体験談ではNG! 自己PRで留学をアピールする方法と強み別例文6選

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  • 高橋 宙

    体育関係の大学に在学していた関係からアスリートのセカンドキャリア支援を行うベンチャー企業で… 続きを読む

  • 乾 花穂子

    大学時代は300人が在籍するESSという英語サークルに所属し、その1部門であるディスカッシ… 続きを読む

  • 末吉 涼

    大学2年生の時にヒッチハイクで日本一周を達成。チャレンジする姿勢がモットー。ポート入社後は… 続きを読む

コラムの目次

  1. 留学を自己PRで使うときは前後のプロセスが欠かせない
  2. 自己PRで留学経験を使えるケース
  3. ①留学経験そのものをアピールする場合
  4. ②留学に向けた経緯や準備をアピールする場合
  5. 留学を自己PRする際に知っておくべきこと
  6. 留学経験や語学力のアピールは差別化しにくい
  7. 留学期間が短いとアピールにならないことも
  8. 留学経験だけではNG! 採用メリットをアピールしよう
  9. 留学経験からアピールできる強み
  10. ①語学力
  11. ②積極性・行動力
  12. ③忍耐力
  13. ④環境適応能力
  14. ⑤コミュニケーション能力
  15. ⑥課題解決能力
  16. 留学経験をアピールする前にまとめておくべき要素
  17. 留学をした目的
  18. 留学中の取り組み
  19. 留学で得た学び
  20. 志望企業が求める人物像
  21. 自己PRで留学経験をアピールする構成
  22. ①結論:留学経験で得られた強みを伝えよう
  23. ②エピソード:ストーリー仕立てで伝えるとわかりやすい
  24. ③締め:企業でどう活かせるかを伝えよう
  25. 強み別で紹介! 自己PRで留学経験をアピールする例文6選
  26. 積極性
  27. 忍耐力
  28. 環境適応能力
  29. コミュニケーション能力
  30. 課題解決能力
  31. 語学力+継続力
  32. 留学経験は思考や行動まで盛り込んでアピールしよう

留学を自己PRで使うときは前後のプロセスが欠かせない

こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。自己PRのネタとして、留学経験を使いたいという学生も多いのではないでしょうか。そのような学生から、

「実際に留学経験って自己PRネタとして使えるんですか?」
「留学経験を効果的にアピールするコツを教えてください」

などの相談を受けることがあります。自己PRのネタとして留学経験を使うことはできますが、経験そのものだけでなく、留学前後のプロセスも併せて説明しなければ、高評価を得ることは難しいといえます。

この記事では、自己PRで留学経験を効果的に伝える秘訣について解説していきます。アピール内容別の例文も用意してあるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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自己PRで留学経験を使えるケース

自己PRで留学経験を使えるケース

まずは自己PRのネタとして「留学経験」を使えるケースを把握しておきましょう。留学経験は大きく分けると2つのパターンで用いることができます。自分がどのような形で留学経験を伝えたいか考えてみてください。

①留学経験そのものをアピールする場合

留学の経験そのものが自己PRネタとしてアピールできます。留学では慣れない環境に飛び込み、さまざまな出会いや困難、学びなどがあったことでしょう。

普段の日常では経験できないようなことが多く、留学を通して学んだことや大きな成長があったはずです。自身の学びや成長について伝えるうえで留学経験は良い自己PRネタといえるでしょう。

留学を通じて何か学びや気付きがあった人や困難を乗り越えた経験のある人は、経験そのものをアピールとして用いると良いですね。

②留学に向けた経緯や準備をアピールする場合

留学経験そのものだけでなく、留学までの期間も自己PRネタとなります。基本的に留学とは、知らない土地や環境に飛び込むことを自分の意志で決めるもの。なぜ留学を決めたのか、そして実際に留学するまでの間に、語学の勉強や貯金など、さまざまな準備や努力を重ねてきたことでしょう

そのプロセスの中には、きっと成長や学びがあったはずです。留学そのものだけでなく、留学準備期間におけるエピソードをアピールしても良いでしょう。

特に継続力や計画性などのコツコツ努力できる強みをアピールしたい人は、留学までの経緯や準備をアピールするのがおすすめです。

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自己PRをしっかり作れないと、選考通過ができないだけでなく自分が望む就職先に決まりません。

