コンサルBIG4を比較解説|高難度の選考を勝ち抜くカギは企業理解

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コラムの目次

  1. 人気の高いコンサルBIG4の選考を勝ち抜くための攻略法を知ろう!
  2. 就職人気ランキング上位! コンサルの魅力とは
  3. さまざまな業界の人とかかわれる
  4. 困難な課題に取り組むことで思考力を高められる
  5. 成長スピードが早い
  6. 若いうちから年収アップが期待できる
  7. コンサルへの就職を目指すなら押さえておきたい4つの注意点
  8. ①長時間労働になりやすい
  9. ②実力主義な社風の企業が多い傾向がある
  10. ③就職後も専門知識を習得するために勉強が必要
  11. ④縁の下の力持ちになれない人には不向き
  12. 業界における中核的存在! 「コンサルBIG4」とは
  13. 世界4大監査法人グループ
  14. 戦略立案からシステム運用までおこなう「総合系コンサル」
  15. 規模から特徴まで解説! コンサルBIG4の特徴を押さえよう
  16. デロイト・トーマツコンサルティング
  17. KPMGコンサルティング
  18. EYストラテジー・アンド・コンサルティング
  19. PwCコンサルティング
  20. 対策の指針にしよう! コンサル業界でもとめられる5つのスキル
  21. ①英語力
  22. ②コミュニケーション能力
  23. ③論理的思考力
  24. ④課題解決力
  25. ⑤精神力
  26. 周りに差をつけよう! コンサルBIG4を目指すうえで役立つ資格4選
  27. ①キャリアコンサルタント
  28. ②TOEIC・TOEFL
  29. ③FP
  30. ④MBA
  31. 要チェック! コンサルBIG4に就職するための重要対策5選
  32. ①論理的な文章で書かれたESを作成する
  33. ➁Webテストは他社同様にSPIや玉手箱を対策して臨む
  34. ③グループディスカッション付きセミナーに参加して対策をおこなう
  35. ④面接ではありきたりではなく自分の言葉で答える
  36. ⑤コンサル業界を正しく理解し自分なりの展望をもつ
  37. コンサルBIG4の志望動機を魅力的にする5つのポイント
  38. ①なぜコンサル業界なのかを明確に伝える
  39. ②コンサル業界の中でもその企業を選んだ理由を明確にする
  40. ③入社したらどのような仕事をしたいのかを伝える
  41. ④自分の活かせる強みをアピールする
  42. ⑤論理的に話を組み立てた説得力のある内容を意識する
  43. 押し出す強み別! コンサルの志望動機例文5選
  44. 例文①英語力をアピール
  45. 例文②コミュニケーション能力をアピール
  46. 例文③論理的思考力をアピール
  47. 例文④課題解決力をアピール
  48. 例文⑤精神力をアピール
  49. 必要な対策を着実に進めてコンサルBIG4の内定を勝ち取ろう!

人気の高いコンサルBIG4の選考を勝ち抜くための攻略法を知ろう!

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。学生からよく、

「コンサルBIG4に就職するために有利な資格はありますか?」
「どういった志望理由が評価されるのでしょうか?」

といった質問を受けます。コンサル業界は就職ランキングでも常に上位に入る人気業界であり、なかでもBIG4と呼ばれる主要コンサル企業は全国の優秀な就活生が集まるため、その分就職難易度も非常に高いといえます。志望先として考えているなら、入念な選考対策が欠かせません。

この記事では、コンサル業界の現状と求められる人材、そして業界の中でも特に人気のあるBIG4の特徴と攻略法までを、キャリアアドバイザーのアドバイスを交えて解説していきます。目指すうえでは確認必須の情報が満載なので、しっかり最後までチェックしておきましょう。

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就職人気ランキング上位! コンサルの魅力とは

コンサルの魅力
  • さまざまな業界の人とかかわれる
  • 困難な課題に取り組むことで思考力を高められる
  • 成長スピードが早い
  • 若いうちから年収アップが期待できる

就職人気ランキングでは上位にランクインし、多くの就活生から人気を集めるコンサル業界。最近では、デジタルトランスフォーメーション(DX)をはじめとするデジタルシフト化やSDGsへの対応など、企業にとって新たな課題が増えてきていることもあり、専門的知識を持つコンサルへのニーズは年々上昇しています。

その結果、コンサル企業の採用人数も増えている傾向にあり、今後就職市場はますます活発化してくることが予想されますが、コンサルの仕事にはどういった魅力があるのか、まずはそこから詳しく見ていきましょう。

