目次
- 志望動機の基本構成を押さえて魅力が伝わる内容に仕上げよう!
- 志望動機の構成を4ステップで解説! 構成ごとの字数目安
- ステップ①結論:志望理由を端的に伝える
- ステップ②理由の背景:きっかけとなったエピソードを伝える
- ステップ③選んだ根拠:志望先でないといけない理由を伝える
- ステップ④展望:入社後の将来像を示して締める
- 内定者の志望動機3選! キャリアアドバイザーの解説付き
- ①文系 27卒 コンサルティング業界内定
- ②南山大学 26卒 不動産業界内定
- ③名古屋市立大学 26卒 重工・プラント業界内定
- 職種別で紹介! 志望動機例文8選
- 例文①営業職
- 例文②事務職
- 例文③企画職
- 例文④販売職
- 例文⑤技術職
- 例文⑥研究職
- 例文⑦医療関係
- 例文⑧クリエイティブ職
- キャリアアドバイザー72人にアンケート! 差がつく₊αの工夫
- 「なぜ自社なのか」が最大の差別化ポイント
- 原体験とのつながりがあると独自性が伝わる
- 【添削付き】志望動機の構成でよくあるNG例
- NG例①「型」は良いが各段落の内容が薄い
- NG例②エピソードが長すぎて冗長な印象
- NG例③入社後の展望がエピソードとつながっていない
- 志望動機の構成でよくある質問にキャリアアドバイザーが回答!
- Q.志望動機で評価されているのはどこ?
- Q.「業界」を志望した理由も内容に含めるべき?
- Q.滑り止め企業なので入社後の展望が広がらない……
- Q.書類選考と面接とで構成は変えるべき?
- Q.この構成でいいのかどうしても不安……
- 志望動機の構成は一貫性が肝心! 型を活用して意欲が伝わる内容に仕上げよう
志望動機の基本構成を押さえて魅力が伝わる内容に仕上げよう!
志望動機は就活で最も聞かれやすい質問の一つであり、熱意をアピールできる部分です。だからこそ、「これぞ」という志望動機に仕上げたいですよね。
実は、志望動機には構成の「型」があります。この型を知っているかいないかが合否を分けるといっても過言ではありません。
この記事では、志望動機の基本の構成を4ステップで解説します。
実際の内定者の志望動機も紹介していくので、志望動機の書き方に迷っている人はぜひ最後まで読んでみてください。
また、以下の記事では志望動機の基本的な考え方や書き方について解説しています。基礎から理解を深めたいという人はぜひチェックしてみてくださいね。
志望動機の構成を4ステップで解説! 構成ごとの字数目安
志望動機の構成は大きく4ステップにわけられます。各ステップで伝えるべき要素は画像の通りです。
各ステップのポイントを一つずつ解説していくので、一緒にチェックしていきましょう。

- ステップ①結論:志望理由を端的に伝える
- ステップ②理由の背景:きっかけとなったエピソードを伝える
- ステップ③選んだ根拠:志望先でないといけない理由を伝える
- ステップ④展望:入社後の将来像を示して締める
以下に、文字数別の志望動機の書き方について解説する記事をまとめました。文字数別に考えたい人はぜひ読んでみてください。
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ステップ①結論:志望理由を端的に伝える
まず、その企業を志望する理由をシンプルに説明しましょう。とにかく端的に、一言で言い切れる形がベストです。
私が貴社を志望するのは、誰もがIT技術を駆使できるようになり、現場の負担を減らして生き生きと働けるようにしたいからです。
- 200字の場合:20〜40字程度
- 300字の場合:30〜60字程度
- 400字の場合:40〜80字程度
ここで気をつけたいのは、理由を2つ以内に絞って伝えることです。
熱意を伝えようといくつも志望理由を入れようとすると、わかりづらいうえ話がまとまらなくなってしまいます。
心に響く、印象に残る話というのはいつだってシンプルなものです。伝えるべきことこそ絞って強調するようにしましょう。
なお、以下の記事では面接官の心をつかむ志望動機の書き出しについて解説しています。例文が見たい人はぜひチェックしてみましょう。
例文6選|志望動機の書き出しは「最も押し出したい動機」がベスト
ステップ②理由の背景:きっかけとなったエピソードを伝える
次に、志望するきっかけとなった出来事を説明します。なぜ興味を持ったのかわかる具体的なエピソードを伝えましょう。
そう考えるようになったのは、アルバイト先での経験がきっかけです。新しいシステムが導入された際、業務とシステムがうまくかみあわず混乱が起きたことがあります。
