テレビ局に就職したい人必見!  高い倍率の突破方法や志望動機を解説

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目次

  1. テレビ局の就職は狭き門! 憧れのテレビ局への就職は事前準備が必要不可欠
  2. まずはテレビ局の理解を深めよう
  3. 市場規模
  4. 将来性
  5. 動向
  6. 課題
  7. 大きく2種類に分けられる! テレビ局の種類の違いを解説
  8. 公共放送
  9. 民間放送
  10. それぞれの特徴を押さえよう! 主要なテレビ局6選
  11. NHK
  12. フジテレビ
  13. 日本テレビ
  14. TBS
  15. テレビ朝日
  16. テレビ東京
  17. 14職種を解説! テレビ局の多種多様な職種を理解しよう
  18. アナウンサー
  19. 番組制作
  20. 技術職
  21. 記者
  22. 事務
  23. 営業
  24. テレビ局に向いている人の特徴6選
  25. ①流行に敏感で常にアンテナを張れる人
  26. ②チーム単位で働ける人
  27. ③興味の幅が広い人
  28. ④テレビが好きな人
  29. ⑤想像力が豊かな人
  30. ⑥高いコミュニケーションスキルがある人
  31. テレビ局への就職を有利に進めよう! おすすめ対策7選
  32. ①インターンシップに参加する
  33. ②OB・OG訪問をする
  34. ③テレビ局で役立つ資格の取得
  35. ④アルバイトとして働く
  36. ⑤常に新しい情報に触れておく
  37. ⑥さまざまな局の番組を見る
  38. ⑦テレビ局ごとの特徴や動向などを把握する
  39. 採用担当者に一目置かれる! テレビ局の志望動機例文を紹介
  40. 公共放送
  41. 民放キー局
  42. 準キー局
  43. ローカル局
  44. 個性のアピールが大切! テレビ局ならではの自己PR例文を紹介
  45. 例文①リーダーシップをアピール
  46. 例文②コミュニケーション力をアピール
  47. 例文③臨機応変に対応する力をアピール
  48. 例文④好奇心旺盛であることをアピール
  49. テレビ局の選考では動画の提出をもとめられることもある!
  50. 面接に役立てよう! テレビ局ならではの質問と回答例
  51. 「好きな番組とその理由を教えてください」
  52. 「どんな番組を作りたいですか。理由も合わせて教えてください」
  53. 「テレビ局ではどのような仕事に携わりたいですか?」
  54. 「将来のビジョンを教えてください」
  55. 「テレビを志望する理由を教えてください」
  56. 「どうして地方局を志望するのですか?」
  57. テレビ局以外にもテレビ業界に就職する方法
  58. 番組制作会社に就職する
  59. 衛星放送・ケーブルテレビ運営会社に就職する
  60. テレビ局の就職は事前準備が重要! 狭き門を勝ち抜いて憧れのテレビ局へ就職しよう

テレビ局の就職は狭き門! 憧れのテレビ局への就職は事前準備が必要不可欠

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。学生からよく、

「テレビ局に就職したいのですが、どのように業界研究を進めれば良いでしょうか?」
「テレビ局に就職するための対策について教えてください!」

といった質問を受けます。華やかなイメージが強いテレビ局は、マスコミ業界のなかでも高い人気を誇る業界です。倍率も高く、無策で選考に挑んでも内定を得るのは難しいでしょう。

本記事では、テレビ局に就職するために必要な業界研究の進め方や、選考を突破するための対策について詳しく解説していきます。テレビ局に就職したいけど何から始めれば良いかわからないという学生は是非参考にしてください。

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まずはテレビ局の理解を深めよう

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テレビ局に入社するためには、まずはなにから対策をしたらいいのでしょうか?

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まずはテレビ局の理解を深めることからはじめましょう! 市場規模や将来性について解説しますね。

テレビ局はメディア業界のなかでも人気の高い業界です。テレビ局への就職を志望する学生も多く、憧れだけで内定を獲得するのは難しいでしょう。テレビ局の採用試験を突破するには、まずテレビ局の理解を深めることが大切です。志望動機や将来のキャリアプランを考える際にも活用できるので、ポイントをしっかりおさえておきましょう。

市場規模

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市場規模を知ることで、テレビ業界全体の成長などが確認できます

日本の放送市場は、主に受信料収入を経営の基盤とするNHKと広告収入や有料放送の料金収入を基盤とする民間放送事業者(民放)の二元体制です。放送事業者全体の売上高は2019年度から減少しており、特に2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、売上高が3兆5,522億円と前年度と比べ8.1%の減少となりました。

しかし、2021年にはテレビ東京とテレビ朝日、TBSの3社が2015年の水準を上回り回復を遂げました。一方、日本テレビとフジテレビは2015年の水準には届かなかったものの、2020年度と比べればやや回復傾向にあります。

将来性

新型コロナウイルス感染症拡大により放送市場の売上高は一時的に減少しましたが、2021年度には大手3社を中心に回復傾向がみられました。しかし、野村総合研究所(野村総研)は「テレビの市場は、今後5年で3,000億円縮小する」という業界分析レポートを発表しています

また、野村総研は「テレビ市場は2028年までにコンテンツの伝送路が放送から通信(配信)へとシフトする動きがさらに加速し、メディアコンテンツビジネスの主戦場はテレビ放送から配信サービスに移る」と予想しています。

動向

これまで民放ではテレビ広告によって収益を得ていましたが、2021年にはインターネット広告が前年比24.7%増加を記録し、初めてテレビ広告の売上高を抜きました。その背景には、消費者のテレビ視聴時間の減少とネット利用時間の増加があります。

近年ではスマホやタブレットでYouTubeやNetflixなどのネット動画を見ることが当たり前になり、テレビ視聴時間がどんどん減少しているのです。消費者の動向が変化している今、テレビ局は新しい対策を取っていかなければなりません。次はテレビ局の動向について細かく解説していきましょう。

動画配信やネット同時配信の開始

テレビからネットへシフトしていく動きはここ数年で急激に進み、各テレビ局はその対策に動画配信サービスに力を入れています。さらに大手5社は共同運営している見逃し配信サイト「TVer」を開始しました。

また、NHKは2020年4月より同時配信サービス「NHKプラス」を開始し、常時同時配信と見逃し番組配信の2つを提供しています。

テレビ以外の事業に注力している

消費者のテレビ離れは年々深刻化し、各テレビ局はテレビ以外の事業に注力し始めています。

たとえばフジ・メディア・HDは都市開発や観光事業に注力しており、オフィスビルの開発や賃貸、ホテルやリゾート施設の運営などを手がけています。また、インターネット分野が伸びているテレビ朝日HDでは、サイバーエージェントと共同展開している「AbemaTV」などが業績に大きく寄与しているのです。

