例文7選! スーパーの志望動機を深掘りして印象付ける3つのコツ

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コラムの目次

  1. スーパーの志望動機を深掘りして説得力をもたせよう
  2. スーパー業界の2つの分類
  3. ①食品スーパー
  4. ➁総合スーパー(GMS)
  5. スーパー業界で押さえておきたいトレンド
  6. イオンとセブン&アイHDが圧倒的シェア
  7. PB商品のさらなる展開
  8. ネットスーパーの需要の高まり
  9. 少子高齢化に向けた惣菜の強化
  10. 今後はどうなる? スーパー業界の未来
  11. AIでニーズを的確に予測
  12. M&Aによる業界地図の変容
  13. スーパー業界の職種と仕事内容
  14. 販売
  15. バイヤー
  16. スーパーバイザー
  17. 店舗開発
  18. 販売促進
  19. スーパー業界に向いている人の特徴
  20. 人とかかわるのが好きな人
  21. トレンドに敏感な人
  22. 誠実で的確な仕事ができる人
  23. スーパーの志望動機の3つの掘り下げ方
  24. ①なぜスーパー業界なのかを明確にする
  25. ②なぜそのスーパーなのか具体的に考える
  26. ③入社後のビジョンや目標を明確にする
  27. スーパーの志望動機の書き方
  28. 結論から書く
  29. エピソードで具体性をもたせる
  30. スーパー業界で強みをどう生かすか述べる
  31. スーパーの志望動機例文
  32. 人々の生活に貢献したい
  33. スーパー業界の未来に貢献したい
  34. 食にかかわる仕事がしたい
  35. 地域密着型の仕事がしたい
  36. 販売戦略に携わりたい
  37. 接客スキルを生かしたい
  38. スーパーの志望動機を作る際の注意点とNG例文
  39. 給与や家に近いなど待遇面の話に終始しない
  40. 自分らしいスーパーの志望動機でアピールしよう

スーパーの志望動機を深掘りして説得力をもたせよう

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。

時代やトレンドに左右されることなく、今も昔も私たちの生活に深く密着している「スーパー」。「スーパー=食品を扱う仕事」というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、スーパーの仕事は私たちが思っている以上に多岐に渡り、知れば知るほど奥が深いものです。

今回は、そんなスーパー業界での内定を勝ち取るため、スーパーの志望動機を深掘りするポイントを例文とともに紹介します。近年のスーパー業界の動向や今後の展開についても解説するので、スーパー業界を志望している学生はぜひ参考にしてくださいね。

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スーパー業界の2つの分類

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就活生

子どもの頃から身近な存在なので、スーパーについてはだいたい理解できているような気がします。

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キャリアアドバイザー

本当にそうですか? スーパーは大きく分けて2つのジャンルに分類できるのですが知っていますか?

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就活生

ん? 2種類というと、ええと……。

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キャリアアドバイザー

スーパー業界を目指すならそれぞれの名称も基本知識として覚えておく必要がありますよ。詳しく見ていきましょう。

①食品スーパー

「食品スーパー」とは、その名の通り食料品を中心に扱うスーパーを指します。

食品スーパーの代表的な店舗
  • カスミ
  • マルエツ
  • ライフ

食品スーパーは「食品の売上構成比が70%以上、売場面積が250㎡以上」と定義されています。別名「SP(Super Market)」とも呼ばれ、大規模店舗の場合は「SSM(Super Super Market)」と呼ばれることもあります。

➁総合スーパー(GMS)

「総合スーパー」とは、食料品に限らず、日常生活に必要なさまざまな分野の商品を幅広く扱っているスーパーを指します。

総合スーパーの代表的な店舗
  • イオン
  • イトーヨーカ堂
  • ユニー

総合スーパーはワンフロアで全商品を扱わず、複数階建ての大型建築を店舗とし、各フロアごとに衣食住の異なるジャンルの商品を販売しているケースが多いです

総合スーパーは「GMS(General Merchandise Store)」と呼ばれることもあります。

キャリアアドバイザーコメント

上原 正嵩

上原 正嵩プロフィール

食品スーパーと総合スーパーは傾向や意識しておくべき点が異なる

スーパーの2つの分類について紹介しました。食品スーパーと総合スーパーの就活難易度は総合スーパーのほうが少し高い傾向にあります。商圏が広いため売上規模の大きい会社が多いからということも理由のひとつです。