そこで私はメンバーの話を聞いてマニュアルを作り、スムーズに業務をおこなえるようサポートしました。この経験から「ITは使いこなせてこそ価値がある」と考えるようになりました。
- 200字の場合:80〜100字程度
- 300字の場合:120〜150字程度
- 400字の場合:160〜200字程度
学生にありがちなのが、「商品のファンです」というアピールにとどまってしまうこと。
しかし企業が欲しいのは単なるお客様ではなく、商品を届ける仲間として活躍できる人材です。
何より、企業はあなたの価値観が自社とマッチしているかを知りたいと考えています。
商品が好きなことを伝えたい場合は、あなたの価値観が伝わるようなぜ数あるなかでその商品に心を動かされたのかという点を説明するようにしましょう。
なお、志望動機がどうしても思いつかないという人は以下の記事も参考にしてみましょう。筆が進まない場合の対処法について解説しています。
志望動機が書けない時の対処法|上手に書くポイントと例文もご紹介
志望動機が思いつかない人向け例文4選! 業界別で内定者の回答を公開
ステップ③選んだ根拠:志望先でないといけない理由を伝える
続いて、「なぜその企業でないといけないのか」を伝えましょう。志望先ならではの強みを挙げ、それが自分にどう紐づくのかを説明してください。
貴社はIT業界のなかでも飲食店向けのシステムに強みがあり、開発から導入後のサポートまで一貫しておこなっています。顧客に伴走する姿勢を大切にする貴社でこそ、飲食業界の業務効率化を実現できると考えております。
- 200字の場合:40〜50字程度
- 300字の場合:60〜80字程度
- 400字の場合:80〜100字程度
ここを明確に説明できる人ほど、企業は入社意欲が高いととらえます。
「企業の特徴」と「自分の経験や価値観」の交わる点がどこなのかに着目して考えてみてください。
キャリアアドバイザーが読み解く!志望動機に悩んだときは逆算思考がおすすめ
「志望先以外ではダメな理由」を探そう
「その企業だからこその志望動機」がなかなか見つからない人は、ほかの企業ではなぜダメなのかから考えてみるのがおすすめです。
たとえば、過去に「説明会には参加したけれどエントリーは見送った」企業を思い出してみてください。エントリーを見送ったのには、必ず何か理由があるはず。
応募を見送った理由にこそ志望動機の軸がある
仮に「社風が硬く、マニュアル厳守な点が合わない」と感じて応募をやめたのであれば、それは「個人の裁量が大きく、柔軟に動ける環境」を求めている証拠になります。
つまり応募しなかった理由にこそ、あなたの志望動機の軸が隠れているのです。志望動機がどうしても思い浮かばないときは、こういった考え方も試してみてくださいね。
なお、以下の記事では企業の特徴を掘り下げるための考え方を紹介しています。気になる人はぜひチェックしてみてください。
就活の企業研究を効果的にする4ステップ! 見本つきで実施法を解説
企業分析に効果大なフレームワークの活用術を伝授|8つの方法も紹介
ステップ④展望:入社後の将来像を示して締める
最後に、入社後どう貢献できるのか説明する一文を添えましょう。
今までの経験で培った強みを交えながら、仕事のどのような場面で活かせるか、まで具体的に説明できるとベストです。
入社後はアルバイトで培った「相手に寄り添いサポートする力」を活かして顧客に伴走しながら課題を解決し、貴社の売上向上に貢献したいです。
- 200字の場合:40〜50字程度
- 300字の場合:60〜80字程度
- 400字の場合:80〜100字程度
将来像が具体的であればあるほど、「企業についてよく調べている」「目的意識を持って働いてくれる」ととらえられ、高く評価されやすくなります。
キャリアアドバイザーが読み解く!「志望先でないといけない理由」が最も重要
特徴を把握したうえで熱意をアピールしよう
ここまで解説してきた志望動機の構成のなかでも最も重要なのが「志望先でないといけない理由」です。
昨今では入社後すぐ辞めてしまったり、内定承諾後に辞退したりという学生も珍しくありません。
だからこそ企業は本当にこの会社で頑張れるのかという熱量の部分をシビアに見ています。
企業は隅々まで調べ尽くそう
そのため、しっかり他社と比較したうえで「その企業だからこその理由」を語れる学生には非常に好感を覚えるのです。
志望動機はなんとなくで終わらせず、具体的な事業内容や扱っているシステムの違いなどの細部まで調べたうえで説明しましょう。
以下の記事では、志望動機の締めの書き方について解説しています。詳しく知りたい人は目を通してみてください。
熱意が伝わる志望動機の締め方|作り方・伝え方を例文付きで解説
例文15選|志望動機の締めくくりで入社後の活躍イメージを残そう!