さまざまな業界の人とかかわれる

コンサルタントとは、企業の経営上の課題を明らかにし、その解決に向けて戦略立案から業務改善、システム導入などを主におこなう職業です。顧客となる企業は、メーカーから金融機関、官公庁まであるので、多くの案件をこなしていく中でさまざまな業界の人とかかわり、幅広い経験と知識を得ることができます。

また、コンサルとして仕事をする場合、プロジェクト単位でチームを編成したうえで仕事をおこなっていくことが基本で、担当するプロジェクトによっては一緒に働くメンバーも、顧客となる企業も変わります。

ときには日本企業の海外進出に関する案件で海外に出張し、現地のスタッフとともにプロジェクトを進めていくということもあるので、国内外問わずたくさんの人たちとかかわりながら経験を積んでいくことができる点も魅力です

困難な課題に取り組むことで思考力を高められる

担当するプロジェクトの種類は、海外進出や人事戦略、業務改善までと多岐にわたりますが、いずれも企業の経営にかかわる重要なものであり、コンサルはこうした経営層が抱える困難な課題を責任をもって解決に導かなければなりません。

コンサル業界では若いうちから難易度の高い案件を担当することも多く、課題を達成していく度にどんどん新たな役割や責任を任されていくため、必然的に考える力が身に付いていきます

入社して間もない頃は、議論についていけず壁にぶつかることが何度もあるかもしれません。そんな中でも前向きな姿勢を崩さず、強い意思を持って仕事に取り組んでいくことができれば、コンサルとして大きく成長していくことができるでしょう。

成長スピードが早い

コンサルの仕事は短期間で成果を出していくことがもとめられる傾向にあるので、仕事がハイスピードで回る分、成長スピードも早いです。

また、コンサルとして仕事をする相手は、企業の経営層や管理職クラスの社員が中心です。一般的な事業会社であれば、おそらく10年以上のキャリアがなければ一緒に仕事できないような相手と議論し、さらに課題解決のための案をプレゼンしていくことになります。

若いうちから各業界、企業のトップクラスの社員とともに仕事をすることは、成長していくうえでかなり刺激を受けることができるといえますね

若いうちから年収アップが期待できる

コンサル業界は他業界に比べて若いうちから年収アップが期待できます。基本的に実力主義・成果主義であるため、年齢にかかわらず個々の能力・成果によって収入は大きく変わります。在籍年数が少なくとも、しっかりと結果を出すことができれば若いうちから年収アップが期待できるのです。

ただ、裏を返せば入社後の年収アップについて確実な保証があるわけではない、というシビアな面もあります。自分の実力と成果によっては、若いうちから大幅に年収アップできる可能性があるという点では、魅力に感じる人もいるでしょう。

キャリアアドバイザーコメント

吉川 智也

吉川 智也プロフィール

幅広い領域に携われることが人気の理由の1つ

就活生がコンサル業界に魅力を感じる理由の1つに「幅広い領域に携われる」という点が挙げられます。たとえばメーカーに就職をしたら、その会社の商品に愛着がわいたりその商品を売ることに魅力を感じたりする一方で、「他の商品にも携わりたい」と思った際の代替案を見出すことが少し難しいこともあります。
 
また、そもそも就活の段階で「絶対この商材に魅力を感じている」という熱意がまだ曖昧な学生も多いでしょう。その場合には、1つに絞ってしまうのではなくてコンサルのように幅広い領域に携わることで知見を広げたほうがキャリアの可能性を広げられると考えることは不思議ではありません。このような理由から、コンサルは近年就活生からの人気が高まっていると意識して就活の準備を進めてくださいね。

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コンサルへの就職を目指すなら押さえておきたい4つの注意点

コンサルを目指すうえでの4つの注意点
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就活生

若いうちからさまざまなプロジェクトに携わり、企業の経営層相手に仕事ができるのはコンサルならではの魅力ですね。さらに興味がわいてきました。

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キャリア
アドバイザー

コンサルの仕事の魅力が伝わったでしょうか。一方で、コンサルを志望するにあたって事前に把握しておいてほしい注意点もあります。

成長スピードが早い、若いうちから高収入が期待できるなど、コンサルにはさまざまな魅力がありますが、志望するうえではマイナスの面にも目を向けて慎重に選択する必要があります。

入社してからミスマッチに気づくといった事態を避けるためにも、ここからは解説する4つの注意点をしっかりと押さえ、コンサルの仕事が自分に合っているかどうかの判断材料としてチェックしていきましょう。