4Kおよび8K放送の推進

総務省では4Kおよび8K放送の推進をおこなっており、2014年2月から4K試験放送を開始しています。2015年にはCSとケーブルテレビで4K実用放送が開始され、現在はBS・CSで4Kや8Kの映像を視聴できるようになりました。

今後は、総務省が中心となって地上波でも4Kや8Kを放送できるよう研究を進めていくほか、テレビ局や受信機メーカーも一丸となって4K・8Kの推進に取り組んでいく動きがあります。

ローカル局は地域に密着したビジネス展開に注力

ローカル局では収益の大半を広告収入が占めていたため、広告収入の減少は大きな痛手です。

そんな状況を打破するべく、ローカル局では地域に密着したビジネス展開に注力する動きがみられます。たとえばサガテレビは社屋1階部分を改装し、カフェやイベントスペースにしました。カフェで佐賀県産の食材を扱ったり、イベントスペースにインターネットでのライブ配信設備を整えたりすることで、さまざまな角度から情報発信できる場に変わりました。

課題

テレビ局が抱える最も大きな課題は、消費者のテレビ離れです。スマホやタブレットの普及により、消費者はどんどんインターネットへ流れてしまいます。テレビの視聴者を獲得できなければ広告収入が下がり、テレビ局にとっては大きな痛手となるでしょう。

今後は「TVer」などの見逃し配信サービスや各局が独自で運営している見逃し配信サービスを強化していくほか、魅力的なコンテンツ制作をおこなっていくのも大切です。これまでのノウハウや技術力を活かし、魅力的なコンテンツ制作を追求していくこともテレビ局にとっては大きな武器となるでしょう。

テレビ広告費削減により売上高は減少傾向にある

若者のテレビ離れによって、各局でテレビ広告費削減による売上高の減少が課題となっています。40〜60代のシニア層の視聴率はほぼ横ばいである一方、若者のテレビ離れは加速の一途を辿っているのが現状です。

広告収入が見込めない今、インターネットやテレビ放送以外の分野での収益を確立することがもとめられるでしょう。

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石川 愛

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テレビ局に就職する魅力は多い

テレビ局に就職するには多くの魅力があります。たとえばテレビ局は情報発信の最前線に立つため、社会の動きやトレンドをいち早くキャッチして形にしていくやりがいを感じることができるでしょう。

またテレビ局にはさまざまな仕事があることも魅力の1つです。人前に立つアナウンサーや現場をまとめるディレクター、企画の総指揮をおこなうプロデューサーだけでなく、技術や制作裏方として専門性を深める道や、企画や営業といった会社を支えるポジションなど、テレビ局の仕事は多岐にわたります。そのため自分がやりたいことを見つけられたり、適性を活かせる仕事を見つけることができるでしょう。

どの仕事をするにしても、自分がかかわった番組が多くの人の目に留まることに変わりはありません。自分の仕事を通じて多くの人に影響を与えることができることがテレビ局に就職する魅力といえますね。

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大きく2種類に分けられる! テレビ局の種類の違いを解説

ここまで、テレビ局全体の市場や動向について解説してきました。日本の放送業界は「公共放送」と「民間放送」の二元体制を取っており、民間放送はさらに「キー局」「準キー局」「ローカル局」の3つに分類されます。

それぞれ特徴が異なるため、しっかりポイントをおさえておきましょう。

公共放送

日本における公共放送はNHKのみで、総務省が所管する特殊法人です。公共放送と似たものに「国営放送」がありますが、国営放送は国が運営するのに対してNHKは「日本放送協会」が運営しているという違いがあります。また、国営放送は報道や番組の内容が国家権力などによって統制されますが、公共放送は放送の公共性や公平性を維持することを目的としています。

NHKの収益源は国会で承認された事業予算や受信料、地方自治体や企業からの寄付などです。NHKが民放のようにテレビコマーシャルなどの広告収入を得ることは放送法によって禁止されています。

収益の大半は受信料が占めており、民間放送と比べて資金力が潤沢であることもNHKの特徴です。番組制作費用も多額であり、NHKの2020年度の制作費が3,246億円に対して、日本テレビHDは884億1200万円でした。番組制作費からもNHKの盤石な経営体制がうかがえるでしょう。

民間放送

NHK(公共放送)は国が所管しているのに対して、民間放送は民間企業によって運営される放送局です。主にテレビコマーシャルなどの広告料を収益源としています。そのため、民間放送では番組の途中にテレビコマーシャルが入ります

民間放送は、さらに「キー局」「準キー局」「ローカル局」の3つに分類され、それぞれ特色が異なります。次はその分類について詳しく解説していきましょう。

キー局

キー局とは、全国ネットワークの中心となるテレビ局のことを指し、主に東京都にあるため「在京キー局」や「東京キー局」とも呼ばれています。具体的なテレビ局は以下の5つです。

  • 日本テレビ
  • テレビ朝日
  • TBS
  • フジテレビ
  • テレビ東京

キー局は系列局とネットワークを結んでいるため、全国で同じ番組を視聴できます。番組には各テレビ局の特色が表れており、NHKと比べるとバラエティに富んだ番組制作が特徴です。

また、日本テレビは読売新聞、テレビ朝日は朝日新聞など、各テレビ局は新聞社とも強い結びつきを持っており、メディアの中心として業界を牽引しています。

準キー局

キー局が全国ネットワークの中心であるのに対して、準キー局は関西圏全域を放送エリアとするテレビ局のことです。大阪府内に拠点を設けていることから「在阪準キー局」や「大阪準キー局」とも呼ばれています。具体的なテレビ局は以下の4つです。

  • 読売テレビ
  • 朝日放送
  • 毎日放送
  • 関西テレビ

準キー局は関西圏に番組を放送する権利を持っており、ローカル局と比べると強い影響力を持っています。「関西版のキー局」といえばイメージしやすいでしょう。

ローカル局

ローカル局は特定の地域のみを放送圏とするテレビ局のことで、日本全国に129局も存在します。代表的なテレビ局は以下の通りです。

  • 青森テレビ
  • テレビ神奈川
  • 中京テレビ
  • サンテレビジョン
  • 広島テレビ
  • 福岡放送

ローカル局のなかには、キー局のネットワークに属していない独立局(独立U局)があります。上記で紹介したテレビ神奈川とサンテレビジョンのほかに、テレビ埼玉や千葉テレビ放送、びわ湖放送などがあります。

ローカル局はキー局と比べ、地域密着型の番組制作が特徴です。また、規模も小さいのでスタッフが少なく、複数のポジションを兼任することも珍しくありません。

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公共放送と民間放送それぞれの魅力を把握しよう

公共放送や民間放送を目指すなら、それぞれの特徴や魅力を押さえたうえで志望先を決めるようにしましょう。

公共放送は、その名称が示す通り公益を中心に活動するため、広告やスポンサーからの影響を受けにくく、公益性の高い情報提供や教養の発信に力を入れることができます。公益性を考えた長期的な取り組みや国際的なプロジェクトに挑戦する機会も増えます。一方、民間放送は視聴率を追求するビジネスモデルです。そのため他社と競争をおこなう中で常に斬新なアイディアやコンセプトがもとめられる環境にあります。また、スポンサーや広告との連携が強いため、企業とのタイアップなど新しい商業的取り組みのチャンスも多いでしょう。