内定者の志望動機3選! キャリアアドバイザーの解説付き
ここからは、実際に内定を獲得した人の志望動機を3つ紹介します。
加えて、年間100人以上の学生を支援してきた「キャリアパーク! 就職エージェント」のキャリアアドバイザーによるアドバイスも紹介。
「なぜこの志望動機が刺さるのか」について徹底解説しているので、志望動機を作る際にぜひ参考にしてみてくださいね。
①文系 27卒 コンサルティング業界内定
私が貴社を志望する理由は、単なる企業の仲介にとどまらず、経営の根幹から企業の成長を支える「真の成長戦略パートナー」としての姿勢に深く共感したからです。
長期インターンで採用支援に携わるなかで、既存の人材・メディア業界のサービスがかえってクリエイターを追い込む「日本の企業モデルの構造的な課題」を生んでいるという課題意識を持つようになりました。
この課題を解決するためには、個別企業の採用課題の改善にとどまらず、資本戦略や経営戦略といった根本的な部分から企業のあり方や戦略そのものを再構築し、社会にポジティブな循環を生み出す必要があると考えております。
貴社において、私の強みである「データに基づいた本質的な課題抽出と高い実行力」を活かせると確信しています。インターンでは、目先の数値目標を追うだけでなく、高スキル人材の採用成功という本来の目的を見据え、求める人物像の明確化やアプローチ方法の改善を一貫しておこない、エンジニア10名以上の採用成功や、返信率を5%向上させるといった具体的な成果を上げました。
この目先の数字ではなく本質的な原因の改善にこだわる力こそが、貴社が向き合う経営者の複雑な課題解決に貢献できると確信しています。
「過去の歴史を尊重しながら、新しい未来を創る」という貴社の姿勢のもと、企業経営の最前線で自身の行動力と課題解決能力を徹底的に磨き上げ、貴社の成長戦略を担う一員として貢献したいと考えております。
キャリアアドバイザーからのワンポイントアドバイス
キャリアアドバイザーが読み解く!「課題意識」と「再現性」が高評価のポイント
即戦力の人材であることが伝わる
この例文の良いポイントは2つあります。1つ目は、自分で課題意識を持てている点。
自ら課題を発見し解決していこうとする姿勢は、コンサルティング業界で必要とされる課題解決能力を感じさせます。
プロセスを具体的に説明しよう
2つ目は、思考と行動のプロセスが明確に伝えられている点です。
何に着目してどんな風に行動したかが具体的に説明できているため、入社後も高い再現性を感じられます。
このように再現性を感じられるような志望動機は、入社後も即戦力になることがイメージできるため、高く評価されるでしょう。
②南山大学 26卒 不動産業界内定
私は、貴社の「お客様を第一に考え、人間力を大切にする社風」に強く共感し、志望いたしました。不動産仲介業は、お客様の人生の大きな決断に寄り添う仕事であり、自身の人間力を最も活かせる点に魅力を感じています。
なかでも貴社は、多様なニーズに柔軟に対応する提案力や、アフターサービスを通じた信頼構築に注力しており、私が目指す「お客様に寄り添う営業」の理想像と一致します。また、独自の若手育成プロジェクトなど、社員の成長を真剣に支える環境にも惹かれました。
これまでの経験で培った傾聴力を活かし、「あなたに任せてよかった」と言っていただける営業を目指します。
キャリアアドバイザーが読み解く!ビジョンが伝わる点が高評価
熱量の高さが感じられる点がポイント
「お客様に寄り添う営業を目指したい」など自分の理想像を明確に示せている点が、この例文の優れたポイント。
志望動機の時点で理想の営業像を明確にできている人は、実はあまり多くありません。
明確な理想を語れる人は、自分なりの働くイメージを持っている場合が多いため、意欲の表れであるとして評価が高くなる傾向にあります。
③名古屋市立大学 26卒 重工・プラント業界内定
私は、航空宇宙分野において、すべての人が安全かつ快適に利用できる航空機の設計・開発に携わりたいという強い思いから、貴社を志望いたしました。
このように考えるようになったのは、授業で月面探査ロボットの設計図を見た際「自分もこんな開発にかかわりたい」と強く心を動かされたことがきっかけです。また私自身何度も飛行機を利用してきた経験から、空を飛ぶことが当たり前となった現代において、利用者が安全かつ快適に過ごせる航空機を実現するための「設計」や「システム構築」に携わることに、大きな魅力と責任を感じるようになりました。
なかでも貴社は、航空機の設計からシステム開発、製造までを一貫して担っています。上流から下流までの一貫したモノづくりにかかわり「まだ世に出ていないものを形にする」ことができる貴社の環境でこそ、私の思いを実現できると確信しております。
入社後は海外での生活経験で培った「国際的な視野と柔軟な思考力」を活かし、搭乗者や乗務員など、かかわるすべての人が安全で快適に過ごせるような航空機づくりを通じて貴社に貢献したいです。
キャリアアドバイザーからのワンポイントアドバイス
キャリアアドバイザーが読み解く!企業独自の特徴に触れられている点が高評価
「その企業でなければならない理由」が伝わる
しっかりと企業分析したことが伝わる良い例文です。