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このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけで採用される自己PRを作れるようになりますよ。

留学を自己PRする際に知っておくべきこと

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就活生

大学3年生のときに留学した経験があります! この経験を自己PRで伝えようと思います。

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キャリアアドバイザー

留学経験、良いですね! でも、留学経験を自己PRとして伝える前に知っておいてほしいことがあるので、先に説明しておきますね。それから留学経験を使うか決めたほうが良いですよ。

留学経験は自己PRのネタになるとはお話ししましたが、使用する際はいくつか事前に知っておくべきことがあります。これらを知らずに留学経験をアピールしても、企業にはあまり響かないことも。効果的にアピールするために、留学経験を伝える際の注意点を把握しておきましょう。

留学経験や語学力のアピールは差別化しにくい

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就活生

学生時代はアメリカに留学をし、そのために英語を勉強しました! TOEICでは900点を取り、英語には自信があります!

近年、多くの学生が留学をしており、留学は珍しい経験とはいえなくなってきています。日本学生支援機構の日本人学生留学状況調査によると、2019年度の日本人留学生数は10万人を超えています。

留学経験がある人や帰国子女は多くいるため、特に商社やグローバルに展開する企業など、語学力を求められる企業では大きなアピールにならないかもしれません

そのため留学経験をアピールする際は、語学力だけでなく継続力や計画性など他のスキルもアピールする必要があります。

留学期間が短いとアピールにならないことも

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就活生

大学生の頃に1ヶ月間オーストラリアに留学していました!

履歴書の学歴欄において留学経験をアピールできるのは、1年以上海外に滞在している場合とされているのに加え、一般的に「留学」とは半年以上の期間をイメージすることが多いでしょう。期間の短い留学はそもそも留学として評価されない可能性があります。

どうしても短期留学の経験をアピールしたい場合は、「留学」という言葉を使わずに「ショートステイ」などに表現を変えた方が無難でしょう。

キャリアアドバイザーコメント

短期留学の場合は経験よりも「目的」にフォーカスしてアピールしよう

半年に満たない短期の留学の場合は「なぜ留学をしたいと思ったのか」という「目的」に焦点を当ててアピールしましょう。短期間の留学が評価されづらい理由として、海外旅行の延長と思われてしまうことが挙げられます。また、語学の習得は一朝一夕では身につかないため、短期間だと留学に目的がないと思われてしまう可能性もあります。

しかし、留学の目的はさまざまですよね。語学力を上げたい、異文化交流をしたい、新しい環境に飛び込みたいなど、十人十色です。留学を選択をした動機と目的をしっかりと企業に伝えて納得してもらえれば、短期間の留学でも評価してもらえることもありますよ。

「留学の目的」×「受ける企業」で短期留学も強いアピールに

ただ、外資系企業のような英語力そのものを評価する企業相手では、短期の留学だと難しいかもしれません。しかし、英語力そのものよりも「海外に飛び込んで生活をした」という行動力を魅力的に感じるようなベンチャー企業や、フットワークの軽さが重視されるような営業職だと、短期の留学でも評価されやすい傾向にあります。このように、留学しようと思った目的をしっかりと伝えることと、それを評価してくれるであろう企業を受けることで、短期間の留学でもアピール材料になりますよ。

留学経験だけではNG! 採用メリットをアピールしよう

留学経験そのものは自己PRネタとして使用できますが、ただ経験を語るだけでは評価につながりません。

企業が自己PRを求めるのは、エピソードや経験などから得た強みと、それをどう活かして自社に貢献してくれるのか、そして学生の人柄を知りたいからです。ただ留学の経験を語っても、企業が知りたいことは伝わらないうえに、質問の意図がわかっていないと判断されてしまう可能性もあります

留学経験から得た強みや学びを活かして企業にどう貢献できるかを伝え、採用メリットを感じてもらうことは忘れないようにしましょう。

キャリアアドバイザーコメント

「留学経験」だけでは評価にも差別化にもつながらない

前述したとおり、留学を通し学んだことを知りたいと企業は考えています。学生の中には、留学したという事実が評価されると考える人もいますが、留学がメジャーになってきている今、留学そのものがほかの学生との差別化にはなりません。