①長時間労働になりやすい

どの企業にも繁忙期はありますが、コンサルの場合は、担当するプロジェクト次第で忙しさが変わります。プロジェクトが2〜3カ月程度の短納期であればその期間は残業することもありますし、ピーク時期のみ忙しくて、そこを過ぎれば定時帰りということもあります

その反面、プロジェクトが完了してしまえば、長期休みが比較的取りやすい、というのはコンサルの魅力です。

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アドバイザー

繁忙期はかなりの激務になることもありますが、仕事と休みのメリハリをつけて働きたい人には向いているといえるでしょう。

②実力主義な社風の企業が多い傾向がある

特に外資系にコンサル企業によく見られる慣習として、「アップ・オア・アウト(Up or Out)」=「昇進するか、辞めるか」と呼ばれるものがあります。これは各職位において想定される期間内で昇進ができない場合は、辞めてもらうというものです。

すべてのコンサル企業がこういった慣習となっているわけではもちろんありませんが、年功序列ではなく実力主義、という考え方が根付いているところがほとんどであり、昇進し、給料をあげていくためには絶えず成果を出し続けていく必要があります。

社内外問わず、優秀な人たちと仕事をすることは良い刺激になる分、受け身の姿勢ではすぐに置いていかれてしまう厳しい業界といえ、高い成長意欲と向上心が必要です

③就職後も専門知識を習得するために勉強が必要

コンサルとして就職した場合、入社後も専門知識習得のための勉強を絶えずしていく必要があります。

担当するプロジェクトにもよりますが、マネジメントの知識から、M&A、財務会計、マーケティング、人事労務、ITなど、企業が抱えるさまざまな課題に対して、コンサルとして正しい専門知識をもって対応し、解決に向けて戦略を立て、実行していく必要があります。

さらにそうした基礎知識のうえで、担当する顧客の業界・企業に関する情報も当然必要となるので、入社後も常に情報のアンテナを張って勉強していく姿勢を保ち続けなければなりません。知的好奇心をもって前向きに知識を吸収していける人には、コンサルは非常にやりがいのある仕事となるでしょう

④縁の下の力持ちになれない人には不向き

コンサルというと華やかなイメージを持つ人も多いですが、自分が活躍して脚光を浴びるというより、実際には縁の下の力持ちとしての役割が強いです。

なぜなら、コンサルの仕事は企業経営ではなく、あくまでも顧客の企業経営を「支える」ことだからです。まず顧客の話を聞き、質問を繰り返す中で課題を見つけ、さらに議論を重ねて本質を見極めていきます。その工程の中で少しずつ信頼関係を築き上げていき、企業経営に必要な戦略を提案し、経営のサポートをしていくことがコンサルの役割です。

自分が企業の経営を担おうという意識が強いと、自分よがりな提案ばかりとなり、顧客の悩みの本質を見抜くことができません。

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アドバイザー

縁の下の力持ちとして、企業の助けになりたい、という思いを持って仕事をしていくことが、仕事を円滑に進めるためにも必要といえるでしょう。

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業界における中核的存在! 「コンサルBIG4」とは

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就活生

コンサルを志望している友人たちと話していると「BIG4」という言葉をよく聞きますが、何の名称なのでしょうか?

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そもそもBIG4とは、世界4大監査法人グループのことを指しており、国内でもそのグループファームがコンサル大手として有名です。コンサルを目指す学生でBIG4への就職を希望する学生は多いですね。

コンサルを希望する学生でも、BIG4について詳しくは知らないという人は多いです。「監査法人と言われてもコンサルの区別がよくわからない」というのもよくある悩みです。

ここからはIG4の所以と詳細について詳しく解説していくので、業界全体と各企業を正しく理解するためにも、しっかりとここで把握しておきましょう。

世界4大監査法人グループ

世界4大監査法人グループ
  • デロイト・トーマツ
  • KPMG
  • EY
  • PwC

「BIG4」とはもともと、デロイト・トーマツ、KPMG、EY、PwCの4つの巨大会計事務所グループのことを指し、世界4大監査法人と呼ばれています。

グループの中には監査をおこなう企業から税務・法務を担う企業など、あらゆるグループ企業が存在し、それらもまとめて「BIG4」と呼ばれています。そこから4大グループにおける各コンサル会社4社についても、「コンサルBIG4」と呼ぶようになったのが所以です。