ただ食品スーパーは、食品しか扱っていないから簡単な仕事、というわけではありません。食品スーパーの商圏は狭く、食材は1日で売り切る必要があります。そのため食品スーパーは顧客のニーズをくみとり、一人ひとりに対してきめ細やかなサービスのできる人材が求められる傾向にあります。

総合スーパーは商圏が広く顧客数も多いです。全体が俯瞰でき、時代やトレンドの流れに柔軟に変化できるような人材が好まれますよ。意識したい点は、食品スーパーは商品ロスなどのリスクを最小限にして利益を守る形態ということです。リスクヘッジが重要ですね。

総合スーパーは広範囲からたくさんのお客様に来てもらわなくてはいけません。集客力につながるアイデアを出せる方は評価されやすいです。このように、食品スーパーと総合スーパーは、同じスーパーでも特色が異なります。志望に応じて就活対策を進めてくださいね。

あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は「My Analytics」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

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・入社後にギャップを感じたくない人

スーパー業界で押さえておきたいトレンド

スーパー業界で押さえておきたいトレンド
  • イオンとセブン&アイHDが圧倒的シェア
  • PB商品のさらなる展開
  • ネットスーパーの需要の高まり
  • 少子高齢化に向けた惣菜の強化

新型コロナウイルス感染症の流行などにより、近年のスーパー業界はいわゆる「巣ごもり消費」の特需を受けることができました。外出自粛やテレワークの普及も影響し、消費者が自宅で食事を取る機会が多くなったことから、食料品の売上が大幅に伸びたというスーパーも少なくありません。

そのほか、スーパー業界で押さえておきたい4つのトレンドについて解説します。

イオンとセブン&アイHDが圧倒的シェア

現在のスーパー業界は、「イオン」と「セブン&アイ・HD」の2社が圧倒的なシェアを占めています。

上記2社は数兆円規模の売上を誇っており、スーパー業界のみならず小売業界全体を見ても他社とはかけ離れた規模での売上実績があります。

これには近年のスーパー業界におけるM&Aの影響なども考えられますが、イオンとセブン&アイ・HDの2社については、両社とも非常に強い価格競争力を備えていることが、圧倒的な売上を維持している大きな要因として考えられます

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キャリアアドバイザー

近年は業界再編の動きが強まっており、今後数年の間に2社に迫る競争力を持つ大規模スーパーが出てくる可能性もあります。

PB商品のさらなる展開

「PB」とは、各社が独自に企画・販売をおこなう「プライベートブランド」の略です。代表的
なものでは、下記のようなPBが挙げられます。

スーパーの主なPB商品
  • トップバリュ(イオングループ)
  • セブンプレミアム(セブン&アイHD)
  • みなさまのお墨付き(西友)

PB商品は通常の商品の仕入れとは異なり、商品の発注から販売までのすべてを一括して自社内で完結できます。そのため、卸業者を通す必要がなく、コストを削減できるといったメリットがあります。また、デザインや原材料なども自社で自由に指定できるため、オリジナリティの高い商品を作ることで企業のブランド力を高める効果も期待できます。

PB商品によって消費者は安価で良質な商品を購入できます。このように、PB商品は企業と消費者の双方にメリットがあるため、今後業界内でさらに普及していくことが予想されます。

ネットスーパーの需要の高まり

以前は「食料品は実際に自分の目で見てから買いたい」という消費者が多かったことから、売上が伸び悩んでいたネットスーパー。しかし、近年の社会情勢の変化なども影響し、スーパー業界でのネットスーパーの需要は年々高まっています

また、近年のネットスーパーは各社がさまざまな工夫を凝らしながらその収益を伸ばしているのも特徴的です。たとえば、ECサイト運営に強みを持つ「楽天」と、大手スーパー「西友」が「楽天西友ネットスーパー」を協働するなど、業界内でのネットスーパー強化への動きは今後ますます発展していきそうです。