実際、このようにアピールするポイントがズレている学生も多く、留学経験が企業から魅力的に感じられないといったことも起こっています。たとえば「留学当初は英語がまったく話せませんでしたが、1年後には日常生活を問題なく送れるようになりました」といったアピールは、1年住めば多くの人が現地で生活できるのではないかと企業から思われてしまう可能性もあります。

「企業が何を知りたいのか」を的確に押さえて伝えよう

この場合は、語学力そのもののアピールではなく、語学力向上のための工夫、この経験を通して得た強みに焦点を当てましょう。

たとえば「アカデミックな英語を使えるようになるという目標をもって毎日5時間の勉強を続けた結果、授業での発表で1位に選ばれました。目標をもちコツコツと継続できる強みを活かして、入社後もいち早く活躍できるように努力します」といったアピールであれば、企業も誠実さや成長性を評価してくれますよ。留学経験をアピールする際は、経験をただ伝えるだけでなく、企業が求める情報を的確に押さえて伝えることを心掛けてくださいね。

留学経験からアピールできる強み

留学経験からアピールできる強み
  1. 語学力
  2. 積極性・行動力
  3. 忍耐力
  4. 環境適応能力
  5. コミュニケーション能力
  6. 課題解決力

強みは人によってさまざまあり、その強みを実感した経験も異なります。ここからは、留学経験からアピールできる強みを紹介していきます。

留学を通してアピールしたい強みを見つけられていない人はぜひ参考にしてみてください。

①語学力

留学という知らない土地に行くにあたって、まずはその土地の言語を学ぶことから始める人が多いでしょう。また、留学中、その国の言葉で会話をしたり、授業を受けることで自ずと語学力が身に付いた人も多いのではないでしょうか。そのため、必然的に語学力は自分の強みになっているといえます。

ただし、グローバルに事業を展開する企業では、語学力はあって当然のスキルとなっていることもあります。企業によっては語学力だけでは大きなアピールにならない場合もあるので、語学力にプラスしてその他の強みもアピールできるとなお良いでしょう

外国語の中でも世界共通言語である英語は特に就活で役立ちます。こちらの記事で就活における英語力の活かし方などを確認しておきましょう。

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また英語力があることを根拠づけるためにTOEICや英検を取得しておくのもおすすめです。TOEICで取得しておきたい点数の最低ラインなどはこちらの記事で解説しています。

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②積極性・行動力

基本的に留学は自発的に計画を立て実行するものです。そのため、「留学に行った」ということから積極性や行動力をアピールすることもできますよ。

ここでは、「なぜ留学をするに至ったのか」という思考の部分からアピールできると、あなたの行動特性や価値観なども伝わりやすいのでなお良いですね。また留学中にも積極的に行動したエピソードがあればそれも併せて伝えるようにしましょう。

積極性をアピールしたい学生はこちらの記事も参考にしてください。

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③忍耐力

留学経験では楽しいことばかりではなく、環境になじめないなどと苦しいこともあったことでしょう。学生の中には、国の違いから心無い言葉をかけられたことがある人もいました。そのような苦しい状況においても逃げ出さずに正面から向き合う忍耐力も、アピールできる強みの1つです。

ここでは、「ただ耐え忍んだ」とアピールしてしまうと受動的な印象になってしまうので要注意です。耐え抜くことのできた理由や工夫など、自発的な行動も伝えるようにしましょう

忍耐力をアピールしたい人はぜひこちらの記事も読んでみてくださいね。

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④環境適応能力

留学では、文化や習慣、思想などが異なる人々と生活するため、困惑することや衝突が起こることもあったのではないでしょうか。そのような状況においても環境に馴染むことのできた人は環境適応能力の高さをアピールできるでしょう。

ここでは、その環境に馴染むためにどのような努力を重ねたのかをアピールしましょう。適応するための工夫は人それぞれです。そこからあなたという人柄も伝わりやすくなりますよ。