「設計からシステム開発、製造までを一貫しておこなう」というその企業ならではの点に触れて志望動機を説明できているため、志望動機に説得力が産まれています。
特に理系職種は専門性が高い傾向にあるため、「入社後に何をやりたいか」が明確だと強力なアピールになります。
職種別で紹介! 志望動機例文8選
ここからは、紹介してきた「構成の型」を使った志望動機の例文を、職種別に解説していきます。
各例文のどこがポイントなのか、キャリアアドバイザーからのコメントも一緒にチェックしていきましょう。
志望動機の例文については以下の記事でも解説しています。もっと例文を読みたい人はぜひ目を通してみてください。
志望動機の例文33選! 就職活動を制するための基本を網羅
短い志望動機の例文|内定者実例とNG例の添削付き
例文①営業職
ITの力で企業の業務効率化を後押しし、働く人々が本来の業務に注力できる環境を作りたいと考え、貴社を志望します。
きっかけは塾講師のアルバイトで、Excelを使って生徒の成績管理を自動化した経験でした。作業時間が週5時間から1時間に減少し、その分生徒の進路相談に長く向き合えたことに大きな喜びを感じました。
この経験から、ITツールを使って企業の課題を解決する仕事に惹かれました。なかでも貴社は、システムを導入して終わりではなく、顧客の定着率95%という手厚いサポート体制を強みとしています。お客様の課題改善に長く伴走するという貴社の営業スタイルに強く共感いたしました。
入社後は、相手の潜在的な課題を引き出す力を活かしてお客様と信頼関係を築き、業務改善に貢献する営業として貴社に貢献したいです。
志望動機で一番知りたい「なぜIT業界なのか」「なぜ他社ではなくうちなのか」の2点に完璧に答えられています。
「定着率95%」「伴走型の営業スタイル」など企業独自の強みにも言及できているため、企業研究の深さと志望度の高さが伝わる良い志望動機ですね。
なお、営業職の志望動機について以下の記事で解説しています。営業職で活かせるスキルなども紹介しているので、気になる人はチェックしてみましょう。
競争が激しい営業職は志望動機の差別化が重要|アピールのコツも解説
例文②事務職
私が貴社を志望するのは、現場の社員が業務に専念できるよう、先回りしたサポートで組織全体の成長を支えたいからです。
原体験は、学園祭の実行委員会での経験です。備品に不足があり準備が遅れるという問題が発生した際、誰でもすぐわかる管理表を導入しました。結果として備品の品切れや発注ミスが減り、委員会の運営をスムーズに進めることができました。
この経験を通して、誰かの不便を解消し、チーム全体が円滑に動けるよう支える役割にやりがいを感じるようになりました。業界トップでありながら常に新規事業へ挑戦する貴社であれば、変化の激しい現場の課題に気づき、業務フローを改善していく私のサポート力が活かせると感じております。
入社後は、日々の業務の中で小さな非効率を見つけて改善を提案し、工数削減に寄与することで貴社に貢献していきたいです。
事務職で面接官が最も敬遠するのは「指示待ち人間」ですが、この例文では主体的に考え、行動を起こしていることがアピールできています。
また「常に新規事業へ挑戦する(=変化が大きくマニュアルなどの整備が必要)」という企業の特徴に触れることで、社内整備を手伝いたいという志望動機に説得力が生まれています。
事務職の志望動機の書き方については以下の記事で解説しています。一般事務、医療事務など種類別の例文も紹介しているので、ぜひ読んでみてください。
例文10選|刺さる事務職の志望動機の作り方5ステップ
例文③企画職
まだ世の中にない価値を形にし、人々の日常に驚きと喜びを届ける商品を生み出したいと考え、貴社を志望します。
このように考えるようになったのは、カフェのアルバイトで、廃棄予定のコーヒーを活用した消臭剤の配布キャンペーンを企画したことがきっかけです。この企画がSNSで話題となり、1カ月の来店客数を前年比115%に増加させることができました。
この経験から、ゼロから企画を立案する仕事がしたいと考えるようになりました。特に貴社は、若手からでも新商品開発に携われるとうかがっております。挑戦を後押しする貴社でこそ、私のアイデアを活かせる場だと考えました。
入社後は、アルバイトのキャンペーン企画で培った「潜在的なニーズを分析する力」を活かし、貴社の企画職としてSNSでトレンドとなる新商品を立案することで、売上拡大に貢献したいです。
「若手への裁量」という企業のカルチャーと、やりたいことを強く結びつけられている点が素晴らしいですね。
単に憧れているだけでなく実際に結果を出した経験があることもアピールできているため、説得力のある志望理由になっています。
以下の記事では企画職のやりがいや業務内容について解説しています。志望動機別の例文も解説しているので、気になる人はぜひチェックしてみましょう。
企画職とは? 5つの仕事内容から就職をかなえる志望動機例文を紹介
例文④販売職
貴社を志望するのは、お客様の隠れたニーズに寄り添い、生活を豊かにする提案をしたいからです。
アパレル店のアルバイトでは、一方的に声かけをする姿勢を見直し、お客様の好みを深掘りするヒアリング型の接客に変えた経験があります。結果、「あなたから買いたい」というお声をいただき、リピート率が20%から40%に向上しました。