どちらの放送局にも魅力があるため、自分の興味やキャリアビジョンに応じて、適切な選択をすることが大切です。

それぞれの特徴を押さえよう! 主要なテレビ局6選

公共放送のNHKやキー局は規模が大きく、特に採用倍率が高いのが特徴です。NHKやキー局を目指すなら、それぞれの特徴をおさえておく必要があります。テレビ局という同じ枠組みでもそれぞれ強みや特徴が異なり、その違いは番組制作にも色濃く反映されています。

NHK

企業名日本放送協会
設立昭和25年6月1日 ※放送法に基づく日本放送協会の設立日
従業員数1万343人(2022年度)
売上高7,508億円(2021年度)
営業利益450億円
HPhttps://www.nhk.or.jp/

NHKは国内唯一の公共放送であり、総務省が所管する特殊法人です。テレビコマーシャルなどの広告収入を収益源とする民間放送に対して、NHKは広告収入を放送法で禁止されています

NKKの収益源は国会で承認された事業予算や受信料、地方自治体や企業からの寄付ですが、収益の大半は受診料によるものです。実質的に国が運営するテレビ局のため、経営基盤が強固であるのも非常に魅力的であり、学生からも高い人気を得ています。

また、事業予算や受信料など一定の収益が確保されているため、視聴率に左右されない番組制作ができるのもNHKの大きな特徴です。

フジテレビ

企業名株式会社フジテレビジョン
設立平成20年10月1日(新設分割による)
従業員数1,171名
売上高5,250億円(2021年)
純利益248億円(2021年)
HPhttps://www.fujitv.co.jp/company/index.html

フジテレビジョンは、フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社であり、番組制作や映画、映像ソフトの制作など主に映像メディアの制作や放送を手がけています。2021年度の売上高は業界トップを誇り、業界を牽引しています

番組制作では特にバラエティ番組を強みとしており、これまで「ダウンタウンのごっつええ感じ」や「森田一義アワー 笑っていいとも!」「めちゃ2イケてるッ!」などの人気番組を制作してきました。

日本テレビ

企業名日本テレビホールディングス株式会社
設立昭和27年10月28日
従業員数207人(2022年6月1日現在)
売上高4,063億円(2021年)
純利益474億円(2021年)
HPhttps://www.ntvhd.co.jp/

日本テレビはフジテレビに次いで業界2位に位置しており、視聴率の高い人気番組を数多く手がけています。2021年には個人視聴率で11年連続の年間三冠王(全日、ゴールデンタイム、プライムタイム)を達成しました

また「笑点」や「おしゃれクリップ」「金曜ロードショー」「ZIP(ズームイン!!)」など、番組改変をおこないながら長く続いている番組が多いのも特徴です。さらに近年は映画事業やイベント事業に加え、TVerやHuluなどの配信事業にも力を入れています。

志望動機が思いつかない就活生は、ツールを使うのが一番おすすめ

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 こんな人にツールはおすすめ!

・志望動機をブラッシュアップしたい人
・志望動機をうまく文章にできない人
・内定者の志望動機を知りたい人

TBS

企業名株式会社TBSホールディングス
設立1951年5月10日(創立登記5月17日)
従業員数88名(2022年3月31日現在)
売上高3,582億円(2021年)
純利益320億円(2021年)
HPhttps://www.tbs.co.jp/

TBSは通常のテレビ放送だけでなく、CS放送向けの専門チャンネル「スカパー!」のプラットフォームを持っています。また、テレビ放送では「3年B組金八先生」や「水戸黄門伝」「半沢直樹」など、その時代を彩る人気ドラマを手がけているのも大きな特徴です。

新時代に向けてライブエンタテインメントや教育、海外事業など、幅広い分野への展開も進めています。TBS赤坂ACTシアターを専用劇場に改修し、2022年夏からハリー・ポッター劇場をロングラン公演するなど、劇場を中心としたエンタテインメント・シティの開発もおこなっています。

テレビ朝日

企業名株式会社テレビ朝日
設立2013年10月
(※1957年創立の株式会社テレビ朝日は、2014年4月に株式会社テレビ朝日ホールディングスに商号変更)
従業員数1,254名
売上高2,982億円(2021年)
純利益209億円(2021年)
HPhttps://www.tv-asahi.co.jp/

テレビ朝日はTBSと同様に、スカパー! のプラットフォームを持っています。2016年にAbemaTVを本開局、2020年に新動画配信サービス「TELASA」をスタートするなど、インターネット事業にも注力しているのが特徴です

もともと教育テレビ局としてスタートしたテレビ朝日は、教育や情報番組を強みとしています。代表作には「ニュースステーション」や「朝まで生テレビ」「サンデープロジェクト」などがあります。また、テレビ番組以外にもイベントやコンサート、メタバースなど幅広い事業をおこなっている点もポイントになりますね。

テレビ東京

企業名株式会社テレビ東京
設立1964年4月12日
従業員数768名
売上高1,033億6,100万円(2021年)
HPhttps://www.txhd.co.jp/

テレ東という愛称で知られるテレビ東京は、個性豊かな番組を多数手がけています。「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」や「モヤモヤさまぁ〜ず2」などゆるい雰囲気が魅力なバラエティ番組や「出没! アド街ック天国」や「開運! なんでも鑑定団」など長寿番組を持っているのが特徴です。

また、アニメ事業は成長分野であり、事業強化を図ることで過去最高の売上高を記録しました。現在は中国で現地制作体制を整えていますが、今後は欧米や中東、中南米などへの販路拡大や商品化ビジネスの強化に着手しています

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塩田 健斗

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企業研究する際はさまざな観点から差別化を図ろう

テレビ局の企業研究をする際は、いくつかのポイントをおさえて差別化を図りましょう。まず、放送内容やジャンルの特色の確認が欠かせません。各局は独自の番組や編成方針を持っているため、特定のジャンルやターゲット層への取り組み、オリジナルコンテンツの質や量を見るといいでしょう。

次に、経営資源や組織体制を調査します。たとえば、デジタル領域での取り組み、ローカルコンテンツへの注力、連携するスポンサーの存在など、局ごとの強みや戦略に着目しましょう。最後に社風や人事制度も確認し、各局がもとめる人物像の違いや入社後の働き方を確認します。