適応能力のアピールにはこちらの記事を参考にすると良いでしょう。

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⑤コミュニケーション能力

ここでいうコミュニケーション能力とは、簡単にいうと言語や文化の異なる相手と仲良くなること。たとえ語学力があったとしても、話す言葉や文化などが異なる相手と良好な人間関係を築くのはたやすいものではないでしょう。相手の立場を理解したり、自分から積極的に声をかけるなどの工夫があったはずです。

仕事においても、年齢や立場などが異なる相手とかかわる場面は多々あります。そのような場面において、留学経験で培われたコミュニケーション能力は重宝されますよ。

相手の立場に立って考える力をアピールしたい人はこちらの記事も参考にしてください。

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⑥課題解決能力

留学においては、たとえば授業についていけない、国や学校の環境に慣れないなど困難な出来事も多くあったことでしょう。そのような課題に対して、どのようにアプローチをして解決してきたかという課題解決能力は強いアピールになります。

社会人になると実に多くの課題に直面するもの。そのときに、課題を一つ一つ整理して解決していくことが求められます。ビジネスの場でも重要なスキルの1つになるので、そのような経験がある人はぜひ課題解決能力をアピールすると良いでしょう。

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キャリアアドバイザー

また、留学前に何らかの課題に対し目標を掲げていた人もいますよね。その目標達成のために行動し、留学後に達成ができたなら、それも「課題解決能力」としてアピールできますよ。

課題解決能力をアピールしたい学生にはこちらの記事もおすすめです。

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キャリアアドバイザーコメント

「協調性」も留学から得られる強みのひとつ

留学ならではの強みとして、協調性のアピールにもつなげられます。日本のような講義形式の授業と異なり、海外の授業ではグループワークやディスカッションが頻繁におこなわれます。クラスメイトとは言語が異なるだけではなく文化も異なるため、全員日本人でおこなうグループワークとはまったく違ったものになります。特に、留学生が多いクラスではいくつもの国籍が入り混じることも多く、その分難易度も高いです。

また、留学先でホームステイをしたりルームシェアをしたりする人も多いでしょう。文化が異なる外国人と毎日生活まで共にするとなると、授業でのグループワーク以上に壁にぶつかるシーンがたくさんあるかと思います。

社会人になると、バックグラウンドが異なる人々が集まり、その中で意見を出したりまとめたりしなければならない場面がたくさんあります。考え方や価値観が異なる意見をまとめて自らチームワークを発揮した経験があれば、強いアピールとなりますよ。

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自己PRは就活で最も大事な要素です。
書類選考から面接まで、就活を進める上での自分軸になります

自己PRをしっかり作れないと、選考通過ができないだけでなく自分が望む就職先に決まりません。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。
このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけで採用される自己PRを作れるようになりますよ。

留学経験をアピールする前にまとめておくべき要素

留学経験をアピールする前にまとめておくべき要素
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就活生

留学ではさまざまなスキルを培えたので、自己PRにまとめられそうです! さっそく書いてみます!

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キャリアアドバイザー

ちょっと待ってください。刺さる自己PRを作るためには、まずは先に留学経験などの中からアピールに必要な要素をまとめておきましょう。その方が魅力が伝わりやすい自己PRとなりますよ。

自己PRを考える前に、まとめておくべき要素がいくつかあります。この準備がおろそかになっていると、せっかくのあなたの強みや経験を伝えきれず、高評価につながらないことも。留学経験を効果的にアピールするために、まずはまとめておくべき要素をそろえておきましょう。

留学をした目的

まずは留学をした目的を振り返っておきましょう。どのような目的であれ、まずは「目的意識」を持って行動に移したということが伝わるようにします。また、留学の目的は人それぞれ。目的からあなたの行動特性が伝えられるため人柄もわかりやすいといえるでしょう。

英語を学ぶのが好きで、外国でさらに英語力を鍛えたいと思った

向上心がある、積極的

舞台などの文化に触れるのが好きで、本場のミュージカルなど舞台芸術について知りたかった

行動力がある、探求心の強い、感性が豊か

留学中の取り組み

目的に沿って、留学中に自分がどういう行動をしたかも思い起こしておきましょう。目的というゴールを設定し、その達成のために行動する力は社会人になってからも非常に大切なスキルです。留学中に直面した出来事とそれに対する自分の行動、そしてその結果をセットで用意しておきましょう