この経験から、一人ひとりのお客様に寄り添い、長く信頼関係を築く接客にやりがいを感じるようになりました。数ある企業のなかでも、貴社は販売員を「アドバイザー」と位置づけ、購入後の着こなし相談や商品のメンテナンスまで一貫してサポートする独自の制度を設けています。売って終わりではなく、お客様の生活に長く伴走する貴社のスタイルに強く共感いたしました。
入社後は「本当に求めるものを引き出すヒアリング力」を活かし、貴社の販売職として生活に寄り添う提案をすることで、店舗の顧客満足度向上に貢献したいです。
「購入後のメンテナンスまでサポートする独自の制度」という具体的な企業の特徴を挙げているため、きちんと企業研究をしてきたことが伝わります。
また「自分のやりたいヒアリング型の接客(原体験)」が「長く伴走する接客スタイル(企業独自の強み)」と一致しているため、納得度の高い志望動機に仕上がっています。
以下の記事では、販売職のやりがいと実態について解説しています。またキャリアパスについても紹介しているので、気になる人は目を通してみてくださいね。
販売職とは|仕事内容・キャリアパス・選考対策などを徹底解説
例文⑤技術職
モノづくりを通じて社会インフラの安全性を高め、当たり前の日常を技術の力で守りたい。これが、私の志望理由です。
原体験は、大学のゼミで災害救助用ドローンの「姿勢制御プログラム」を開発したことです。強風でも安定に飛べるよう、シミュレーションと実証実験を繰り返し、半年間で誤差を従来の半分以下に抑えることに成功しました。
この経験から、試行錯誤を重ね、技術で壁を乗り越える仕事がしたいと考えるようになりました。貴社は最新のAI画像解析を導入し、橋やトンネルの点検の精度を飛躍的に向上させています。私がゼミで培った「粘り強く仮説検証を繰り返す姿勢」は、貴社のような次世代の技術を開発する現場でこそ活きると考えております。
入社後は、ドローン開発で培った「粘り強く仮説検証を繰り返す力」を活かし、貴社の技術職として現場の点検時間の短縮に貢献したいです。
自分が研究してきたことと、企業がおこなっている事業との結びつきがわかりやすく説明されています。
また「インフラを点検するAI画像解析技術」という具体的な事業内容に触れて説明できている点も高評価です。
自社の技術的強みを正しく理解して応募してきているという安心感が感じられます。
技術職の志望動機の考え方については以下の記事で解説しています。技術職の志望動機に欠かせない要素なども紹介しているので、ぜひチェックしてみましょう。
研究内容だけでは危険! 技術職の志望動機の刺さる書き方と例文5選
例文⑥研究職
環境負荷の少ない画期的な新素材を開発することで、持続可能な社会の実現に貢献したいと考え、貴社を志望いたします。
大学では、廃棄される野菜の皮からバイオプラスチックを作る研究をしていました。100通り以上の条件を試すのは非常に骨が折れましたが、結果として今までより強度が20%高い素材を作ることができました。地道な実験の積み重ねが環境問題の解決につながることに大きな感銘を受けたことを覚えています。
この経験から、社会課題を解決する新素材を生み出す研究職を志すようになりました。貴社は環境配慮型素材の研究に売上の10%を投資しており、基礎から応用まで一貫して携われるとうかがいました。中長期的な視点で研究できる貴社の環境でこそ、私の粘り強さと分析力を発揮できると考えております。
入社後は「探究心とデータ分析力」を活かし、新素材の実用化を推進することでCO2排出量削減に貢献したいです。
研究職で企業が重視する会社のリソースを使って何を実現したいのかという点に明確に答えられています。
「売上の10%を投資」「基礎から応用まで一貫」といった、深く企業研究したからこそわかる企業の強みに言及できているため、熱意がアピールできています。
なお、以下の記事では研究活動を上手に伝えている内定者例文を紹介しています。気になる人はぜひチェックしてください。
「学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容」26卒内定者の例文
例文⑦医療関係
貴院の「患者様とご家族に寄り添うチーム医療」という理念のもと、切れ目のない医療を提供する医療ソーシャルワーカーになりたいと考え、志望いたしました。
祖父が入院した際、退院後の生活に不安を抱えていた私たち家族を支えてくださったのが医療ソーシャルワーカーの方でした。複雑な制度をわかりやすく説明し、介護サービスの調整をしてくださったことで、負担が大きく軽減されました。
この経験から、病気だけでなく患者様の「生活」全体を支援する重要性を痛感しました。貴院は地域の医療機関や介護施設との連携ネットワークが強固で、退院後のサポート体制が充実しています。さまざまな職種と連携しながら、患者様が安心して地域で暮らせるよう支援する貴院の環境は、私の理想そのものです。
貴院に入職後は「相手の心に寄り添う傾聴力」を活かし、医療ソーシャルワーカーとして退院支援を進めることで、患者様の安心に貢献したいです。
「地域の医療機関や介護施設との強固なネットワーク」という、その病院ならではの地域医療における立ち位置をしっかり把握し、それを志望理由の軸にできています。
