種類・理由別の例文8選|事務職の志望動機に必要な4要素を解説

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    大学卒業後、アミューズメント業界に就職。年間売上高2億円を超える2店舗兼任し、店舗立ち上げ… 続きを読む

コラムの目次

  1. 事務職の志望動機には評価される4要素を取り入れよう
  2. 職種理解は志望動機に不可欠! 事務職の業務内容
  3. 書類作成・整理
  4. データ入力
  5. 社内環境の整備
  6. 来客対応・伝達業務
  7. 小口金管理・伝票処理
  8. 郵送物の管理・発送
  9. 意外と幅広い! 事務職の種類を理解しよう
  10. ①一般事務
  11. ②専門事務
  12. サポートだけじゃない! 事務職に求められる3つの能力
  13. ①正確性・丁寧さ
  14. ②サポート力
  15. ③協調性・コミュニケーション能力
  16. 人事が評価する要素はこれ! 事務職の志望動機で不可欠な4要素
  17. ①事務職を希望する理由
  18. ②その企業でなければならない理由
  19. ③入社後のキャリアビジョン
  20. ④企業に貢献する意欲
  21. 事務職の志望動機でNGな内容
  22. どの企業の事務職にも共通する内容
  23. ネガティブな内容
  24. 給与や待遇面にまつわる内容
  25. 種類別に解説! 事務職の志望動機例文4選
  26. ①一般事務
  27. ②営業事務
  28. ③経理事務
  29. ④医療事務
  30. 志望理由別! 事務職の志望動機例文4選
  31. ①自分の強みを活かせる
  32. ②企業理念に共感した
  33. ③サポートにやりがいを感じる
  34. ④アルバイトで培った経験を活かせる
  35. 総合職の場合は事務に限定しすぎない内容にしよう
  36. 事務職の仕事内容や必要な能力を把握して魅力的な志望動機を作ろう

事務職の志望動機には評価される4要素を取り入れよう

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。

「事務職に就きたいけれど、どう志望動機を練ればいいかわかりません……」
「どんなアピールをすれば事務職に有利かを知りたいです」

事務職のポジションは多くの会社に存在する職種だからこそ、差別化するポイントが難しく志望動機の作成に迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

難しく感じる事務職の志望動機は4要素を押さえておくことで、評価につながりやすくなります。今回は、事務職の志望動機に必要な4要素について解説していきます。

差別化に悩み、事務職の採用シーンに役立つ志望動機について知りたいという人は、ぜひ目を通してみてください。

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職種理解は志望動機に不可欠! 事務職の業務内容

事務職の業務内容
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就活生

事務職を目指しているのですが、志望動機を考えるにあたって押さえておくべきことはありますか?

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キャリア
アドバイザー

そもそも事務職がどんな仕事をしているのか、きちんと理解していますか?

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就活生

そういえば、なんとなく事務処理をする人、くらいのイメージしかないかもしれません。

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キャリア
アドバイザー

仕事内容を正しく理解できていれば志望動機を考えやすくなりますので、まずはしっかり時間を取って調べていきましょうね。

事務職の志望動機を練るうえで、そもそも事務職という仕事そのものへの理解力を上げることが欠かせません。まずは事務職の代表的な業務内容を紹介しますね。

事務職の仕事内容はこちらでも詳しく解説しています。

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書類作成・整理

書類作成・整理は、事務職のなかでも特にボリュームの大きい仕事の1つです。また書類といっても種類は多岐にわたるため、書類作成・整理であってもすべてが単純作業ではありません。

マニュアルに沿って書類を作成したり、種類ごとに管理・保管したり、シーンに合わせて臨機応変に対応することが大切です

事務職が扱う書類例
  • 稟議書
  • 議事録
  • 見積書
  • 請求書
  • 社内通達文書
  • 会議資料
  • 顧客への案内文
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キャリア
アドバイザー

書類作成・整理が多い事務職ではマニュアルやルールに沿って正確に処理できる人が向いています。学生時代の経験で決められたことを正確に実行した点はアピールになるでしょう。

データ入力

データ入力は、売上額や顧客情報など多様な情報をパソコン上で入力する仕事です。すでにあるデータや情報を入力するだけでなく、ときにはデータを収集する段階から始めることもあるでしょう。