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キャリアアドバイザー

ネットスーパーは自宅にいながらスマートフォン(スマホ)一つで手軽に欲しい商品を注文できるので、高齢者層の利用も増えてきています。

少子高齢化に向けた惣菜の強化

共働き世代の増加や少子高齢化の影響により、最近ではスーパー業界の「惣菜ニーズの高まり」が顕著になってきました。

そのニーズに応えるため、惣菜部門の強化に取り組むスーパーが増加傾向にあります

自宅にいながら旅気分が味わえる国内や海外の惣菜など、多くのスーパーが他社と差別化を図るためにオリジナリティ溢れる惣菜メニューを展開しています。

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キャリアアドバイザー

次のヒット商品を生む惣菜の新しいアイデアが求められているといえます。

キャリアアドバイザーコメント

塩田 健斗

塩田 健斗プロフィール

業務内容の理解を深めるために広い視野で業界を理解しよう

スーパー業界のトレンドについて紹介しました。スーパーという身近な存在であっても広い視野で業界を理解しておいたほうがいいですよ。思わぬところで自分に関係してくる可能性があるからです。

特に留意しておきたいトレンドは、物流価格の高騰です。物流価格が上がると商品をスーパーに運ぶまでのコストが上がってしまい、最終的には商品の値段にも影響が出てくる可能性があります。

たとえばトイレットペーパーは安いにもかかわらず、かさばるため輸送費が高くなってしまいがちです。物流コストの高騰にともない、商品値上げ対策や物流網改善の急務が課せられることも考えられます。

入社して「こんな業務はしたくない」「こんな業界だと思わなかった」とならないためにも、幅広い視点でスーパー業界をチェックしましょうね。

あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は「My Analytics」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。

今後はどうなる? スーパー業界の未来

スーパー業界を志望するのであれば、業界の現状だけでなく今後の動向についても理解しておきましょう。

次はスーパー業界の未来が今後どうなるか、2つのポイントに焦点をあてながら解説していきます。

AIでニーズを的確に予測

業務内容を自動学習するAIは、スーパー業界でも活躍の場を広げています。

スーパー業界の場合、AIを活用することで、消費者のニーズを的確に予測しやすくなります。「顧客はどのような商品に興味を持っているのか」「売れる商品にはどんな特徴があるか」といった消費者のニーズや行動パターンを、AIによって簡単に把握できるのです

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キャリアアドバイザー

AIによって効果的な店舗戦略を打ちやすくなるほか、これまで人の手でおこなっていた作業を大幅に効率化できるので、企業全体の売上アップ効果が期待されています。

M&Aによる業界地図の変容

先に説明したように、最近のスーパー業界ではM&Aをおこなう企業が多く見られます。

スーパー業界の主なM&A
  • 関西スーパーがH2O系スーパーと統合し、連結子会社に
  • ユニーがパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの完全子会社へ
  • KKRと楽天が西友株式を取得
  • ダイエーがイオンの傘下に

大手スーパー各社は、地方への店舗拡充や新規商品開発などを目的としてM&Aをおこなっています。一方で、厳しい経営状況が続く中小規模のスーパーは、大手スーパーの傘下に入ることで経営規模を強化することに成功しています。

それぞれの企業がメリットを受けられるM&Aの動きは近年、さらに加速しつつあり、ここ数年の間に業界地図が大きく変容する可能性もあります

スーパー業界の職種と仕事内容

スーパー業界の職種と仕事内容

綿密な志望動機を作成するには、スーパー業界の職種と仕事内容について理解を深めておくことが必要不可欠です。次はスーパー業界の代表的な5つの仕事と、それぞれの仕事内容について詳しく解説していきます。

販売

スーパー業界に新卒入社した場合、まずは店舗に配属され、販売の仕事を任されるのが一般的です。具体的な販売の仕事としては、下記のようなものが挙げられます。

販売の主な仕事内容
  • 接客
  • レジ打ち
  • 商品の陳列、補充
  • 在庫管理

販売は店舗を円滑に運営するうえで必要なさまざまな業務をこなす重要な仕事です。また、「精肉・鮮魚部門」、「青果部門」、「総菜部門」など、配属された部門ごとに担う業務が異なる場合もあります。

販売の仕事をある程度重ねた後は、店長になってアルバイトを含めた従業員全員のマネジメントや、店舗全体の売上管理などを任されるケースが多いです。

販売業務は顧客と一番長く接する仕事でもあるため、スーパーの「顔」といっても過言ではありません。私たちに一番なじみの深い仕事ですが、上記に挙げた業務以外にも常に笑顔で対応することが求められるなど、忍耐力も必要とされる業務です。