原体験から生まれた「やりたいこと」が志望先の強みとマッチしているため、深く共感できる内容に仕上がっています。
医療業界の志望動機については以下の記事で解説しています。アピールできる強みやスキルなども解説しているので、医療業界を目指す人はぜひチェックしてみてください。
医療業界への内定に導く志望動機の書き方|文系でも高評価を得るコツ
例文⑧クリエイティブ職
私が貴社のデザイナー職を志望するのは、デザインの力で企業の課題を解決し、ユーザーの心を動かす体験を創り出したいからです。
デザイン専攻の課題では、地元商店街のポスター制作をおこないました。店主の思いを聞いて親しみやすいデザインに変更した結果、20代の新規客が月に50人以上増加し、デザインが持つ影響力の大きさを実感しました。
この経験から、ただ美しいだけでなく、課題解決につながるデザインを生み出す仕事に就きたいと考えるようになりました。貴社はクライアントの事業戦略から入り込み、顧客のCVRを向上させるなど、確かな実績を持っています。成果にコミットする貴社でこそ、私の制作スキルと提案力を活かせると感じております。
貴社に入社後は、クリエイティブ職としてユーザー視点に立ったデザイン設計をすることで、クライアントのサービス利用継続率向上に貢献したいです。
クリエイティブ職では、「貴社のデザインが好きだから」という志望動機は単なるファン目線として評価されづらい傾向にあります。
しかしこの例文では「事業戦略から入り込む」「成果にコミットする」というビジネスとしてのアプローチに魅力を感じていることがアピールできています。
「自分のやりたいデザインの方向性」と「企業が提供しているデザインの価値(課題解決)」がマッチしているため、納得できる志望動機といえます。
クリエイティブ職の一つ、グラフィックデザイナーの志望動機については以下の記事で解説しています。業務内容についても掘り下げているので、ぜひ目を通してみましょう。
グラフィックデザイナーに必要な6つのスキル| 業務内容も詳しく解説
キャリアアドバイザー72人にアンケート! 差がつく₊αの工夫
ここからは、志望動機で差がつくポイントについて、キャリアパーク! 就職エージェントの現役キャリアアドバイザー72人の意見をもとに解説していきます。
完成度の高い志望動機に仕上げるためにも、一緒に確認していきましょう。
| 【志望動機に関する調査】 ・調査方法:アンケート調査 ・調査日:2026年3月18日~24日 ・調査元:「キャリアパーク就職エージェント」を運営するキャリアパーク就職エージェント編集部 ・調査対象者:「キャリアパーク就職エージェント」のキャリアアドバイザー72人 |
「なぜ自社なのか」が最大の差別化ポイント

アンケート結果によると、企業が最も評価するのは「なぜ自社なのか」、つまり「志望した理由が明確であるか」ということがわかりました。
実際、キャリアアドバイザーからは以下のような声が多く見られます。
- 同業他社を見たうえで、論理的に「それでもその企業が良い理由」を説明できると説得力が高い
- 競合他社との差別化ができずに落ちる学生をよく見る
こういった声からも、志望動機にあなたの想いを交えて伝えることで、印象において大きく差をつけられることは間違いありません。
志望動機を考える際には、実際に志望企業のサービスを体験したり説明会で質問をしたりして、競合他社と比べたときの違いを明確にしておきましょう。
原体験とのつながりがあると独自性が伝わる
志望動機では原体験とのリンクも重視される傾向にあります。アンケートに回答したアドバイザーによると、

キャリア
アドバイザー
人気企業ほど志望動機が似通うため、インターネットにあるような一般論では埋もれる
というように、一般的な回答では差別化が難しいという声もあります。だからこそ、あなたしか語れないような過去のエピソードが重要になってくるのです。
特に大手などの人気企業に応募する際は、過去を深掘りしたうえで自分の原点となる経験を入れ込むようにしましょう。
原体験が見つからない場合は、特に深く過去を掘り下げられる自己分析法を試してみるのがおすすめです。方法については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
自分史:
簡単3ステップ! 自分史を使った自己分析で説得力をアップしよう
モチベーショングラフ:
テンプレ・見本付き! モチベーショングラフの書き方&活用法を解説
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!志望動機のチェックは「客観性」が肝
周りの人のアドバイスや録音を活用しよう
完成した志望動機は、 家族や友人、大学のキャリアセンターの職員、OB・OGなどにお願いしてチェックしてもらいましょう。
その際には、伝えたい内容が適切に伝わっているかを確認してください。
また一人でチェックするときは、客観的な目線で確認する意識を持つことが重要です。
声に出して読んでみるのもおすすめ
完成した志望動機を声に出して読み返してみるのも良いでしょう。
声に出すことで、リズムが悪い部分や違和感がある部分に気づきやすくなります。
音読したものを録音してみるのもおすすめです。より客観的に振り返ることができますよ。