また、手書きのメモや録音した音声を文字に起こすことも、データ入力のひとつです。WordやExcelなど一般的なOAソフトの扱いに長けていることはもちろん、正確性やスピードも重視されます

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キャリア
アドバイザー

データ入力は細かな作業ですので、コツコツ取り組む作業が好きな人と相性が良いといえますね。

社内環境の整備

執務室や会議室などの整理整頓、トイレや給湯室の掃除など、基本的な社内環境の整備をおこないます。自動販売機や社食を管理したり、セキュリティロックの手配や社内設備・備品の故障などの対応が含まれる場合もあります。

自社の社員が業務に集中し、高い生産性を上げられるようサポートする仕事だといえるでしょう

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キャリア
アドバイザー

事務職の仕事は細かな仕事も多いため、自分だけでなく皆のために細かい配慮や気配りができる人に向いていますね。

来客対応・伝達業務

顧客が来客した際に、会議室を案内したりお茶を出したりするのも事務職の仕事の1つです。事前に誰と何時からどんな要件でアポが入っているかを確認し、実際に来客があった際は迅速に担当者に取り次ぐ必要があります。

こうした来客対応や伝達業務は誰でもできそうに思われがちですが、最初に顧客に接する窓口となるため、会社の印象を決める役割を担っているといっても過言ではありません

つまり、来客対応時に相手に不快な印象を与えてしまうと、会社の印象も悪くなってしまうので注意が必要なポジションとも言えるでしょう。

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キャリア
アドバイザー

来客対応も仕事の1つですのでいつでも笑顔で、かつ臨機応変に対応ができる人が向いているといえますね。

臨機応変に対応する力をアピールしたい人はこちらの記事を参考にしましょう。

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小口金管理・伝票処理

小口金の管理や伝票処理の仕事も事務職の仕事です。「お金の管理や伝票処理は経理の仕事では」と思うかもしれませんが、多くの会社では経理が一括でお金を管理するのではなく日々の経費管理を部署ごとに任せる小口金を導入しています

そのため、その小口金の管理や営業担当が立て替えた領収書の処理を事務職が担当しています。また、請求書・見積書・納品書などの処理も同時並行することが多く、書類作成・整理やデータ入力とも関連性が高いです。

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キャリア
アドバイザー

事務職であっても数字を扱う仕事も多く、特にお金の管理は1円のズレも許されないため、正確かつ緻密な作業ができる人に向いていますね。

郵送物の管理・発送

会社宛てに届く郵便物を受け取り、部署ごと・用途ごとに仕分けして適切な人に振り分ける仕事もあります。また、宅配便の集荷依頼をしたり、後納郵便の手続きをすることも事務職の仕事です。

郵便物の管理・発送の業務は毎日時間を決めておこなうルーティンワークであるため、他の業務も含めたスケジュール管理を徹底することが求められます

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キャリア
アドバイザー

1つのことに集中して周りが見えなくなるよりも、徹底した時間管理をしながらマルチタスクをこなせる人が望ましいですね。

熱意がなくても3分あれば受かる志望動機を作れます

何社も選考に応募するとなると、正直、受かりたいけど熱意が低い企業もありますよね。実は、熱意がなくても受かる志望動機を作ることは可能です。

無料の「志望動機作成ツール」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、熱意がなくても、強みが伝わり採用したいと思わせる志望動機が完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

 実際にツールで作成した志望動機例文 
 (鉄道会社の場合) 
私には、将来社会に貢献していることを肌で実感できる鉄道職で働きたいという思いがあります。中でも貴社は、日本の大動脈である東海道新幹線のサービス充実を促進しつつも超電導リニア開発を推進しており、日本の今と未来を背負っているという強い使命感を持っておられる点に魅力を感じました。そして、ユーザーに最も近い位置で働き、サービスを提供する運輸系統を志望します。インターンシップやOB訪問、社員懇談会でお会いした全ての社員の方々から、安全・安定輸送への情熱や人としての魅力を肌で感じ、私も貴社の最大の財産である「人」の一翼を担いたいと強く思いました。

