就活がうまくいかないのはなぜ?内定がもらえない人の特徴と打開策

この記事のアドバイザー
コラムの目次
就活がうまくいかなくても諦めるのは早い
こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。就活生から
「なんか就活がうまくいかない」
「1社も内定が取れない」
「本命に落ちてしまった…」
という悩みを多く聞きます。就活がうまくいかないときは、いくら頑張っても無理と思ってしまいがちです。しかし、就職みらい研究所の調査によると、2019年卒の学生のうち95.9%は3月の卒業までに内定を獲得しています。今は就活がうまくいかないと悩んでいる就活生も、諦めずに対策していきましょう。
就活はうまくいかないことが多いからこそ、工夫して取り組むことが大切です。うまくいかないと感じるときは、一度これまでの就活のやり方を見直してみましょう。この記事では、就活がうまくいかない人の特徴やどうすれば納得のいく形で就活を終えることができるのかをご紹介していきます。
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就活がうまくいかない人の特徴3つ

①大手にこだわりすぎている
就活がうまくいかない就活生に多くみられるのが、大手ばかりを受けている学生です。大手企業は知名度が高い分競争率も高く、大手だけに絞ると内定を1社も取れないという事態を引き起こしかねません。大手の本命企業があれば、他に中小企業やベンチャーなどの持ち駒を持ち内定をもらうことで「就活がうまくいかない」という焦りも拭えるはずです。
知名度や安定感を重視している就活生にとっては、大手は魅力的だと思います。しかし、面接官は条件だけで志望している就活生に魅力を感じません。「企業で何がしたいのか」「どのように貢献できるのか」など、入社後の具体的なビジョンがないと厳しいです。「大手ならどこでも」という考えの就活生は、なぜ大手でないとダメなのか?を深掘りして考えてみてください。長い目で見てみると、中小やベンチャーでも叶えられることは多いはずです。
大手にこだわりすぎてしまうことで起こるリスクについて、こちらの記事で詳しく解説しています。
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②業界・企業研究が不十分
就活がうまくいかない人の中には、業界・企業研究が不十分な人が多いです。業界や企業の理解度は、選考時にそのまま志望度の高さとみられます。つまり、理解が深められていない=業界や企業に興味がなく、志望度も低いと思われるため注意しなければなりません。
また、正しい理解や知識が持てていないと、志望先を選定する時点で失敗してしまい、選考でなかなか受からない、あるいは就職してからミスマッチを感じることもあります。就活は単に就職先が決まったからといってうまくいったとは言えず、本当に理想とする仕事、自分に合った仕事に就くことが大切です。業界・企業研究は、自分と仕事との相性を図るための重要な作業であるため、念入りにおこなわなければなりません。
面接に活かせる企業研究のやり方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
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③面接で上手く受け答えできない
面接での受け答えが上手くできないというのも、就活がうまくいかない人の特徴としてあげられます。面接で上手く受け答えしようとして話す内容を暗記する就活生がいますが、暗記はNGです。暗記をする場合、話すことを文章で覚えますよね?文章で覚えてしまうと、一言目が出てこないときにその先の内容も話すことができません。
練習では暗記していた内容をスラスラ話せても、本番になると緊張して言葉が出ないことの方が多いです。また、面接は面接官とのコミュニケーションの場なので、覚えてきた言葉ではなく自分の言葉で話すことが重要になります。面接官と自然な会話をして受け答えできる就活生は、適応力やコミュニケーション力があると判断されます。暗記するのではなく、話したいことを箇条書きで覚えておくことで自然に会話しましょう。
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そうなんですね。対策が一方向になっていると現状から抜け出せないことが多いです。まだやっていない対策があるはずなので、みていきましょう!