これらのポイントを総合的に評価し、自分の価値観やキャリアビジョンと合致する局を見極めることが大切です。

14職種を解説! テレビ局の多種多様な職種を理解しよう

テレビ局の職種一覧

ここまで、テレビ業界全体とキー局の特徴について解説してきました。志望動機やキャリアプランを考えるには、それぞれの特徴をおさえることが大切です。

テレビ業界について理解できたら、次は多種多様な職種について理解を深めていきましょう。番組制作というとアナウンサーやプロデューサーをイメージする人が多いかもしれませんが、その他にもさまざまな職種の方が番組制作に携わっています。次はテレビ局で働く13の職種について解説していきましょう。

アナウンサー

アナウンサーはテレビ局のなかでも花形のポジションです。主に報道番組やニュース番組で原稿を読んだり、ナレーションをおこなったりしますが、バラエティ番組のMCとして活躍する人もいます。近年はアナウンサーによって見る番組を決める視聴者もいるなど、アナウンサーへの注目の高さがうかがえます。

しかし、アナウンサーとして入社したからといってすぐに活躍できるわけではありません。入社後は発声や敬語、放送用語などの訓練をおこない、スキルを習得してようやくアナウンサーとしてカメラの前に立てるのです。

アナウンサーの仕事内容はこちらで詳しく解説しています。

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番組制作

番組制作にはさまざまなスタッフがかかわっていますが、番組の企画や制作管理、取材などを担当するのが番組制作スタッフです。番組制作スタッフには主に次の4種類があります。

プロデューサー

プロデューサーは番組制作における最高責任者にあたるポジションです。番組の方向性が定まっていない場合は企画・立案からおこない、予算決めや出演者の決定などもおこないます。企画や撮影だけでなく、編集後の最終確認をおこなうのもプロデューサーの役割です。

プロデューサーには発想力や企画力のほか、プロジェクト全体を管理する能力ももとめられます。プロデューサーになるには、ADやディレクターとして現場で実践的に学んでからステップアップするのが一般的です。

ディレクター

プロデューサーが番組制作における最高責任者であるのに対して、ディレクターは現場責任者にあたります。プロデューサーの企画・立案に基づき、予算と納期を守りながらクオリティの高い番組を制作しなければなりません。

出演者への交渉や台本作りのほか、撮影現場では照明や音声、美術スタッフなどに指示も出します。仕事内容や範囲はテレビ局によって異なりますが、なかには取材やロケ、編集などを兼任しているディレクターもいます。

アシスタントデイレクター

バラエティ番組などで演出の一環として、ADが出演者からイジられるのを目にしたことがある人もいるでしょう。ADはアシスタントディレクターのことで、ディレクターの補佐役としてさまざまな業務をおこないます。ロケ地の選定や交渉、収録準備、編集作業のサポートもADの役割であり、最近ではADが番組のネタを収集するケースも増えています。

特別な知識や経験がなくても就きやすいため、未経験からプロデューサーやディレクターを目指す場合は、まずADとして下積みをするのが一般的です。

タイムキーパー

テレビ番組はあらかじめ決められた放送時間枠のなかで番組を進行していかなければなりません。特に生放送の報道番組では速報などによってスケジュールが変わることもあり、内容を調整する必要があります。

タイムキーパーの主な仕事は、放送時間枠のなかに番組が収まるよう事前にスケジュールを組んだり、CMのタイミングを計算してディレクターに伝達したりすることです。

ちなみに、プロデューサーとディレクターの違いやそれぞれの仕事内容については、こちらの記事で解説していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

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技術職

番組制作の企画・立案や進行管理をするのが番組制作スタッフなのに対して、技術職とは番組制作において専門知識や技術を必要とするスタッフのことです。ディレクターやADと比べるとスポットライトが当たることが少ないですが、縁の下の力持ちとして番組制作を支えています。

カメラマン

カメラマンにはスタジオ収録で撮影をする「スタジオカメラマン」と、ロケなど屋外で撮影をする「取材ロケカメラマン」の2種類があります。スタジオ撮影の場合はディレクターの指示に沿って撮影することが多いですが、ロケでの撮影では音響スタッフと一緒に撮影することも珍しくありません。

基本的には専門学校や大学の映像学科を卒業した学生が就職し、まずはカメラマンのアシスタント業務からスタートします。

映像編集

テレビ番組では撮影したものをそのまま放送しているのではなく、番組の趣旨やコンセプトに適した内容に映像を編集してから放送するのです。

映像編集には「オフライン編集」と「オンライン編集」の2種類があり、オフライン編集は映像素材のつなぎ合わせやタイトル挿入などざっくりとした部分をまとめることを指します。一方、オンライン編集はオフライン編集した内容をもとにカラー調整やぼかし、音楽の合成など細かい部分を編集する作業です。

音声

音声スタッフというと、大きなマイクを持って収録する姿を思い浮かべる人も多いでしょう。ロケや収録などで出演者の声や周囲の音を拾うのに大きなマイクを使うこともありますが、音声スタッフの仕事はそれだけではありません。

マイクで拾った音声を編集するのも音声スタッフの仕事です。番組収録では出演者によって声量にバラつきがあったり、周囲の雑音が入ってしまったりするため、収録段階でミキサーという機械を使って調整します。

照明

美しく見やすい映像を制作するには照明スタッフの技術が欠かせません。

照明スタッフは複数のライトを使い分けることで、番組の世界観やコンセプトを表現しています。照明の当て方によって視聴者に与える印象がガラッと変わってしまうため、非常に難しい仕事なのです。

照明の光は現場で見ているものとテレビを通じたものでは色合いが異なるので、照明に関する専門知識も必要となります。

記者

報道番組やニュース番組で現場からニュースを伝える記者を見たことがある人も多いでしょう。

記者には「外勤記者」と「内勤記者」の2種類があり、外勤記者の主な仕事は国会や中央省庁、警察などの記者クラブに常駐して、動向や情報をいち早くキャッチすることです。取材した内容をニュース原稿にまとめ、テレビ局のニュースデスクに送ることで最新の情報を視聴者に届けることができます。報道番組内で現場をレポートするのも外勤記者の役割です。

一方、内勤記者は取材先から送られてきた原稿や映像の編集をおこないます。編集作業では限られた時間内に収めながらも、視聴者にわかりやすいようにまとめるスキルがもとめられます。

事務

テレビ局には特殊な職種が数多くありますが、一般的な企業と同様に事務職も存在します。マスコミ対応や映像・音楽に関する事務などテレビ局ならではの業務もあれば、メールや電話対応、来客対応などもおこないます

ほかにも人事や経理などの事務職もありますが、基本的な業務内容は一般的な企業の事務職と変わりません。

事務職の仕事内容についてはこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

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営業

テレビ局における営業職の主な仕事は、スポンサー獲得と広告枠の提案です。民間放送の収益源の多くはテレビコマーシャルによる広告収入のため、会社の利益に大きく貢献できる職種でもあります

「広告を売る」という点では広告代理店の営業と似ていますが、テレビ局の営業はテレビコマーシャル以外にもスポンサー企業がかかわるイベントの企画・立案などもおこないます。広告代理店よりもスポンサー企業との距離が近く、さまざまな角度から提案をおこなえるのが特徴です。

こちらの記事では法人営業の仕事について解説していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

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テレビ局に向いている人の特徴6選

テレビ局に向いている人の特徴
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テレビ業界について理解を深められ、ますますテレビ業界に興味がわきました!