意外と幅広い! 事務職の種類を理解しよう

事務職はよく「事務をする仕事」と大きく1つに捉えられることがありますが、実は事務職と言っても種類は1つではなく複数存在します。

同じ事務職でも種類によって仕事内容が異なる部分もあり、選考でアピールするべき内容も変わるので、これから解説する種類について押さえておきましょう。

①一般事務

一般事務は「庶務」「OA事務」と呼ばれることも多く、事務作業全般を担います。特定の部署内だけで完結しない横断的な事務を担当することが多くあります。

細々とした事務を一手に引き受けることで、各部署の人員が専門業務に集中できる時間を作り、組織運営の最適化を狙うために不可欠な仕事です

一般事務についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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②専門事務

専門事務は、その名の通り分野ごとの専門知識を活用しながら事務作業をする仕事です。

専門事務の代表例
  • 総務事務
  • 人事事務
  • 経理事務
  • 法務事務
  • 労務事務
  • 営業事務
  • 医療事務
  • 秘書

たとえば、人事事務であれば、学生や転職者の面接予約・面接担当者のアテンド・企業説明会などのイベント企画をおこないます。

また、経理事務であれば、売上の管理・取引先への振込処理・税務処理・決算書や予算票の作成など、多くの仕事があります。

「事務職」という点では共通していますが、それぞれ使う知識や仕事内容がまったく異なり専門性が求められるので、それぞれの求められるスキルを把握するようにしましょうね

キャリアアドバイザーコメント

吉川 智也プロフィール

一般事務と専門事務の志望動機は書き分けよう

一般事務と専門事務とでは、志望動機で気をつけるべき点が違います。一般事務は、さまざまな職種の社員のサポート的な役割で、専門事務はある業務に特化した専門的なサポートが必要になるからです。

一般事務の志望動機は、マルチタスクがこなせる器用さを盛り込みましょう。ポイントは、同僚や上司の都合でランダムに依頼されるタスクがこなせることについて書くことです。

専門事務は、その業務にマッチしていることがわかる素質に触れましょう。たとえば、営業事務や経理事務は数字に強いことがわかるエピソードを盛り込み、貿易事務であれば語学力があることなどについてアピールすると良いですね。

このように一般事務と専門事務によって求められる能力がそれぞれ異なります。志望動機は志望する事務職によって書き分けることが大切ですよ。

サポートだけじゃない! 事務職に求められる3つの能力

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就活生

事務職は人のサポートがメインの仕事なので、それを軸に志望動機を作成する方向で考えていますが良いのでしょうか?

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キャリア
アドバイザー

もちろん悪くはありません。ただ、事務職に求められる能力はサポート力だけではありません。企業が事務職に何を求めているのか、解説していきますね。

企業がその仕事に求めていることを知ることは、志望動機づくりの第一歩として非常に有効です。事務職に求められる3つの能力について見ていきましょう。

①正確性・丁寧さ

事務職に期待する要素として正確性と丁寧さが何よりも重要と言えます。情報を正しく入力し、ミスや抜け漏れなく処理することは、必須のスキルだと言えるでしょう。

スピードばかりで正確性が欠けている場合、ダブルチェックに時間を取られたり、誤った情報のまま使用してしまって現場が混乱する恐れがあります。

一つひとつ丁寧に取り組む姿勢や集中力がアピールできれば、より評価してもらいやすくなるでしょう

②サポート力

他人を助けること、人をサポートすることに抵抗がなく、そのための努力を厭わない姿勢が事務職には求められます。

事務職の仕事にスポットライトが当たることは少なく、基本的に会社全体や誰かをサポートするような仕事が多くなるでしょう。一見地味に感じられるかもしれませんが、実は縁の下の力持ちであって会社にとっては不可欠な存在なのです

反対に、自分が注目されることや、自分中心で動けることに重きを置いている人は、事務職に向かないと言っても良いでしょう。

縁の下の力持ちをアピールする際はこちらも参考にしてくださいね。

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③協調性・コミュニケーション能力

事務職は協調性・コミュニケーション能力も求められています。部署・職種・役職・年代などを限定せずさまざまな人とコミュニケーションを取る機会が多いからこその特徴であり、誰とでも良好な関係性が築けるスキルが求められます。