ここでのポイントは、留学中に起こした行動に対して、前後のプロセスを必ず用意しておくことです。

例:「クラスメイトに積極的に話しかけた」という行動のプロセス
  • 行動前:
    クラスメイトに積極的に話しかけようと思ったきっかけ
    →苦手なスピーキングを克服するために英語での会話を増やそうと考えた
  • 行動後:
    クラスメイトに積極的に話しかけたことでどんな結果が生まれたか
    →グループワークなどでも自分の意見を伝えられるようになり、スピーキングへの苦手意識がなくなった

行動前のプロセスも用意することで、あなたの思考性など人柄の面が伝わりやすくなります。また、行動後のプロセスがなければ、その行動が正しかったのかがうまく伝わりません。その後の学びにつながる部分でもあるので、忘れずに思い起こしておきましょう。

留学で得た学び

留学をした学生の多くが、学校に行って勉強をしたり、現地の人と積極的にコミュニケーションを取ったり、ホームステイを経験したりと似通った経験をしています。そのため経験やエピソードだけでは差別化が難しいでしょう。

しかし、経験内容が同じだったとしても、感じたことや学んだことは人それぞれ。ほかの学生と差別化を図るためにも、留学で感じたことや学びはしっかりと用意しておきましょう。

留学で得た学びの例
  • 留学先と日本との文化や感覚の違い
  • 積極的に行動することの大切さ
  • 思いもよらないトラブル対応の難しさ
  • 目標を解決することへの達成感
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キャリアアドバイザー

ここでの学びは留学の目的に沿ったものだと、決めたことをしっかり遂行できる責任感も感じられますよ。

志望企業が求める人物像

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就活生

私は気になったことはすぐに行動に移す行動力があります! 日本の文化と海外文化の違いについて学びたいという思いがあり、実際に留学をして現地の文化を肌で感じてきました!

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面接官

(うーん、うちはどちらかというと堅実な会社だからな……。物事を一つ一つ丁寧にこなしてくれるような几帳面な人がほしいんだけど……。)

自分の経験だけではなく、志望企業が求める人物像も確認しておく必要があります。いくら留学経験から自分の強みを魅力的に語れたとしても、その強みがその企業で求められるスキルではなかった場合、どうしても高い評価は得られません

留学で学んだことやそこから得られた強みが、企業が求める人物像とマッチしているかも併せて確認しておくようにしましょう。

求める人物像を知りたいときは、まず企業の採用サイトを見てみましょう。どのような人材を求めているか記載されていることが多いです。また先輩社員のインタビューなどが載っている場合もあり、インタビュー内容からその企業で働く社員の人物像を想像することもできますよ。

求める人物像を知る方法
  • 採用サイト
  • 会社説明会
  • OB・OG訪問

もし時間があれば、OB・OG訪問もやっておきたいですね。こちらの記事を参考にしてみてください。

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自己PRで留学経験をアピールする構成

留学経験をアピールする構成

ここからは、自己PRで留学経験をわかりやすくアピールする方法をお伝えします。まず押さえておくべき伝え方の構成は「結論⇒エピソード⇒締め」です。この構成に則って、それぞれの項目での注意点も解説していきますね。

①結論:留学経験で得られた強みを伝えよう

相手に話を理解してもらうために、まず結論から伝えましょう。結論を始めに伝えることで、相手が話の内容をイメージしやすくなります

自己PRにおける結論は「自分の強み」ですので、まず初めに自分の強みを述べるようにします。留学経験を振り返り、そこから得られた自分の強みをはっきりとアピールしましょう。

例文

私の強みは留学で培われた課題解決能力です。

自己PRの書き出しで差別化する方法はこちらの記事も参考にしてください。

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②エピソード:ストーリー仕立てで伝えるとわかりやすい

次に、その強みを裏付けるエピソードとして留学経験を伝えます。このとき、内容をわかりやすく伝えるためには先ほどまとめた要素を並べて伝えると良いですよ

エピソードで伝えるべき内容
  1. 留学をした動機や目的
  2. 留学中の取り組み
    ・ぶつかった課題や困難
    ・乗り越えるためにした工夫や努力
  3. そこから得られたものや学んだこと