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テレビ局ではさまざまな職種の方が働いているので、自分に適した職種を探してみてください。

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就活生

はい!テレビ局に向いている人はどのような特徴を持っているのでしょうか。

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キャリアアドバイザー

では、次はテレビ局に向いている人の特徴について解説していきましょう。

技術職として活躍するには専門知識やスキルが必要ですが、それ以外の職種では専門知識やスキルを問わないケースがほとんどです。特に新卒採用では、学生のポテンシャルに注目するため、事前にテレビ局に向いている人の特徴をおさえておきましょう。

①流行に敏感で常にアンテナを張れる人

まだ世の中に出ていない情報やトレンドをいち早くキャッチするには、流行に敏感で常にアンテナを張っていなければなりません。番組の企画・立案をおこなう制作スタッフに限らず、技術職や営業職であっても流行に敏感であることは必要です

たとえば、最新の映像技術を知らなければそれを世の中に発信することもできません。場合によっては他局に先を越されてしまうこともあるでしょう。自分の興味がある分野はもちろん、さまざまな方面にアンテナを張れれば活躍の場も広がります。

②チーム単位で働ける人

番組制作にはさまざまなスタッフが携わっています。番組の企画・立案や進行をおこなう制作スタッフはもちろん、技術スタッフやスポンサー獲得に奔走する営業職、番組の出演者も番組制作という共通目的を持ったチームの一員です。人とかかわることが多い業界だからこそ、チーム単位で働ける人材がもとめられます

「チームで働きたい」「周囲と協力しながら目標達成を目指したい」という人に向いている業界です。

③興味の幅が広い人

テレビ局ではさまざまな分野の情報を扱っているため、興味の幅が広い人のほうが活躍できる場が広がります。最初から「この分野は興味ない」と突っぱねてしまっては、新しいものを生み出すのは難しいでしょう。自分の知らない分野でも「これは何だろう」「なぜなのか」と興味を持って取り組むことで、新しいアイディアや発想が生まれやすくなります

④テレビが好きな人

好きこそものの上手なれという言葉の通り、好きである気持ちを持っていたほうが何事も上達するものです。仕事も同じで、テレビが好きな人のほうが「視聴者は何をもとめているのか」「今のトレンドは何か」などさまざまなアイディアが浮かびやすくなります

実際にキー局の採用ホームページでもテレビが好きで、新しいことを発信したい人材をもとめているテレビ局が多くあります。

⑤想像力が豊かな人

番組制作ではゼロから番組を作っていかなければなりません。世の中のトレンドを察知するために情報収集をおこない、視聴者がもとめることを分析しながら企画・立案の骨組みを立てていきます。決まった型がないからこそ、想像力が豊かであることがもとめられるのです。

想像力をただの夢物語で終わらせないためにも「自分だったらどのようなプロセスで実現するか」まで考えられると、就職した後も仕事に役立つでしょう

⑥高いコミュニケーションスキルがある人

番組制作には多くの人がかかわっており、どの職種であっても高いコミュニケーションスキルがもとめられます。

特にテレビ局では、出演者やその事務所の関係者はもちろん、番組制作会社やスポンサーなど外部とコミュニケーションを取る機会が多くあります。また、人脈形成によって新しい仕事につながることも多いため、高いコミュニケーションスキルを持っていると仕事の幅も広がるでしょう

コミュニケーション能力についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

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テレビ局への就職を有利に進めよう! おすすめ対策7選

テレビ局への就職のおすすめ対策

テレビ局を志望する学生は多く、毎年倍率が高くなる傾向にあります。ただ「テレビ局で働いてみたい」「華やかな仕事がしたい」という理由だけでは、内定を獲得するのは難しいでしょう。

就職を有利に進めるためには、きちんと対策を取ることが大切です。次はテレビ局の就活に関するおすすめの対策について解説していきます。

①インターンシップに参加する

新卒採用では多くの企業がインターンシップを開催しており、テレビ局も例外ではありません。各テレビ局は夏期のインターンを開催しているため、応募を忘れないように情報を早めにチェックしておきましょう。

インターンに参加する大きなメリットは、内部の雰囲気や仕事内容を知れることです。番組の内容は知っていても、視聴者の立場から番組をどのように制作しているのかを知るのは難しいでしょう。インターンに参加すれば実際の仕事を間近で見られるため、入社後の働き方やキャリアプランなどをイメージしやすくなります

また、テレビ局によっては夏期のインターンに参加することで、冬期のインターンにも参加できる確率が高くなることがあります。次のチャンスにつなげるためにも、まずは夏期のインターンを狙いましょう。

インターンから内定に繋がりやすい人の特徴はこちらで詳しく解説しています。

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②OB・OG訪問をする

テレビ局の雰囲気や仕事内容を知るには、インターンに参加する以外にもOB・OG訪問という方法があります。OB・OG訪問とは、興味のある企業で働く先輩社員を訪ねて仕事内容や社内の雰囲気などの情報収集をおこなうことです

基本的には同じ大学やサークル、親戚や友人を通じて先輩社員にコンタクトを取ります。身近に志望する企業で働いている人がいない場合は、大学の就職課やキャリアセンターに相談するとOB・OGを紹介してくれるかもしれません。

OB・OG訪問の方法はこちらを参考にしてみてください。

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③テレビ局で役立つ資格の取得

業界や職種によっては専門知識や資格をもとめられることがありますが、テレビ局で働くのに必要な必須資格はありません。特に新卒採用では、知識や資格がなくても応募することは可能です。しかし、一部の職種では持っていると有利になる可能性がある資格はあるので紹介していきましょう

  • 映像音響処理技術者資格認定試験
    テレビ番組やCM、映画など映像・音響関連業界で働くうえで、必要な基礎知識や技術の習熟度を照明する資格。
  • 照明技術者技能認定
    照明技術者に必要な知識や技術を数値化・認定することを目的とした制度。

アナウンサーの場合、TOEICや英検など語学力を証明する資格を取得しているとアピールポイントにつながります。

④アルバイトとして働く

将来、番組制作に携わりたい人にはテレビ局でアルバイトをするのがおすすめです。アルバイトでは仕事の範囲が限られますが、テレビ局の雰囲気や仕事の流れを理解するにはピッタリでしょう

テレビ局でアルバイトを募集していない場合は、番組制作や映像編集などを手がける企業でアルバイトをするのも良い経験になります。音響や照明などの技術者を目指すなら、舞台や劇場のスタッフをするのも良いでしょう。