また、同じチームのメンバーと協力して仕事をするシーンが多く、ときには膨大な事務処理を担当したり、期限まであまり日がない業務を担当することもあるでしょう。

自分1人だけではどうにもならない場合は、役割分担と情報共有をしながら適切に仕事を進める必要があるのです。そのため、協調性が特に重視されることを覚えておきましょう

協調性をアピールする際はこちらも参考にしてくださいね。

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熱意がなくても3分あれば受かる志望動機を作れます

何社も選考に応募するとなると、正直、受かりたいけど熱意が低い企業もありますよね。実は、熱意がなくても受かる志望動機を作ることは可能です。

無料の「志望動機作成ツール」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、熱意がなくても、強みが伝わり採用したいと思わせる志望動機が完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

 実際にツールで作成した志望動機例文 
 (鉄道会社の場合) 
私には、将来社会に貢献していることを肌で実感できる鉄道職で働きたいという思いがあります。中でも貴社は、日本の大動脈である東海道新幹線のサービス充実を促進しつつも超電導リニア開発を推進しており、日本の今と未来を背負っているという強い使命感を持っておられる点に魅力を感じました。そして、ユーザーに最も近い位置で働き、サービスを提供する運輸系統を志望します。インターンシップやOB訪問、社員懇談会でお会いした全ての社員の方々から、安全・安定輸送への情熱や人としての魅力を肌で感じ、私も貴社の最大の財産である「人」の一翼を担いたいと強く思いました。

人事が評価する要素はこれ! 事務職の志望動機で不可欠な4要素

事務職の志望動機で不可欠な4要素

多くの企業で志望動機が質問される理由は、大きく分けて3つあります。

  1. 志望度合いを把握するため
  2. 自社の理解度を把握するため
  3. 採用後にミスマッチが生じないか判断するため

これらを適切にアピールするには、事務職の志望動機にこれから解説する4つの要素を盛り込むと良いでしょう。

企業が志望動機を確認する意図はこちらで詳しく解説しています。

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①事務職を希望する理由

「志望動機」という名の通り、その企業や職種を志望する理由を明確にする必要があります。事務職を志望する場合は、まずはなぜ数ある職種の中で事務を希望するのかを伝えましょう。

志望動機の根拠となる具体的なエピソードを盛り込めると、より説得力が増します。

事務職の志望動機に入れたい視点
  • 事務職に興味を持ったきっかけ
  • 事務職に就きたいと考える理由は何か
  • 事務職の何に魅力を感じているか

人をサポートしてやりがいを感じた経験など、事務職への志望度が伝わるエピソードがないか振り返ってみましょう

②その企業でなければならない理由

事務職は多くの企業で存在する職種です。だからこそ「なぜその企業でなければならないのか」という視点を必ず盛り込みましょう。

この視点が欠けていると面接官からは「他社でもよいのでは」と思われてしまい、企業への熱意が伝わりません。

志望動機に盛り込みやすい企業独自の要素の例
  • 企業理念
  • 社風
  • 企業の戦略
  • 業界内での立ち位置
  • 商品・サービス
  • インターンや説明会などでの印象

上記の視点を志望動機に盛り込むことで、その企業を志望する熱意を示せます。また、会社について詳しく調べているというアピールにもつながるでしょう。

③入社後のキャリアビジョン

事務職として入社後、どのようなキャリアビジョンを持って自己成長をしたいのかをアピールすることも有効です。企業側は事務職の仕事に就くことをゴールとせずに、自身の成長やキャリアアップを考えられる学生を求めています。

そのため、事務職を通して自分がどうなりたいのか、どんなスキルや経験、学びを得たいのか、自分の将来に対するポジティブな姿勢を示すことが重要なのです

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キャリア
アドバイザー

キャリアビジョンを明確にすることで、人事担当者はあなたが採用後に活躍する姿をイメージしやすくなります。

キャリア形成についてはこちらで詳しく解説しています。

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事務職のキャリアパス

入社後のキャリアビジョンを語るには、事務職のキャリアパスを学んでおく必要があります。事務職のキャリアパスとして一般的なのは、一般事務としてキャリアをスタートさせ、事務処理技術やOA機器操作など事務職として不可欠なスキルを身につけていくことです。

