダーの任命をいただきました。キッチンリーダーの任命はアルバイトを始めた当時の自分からは考えられず、努力を認めたいただいたことに嬉しく感じました。苦手なことでも継続すれば成果につながることを学ぶとともに、努力は裏切らないことをアルバイトからも学ぶことができました。

これからの経験から毎日努力を積み重ねれば、いつか成果につながることを学びました。どんな時、どんな場面も努力を継続できることが私のとっての最大の武器です。

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800字で自己PRを求められることは珍しいですが、この例文のようにエピソードの具体化に加え、結論部分の補足説明を加えるようにしましょう。結論部分はシンプルにしつつ、補足説明を加えると効果的です。

面接で気をつけたい自己PRの伝え方

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ESの自己PRは十分アピールできる内容に仕上がりました!ちなみに面接では何か注意しておくことはありますか?

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基本的に自己PRについてESと面接で大きく内容を変える必要はありません。ただ、面接は面接官との言葉のキャッチボールになるので幾つか注意したい点があります。こちらでは自己PRを伝えるときに注意したいポイントを解説しますね。

最後に面接で自己PRをする際に気をつけたいポイントを解説しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

要点をまとめてわかりやすく伝える

面接で自己PRを伝える場合、ES以上に要点をまとめて分かりやすく伝えることを心がけましょう。

面接は独特な雰囲気があり、誰しも緊張してしまいます。緊張すると、頭が真っ白になって、話が脱線したり、要領を得ない回答をしてしまいがちです。面接で緊張するのは仕方ないので、より一層、要点をまとめてわかりやすく伝えることを意識してください。まったく準備をしないのと、意識して準備するだけで面接でのパフォーマンスは大きく変化します。

面接は緊張することを前提に「要点から伝える」「ポイントから話す」ことを意識して面接に臨むようにしましょう。意識するだけでも、要点から話せるようになりますよ。

所要時間ごとに自己PRを準備

面接で自己PRをおこなう場合、面接官から「○分で自己PRをお願いします」と多くの場合で時間を指定されます。緊張感ある面接の場面で、いきなり指定された時間で自己PRを準備するのは容易ではありません。面接で焦らないようにするために、想定される所要時間に合わせた自己PRを準備しておきましょう。

自己PRを面接で求められる場合、おおよそ3つのパターンに分かれます。所要時間毎に準備しておく自己PRの文字数を解説します。面接官からどのような要望をもらっても対処できるように、想定時間毎に必要な文字数の自己PRを準備しておきましょう。

100~200文字:20秒程度でまとめる

100〜200文字でまとめた自己PRは、面接で伝える際の所要時間はおおよそ20秒ほどです。200文字もあるのに、20秒しか持たないの?と思われるかも知れませんが、面接で話すと想像以上に早く時間が経過してしまいます。

面接では緊張もあり、早口になったり言葉が飛んであっという間に準備した文字数を消化してしまいます。面接に向けて自己PRを準備するときは、最低でも100〜200文字は準備すると良いでしょう。

面接の冒頭で「簡単に自己紹介をお願いします」と面接官に投げかけられて緊張で固まってしまわないように、100〜200文字程度の自己PRを準備おけるといいですね。

20秒程度で自己PRをまとめるコツについてはこちらで詳しく解説しているので参考にしてください。

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200~250文字:30秒程度でまとめる

30秒ほどで自己PRを求められた場合、おおよその文字数は200〜250字になります。一般的な自己PRの文字数は300〜400字程度なので、不要な内容を削っていく必要があります。結論と理由については削ってしまうと要点がわかりにくくなってしまうため、具体例の部分をシンプルにまとめるように心がけましょう

また30秒程度で自己PRを求められる際、回答内容に基づいて質疑応答がいくつか発生するケースがあります。自己PRの内容を踏まえ、質疑応答に備えて想定される質問と回答を準備しておくとスムーズに面接を進めることができるでしょう。

30秒程度で自己PRをまとめる際の注意点などはこちらで詳しく解説しているので参考にしてください。

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400文字:1分程度でまとめる

面接で自己PRを求められる場合、一般的な所要時間は1分程度です。1分間の自己PRを文字に書き起こしてみると、おおよそ400字前後になります。

当然ながら、面接独特の緊張のあまり、話し方が早口になってしまったり、言葉に詰まってしまうこともあります。緊張したときに自分はどんな癖が出るのかを把握して、準備する文字数を調整しましょう。

また所要時間を決めれたからといって、所要時間以内に自己PRを終えられなくてもすぐに評価が落ちるわけではありません。極端に短かったり、逆に冗長になりすぎると評価を落としてしまいます。自分の特性を把握したうえで、文字数を調整しながら自己PRを準備すると良いでしょう。

何度も練習したうえで面接に臨もう

面接は会話を重視すると言われますが、自己PRの伝え方は何度も練習をしてから臨みましょう。

面接はESと異なり、自己PRを書いて終わりではありません。目の前の面接官にアピールしてこそ、初めて意味を持つといえるでしょう。数多くの学生との面接をおこなった面接官の目は節穴ではありません。一夜漬けで詰め込んだ自己PRは見破られてしまいます。また面接は緊張もあり、いつものように話すことができません。

緊張しても、準備した自己PRをしっかりと伝えるために、面接前に何度も練習をし、多少の緊張でも要点を伝えられるように準備しましょう。自己PRの内容だけでなく、準備をしてきたプロセスも選考では評価されるはずです。

最適な文字数の自己PRでしっかりアピールしよう!

自己PRで最適な文字数は気になりますが、指定されているときは約8割を、指定されていないときは300〜400文字を目安に書くようにしましょう。また書き方はPREP法を活かし、魅力的な書き方、注意すべきポイントを押さえることで、聞き手の印象に残る自己PRを作ることができます。あなたならではのエピソードを交えて、自己PRをしていきましょう!

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記事の監修責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

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