⑤常に新しい情報に触れておく

テレビ局の面接では、社会情勢や最先端技術、トレンドなどに関する質問をされることがあります。面接対策の観点からも、日頃からテレビや新聞、インターネットを通じて新しい情報に触れておくことが大切です

また、情報収集だけでなく自分の考えをまとめて発信する練習もおこないましょう。テレビ局は情報をまとめるだけでなく、視聴者に向けて発信するのが仕事です。情報収集をするのも大切ですが、自分の考えや気持ちをわかりやすくアウトプットする能力ももとめられます。

⑥さまざまな局の番組を見る

企業研究をおこなうには、志望する企業だけでなく競合他社の情報収集も重要です。これはテレビ局の就活でも同様で、さまざまな局の番組を見ることで強みや課題、そのテレビ局の方向性などを理解することができます

ただ番組を見るだけでなく「どのような番組構成なのか」「視聴者の声はどうか」など、多角的視点から番組を分析してみましょう。企業研究という意識で見てみると、単なる視聴者として見ていたときには気づかなかったものがあるかもしれません。

⑦テレビ局ごとの特徴や動向などを把握する

同じキー局であっても、テレビ局によって特徴や動向は異なります。準キー局やローカル局まで含めれば、その地域や文化によっても番組構成やテレビ局としての役割が異なるため、各局ごとに特徴と動向を把握することが大切です

特に選考では企業理解度がもとめられるため、これまでの実績はもちろん、今後の動向や目標に関してもきちんとおさえておきましょう。テレビ局ごとの特徴や動向を把握することで、志望動機や自己PRも考えやすくなります。

キャリアアドバイザーコメント

北浦 ひより

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手を動かしながらテレビ局の戦略やカラーを把握しよう

テレビ局の対策としては実際にその局の番組を視聴するのはもちろんのこと、その背後にある戦略や方針を理解することもおすすめです。たとえば各局のホームページで企業のビジョンやミッション、経営方針などの基本的な情報を確認することで、その局が目指している方向性や特色を把握することができます。テレビ局は開業から数十年が経過しているものが多いので、沿革などからそれぞれの局の歴史や考えをイメージすることもできるでしょう。

またプロデューサーや制作責任者などの取材記事を通して、実際の番組制作の背後にある思想やコンセプトを深く理解することができます。さらに、SNSやYouTubeなどのデジタルメディアも活用しましょう。近年、テレビ局はデジタル領域での展開を強化しており、その取り組みを通じて局の新しい挑戦や方向性を知ることができますよ。

もちろん、テレビ局に実際に訪れて実際の現場の雰囲気や制作の流れを体感することも有効な方法です。さまざまな角度から情報を得ることで、各局への理解を深めていきましょう。

採用担当者に一目置かれる! テレビ局の志望動機例文を紹介

テレビ局の志望動機例文
  • 公共放送
  • 民放キー局
  • 準キー局
  • ローカル局

テレビ局を志望する学生は数多くいますが、テレビ局自体はそれほど多くありません。そのため、人気のテレビ局に応募が集中することで倍率もグンと上がります。その難関を突破するには、まず志望動機で採用担当者にアピールすることが大切です。

志望動機を書く際は、次の4つのポイントを入れましょう。

  • なぜテレビ業界なのか
  • 数ある企業のなかで、なぜそのテレビ局なのか
  • なぜその職種なのか
  • テレビ局に就職して実現したいこと

いくら志望度が高くても、熱意をだらだら書くだけでは採用担当者に正しく熱意を伝えられません。きちんとポイントをおさえ、わかりやすいように工夫しましょう。

テレビ局の志望動機のコツはこちらを参考にしてみてください。

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例文7つ! テレビ局の志望動機で差をつける4つのコツと書き方

学生に人気のテレビ局の志望動機は、理由を深掘りして説得力のあるものにし、周囲と差別化することが重要です。 この記事では仕事内容、求められる人物像、職種別志望動機例文などをキャリアアドバイザーが解説します。 自分の強みを志望動機にどう生かすか考えてみましょう!

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例文7つ! テレビ局の志望動機で差をつける4つのコツと書き方

公共放送

例文

私がテレビ業界を志望したのは、福祉問題に興味があり、特に弱者といわれる人々の声を世の中に届けたいと思ったからです。日本放送協会では報道番組以外でも、福祉関連の番組を数多く手がけているだけでなく、番組も非常にフレンドリーで視聴者にとって親しみやすい内容に魅力を感じました。

私はプロデューサーになり、番組制作を通じて助けや理解をもとめている人々の声を発信し、人と人とのつながりを大切にできる社会づくりに貢献したいと考えています。

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NHKは民間放送ではなかなかフォーカスされない分野の番組を数多く手がけています。公共放送の強みをおさえた内容になっていて良いですね。

民放キー局

例文

私はテレビのコンテンツを通じて、視聴者の生活をより豊かで楽しいものにしたいと思いテレビ業界を志望しました。私は昔からテレビが大好きで、特に貴社で放送していた「○○」を見るのが楽しみでした。

貴社は「○○」以外にも人気番組を数多く手がけており、人気番組を制作できるのは視聴者に寄り添った番組づくりをしているからだと感じました。私も自分自身が好きなものを発信するのではなく、視聴者が楽しめる番組を作りたいと思い貴社を志望しました。

貴社に入社できた際は、多角的視点を持って人々にもとめられる番組制作をおこなっていきたいと思います。

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「人気番組の制作に携わりたい」だけだとミーハーな印象を与えてしまいますが、人気である理由を分析した結果を加えることで、テレビ局への興味の高さをアピールできます。

準キー局

例文

私は魅力的なドラマを作りたく貴社を志望しました。私は幼い頃、転勤が多くなかなか友達ができませんでした。しかし、貴社で放送されていたドラマをきっかけに友達と話せるようになり、あっという間にたくさんの友達と仲良くなれました。

当時はまだ小学生でしたが、ドラマの影響力の高さを再認識し、将来は自分でドラマを作りたいと思うようになりました。

貴社に入社後は、視聴者の心に残るドラマを数多く作っていきたいです。

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具体的なエピソードを入れることでイメージしやすくなるほか、学生の性格や人となりもアピールできます。

ローカル局

例文

私はテレビのコンテンツを通じて地域活性化に貢献したいと思い貴社を志望しました。貴社では地元に密着した番組を数多く手がけており、地元民も気づかなかった情報も積極的に発信されているところに魅力を感じました。実際に視聴者としても番組を通じて地元の魅力を再認識することが多く、地域活性化にテレビの力が必要だと思うようになりました。

貴社に入社したら、地域の声を届ける仕事をしたいです。現場に取材に行き、自分の目や耳で得た情報を視聴者に届けられるよう努めていきます。

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ローカル局は地域密着型の番組を手がけているという特徴をしっかりおさえられています。