そしてその後は、業務の幅を広げるために必要な資格を取得したり、より専門的な専門事務にチャレンジすることでキャリアの幅が広がってくることでしょう。

また、事務職のキャリアパスを学ぶには、実際に事務職に就いている先輩たちが、どんなキャリアアップを叶えているか学ぶのが近道です。会社説明会やOB・OG訪問で質問したり、企業の採用ホームページ(HP)内にある社員インタビューをチェックしたりして、イメージを膨らませておきましょう

④企業に貢献する意欲

事務職は営業などの他の職種と比べて裏方・サポートのイメージがあります。そのため、志望動機の内容がただ「サポートがしたいから」というような理由だけではどうしても意欲が伝わりにくくなってしまう側面があります。

そのため特に事務職の志望動機では企業に貢献する姿勢を意識的にアピールして、意欲の強い印象を残しましょう。

企業に貢献する意欲を伝える際に考えたい視点
  • どのように貢献したら企業の成長に寄与できるか
  • どんなスキル・経験を活かして貢献するか

選考の場は「採用をお願いする場」ではなく、「自分を売り込む場」ですので最大限アピールしていきましょうね

貢献する意欲をうまく伝えたい際は志望動機の締め方を工夫すると良いですよ。こちらの記事を参考にしましょう。

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熱意がなくても3分あれば受かる志望動機を作れます

何社も選考に応募するとなると、正直、受かりたいけど熱意が低い企業もありますよね。実は、熱意がなくても受かる志望動機を作ることは可能です。

無料の「志望動機作成ツール」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、熱意がなくても、強みが伝わり採用したいと思わせる志望動機が完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

キャリアアドバイザーコメント

長尾 美慧プロフィール

自分の得意なことを通じて企業に貢献したいと伝えよう

ここまで説明した志望動機に必要不可欠な4要素のなかでも、1番大切なのは「企業に貢献する意欲」です。

学生のなかには本音をいうと「給料が良さそうだからこの会社にした」「楽そうだから事務がいい」という学生もいるかと思います。しかし、積極的な理由でないと採用にはつながらないでしょう。仮に異性から告白されるときに「あなたからは、いろいろなものが貰えそうだからあなたに決めました」「あなたは楽そうな人なのであなたにしました」と言われても好意を持てないですよね。

「私はコミュニケーション能力が高いからあなたの家族とも仲良くやっていきますよ」「僕は料理が上手だから、美味しい料理を作ってあげられるよ」と言われたほうが、恋人として一緒にいたくなるものです。

企業に志望動機を伝えるときも、自分の得意なことを伝えて、企業に対してどんなことができるかをアピールしましょう。たとえば「強調性のあるところが強みなので、先輩たちが仕事に集中できるようサポートしていきたい」などとまとめます。

企業への貢献度を示すことが良い志望動機の第一歩です。自分の強みやスキルを盛り込んで、企業にどのように貢献できるかを伝えることをおすすめします。

事務職の志望動機でNGな内容

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就活生

エントリーシート(ES)の段階でなかなか選考に通過しない場合や、一次面接でほとんど落ちてしまう場合、やっぱり志望動機が悪いのでしょうか?

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キャリア
アドバイザー

その可能性はありますね。もう一度基本に立ち返り、志望動機を見直す必要があるかもしれません。

事務職の志望動機としてNGな内容を紹介します。志望動機でマイナスな印象を与えないように、今回紹介するNGポイントを踏まえて志望動機を作るようにしましょう。

どの企業の事務職にも共通する内容

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就活生

誰かを支えることにやりがいを感じるため、御社の事務職を志望しています。

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面接官

(どの会社の事務職でも良いんだろうな……)

事務職はどの企業にもある職種だからこそ、どの企業にも共通する内容の志望動機になっていないか、確認が必要です。企業・業種を問わずどこにでも当てはまりそうな志望動機になっている場合、当然ながら熱意は伝わりません。