販売職の業務ややりがいについて、こちらの記事で解説しています。

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バイヤー

入社後販売員として経験を積んだ後は、それぞれの適性に合わせてさまざまな職種に配属されます。そのひとつがバイヤーです。

バイヤーの主な仕事は、店頭に陳列される商品をメーカーから買い付けることです。ただし、トレンドの商品や目新しい商品をただ買い付ければいいというわけではありません。

スーパーにとって「低価格で商品を販売する」というのは、他社と差別化を図るために非常に重要な要素です。その販売価格を大きく左右するのが、商品の仕入額です。商品の仕入額は、バイヤーの交渉力によるところも多く、企業にとって優秀なバイヤーは欠かせない存在です。

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キャリアアドバイザー

顧客のニーズを汲み取るだけでなく、高い交渉力やマーケティングスキルが求められる仕事です。

バイヤーの仕事でも重視される分析力をアピールする方法はこちらの記事で確認してください。

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スーパーバイザー

スーパーバイザーは、「管理者」「監督者」などの意味を持つ役職のひとつです。特定のエリアの複数の店舗の担当者であり、「SV」と呼ばれることもあります。

スーパーバイザーの主な仕事内容
  • 店舗全体のスタッフ指導
  • マネジメントのチェック
  • 本社と各店舗との連携

複数のエリアやチームを管理することも少なくないため、スーパーバイザーには優れた管理能力が必須です

店舗開発

店舗開発は新規出店にまつわるさまざまな業務を担う仕事であり、チェーン展開しているスーパーには必要不可欠です。

店舗開発の主な仕事内容
  • 出店先のリサーチ
  • 不動産の調査
  • 開店までの管理

その土地の人口はどれくらいで、どんな層の消費者が多いか、また周囲に競合店はあるかなど、店舗開発の業務をまっとうするにはさまざまな要素を考慮するマーケティングスキルが求められます

また、不動産会社や施工業者など、多くの企業や人を仕切りながら業務を進める必要があるため、コミュニケーション能力も欠かせません。

販売促進

「販売促進」とは、その名の通り商品の売上を促進するためには各店舗がどのような戦略を取るべきなのかを考える仕事です。

販売促進の主な仕事内容
  • 広告内容の企画
  • キャンペーンやイベントの立案
  • 商品陳列や店舗構造の工夫

販売促進の仕事は、顧客のニーズを汲み取るだけでなく、各店舗ごとの特性を踏まえたうえで「どうすれば商品がもっと売れるか」ということを突き詰めて考えなければなりません。情報収集力や分析力、柔軟な発想力、進行管理能力などをいかに生かせるかが、販売促進の業務を成功させるためのポイントといえます

スーパー業界に向いている人の特徴

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就活生

スーパー業界に興味があるのですが、自分が向いているのかどうかわかりません。

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キャリアアドバイザー

興味があることもとても大切ですが、スーパー業界に向いている人にはいくつかの特徴があります。

自身が持つ力を最大限生かすためにも、業界を問わず、自分に向いている仕事に就くというのは非常に大切です。

スーパー業界に向いているのはどのような人なのか、3つの代表的な特徴について見ていきましょう。

人とかかわるのが好きな人

スーパーには小さな子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層の人々が訪れます。そのため、スーパーの従業員として働くからには、日々さまざまな人々とかかわる必要があります。

「顧客と従業員が良質なコミュニケーションを取れているか」ということは、店舗の売上にも直結します。そのため、スーパー業界の採用担当者は気持ち良くあたたかい接客ができる学生を求めています

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キャリアアドバイザー

「人とかかわるのが好き」「いろいろな人を相手に接客したい」という人であれば、スーパー業界でやりがいを持って働くことができるはずです。

コミュニケーション力を効果的にアピールするための言い換え表現についてはこちらの記事で紹介しています。

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トレンドに敏感な人

スーパーのみならず、小売業界では常に的確にトレンドをつかむ力が求められます。

たとえば、前日にテレビで取り上げられた商品や、SNSで話題になっている商品などは、即日売上が見込めるため、臨機応変に売り場のレイアウトを変えるなどの工夫を凝らさなければなりません。

店舗の売上を伸ばすためにも、世の中のトレンドをキャッチアップして即座に売り場に反映させるということは、スーパー業界でとても重要な業務といえます

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キャリアアドバイザー

流行に敏感でトレンドを追うことを楽しめる人であれば、即戦力としてスーパー業界で活躍できる可能性があります。

誠実で的確な仕事ができる人

スーパーでは多種多様な商品を扱うため、商品ロスを削減するためにも商品の在庫管理や発注業務などを的確におこなう必要があります。

特に食品を扱う場合は、顧客の安全を守るためにも入念な衛生管理が必要です。そのため、スーパー業界では誠実で的確な仕事ができる人材が重宝される傾向にあります

表立った仕事だけではなく、数字や在庫管理といった裏方の仕事にもしっかり責任を持って取り組める性格であれば、スーパー業界の細かな業務も無理なくまっとうできるはずです。