個性のアピールが大切! テレビ局ならではの自己PR例文を紹介

テレビ局の自己PR例文
  • 例文①リーダーシップをアピール
  • 例文②コミュニケーション力をアピール
  • 例文③臨機応変に対応する力をアピール
  • 例文④好奇心旺盛であることをアピール

自己PRでは「いかに能力の高い人間か」をアピールしようとする学生も多いですが、採用担当者が注目しているのは輝かしい経歴や経験だけではありません。

もちろん素晴らしい経歴や経験を持っていることはメリットになりますが、それらが必ずしも仕事で役立つとは限りません。多くの場合、学生時代の経歴や経験は即戦力になるものではなく、企業側も新卒採用で即戦力となる人材をもとめてはいないのです。

自己PRで最も大切なのは、自分がどのような人間であるかを表現することです。採用担当者は学生の性格や個性からその人が持つポテンシャルを見極め、自社で活躍できる人物かを判断しています。次はテレビ局に適した自己PRについて解説していきましょう。

例文①リーダーシップをアピール

例文

私の長所はリーダーシップです。私が考えるリーダーシップとは、自分の目標を達成させるために指示を出すのではなく、周囲と意見を擦り合わせて同じ目標達成を目指す姿です。

そのため、所属していた文化祭実行委員会では、部門のリーダーとして周囲の意見を聞き、企画・立案に取り入れることを大切にしてきました。

貴社に入社した際も、リーダーシップを発揮して制作スタッフ全員が一丸となって番組制作に取り組めるように努めていきたいです。

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キャリアアドバイザー

自分の考えを入れることで、どんな人間かをアピールできています。

例文②コミュニケーション力をアピール

例文

私の長所はコミュニケーション力です。私は個人経営の喫茶店でアルバイトをしており、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。

ある日、常連のお客様の相談に乗ったのをきっかけに、口コミが広がり相談目的で来店されるお客様が急増しました。帰り際に「話を聞いてくれてありがとう」「楽しかった」と言っていただけたときはとても嬉しかったです。

初対面の人ともすぐに打ち解けられるコミュニケーション力は、取材の現場でも活かせると思います。

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キャリアアドバイザー

具体的なエピソードを入れることでイメージしやすくなります。

例文③臨機応変に対応する力をアピール

例文

私の強みは臨機応変に対応する力です。

私は舞台制作を手がける企業でアルバイトをしており、ある公演で出演者が交通渋滞によって遅れるトラブルが発生したことがありました。

私は各部門に遅れる旨を伝えると同時に、出演者が到着次第すぐに開演できるように劇場に到着後のスケジュールを見直しました。出演者の到着を待っている間に各部門と連携を取っていたことで、開演時間に間に合わせることができました。

このように、急なトラブルにも冷静に対応できる力は、入社後も活かせると考えています。

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キャリアアドバイザー

実際にトラブルを解決したエピソードを取り入れると、リーダーシップを発揮できることのアピールにもつながります。

例文④好奇心旺盛であることをアピール

例文

私の強みは好奇心旺盛であることです。

大学時代、友人の誘いでフクロウカフェでアルバイトを始めました。主な仕事は掃除やエサ作り、エサやりなどのお世話業務ですが、お客様にフクロウの紹介をする機会もありました。そこで、私は好奇心旺盛な性格を活かしてフクロウの生態や種類に関する知識を習得しました。

お世話業務ではフクロウの特性に沿ってストレスのないように接したり、接客ではフクロウに詳しくないお客様にもわかりやすく説明したりするように努めました。

その結果、アルバイトを始めて1年でアルバイトリーダーを任せていただけるようになりました。貴社に入社した際は、好奇心旺盛な性格を活かして、さまざまなジャンルの番組制作に携わりたいと考えています。

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キャリアアドバイザー

好奇心旺盛である性格を、どのように仕事で活かせるのか具体的なエピソードを交えて上手く表現できていますね。

テレビ局の選考では動画の提出をもとめられることもある!

近年、新型コロナウイルス感染症の影響によりリモート選考を導入する企業が増えました。zoomやSkypeなどで面接をおこなうほかに、自己PR動画の提出をもとめられることもあります。

映像を扱うテレビ局では、コロナ禍前から動画を用いた選考をおこなっており、自己PR動画に関する対策も必要です。

自己PR動画を撮影する際は、次のポイントをおさえましょう。

  • 大きな声ではきはきと話す
  • 明るい場所で撮影する
  • 表情が見える距離で撮影する

自己PR動画のポイントはこちらを参考にしてみてください。

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自己PR動画で選考を突破するには│対策ポイントと撮影の5つのコツ

面接に役立てよう! テレビ局ならではの質問と回答例

テレビ局ならではの面接質問例
  • 「好きな番組とその理由を教えてください」
  • 「どんな番組を作りたいですか。理由も合わせて教えてください」
  • 「テレビ局ではどのような仕事に携わりたいですか? 」
  • 「将来のビジョンを教えてください」
  • 「テレビを志望する理由を教えてください」
  • 「どうして地方局を志望するのですか? 」
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就活生

志望動機の対策については理解できました。

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キャリアアドバイザー

志望動機はポイントをおさえればまとめやすくなりますよ。

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就活生

面接ではどのような質問をされるのでしょうか。

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質問される内容がわからないと不安になりますよね。次はテレビ局ならではの質問と回答例を併せて解説していきましょう。

テレビ局の面接では、一般的な企業とは異なる質問を受けることがあります。珍しい質問でも落ち着いて答えられるよう、事前に対策を取っておくことが大切です。面接の場面をイメージしながら練習してみましょう。

「好きな番組とその理由を教えてください」

一般的な企業の面接で好きな番組を聞くことはほとんどないでしょう。テレビ局はさまざまな番組を放送しているため、好きなテレビ番組が志望動機や企業理解度を知るうえで重要な情報になります。また、好きな番組を聞くことで学生の性格や人となりを知りたいという意図で質問することもあります

答える番組は自分の好きな番組で問題ありませんが、他の学生と差別化を図るならミニ番組を挙げるのも良いでしょう。ただし、明確な理由が伴わないとただ奇をてらった印象になるので注意が必要です。

回答例

例文

私が好きな番組は「○○」です。普段から家族と一緒に見ており、会話のネタにもなっています。

番組自体が面白いのはもちろん、幅広い世代が楽しめるように工夫されているので、家族みんなで見られるのが魅力的だと思います。

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キャリアアドバイザー

番組を見ているシチュエーションやエピソードを織り交ぜるとイメージしやすくなります。

「どんな番組を作りたいですか。理由も合わせて教えてください」

テレビ局にとって番組は、自社商品のようなものです。これから入社してくる人たちにも想像力を働かせて魅力ある番組を作って欲しいと思っています。「どんな番組を作りたいか」という質問には、発想力や仕事への熱意、学生の性格や人となりを知りたいという意図があります