「その企業だからこそ入社したい」「この企業の事務職に就きたい」という視点を持って志望動機を考えるようにしましょう

ネガティブな内容

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就活生

営業など人と積極的にコミュニケーションを取ることが得意ではないので、御社の事務職を志望しています。

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面接官

(仕方がないから事務職を選んだのかな……)

消去法で事務職を選んだと思われる志望動機になっている場合も、マイナスなイメージを持たれかねません。仕方なく事務職を選んだと思われてしまうと、採用を前向きに考えにくくなるでしょう。

ネガティブな理由の例
  • 営業職には向いていないかなと思った
  • 親や先輩に事務職を薦められた
  • 仕事が楽そうだと思った

このような後ろ向きな理由は仕事への意欲が伝わりにくいため避けましょう。事務職の志望動機を考える際は「なぜ事務職がいいのか」「事務職でなければならないのか」というポジティブな視点で考えてくださいね

給与や待遇面にまつわる内容

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就活生

御社の事務職は仕事量が多くないと聞いたので、プライベートを充実させることができると思い志望しました。

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面接官

(意欲的に仕事に取り組む姿がイメージできないな……)

給料がいいから、福利厚生や待遇がいいから、という理由だけで事務職を選ぶのも避けましょう。もちろんそれも仕事選びの大きな要因ではあるため、より高い給料、より高い待遇を求めて会社探しをすることは悪くありません。

しかし、選考の場で給料や待遇ばかり前面に出してアピールしすぎてしまうと、面接官に「仕事にやりがいを感じてもらえるかな」という不安を抱かせてしまいます

キャリアアドバイザーコメント

上原 正嵩プロフィール

志望動機は必ず企業ごとに書き分けよう

事務職を志望する学生のよくある失敗例として、どの企業にも当てはまるような内容を書いてしまうことが非常に多いです。事務職といえど企業によって求められる人物像が異なるので、企業ごとに書き分けが必要です。

たとえば、大企業であれば行政との渉外活動や海外事業所で活躍できる人材の育成なども事務職の仕事になることがあります。その場合、社外の責任者ともやり取りできるコミュニケーション能力や語学力は志望動機に盛り込めるポイントです。

小さい企業なら明確に職域が定まっていないことも多いため、経費の処理からオフィスの掃除、営業のような仕事まで任されることがあります。そのため、職種の幅を超えて明るく働ける性格がアピールポイントになります。

このように、同じ「事務職」でもたとえば企業規模によって求められる能力が違うことがわかりますよね。企業規模だけでなく事業内容などさまざまな観点から企業ごとの違いを考えることもできるでしょう。志望動機は、その会社で求められているスキルなどを盛り込んで書くことがポイントです。どの企業でも使える志望動機でなく、その会社ならではの内容にしてくださいね。

種類別に解説! 事務職の志望動機例文4選

事務職の仕事内容は幅広いため、仕事内容に合った志望動機を作るのが良いでしょう。事務職への志望度合いが高いことのアピールにつながります。

例文を4つ紹介するので、自分が志望する事務職の種類に当てはまる人は参考にしてくださいね。

事務職に限らない志望動機の例文はこちらで紹介しています。

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①一般事務

例文

私が貴社を志望している理由は、学生時代の経験を活かしてたくさんの人のサポートができると考えたからです。私は学生時代、野球部のマネージャーとして部員をサポートすることで、チームの勝利に貢献してきました。

具体的には、部員それぞれの試合ごとのスコアブックをつけることで部員の得意・不得意を可視化し、不得意分野の改善に貢献できました。

一般事務にも積極的な姿勢を求める貴社であれば、ただ仕事のサポートをするだけでなく仕事を通じて感じる課題点や改善点を一緒になって考えられると感じています。貴社の一員として他の社員を支えて貢献したいと思います。

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キャリア
アドバイザー

この例文では、自身の経験から一般事務として貢献できることをアピールできている点が良いですね。

②営業事務

例文

私が貴社の営業事務を志望した理由は、チームで連携を図って活気ある仕事ができると考えたからです。私は学生時代、文化祭の運営委員として各委員のメンバーと連携し、文化祭成功に向けて取組みました。