【添削付き】志望動機の構成でよくあるNG例
ここまで評価されやすい志望動機の構成や例文を解説してきました。しかし、ただ構成の「型」をなぞるだけでは高評価を得ることはできません。
ここからは、学生が志望動機の構成を考えるうえで陥りがちな落とし穴について、例文つきで解説していきます。
思わぬ減点を避けるためにも、自分の志望動機が当てはまっていないか、よく確認しながら読み進めてください。
NG例①「型」は良いが各段落の内容が薄い

「笑顔にしたい」「貢献したい」といった抽象的な言葉が多いため、誰にでもあてはまると思われやすい志望動機です。
またその企業ならではの要素がないため、企業分析も十分できていない印象を受けてしまいます。
「なぜそう考えたのか」「どう行動したのか」といった具体的な点までもう一歩踏み込んで説明するようにしましょう。
自ら考えた工夫でお客様の期待を超えるサービスを提供し、人々の日常に心地よい空間を創り出したく、貴社を志望します。
カフェのアルバイトでは、常連客の好みをノートにまとめ、新商品とのペアリングを提案することで、担当部門の月間売上を前年比120%に伸ばすことができました。
この経験から、一人ひとりに合わせた提案で信頼関係を築く仕事に惹かれました。貴社は各店舗にイベント企画の裁量を与え、地域に密着した店舗づくりをおこなっています。マニュアルに縛られず、現場のアイデアでお客様を喜ばせる貴社の姿勢に強く惹かれました。
貴社に入社後は、接客で培った「相手の好みを引き出す提案力」を活かし、貴社の店舗運営職として地域に愛されるお店づくりをおこなうことで、売上向上に貢献したいです。
NG例②エピソードが長すぎて冗長な印象

エピソードが全体の7割とボリュームがあるため、「志望先でないといけない理由」や「入社後の将来像」が薄くなってしまっています。
しかし、面接官が志望動機で一番知りたいのは数ある企業のなかでなぜ自社なのかという部分。
長すぎるエピソードはカットし、概要だけにまとめましょう。
浮いた部分で企業の独自の強みや事業内容などに触れつつ、「その企業でないといけない根拠」を説明するようにしてください。
貴社を志望するのは、ITの力で企業の組織課題を解決することで、円滑な業務遂行を支援したいからです。
学園祭の実行委員会で、50ある模擬店の連絡網をデータ化し、情報共有の遅れを解決した経験があります。これにより各店舗が企画の準備に専念できるようになり、全体の売上向上につながったことにやりがいを感じました。
この経験から、ITツールで組織の仕組みを改善する仕事がしたいと考えるようになりました。数あるIT企業のなかでも、貴社はIT知識がない現場の社員でも直感的に操作できるツールを開発し、業界を問わずDXを推進しています。一部の専門家だけでなく、現場で働くすべての人に寄り添う貴社の製品開発の姿勢に強く惹かれました。
入社後は委員会活動で培った「現場の非効率を見つけて改善する力」を活かし、インサイドセールスとして顧客の潜在的な課題を引き出すことで、サービスの導入社数拡大に貢献したいです。
NG例③入社後の展望がエピソードとつながっていない

入社後の「新規プロジェクトの立ち上げに挑戦し、グローバルに活躍したい」という展望と、実際のエピソードがマッチしていません。
図書館でのコツコツとした作業からは、どちらかというと組織を下支えする業務への適性を感じます。
このような矛盾があると、面接官に「自己分析が苦手なのかな」という懸念を抱かれてしまいます。
入社後の展望は、必ず自分のエピソードに基づいた内容にしましょう。
営業担当者が安心して顧客と向き合える環境を整え、貴社のものづくりを裏から支えたく、貴社を志望いたします。
私は図書館のアルバイトで、蔵書データの入力作業を見直し、手順をマニュアル化して入力ミスをゼロにした経験があります。正確な情報管理を徹底したことで、利用者の検索時間を短縮できたことにやりがいを感じました。
この経験から、正確な事務処理で組織を支える仕事に惹かれています。数あるメーカーのなかでも、貴社は営業と事務が一体となって顧客の要望に応える「ペア制」を導入しており、事務職も主体的に業務改善にかかわれる点に魅力を感じました。
貴社に入社後は、アルバイトで培った「正確な処理能力と業務を改善する力」を活かし、貴社の事務職として営業担当の負担を軽減することで、チーム全体の生産性向上に貢献したいです。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!志望動機に悩んだら「企業の深掘り」を試そう
商品やサービスを詳しく調べてみるのも手
志望動機がイマイチ説得力に欠けると感じた場合は、企業の商品やサービスから深掘りしてみるのも手です。
まずは、その企業が提供している製品やサービスのどこに魅力を感じるかを書き出してみてください。
次に「なぜ自分はそれに惹かれるのか」を考えてみましょう。
企業の商品と自分との共通点を考えよう
このように深掘りをしていくと「過去の実体験」や「大切にしている価値観」との共通点が見つかることがあります。
企業が提供しているものと自分自身の接点を見つけ出すことで、あなただけの説得力ある志望動機を作ることができますよ。
志望動機の構成でよくある質問にキャリアアドバイザーが回答!