それぞれの要素をこのように並べ、ストーリー仕立てで話すようにすると内容がスムーズにわかりやすく伝わりますよ。

例文

①私は留学時にさまざまな芸術文化に触れたいと思い留学を決めました。

②留学時に、行きたい美術館などが多くあったのですが、やみくもに行っても十分に楽しめないと判断したため、まずは授業でその国の文化史について学ぶことから始めました。

また先生から美術館や舞台芸術についての情報を集め、各施設の違いや展示品の特徴などをノートにまとめました。そのうえで、授業の進行に合わせて各年代や志向に沿った施設を訪れることにした結果、年代ごとの芸術文化の移り変わりや特徴などがより深く理解できました。

③この経験から、課題や目標に対し計画や工夫を重ねたうえで取り組むことの重要性を学びました。

③締め:企業でどう活かせるかを伝えよう

最後は、その強みを企業でどう活かせるかを伝えましょう。企業は自社に貢献してくれる人を求めています。

そのため、自分の強みが何かを知らせるだけでなく、自分が入社した際には強みを活かしてどう企業に貢献できるかを述べ、採用メリットを感じさせることが必要です。ここでしっかり話を締めなければ、どんなに経験そのものが良くても高評価にはつながらないでしょう。

コツは企業での再現性を示すこと。実際の職場環境や希望職種の仕事内容をイメージし、話に盛り込んでみると良いですね。企業や職種の特徴を盛り込むことで、企業はあなたの働く姿をイメージしやすくなるでしょう。

例文

御社においても、与えられた課題や目標数値にやみくもに取り組むのではなく、どのようなアプローチをすれば最善の結果が出るかをまず考えることから始めます。そしてより良い結果を導き出し、御社の利益に貢献していきたいです。

自己PRの締め方のコツはこちらの記事も参考にしてください。

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乾 花穂子プロフィール

強みの活かし方は企業ごとに具体性を持たせよう

留学から得られた強みの活かし方を考えるコツとして、応募する企業の実際の業務に合わせて具体的にイメージすることが重要です。ここでは一般論を述べるだけでなく、その企業だからこそ活かせる業務があればピックアップすると良いですね。

たとえば、新規開拓が多いような営業職に応募する際はフットワークの軽さ、既存の顧客とのやり取りが多いルート営業の場合は異文化の人とも信頼関係を構築できるコミュニケーション力、ITエンジニア職に応募する際は勤勉さをアピールするなどさまざまです。業務に対し自分の強みをどう活かせるか、学生も自身の入社後の姿を詳細にイメージしてみましょう。

社会人になると困難を乗り越える場面は多数。その経験もあれば伝えよう

また、留学中に得た強みを身につける際、ぶつかった壁やそれを乗り越えたエピソードがあれば、そちらも重点的に伝えるようにしましょう。企業は、学生が留学先でどれほど成長したのかを知りたいと思っています。

留学だからこそ、日本では経験できないような困難もあるでしょうし、それを乗り越えたからこそ得た強みは大きいでしょう。実際に社会人になると、つらいことや大変なことをいかに乗り越えるかが重要となるため、そういった逆境に立ち向かえる姿勢を見せるとより評価されますよ。

強み別で紹介! 自己PRで留学経験をアピールする例文6選

これまでの説明を踏まえて、ここからは留学経験を自己PRでアピールする例文を紹介していきます。先に紹介した強み別に紹介しているので、自分の強みの例文をぜひ参考にしてくださいね。

留学経験だけでなく、そのほかの自己PRの例文はこちらの記事で紹介しています。

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就活で内定を掴む自己PRのテクニック|強み別の例文を13個を紹介

積極性

例文

私の強みは気になったことには自分からチャレンジする積極性です。以前から外国に興味を持っており、大学2年生の半ばから1年間アメリカへ留学していました。

もとは興味本位での留学でしたが、生活していくにつれ文化や習慣の違いにおもしろさを感じるようになり、周辺で開催されるイベントや学内の行事には積極的に参加するようにしていました。