他の人が能力を発揮できるように最前線ではなく、サポート役に徹することで文化祭が成功することにとてもやりがいを感じ、社会人になってもサポートする形で会社に貢献したいと考えました。

以前貴社の説明会で、営業社員の方から「営業事務の丁寧なサポートのおかげで良い成績を残すことができている」というお話を伺いました。貴社の営業事務として営業担当とチームワークを発揮して連携することで、貴社の営業活動の発展に貢献していきたいです。

※この例文は志望動機作成ツールで作成しました。
たった3分で受かる志望動機が完成する「志望動機作成ツール」

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キャリア
アドバイザー

営業事務の役割を自分のやりがいにうまく変換しながら志望動機にまとめられている例ですね。

③経理事務

例文

貴社の経理事務を志望した理由として、経営において数値やロジックが最重要とし、確かな戦略の元で方針を決める貴社の考え方に賛同したからです。私は経営学部の学生として日々多数の統計資料や数値処理にかかわり、企業運営においていかに数値が大事かということを実感しました。

そのため、私は数字という客観的なデータで物事を判断できるようになるために簿記の勉強を始め、大学在学中には日商簿記2級を取得し、経営管理や分析力を高めました。

この強みを持って経理や財務の目線で会社の課題を抽出できるように貢献していきたいです。

※この例文は志望動機作成ツールで作成しました。
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企業の経営方針に共感したうえで、仕事内容と自分の強みをリンクさせていることが良いポイントです。

④医療事務

例文

貴院の医療事務を志望した理由は、医療現場の専門職の方々の事務負担を軽くすることで社会に貢献したいと考えたからです。私は、大学時代のサークルで補佐を担当しておりました。メンバーの活動を支援する補佐の仕事を通して、メンバーの負担を軽減する対応力を身につけることができました。

貴院は災害拠点病院に指定されており、日々患者に対応する以外にも、地震・洪水・大規模火災など予測できない災害への準備をおこなっているかと思います。そのため貴院では、専門職同士の架け橋になるような存在や、幅広い事務作業を引き受けて専門職の方が自分の仕事に専念できる取り組みが不可欠であると感じています。そのため貴院に就職することで医療現場の専門職の方々の事務負担軽減に貢献していきたいです。

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アドバイザー

その病院ならではの解決しなければならない課題を調べていることがわかる例文ですね。それによって他の病院ではなく、なぜその病院が良いのかが伝わる内容となっています。

また、大学事務の志望動機はこちらで紹介しているので、併せて確認してみてくださいね。

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志望理由別! 事務職の志望動機例文4選

職種以外にも志望理由別で事務職の志望動機例文を紹介します。自分の志望理由に近いものをぜひ参考にしてくださいね。

①自分の強みを活かせる

例文

私が貴社の事務職を志望する理由は、幅広い世代と円滑にコミュニケーションを取ることのできる自分の強みを活かせると考えたからです。

大学4年間はほとんど研究に没頭しており、教授や研究職の方々に知識やアドバイスを授けていただくシーンが多くありました。そのため、目上の方とのコミュニケーションや、立場・年代・言語の壁を超えた交流を多く経験してきました。

誰とでも緊張せずに話せ、齟齬のないやり取りができるのは私の強みであると感じています。事務職は多種多様な部署・年代・役職・企業の方とやり取りする機会の多い仕事だと知り、今回自分の強みを活かすためにも事務職を志望させていただきます。

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事務職に必要なスキル・要素を理解したうえで志望動機にしていることが伝わる例文ですね。

②企業理念に共感した

例文

私は貴社の『顧客第一主義』の企業理念に共感し、志望しました。飲食店のアルバイトを通じて、顧客に喜んでもらうことが売上アップにつながると実感しています。

ただ飲食を提供するだけでなく顧客と会話し、どんなサービスを求めているのか、どんな料理をおすすめしたらよいかなど一人ひとりの好みを考えながら接客してきました。その結果、全国に50店舗ある同チェーン店の中で顧客満足度が第1位の店舗に選出されました。

この経験を通して顧客のことを第一に考えることの重要性を知りました。事務職としてどうすれば顧客満足につながる仕事になるのかを考え、貴社の企業理念を達成するために貢献していきたいです。