スーパーの志望動機の3つの掘り下げ方

スーパーの志望動機の3つの掘り下げ方

どんなに頑張って志望動機を作成したとしても、その内容が他の流通業や小売業にも当てはまるような志望動機では、スーパー業界の内定を勝ち取るのは難しくなります。

スーパーの志望動機を作成する際は、「スーパーならでは」の志望動機を作ることが重要なポイントです。スーパーの志望動機の作り方に悩んでいる人は、これから紹介する3つの志望動機の掘り下げ方を参考にしてみてください。

①なぜスーパー業界なのかを明確にする

スーパーの志望動機を作成するうえでまず第一に掘り下げなければならないことは、「なぜスーパー業界を志望しているのか」という理由を明確にすることです

小売業をおこなっている企業はスーパー以外に数多くあるにもかかわらず、なぜスーパー業界で働きたいのか、面接官を納得させる回答を見つけましょう。

そのためには業界研究をしっかりおこない、コンビニやドラッグストアなど、他の小売業にはないスーパーならではの特色を把握することが大切です。

小売業界それぞれの違いや特色についてはこちらの記事で確認してください。

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キャリアアドバイザー

OB訪問を通して、スーパーで働く社員から具体的なスーパーの仕事について聞いてみるのもいいですね。

OB訪問の方法や質問内容はこちらの記事で解説しています。

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②なぜそのスーパーなのか具体的に考える

スーパー業界を志望する理由がはっきりとしたら、次に考えるべきは「なぜそのスーパーを志望するのか」ということです。各社の特徴を研究し、それぞれの違いを自分なりに説明できるレベルにしておきましょう

企業の公式サイトをチェックしたり、ネット上で情報収集したりするのも良いですが、志望しているスーパーが近くにある場合は実際に店舗に足を運ぶことが大切です。陳列の仕方や商品ラインナップなど、店舗に行ったことで感じたほかのスーパーとの違いや魅力を自分の言葉でまとめておくと、オリジナリティのある志望動機を作りやすくなります。

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キャリアアドバイザー

そのスーパーであればどのようなキャリアが積めるのかなど、企業ごとのキャリア形成方法を把握しておくことも重要です。

③入社後のビジョンや目標を明確にする

最後に、入社後のビジョンや目標についてもしっかりと掘り下げましょう。スーパーでの仕事を通して、具体的にどのように活躍していきたいのかを明確にすることで、採用担当者の印象に残る志望動機を作りやすくなります

スーパー業界の特徴と自身の性格や経験を照らし合わせ、自分がスーパー業界で活躍する姿を具体的に考えてみましょう。

入社後のビジョンや目標の例
  • 「学生時代のアルバイト経験を活かして、他社にはない売り場作りに貢献したい」
  • 「これまでに培った栄養学をもとに、鮮度や品質にこだわった食材の仕入れに携わりたい」
  • 「消費者のニーズを的確につかみ、地域の生活を豊かにするスーパーづくりに貢献したい」

将来の目標の考え方はこちらの記事で確認してください。

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キャリアアドバイザーコメント

鴨川 未奈

鴨川 未奈プロフィール

スーパー業界で考えられるキャリアパス

スーパーの志望動機の掘り下げ方について紹介しました。志望動機には入社後のビジョンや目標が欠かせませんよね。志望動機作成のために、スーパー業界のキャリアステップの例を紹介します。

多くのスーパーでは、店舗担当からスタートします。青果やデリカなどでスーパーの業務の基礎を学び、店舗の主任や店長となってマネジメントを行うようになります。もしくは、本部でバイヤーや営業企画、管理業務などを担う立場になります。

店長を経て本部に行くパターンもあるようですよ。ご自身が、店長となって1つの店舗のマネジメントをしたいのか、いずれは管理業務に就きスーパー全体の管理がしたいのか考えてみるといいですね。それにより、志望動機と入社後のビジョンがより明確になりますよ。