最初は言葉が通じず戸惑うこともありましたが、アメリカは日本よりもオープンな人が多く、表情や雰囲気などだけでコミュニケーションが成立することがよくありました。誰でも分け隔てなく積極的にコミュニケーションを取る姿勢に魅力を感じ、自分も周囲に対してそのような振る舞いをしたいと思うようになりました。

帰国後は、街の中で困った人がいれば積極的に声をかけるなど、もともと持っていた積極的な性格に加えて人に対してオープンな姿勢を心掛けるようになりました。このスキルを御社の営業職でも活かして、初対面の人とも積極的にコミュニケーションを取っていきたいです。私の積極性とオープンさを活かして、誰からも声をかけられやすい、頼りやすい営業マンになりたいと思っています。

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キャリアアドバイザー

もともとの積極性に加えて、積極性の在り方を留学で改めて考えたという例ですね。仕事においても積極的かつ多くの人とかかわりながら頑張ってくれそうと期待が持てます。

忍耐力

例文

私はやるべきことはつらくてもめげずにやり遂げる忍耐力があります。

留学をしていたとき、体育の授業で私が試合中にミスをしてしまいクラスメイトから英語で侮辱のような言葉をかけられました。英語は聞き取れたものの言い返す語彙力がなく、非常に悔しい思いをしました。

その後もそのようなことが多かったため「自分の言いたいことを伝えられるようになりたい」という思いで、毎晩単語や熟語の復習をしたり、ホストファミリーに会話の練習をしてもらったりとより一層英語の勉強に力を入れました。その結果、あるときクラスメイトに自分の意見をはっきり伝えて言い返すことができました。

その様子を見て、今まで侮辱していた人たちが態度を改めたのに加え、その後は非常に良好な関係を築けました。自分に逆風が吹いていても、めげずにやるべきことをやれば最後には結果が出ると感じています。御社でも、最初はつらいことや大変なことも多いと思いますが、めげずにそのとき自分にできることをやれるだけやっていきます。最後にはきちんと結果を出して、御社に貢献したいです。

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忍耐力は受動的な印象に受け取られることもありますが、耐えるだけで終わらずに行動に移せていることが示されているのが良い点です。しっかりと仕事に落とし込めているのもわかりやすいですね。

環境適応能力

例文

私はいつでもすぐに環境になじめる環境適応能力が強みです。学生時代は大学のシステムを利用して半年間オーストラリアに留学をしていました。もともと留学に対し目標があったわけではないのですが、大学生活を淡々と過ごしていることに疑問を感じ、何か刺激や学びがほしいと考えていました。

せっかくの経験を良いものにしたいと考え、まずは自分からクラスメイトやホストファミリーに積極的に話しかけることを意識していました。新しいもの、初めて見る景色が新鮮で、外に出かける際は友人やホストファミリーに気になったものはいつもたずねていました。

その様子から、家の近くの商店街の人や学校の他学年など知らない人から話しかけられることが増え、知り合いがどんどん増えていきました。最終月におこなわれた学校祭では実行委員にも選ばれ、生徒の一員、街の一員として素晴らしい経験ができました。

この経験を通して、私は自分の好奇心や行動次第で環境に適応できることを学びました。この環境適応能力を活かして、いち早く部署に慣れ仕事を覚えて、営業成績トップを目指して御社の売上に貢献していきたいです。

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自分の行動で環境になじめたことがよくわかる例です。慣れるだけでは企業への貢献は伝わりにくいですが、自分の強みをどう活かすかまでしっかり考えられていることもよくわかります。

コミュニケーション能力

例文

私は年代問わずさまざまな人と話せるコミュニケーション能力が強みです。英語でもっとコミュニケーションを取りたいと考えて、大学3年生時に1年間アメリカに留学をしていました。留学先ではさまざまな国の人が訪れるテーマパークでキャストとしてアルバイトをしていましたが、私の話す英語が通じないことも多く、初めは仕事を全うできずに悩みました。