- 説明会やイベントに積極的に参加する
- 自己分析をする
- 面接練習をする
- 志望動機を見直す
- 就活エージェントを利用する
- ゆっくり休むのもおすすめ
①説明会やイベントに積極的に参加する
上記で就活がうまくいかない理由として「大手にこだわりすぎている」「業界を絞りすぎている」の2つを取り上げました。視野が狭いと選考を受ける企業の数が少なくなり、それに伴って内定をもらえる確率も下がります。内定の可能性を高めるためにも、説明会やイベントに参加して視野を広げましょう。
説明会に参加して中小企業やベンチャーの仕事内容を知ることで、興味を持てる分野に出会えるかもしれません。大手の持ち駒がなくなった就活生は「もう終わりだ」と思ってしまいがちですが、就活後半に説明会を継続している中小企業やベンチャーは多いです。まだまだたくさんの選択肢が残っていますし、その中にはあなたを必要としている企業もあるに違いありません。可能性を広げるためにも、説明会やイベントに積極的に参加しましょう。
説明会などでは企業の人と面談をする機会もあるかもしれません。面談をするときの対策はこちらの記事で紹介しているので参考にしてください。
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②自己分析をする
就活がうまくいかないときは、自己分析をするのがおすすめです。「就活を始めるときにやったよー」という就活生がほとんどかもしれません。しかし、さまざまな企業を見たり選考を受けたりする中で、就活前と比べて自分の考えが変わったという人も多いはずです。就活がうまくいかないときこそ、自己分析をして「今」の自分と向き合いましょう。
再び自己分析をすることで、もしかしたら自分の強みなどを間違って解釈していたということが判明するかもしれません。面接では企業に自分を売り込む自己PRが重要ですが、そのためには強みを正しく認識する必要があります。自己分析をして強みや適性、力が発揮できる環境を見直すことで、自分に合った企業を見つけましょう。
こちらの記事では、自分史やモチベーショングラフの作成方法を見本つきで詳しく紹介しています。パソコンまたは紙とペンがあればすぐにできるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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③面接練習をする
面接で上手く受け答えできないという就活生は、面接練習をして自信をつけましょう。上手く受け答えできない場合は、準備不足の可能性が高いです。準備が足りていないと不安な気持ちや緊張感が高まります。そうすると、面接本番で挙動不審になったり逆に黙りこくってしまったりと、マイナスの印象を与える対応をしてしまうのです。
面接前は回答内容を確認するだけでなく、実際に入退室なども含めて練習してみましょう。面接の練習をする際は友人などに面接官役をお願いし、表情や話し方もチェックしてもらってください。表情や話し方が相手に与える影響は大きく、好印象を持ってもらう上で重要です。いい点だけでなく悪い点も聞いて、着実に改善していきましょう。
キャリアアドバイザーコメント

吉川 智也プロフィール
本番で緊張しないようにするには、事前準備をきちんとしましょう。私も学生さんによくお伝えしますが、準備がすべてです! 履歴書に記載した内容に沿って面接をする企業もあるので、具体例を含めて語れるようにしましょう。
そして、自己分析は徹底的におこなってください。面接で聞かれる内容は学生さん皆さんの価値観、経験についてが大半です。頑張ったこと、なぜ頑張れたのか、どんな経験を積んだかなど、自己理解が深まると緊張せずに面接も楽しめます。アイコンタクトが苦手な方は、壁や面接官の額に目線を置くといいですよ。
面接の練習をする際におすすめなのが、こちらの記事です。1人で練習する時のポイントも解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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面接の練習は、改善点の発見や本番の緊張を和らげることに役立ちますよ! この記事では面接練習のメリット、おすすめ練習法、チェックポイントなどをキャリアアドバイザーが解説します。 効果的な練習方法で改善点を克服しましょう。
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④志望動機を見直す
面接官は、志望動機を通して就活生の入社意欲や一緒に働きたいかどうかを見ています。面接では多くの質問をされますが、志望動機を重視する面接官がほとんどです。多くの企業にエントリーしている就活生の中には、志望動機を使いまわしている人もいるかもしれません。