スーパーの志望動機の書き方

スーパーの志望動機の書き方

選考を通過しやすいスーパーの志望動機を作るには、ポイントを押さえて論理的に書くことが大切です。それぞれについて詳しく解説するので、これからスーパーの志望動機を作成しようとしている人はぜひ参考にしてください。

結論から書く

スーパーに限らず、すべての業界での選考に共通することですが、志望動機を作成する際は「結論から書く」ことを徹底しましょう。これは志望動機の作成時だけではなく、今後社会人生活を送るうえで重要視されるルールでもあるので、できれば学生のうちに習慣づけておくことが望ましいです。

多くの人とチームワークで働くスーパーでは、仕事をするうえで相手に意図を的確に伝えるスキルは不可欠です。結論が後回しになっている志望動機では、「物事を論理的に伝える能力がない」と判断され、最悪の場合採用担当者に最後まで志望動機を読んでもらえない可能性もあります。

結論として最初に端的に志望理由を述べることで、読み手もその後の話をスムーズに読み進めることができます。

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キャリアアドバイザー

志望動機を作成する際は、「結論→理由→締めくくり」という順番を意識して、読み手に伝わりやすい文章を作成するよう意識しましょう。

エピソードで具体性をもたせる

自分だけのエピソードを盛り込むことも、スーパーの志望動機を作成するには効果的です。志望企業にまつわるあなたならではのエピソードがある場合は、ぜひそれを志望動機に反映させてください。

スーパーの志望動機に盛り込みたいエピソードの例
  • 「◯◯スーパーで学生時代にアルバイトをしていた時、社員の方々の優しさに感動した」
  • 「ゼミで△△スーパーの歴史について学び、企業理念に強く共感した」
  • 「〇△スーパーでのアルバイトを通して、地域の人々とかかわる喜びを実感できた」

スーパーでのアルバイト経験がある場合は、どのような業務をしていたかという経験談だけでなく、働きながら感じた自分なりの視点を書き加えるのがポイントです

たとえば、アルバイトを通して得た学びや感動体験、スーパーに就職したいと思うきっかけになった出来事などをわかりやすく伝えられれば、採用担当者に好感を持ってもらえる可能性があります。

スーパー業界で強みをどう生かすか述べる

スーパー業界で内定を勝ち取るためには、「スーパー業界で自身の強みをどう生かせるか」ということを採用担当者にしっかりと伝える必要があります。

強みをどう生かすかの伝え方(例)
  • 「学生時代に部活動で部長を任されていた経験を生かして、従業員をしっかりとマネジメントできる店長を目指したい」
  • 「アルバイト経験で培った接客スキルを活かして、顧客のリピート率を挙げられるような接客がしたい」
  • 「学生時代に学んだマーケティングの知識を生かし、店舗でもオンラインでも消費者に選ばれるスーパーづくりに貢献したい」

自身の強みをスーパー業界でどう生かすかをうまく伝えられると、企業側にあなたの熱意が伝わりやすくなります

そのためにはまず、先に伝えたように入社後のビジョンや目標を明確にしておく必要があります。焦って志望動機を作っても魅力的な文章を作成することは難しいので、しっかりと段階を踏んで、時間をかけながら説得力のある志望動機を作っていきましょう。

自分の強みが必ず見つかる自己分析方法はこちらの記事で解説しています。

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スーパーの志望動機例文

それでは、ここまでに解説したポイントを踏まえたスーパーの志望動機例文を6つ紹介します。

それぞれ志望動機が異なる内容のものをピックアップしているので、参考になりそうな例文を探して、ぜひ自分の志望動機作りに役立ててみてください。

人々の生活に貢献したい

例文

私が貴社を志望する理由は、自身の実体験を通して、人々の生活に貢献できるお店づくりがしたいと思ったからです。

私は大学生になって一人暮らしを始めたのですが、そんな私の暮らしを支えてくれたのが最寄駅にある貴社の◯◯店でした。大学生活では何度も◯◯店を利用する機会があったのですが、気がつけば従業員の方も私の顔を覚えてくれ、いつも心のこもった接客をしてくれたことがとてもうれしかったのです。

また、シーズンごとに変わる商品の品そろえや店舗の装飾などを見てきて、貴社は常に顧客ファーストで営業をおこない、地域の人々の生活を支え続ける企業努力をしているのだということを実感してきました。