それからは、まず英語の勉強だけでなくコミュニケーションの取り方を考えるようになりました。会話だけではなく、身振りや手ぶりをつけたり、相手の目線に立って話を聞いたりするなど、気持ちの良い相互理解に努めました。

その結果、言葉が通じずとも相手の言いたいことが伝わったり、相手に喜んでもらえるような対応をすることが増えてきました。勉強の甲斐もあり徐々に英語力もついてきて、最後の2ヶ月は何不自由なくコミュニケーションを取れるようになったほか、最優秀キャストとして表彰されることもありました。

コミュニケーションが会話だけではないと気付けたのはこの留学経験があったからです。相手の目線に立って、相互理解ができてこそコミュニケーションだと感じています。この経験を御社の販売業務でも活かし、相手に喜んでもらえるような接客をしたいと考えています。

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コミュニケーションとは何かを自分の中で定義づけられているのが非常に良いですね。周囲からの評価も示せており、コミュニケーション能力の高さに説得力を感じられます。せっかくなので仕事での活かし方ももう少し具体的に示せるとなお良いですね。

課題解決能力

例文

私は困難も独自のアイディアで解決していく課題解決能力が強みです。大学の留学プログラムに参加を決めた際、せっかく海外に行くのだから姉妹校の学生全員と交流したいという大きな目標を持って留学に臨みました。

慣れない環境でうまく友人も作れず悩みましたが、まずは人の注目を集めようとフリースペースで落語を始めました。学生の多くは日本文化に興味があったのに加えて、落語が珍しかったのもありさまざまな人が足を止めてくれました。一週間続けてみたところ、同じ学年の生徒から声がかかるようになりました。

その後クラスメイトを巻き込んで日本のアイドルのダンスを踊ったりするうちに、学年問わずさまざまな人との交流が生まれました。

今回は目標に対して自分の知名度を上げるという解決策を見いだせたのが良かったと感じております。知名度が上がれば知り合いも増え、自然とさまざまな人との交流が増えました。この課題解決力を活かして、お客様の悩みに対し最善かつ独自の提案をしたいと考えております。そして自分なりの解決案や提案を自身の価値として高め、自身の成長にも御社の成長にもつなげていきたいです。

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課題解決能力に加えて、アイディアの独自性も見える例です。仕事においても、この学生ならではの提案をしてくれそうだと期待が持てますね。

語学力+継続力

例文

私の強みは継続力です。もともと舞台芸術やミュージカルが好きで、大学生になったら一度留学をして本場の舞台芸術に触れたいと考えていました。しかし私は英語が非常に苦手だったため、大学入学時から2年間の間で英語を身に付ける長期的な計画を立て勉強に取り組みました。半年間は単語を叩き込み、問題集などで対策を重ねましたが今一つ身に付いている実感がありませんでした。

ゼミの教授に相談したところ、授業の英語に加えて日常会話で使う英語の勉強を促されました。それからは、従来の勉強に加え英会話教室に通ったところ、大学2年生のときに受けたTOEICで900点を獲得することができました。

その後は無事留学をし、本来の目的であった舞台芸術に触れて、勉強を頑張ってよかったと達成感を感じられました。この経験から、継続して取り組んだことは必ず実りがあるということを学びました。御社においても外国の取引先とのコミュニケーションを円滑におこない、かつ仕事も途中で投げ出さず、目標を決めてこつこつと励むことで成果につなげていきたいと考えております。

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語学力に加えて継続力という別のスキルもアピールできており良いですね。また語学力について、TOEICで根拠を示せているのも説得力があります。周りの助言も受け入れる様子も垣間見え、柔軟な姿勢もうかがえます。

留学経験は思考や行動まで盛り込んでアピールしよう

留学経験は日常では体験できないような経験や学びがあり、自己PRのネタとしては非常に良い題材であるといえます。しかし、留学経験を自己PRに用いる際は、経験そのものだけではなく、そこから留学時の思考やそれに基づく行動、学びまでを伝えることが欠かせません。

留学までのプロセスや留学時のエピソード、そこから得たものを思い起こし、自分の強みや人柄が魅力的に伝わるように心掛けて自己PRを作成してくださいね。

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記事の監修責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

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