しかし、これは最も避けたい行為です。入社意欲が高い就活性を採用したい面接官から見て、志望動機を使いまわしている就活生は志望度が低く見えます。使いまわして作成してある志望動機は内容が薄く、どの企業にも言えることが書いてあるので、面接官はすぐに見抜きます。「この企業でなければダメ」ということが伝わる志望動機を作成しましょう。
こちらの記事では、志望動機が書けない理由や具体的な作成方法を紹介しています。面接官から見て評価される志望動機を知りたいという人は、ぜひ参考にしてください。
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⑤就活エージェントを利用する
就活がうまくいかないときは、就活エージェントの利用がおすすめです。特に「やりたいことがわからない」「どの企業を選べばいいか悩んでいる」という就活生におすすめします。就活エージェントでは就活生1人ひとりに専任のアドバイザーがつき、ヒアリングした上で就活生に合った企業を紹介します。
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キャリアアドバイザーコメント

塩田 健斗プロフィール
エージェントは就活生に合う企業を紹介していきますが、その際にどのような軸で就活をしているか?その軸に決めたのはなぜか?など色んな質問をしていきます。その中で、学生さん自身も気づかなかった自分の求めているものや、本当に自分に合っている仕事を見つけるように心がけています。
もちろん中には「軸がないんですよね…」「やりたいことがわからなくて…」という学生さんもいます。しかし、本当に何もない学生さんは一人もいません。自己分析が足りていなかったり、自信がないだけで、本当は皆さん何か意思を持っていて適性を持っています。
自分が当たり前に続けていたアルバイトや習い事、普通だと思っていた長所など、隠れた特徴や強みを持っている人は多いです。それらを見つけること、そして、長所や適性だと理解することで自分の進むべき道をみつけられるようにお手伝いをしています。
⑥ゆっくり休むのもおすすめ
就活はハードで長く続けていると疲れることも多いため、一度ゆっくり休むのもおすすめです。疲れた状態では集中力が長続きせず、効率的に活動を進められない場合も多いです。また、疲れが溜まっているとどうしてもネガティブになりやすく、前向きな気持ちを持つのが難しくなるでしょう。
うまくいっていない時に休むのは不安にもなるでしょうが、少しくらい休んだからといって、それが決定的な失敗に繋がるわけではありません。休んで回復してからでも十分選択肢は残っていますし、何より無理をして続けても負担が増えるだけで、いいことはほとんどないでしょう。休む時は休む、やる時はやるとメリハリをつけると、就活はスムーズに進めやすくなります。
悩みを複数抱えている場合は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
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就活でありがちな14の悩みを全て解決! 前向きに臨む秘訣も紹介
なぜ悩む? 原因を理解して就活をスムーズに進めよう こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。 「もうすぐ就活が始まるけど、うまくいくか不安です」「就活の悩みが多いのですが、他の就活生はどんな悩みを持っていますか?」 […]
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就活がうまくいかないときは前向きに改善策を試そう
就活の攻略は簡単ではなく、何度も失敗と改善を繰り返して成功を目指します。そのため、うまくいかない状態はある意味普通とも言え、そこからどのように問題を解決していくかが重要です。うまくいかないからとその時点で諦めてしまうと、何も生まれません。
しかし、うまくいかない現状をしっかり受け止めて改善策を講じることで、問題は少しずつ改善され、就活成功の兆しも見えてくるでしょう。大切なのは最後まで諦めないこと、常に前向きな気持ちで積極的にチャレンジすることです。自分自身としっかり向き合いながら就活を成功させましょう。
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キャリアアドバイザーコメント
熊野 公俊プロフィール
自己分析をする際におすすめの方法は「Will=やりたいこと」「Can=出来ること」「Must=やらなければならないこと」の3つの軸で自己分析すること。自らの考え方や経験を3つに分類することで、会社の志望理由や長所・短所、将来的にどうなりたいか、などを整理することができます。例えば「明るい性格の人」は、人と話すことに積極的(Can)で対人のお仕事が好き(Will)となります。