この質問は志望度や熱意を見る意味が強いため、理由も明確化することが大切です。「楽しそうだから」などふんわりした理由は説得力に欠けます。

回答例

例文

私は若い世代が政治に関心を持つきっかけとなる番組を作りたいです。有識者が解説するだけでなく、若い世代のタレントや芸人などが自分の意見を発信することで、若い人の関心を引きつけられると考えています。

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キャリアアドバイザー

番組の趣旨にも触れており、面接官もイメージしやすいでしょう。

「テレビ局ではどのような仕事に携わりたいですか?」

テレビ局にはさまざまな職種がありますが、新卒採用ではアナウンサー・総合職・技術職の3職種に分けられることが多いです。たとえばアナウンサーでもスポーツ中継やキャスターなど役割が異なるため、面接時に志望する職種を質問されることもあります。ただし、必ずしも希望が通るとは限らないので注意しましょう。

回答例

例文

私は野球中継の仕事に携わりたいと考えています。貴社で活躍する○○アナウンサーの臨場感溢れる野球中継を聞き、私も視聴者をワクワクさせるような野球中継がしたいと思いアナウンサーを志望しました。現在は野球以外のスポーツ中継も積極的に視聴し、実況中継について勉強しています。

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やりたい仕事に就くために努力していることを加えることで、自己PRにもなっていますね。

「将来のビジョンを教えてください」

将来のビジョンやキャリアプランに関する質問は、一般的な企業の面接でもよく聞かれます。将来のビジョンを質問するのは、学生の性格や人となりを知るだけでなく「目標に向かって努力できるか」「目標意識を持てているか」などの意図も含まれています

将来のビジョンについて回答する際は、段階的に答えることが大切です。いきなり目標だけを伝えてもただの憧れのように聞こえてしまい、言葉に重みがありません。目標達成に向かってどのようなステップを踏んでいくかを明確にすることで、計画性の高さをアピールすることもできます。

回答例

例文

私はドラマのプロデューサーになり、視聴者の心に残るドラマを数多く手がけていきたいです。そのためにもまずはADとしてドラマ制作に携わり、仕事のノウハウや流れを身につけたいと思っています。現在は大学で映像編集の勉強をしながら、過去のドラマを見て研究もおこなっています。

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キャリアアドバイザー

将来の目標を達成するためにしていることがあれば、積極的にアピールしましょう。

「テレビを志望する理由を教えてください」

テレビ局を含め、華やかなイメージのあるメディア業界は学生からの人気が高い業界です。なかにはミーハーな気持ちで応募する学生もいるため、そことの差別化を図るためにも志望度の高さや熱意を伝えることが大切です。「なぜテレビなのか」という部分に注目して回答を考えてみましょう。

回答例

例文

私がテレビ業界を志望するのは、より多くの人々に情報を届けられると考えたからです。ラジオや雑誌、インターネットなどさまざまな情報媒体がありますが、テレビは老若男女問わず誰でも気軽に視聴できる媒体です。私はテレビを通じて情報を発信し、視聴者の豊かな生活をサポートしていきたいと考えています。

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「テレビにしかできないこと」「テレビの強み」をおさえられていますね。

「どうして地方局を志望するのですか?」

民間放送には全国に放送圏を持つキー局のほかに、準キー局とローカル局があります。特にローカル局は限られた地域でしか放送していないため、キー局や準キー局と比べると地味な印象を受けるかもしれません。どうしてもテレビ局に入社したい学生のなかには、キー局や準キー局の滑り止めとしてローカル局を受ける人もいます。

しかし「テレビ局ならどこでも良い」という人を採用したいとは思わないでしょう。学生の志望度や熱意を知るために、ローカル局の面接では「なぜキー局ではなく、ローカル局を志望するのか」と質問することがあります。ローカル局ならではの魅力に触れ、志望度の高さをアピールしましょう。

回答例

例文

私がローカル局を志望したのは、視聴者との距離の近さに魅力を感じたからです。ローカル局では地域に密着した番組を制作しており、視聴者の反応をリアルに見ることができます。実際に私も取材ロケの現場に何度か遭遇し、アナウンサーの方とお話させていただいたことがあり、番組を楽しみにしていることを伝えられました。私も地域の人々に喜ばれる番組を作っていきたいです。

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ローカル局ならではの魅力について触れられている点が良いですね。

テレビ局以外にもテレビ業界に就職する方法

毎年テレビ局の新卒採用は倍率が高く、内定を獲得できるのはほんの一握りしかいないのが現状です。「番組制作に携わりたい」「アナウンサーとして働きたい」という学生にとっては難しい問題でしょう。

しかし、テレビ局以外にもテレビ業界に就職する方法はいくつかあります。テレビ局の選考が上手くいかなくても、諦めずに別の道を探してみましょう。

番組制作会社に就職する

テレビ局が放送している番組は、すべての番組をテレビ局のスタッフが制作しているわけではなく、番組制作会社に依頼して制作しているものも数多くあります。番組制作会社にはテレビ局と同様にプロデューサーやディレクター、各技術職が在籍しており、テレビ局から依頼された内容をもとに番組制作を手がけています

実際に誰もが知る人気番組も番組制作会社が作っているというのも珍しくありません。番組制作会社には、バラエティやドラマ、長寿番組などそれぞれ得意分野があります。企業ごとに特色も異なるため、興味のある企業を探してみましょう。

衛星放送・ケーブルテレビ運営会社に就職する

ここまでNHKやキー局などのテレビ局について解説してきましたが、テレビ番組を制作しているのはそれだけではありません。衛星放送やケーブルテレビでも独自のテレビ番組を制作し、コンテンツを提供しています

代表的な衛星放送とケーブルテレビ運営会社は次の通りです。

【衛星放送】
  • BS釣りビジョン
  • BS松竹東急
  • BSよしもと
【ケーブルテレビ】
  • J:COM
  • ZTV
  • RCV京都
  • あいコムこうか

企業によってはアナウンサーや番組制作に関する職種を募集していることもあるのでチェックしてみましょう。

テレビ局の就職は事前準備が重要! 狭き門を勝ち抜いて憧れのテレビ局へ就職しよう

テレビ局は学生からの人気も高く、内定を獲得するのは一握りの人材だけです。その狭き門を勝ち抜くには、事前準備をしっかりおこない万全の状態で選考に臨まなければなりません。

今回はテレビ業界や志望動機・面接対策などについて詳しく解説してきました。採用担当者に伝わる志望動機や面接での回答を考えるには、テレビ業界や仕事内容についてきちんと理解することが重要です。ポイントをおさえ、テレビ局の内定獲得を目指しましょう。

志望動機が思いつかない就活生は、ツールを使うのが一番おすすめ

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