Q.志望動機で評価されているのはどこ?
A.「熱意の高さ」や「マッチ度」が見られている場合が多いです。
「熱意が高い人材ほど早期離職のリスクが低い」と考えられていることや、昨今内定辞退が増えていることから、入社意欲の高さは重要視されやすい傾向にあります。
また社風や業務内容に適応できそうかも大切な評価ポイント。
いくら能力があっても企業との相性が合わなければ、入社後にパフォーマンスを上げにくくなってしまいます。
そのため志望動機を考える際には、熱意やマッチ度の高さを必ずアピールするようにしてください。
Q.「業界」を志望した理由も内容に含めるべき?
A.無理に含める必要はありません。
企業が最も知りたいのは数ある同業他社のなかで、なぜ自社を選んだのか。
特に文字数が限られている場合、業界の志望理由にボリュームを割き過ぎてしまうと、肝心の「なぜ自社なのか」を伝える部分が手薄になってしまいます。
もちろん業界にこだわる理由があり、かつそれが企業を志望する理由と直結するのであれば含めても良いでしょう。
しかし一般的な業界の説明になってしまうのであれば、思い切ってカットするのも手です。
それよりも「自分の強みや価値観」と「企業独自の強みや社風」がいかにマッチしているかを具体的に伝えたほうが、より説得力のある志望動機に仕上がりますよ。
Q.滑り止め企業なので入社後の展望が広がらない……
A.まずは企業について詳しくリサーチしてみましょう。
正直、全ての企業を同じ熱量で受けるのは難しいですよね。
志望度の低い企業は入社後のビジョンが浮かばないという気持ちは、私自身非常によくわかります。
だからといって表面的な話ばかりになると、企業にも志望度の低さが伝わってしまいますよ。
そういった場合、まず採用サイトや社員へのインタビュー記事などで企業の事業内容を詳しく調べてみるのがおすすめです。
そこから、自分の強みが活きそうな部分を見つけてみてください。
「〇〇という強みを、〇〇という業務に活かしていきたい」など事実ベースの論理的な話ができれば、さほど熱量が高くなくても説得力のある志望動機にできます。
Q.書類選考と面接とで構成は変えるべき?
A.基本は同じでかまいません。
エントリーシート(ES)でも面接でも、話が伝わりやすい構成に変わりはないからです。
ただし、面接では相手によって柔軟にボリュームを調整することも大切です。
面接官の表情やあいづちを見ながら興味がありそうな部分は掘り下げて話し、そうでない部分は簡潔にするなど柔軟に対応できるのがベストです。
構成は変えずに、相手に合わせて「伝え方」を変える。面接ではぜひ、そのような意識を持ってみてください。
Q.この構成でいいのかどうしても不安……
A.不安なのであれば、第三者に相談してみましょう。
一人で考えていると、何が良いのかだんだんわからなくなってくる、というのはよくある話です。
そういった場合は、自分以外から客観的なフィードバックをもらうのがおすすめです。
他者の視点を入れることで、「ここがわかりにくい」「もっとこの部分を具体的に聞きたい」といった課題が明確になります。
大学の先輩やキャリアセンター、友達、OB・OGなど、相談先はどこでもかまいません。
信用できると感じる人に相談してみてくださいね。
どうしても不安な人は「キャリアパーク! 就職エージェント」の利用もおすすめ
セルフチェックだけではどうしても不安という人は、エージェントを活用するのも手です。
キャリアパーク! 就職エージェントでは年間100人以上の学生の相談に乗ってきた経験豊富なキャリアアドバイザーが、無料で相談に乗ってくれます。
平均面談回数は5回以上。自己分析からES添削まで、内定を得るためのあらゆる対策を徹底的に指導します。
就活のプロに相談してみたい人は、ぜひ試してみてください。
志望動機の構成は一貫性が肝心! 型を活用して意欲が伝わる内容に仕上げよう
志望動機で最も大切なのは、型にしたがって一貫性のある内容に仕上げることです。
ただし、型はあくまで話をわかりやすく伝えるためのもの。
あなただからこそできた経験やその企業でならない理由がなければ、いくら整った文章でも企業には刺さりません。
型を使って話を整理しつつ、あなた自身の経験や熱意を言葉にして、説得力のある志望動機を作り上げましょう。
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。
型を使うと「ほかの学生と被ってしまうのでは」と心配になる人もいるかもしれませんが、構成自体は被っていてもまったく問題ありません。
違いを出すべきはエピソードの中身です。あなたならではのエピソードがあれば十分独自性は伝わるので、心配する必要はありませんよ。