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この例文では企業理念に共感した理由を自分のエピソードと絡めて伝えている点が良いですね。

志望動機に企業理念を入れる際のポイントはこちらで詳しく解説しています。

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③サポートにやりがいを感じる

例文

誰かをサポートすることにやりがいを感じているため、貴社の事務職を志望させていただきました。高校時代にバレー部のマネージャーを務めていたことも、大学時代に演劇部の裏方を務めていたことも、思い返せば全て「誰かをサポートしたい」ということが原動力になっていました。

「ありがとう」と直接言ってもらえることや、チーム全体を俯瞰しながらサポートできる立場に魅力を感じています。貴社の営業チームは営業担当と営業事務でお互いに声を掛け合い「お互いに感謝する」という考えを大切にしていると伺いました。貴社の事務職に就くことで営業担当をサポートして貴社の発展に貢献していきたいです。

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この例文では過去の行動が志望動機の裏付けになっているとわかる点が良いですね。

④アルバイトで培った経験を活かせる

例文

貴社を志望する理由は、正確性とスピードが重視される事務職にやりがいを感じたからです。大学4年間を通し、出版社で事務のアルバイトをしています。内容が多岐に渡るため苦労することも多かったですが、ミスなく仕事ができて褒められたり、新しい書類フォーマットを作って効率を上げられたりすることを、楽しいと感じるようになりました。

普段の業務以外に加えて業務効率化を進めるためには、通常業務をミスなくスピーディーに対応することが求められると考えています。貴社の事務職は効率的に行動できる人材が活躍できると説明会で伺い、アルバイトで培った経験が活かせると考えました。

学生時代に培ったスキルを活かして業務効率化を進めて、貴社の発展に貢献していきたいです。

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苦労話も交えながらやりがいと感じるポイントを伝えられているため、前向きなモチベーションを感じられる文章に仕上がっている点が良いですね。

総合職の場合は事務に限定しすぎない内容にしよう

総合職の場合、最初は事務職に配属されたとしても、その後異動がある可能性があります。まったく別の職種に就くことも考え、事務職だけに限定しない志望動機を提示するのが良いでしょう。

もし事務職への志望理由ばかりアピールしてしまった場合、「異動させたら不満に思われてしまうかな」「事務職以外には興味がないのかな」と面接担当者に疑問を持たれてしまいます。

事務職を希望すること自体は問題ありませんが、志望理由は事務職に限定的な内容は避けて、職種にかかわらずその企業で活躍できる姿勢を示せると良いですね。

キャリアアドバイザーコメント

上原 正嵩プロフィール

総合職への応募の場合は企業の魅力にフォーカスしよう

事務職にこだわりすぎていると思われないためには、企業そのものへの愛情や熱意を多く伝えることを心掛けてみましょう。「御社に入りたいのであって事務職にこだわっているわけでない」と伝わりやすくなるからです。

たとえば、志望動機に応募企業の事業のなかで魅力に感じている部分を盛り込むようにします。「この事業に魅力を感じて御社を志望している。事務職としてこれらの事業の根幹を支えたい」という論調がおすすめですね。できたら「御社の製品を通じて社会貢献したい」など、事業の根幹を支えたうえで将来どうなりたいのかまで伝えるようにしましょう。

志望動機でまず必ず伝えなければならないことは応募企業に入りたいという熱意です。その中でも事務職が良いという建付けにしたうえで、事務職への意欲をアピールするようにしましょう。

事務職の仕事内容や必要な能力を把握して魅力的な志望動機を作ろう

志望理由は、基本的にどの会社でも質問される項目です。事務職に限らず、自分が希望する仕事に対し、就きたい理由を明確に言えるよう対策しておきましょう。

今回は、事務職の志望動機に必要な要素を紹介しながら、いくつかの例文をピックアップしました。仕事内容だけでなく、求められる能力も把握したうえで、質の高い志望動機を作っていきましょう。

熱意がなくても3分あれば受かる志望動機を作れます

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何社も選考に応募するとなると、正直、受かりたいけど熱意が低い企業もありますよね。実は、熱意がなくても受かる志望動機を作ることは可能です。

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記事の編集責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

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