私自身が貴社の◯◯店に支えられてきた恩返しをするためにも、今度は私が貴社での仕事を通して人々の生活を支えていきたいと思っています。

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キャリアアドバイザー

志望するスーパーを身近で見てきて、よく理解していることを伝えています。

企業側はミスマッチを防ぐためにも、自社についてしっかりと理解している人を採用したいと思っているため、好意的に捉えられるはずです。

スーパー業界の未来に貢献したい

例文

世界に貴社のような日本型のスーパーを広げ、スーパー業界のより豊かな未来に貢献したいという想いから貴社を志望いたしました。

私は大学時代に中国語を専攻していて、中国への留学経験もあります。貴社は「アジアNo.1」を目指して、中国をはじめとしたアジア圏に積極的に店舗展開をされています。

そんな貴社の環境であれば、自身の強みでもある語学力を生かし、より多くの国に貴社の店舗を拡充できるのではないかと思っています。各地域に密着した店舗を企画し、貴社での仕事を通して日本のスーパーの魅力を世界に伝えることが私の夢です。

アジアに幅広く日本の小売の力を広げるためにも、ぜひ貴社の環境で自分の力を最大限発揮していきたいと考えています。

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キャリアアドバイザー

企業の方針と自分の強みの共通点をわかりやすく伝えています。

企業の理念や方針とリンクする強みがある場合は積極的にアピールしましょう。

就活で英語力を武器にするための秘訣はこちらの記事で解説しています。

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食にかかわる仕事がしたい

例文

私が貴社を志望する理由は、貴社の強みでもある安全性の高い食料品やお惣菜を、より多くの人々に届けたいと思ったからです。

私は中学生の頃から料理が好きで、家族にも料理を振る舞うことがよくありました。その経験から、食材や料理を通して人々を笑顔にする喜びを知り、いずれは食にかかわる仕事がしたいと思うようになりました。

貴社は数あるスーパーの中でも、無添加の食料品や新鮮な野菜の仕入れに力を入れています。さらに日本ならではの食文化を大切にしたお惣菜にも注力していて、美味しいもの好きの我が家では昔から貴社を利用する機会が多々ありました。

ただ、貴社は現在地域密着型で店舗展開をしているため、貴社の美味しい食材はまだ限られた地域の人たちしか味わうことができていません。

貴社の扱う食材の素晴らしさをより多くの人々に知ってもらいたく、私が貴社に入社できたら店舗開発や販売促進の仕事を通して、安全で安心な食料品を多くの人に届けられるよう活躍したいと考えています。

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キャリアアドバイザー

惣菜に力を入れる企業の特色と、自分のビジョンがリンクしていることを伝えています。

食に対する関心の高さもアピールできています。

食への関心を効果的にアピールする方法についてはこちらの記事を読んでください。

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食品業界の志望動機は個性が重要! 深掘りのコツを例文付きで解説

地域密着型の仕事がしたい

例文

各地域に住むご高齢の方が、無理なく食材や日用品を手に入れられる環境作りに貢献したいと思い、貴社を志望しました。

私の祖母は地方でひとり暮らしをしているのですが、足が悪く車の運転もままならないため、日々の買いものも一苦労していると聞いています。そんな祖母を助けてくれたのが、貴社の配達サービスでした。

貴社は地域密着型の配達サービスに力を入れていて、高齢化が進んでいる地域にも積極的に配達業務をおこなっていると伺っています。祖母の住む地域でも一人暮らしの高齢者の方が多くなってきたと感じていますが、祖母の話によると、貴社のおかげで多くのご高齢者が今までより生活しやすくなったようです。

私はそんな貴社の取り組みに大きな感銘を受け、私も貴社の環境で各地域に住んでいる多くの人たちの力になりたいと強く思いました。持ち前の行動力を生かし、1人でも多くの人々に貴社の商品を届けられるよう努力していきたいと考えています。

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キャリアアドバイザー

身内の話から端を発し、高齢化という社会問題への関心の高さをアピールしています。

企業の特色の1つのポイントに的を絞り、志望したきっかけをわかりやすく伝えています。

販売戦略に携わりたい

例文

私が貴社を志望する理由は、大学生活で学んだ販売戦略やマーケティング戦略の知識を、貴社のフィールドで生かしたいと考えたからです。

私は大学のゼミで販売戦略とマーケティング戦略について学んできました。そこで学んだ知識を生かし、今苦境に立たされている食品スーパーの力になりたいと思っています。

近年中小の食品スーパーは売上の向上に伸び悩んでいる企業が多く、OB訪問などを通して貴社も同じように問題を抱えていることを知りました。もし私が貴社に入社できたら、現場の生の声も聞きながら、これまでに学んできた知識を生かしてこの問題を解決していきたいと考えています。

まずは販売の仕事を通して現場について学び、いずれは本社で業界そのものの問題解決ができるような取り組みをおこないたいと思っています。

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キャリアアドバイザー

販売戦略という見地からスーパーに興味を持ったことを示しています。

まずは販売から始まるという点を理解し、着実に成長していきたいという姿勢にも好感が持てます。

接客スキルを生かしたい

例文

私が貴社を志望する理由は、大学入学後からずっと続けているアパレルでの接客経験を貴社の環境で生かしたいと思ったからです。

私は大学に入学してすぐにアパレル店員のアルバイトを始めたのですが、そこで多くのことを学ばせてもらいました。最初のうちはレジ打ちに必死でしたが、長く続けるうちに少しずつ任される業務の幅も増えてきて、最終的には店舗内で一番リピーター顧客がついている従業員として、社内で表彰された経験もあります。

自身の頑張りがダイレクトに顧客の笑顔につながる喜びややりがいを知り、社会人になったらアルバイト経験を通して得た接客スキルを活かせる仕事に就きたいと考えるようになりました。
スーパーはアパレルとは違い、幅広い年齢層の顧客が来店されます。さらに貴社は店舗の全国展開に力を入れていて、店舗数も業界内で最大数を誇っています。

そんな貴社の環境であれば、さまざまな環境で自身の接客スキルを生かすチャンスがあるのではないかと思い、この度貴社を志望いたしました。

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キャリアアドバイザー

総合スーパーの販売職を志望する志望動機例文です。

アパレルでのアルバイト経験に触れつつ、さらにスケールの大きい総合スーパーで実力を試したいという想いが伝わります。

スーパーの志望動機を作る際の注意点とNG例文

次にスーパーの志望動機を作る際の具体的な注意点と、実際のNG例文について紹介します。

すでに志望動機を作成している場合も、同じ過ちを犯していないかチェックしてみてください。

給与や家に近いなど待遇面の話に終始しない

スーパーの志望動機を作成する際は、給与や自宅からの近さなど、待遇面の話に終始しないよう気をつけましょう。確かにこれらの項目は仕事を選ぶうえで大切な要素のひとつですが、それを素直に志望動機として語ってしまうのはNGです。

たとえば、「地域で最も給与が高いスーパーだから」ということを志望動機として選考に挑むと、企業側からは「うちより給与が高いスーパーが近くにできれば、そちらに転職するのではないか」と思われ、選考を通過するのが難しくなります。どの企業も、すぐに辞めそうな人材より、長く働いてくれそうな人材を重宝するものです。

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キャリアアドバイザー

時給や待遇面など待遇面を志望動機に挙げるのではなく、そのスーパーならではの魅力や強みを志望動機にしたほうが、選考通過できる可能性が高まります。

NG例文

例文

私が貴社を志望した理由は、業界内でも貴社の給与が特に良かったからです。私が住んでいる地域には計4つのスーパーがありますが、各社の給与や福利厚生などを比較したところ、貴社が最も高待遇であることがわかりました。

また、貴社は自身の自宅近くに店舗が複数あることから、入社後にもし近隣店舗に配属になった場合は、自宅からも通いやすく魅力的だと思いました。

そんな恵まれた貴社の環境で、学生時代に培ってきたコンビニエンスストアでの接客スキルを生かしていきたいと思っています。

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キャリアアドバイザー

給与面と立地を志望動機として挙げた例文です。

全国展開のスーパーの場合は転勤もありえるので、「自宅から通いやすい」という点は伝えないほうが得策です。

自分らしいスーパーの志望動機でアピールしよう

業界研究や企業研究をしっかりおこなうことで、スーパーごとの違いや魅力が見えてきます。今回解説したようなポイントを押さえることで、他の学生と差をつけるスーパーの志望動機を作りましょう。

今後激しく変動していくことが予想されるスーパー業界で、採用する価値のある人材であることをアピールするには、内容の充実した志望動機を作成することが不可欠です。

ぜひこの記事を参考にして、オリジナリティのある自分らしい志望動機を作成してくださいね。

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記事の編集責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

全国民営職業紹介事業協会 職業紹介責任者(001-190515132-01458)

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