もともとBIG4の会計事務所としての仕事は、企業の収入や支出などの財務状況をチェックし、不正や間違いがないことを証明する「監査」がメインでした。

そうした会計に関する専門知識や知見を活かして、次第に企業の経営に対してもアドバイスをおこなうコンサル業務までおこなうようになってできたのが「コンサルBIG4」となります

戦略立案からシステム運用までおこなう「総合系コンサル」

コンサルBIG4の各社は、コンサル業界の中でも「総合系コンサル」と呼ばれる位置づけとなります。企業全体の経営課題に対して、戦略立案から業務改善など幅広く手掛け、企業の経営を総合的にサポートします。

さまざまな業界の顧客が抱える課題に対応していく必要があるため、金融系、製造系などの「業界(インダストリー)」と、会計系、組織人事系、IT系などの「機能(ファンクション)」で各部門を分け、プロジェクトごとに専門に特化した人材でチーム編成をおこなっているケースが多いです。

コンサルとして入社した場合、最初はさまざまなプロジェクトを経験し、そこから各分野に特化した部門に配属され、経験を積んで職位が上がっていく中で自身の専門性を確立していく流れが一般的です

キャリアアドバイザーコメント

塩田 健斗

塩田 健斗プロフィール

入社をするメリットを想像しながらキャリアを考えましょう

紹介したBIG4に入社をすることができたら、よく耳にするような大企業を相手にコンサルティングをおこなう経験もできるかもしれません。もちろんそのほかのコンサルティング会社でも大企業を顧客にビジネスをおこなっていますが、BIG4ではその可能性がぐっと高まるともいえるでしょう。

大企業を相手に仕事ができると、社会人としての基本的なビジネスマナーだけではなく、業界構造や仕事を進めるうえで大事な人脈の広げ方などを学ぶ機会にも恵まれるでしょう。また、万が一転職を考えることがあったとしても、誰もが知る会社名を伝えればどのような仕事をおこなってきたのかどうか相手も想像がしやすくなります。

もちろんBIG4にも向き不向きがあるでしょうし入社の難易度は高いですが、このようにメリットも多数があることを理解しておきましょう。

規模から特徴まで解説! コンサルBIG4の特徴を押さえよう

コンサルBIG4
  • デロイト・トーマツコンサルティング
  • KPMGコンサルティング
  • EYストラテジー・アンド・コンサルティング
  • PwCコンサルティング
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就活生

コンサルBIG4は総合コンサルで手掛けている事業が多いため、4社の違いがよくわかりません。

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アドバイザー

どの企業も事業系から財務系まで幅広くカバーしているため、事業内容だけを見ても違いがわかりづらいですよね。ここからは各社におけるそれぞれの特徴を押さえていきましょう。

コンサルBIG4の選考を受ける場合、各社の違いを把握し、なぜこの企業を志望するのかの根拠を自分の言葉でしっかりと伝える必要があります。

各社の強みと将来性を解説していくので、それらを確認したうえで、自分に合っている企業がどこなのか、なぜその企業が合っているといえるのかを考えていきましょう。

デロイト・トーマツコンサルティング

企業名デロイト・トーマツコンサルティング
設立1993年4月
従業員数4,290名(2022年5月末日時点)
HPhttps://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dt

デロイト・トーマツコンサルティングは、ロンドンで発祥し現在はニューヨークに本部をおく世界最大級の会計事務所、デロイト・トウシュ・トーマツのメンバーファームです。

コンサルBIG4の中では歴史が長いため日本企業の特色に近く、福利厚生も比較的充実しています。また、グループの経営理念として「Talent of people(各人の個性を尊重し能力を発揮できる生きがいのある場を創りだす)」を掲げており、デロイトは「人を育てる」という社風が強く、入社後の研修制度も整っています。

強み

大元であるデロイト・トウシュ・トーマツは世界約150カ国、25万人以上のメンバーを擁する巨大企業であり、国内におけるデロイトグループでも約1万5千人と、圧倒的なマンパワーがあります。

そのため、コンサルにおいてもそのグローバルネットワークを活かし、世界各国にある現地法人と連携を取りながらプロジェクトを進めていく国際力、総合力を武器としています

将来性

コンサル業界では現在、デジタル分野が拡大傾向にありますが、デロイトはグループ全体としてデジタルへの投資を積極的にしており、テクノロジー企業との連携や人材教育によってサービス力の強化をおこなっています。

DX分野に関してはデジタル人材育成プラットフォームの提供を開始し、組織全体でのDX人材育成に乗り出しています

KPMGコンサルティング

企業名KPMGコンサルティング
設立2014年7月
従業員数1,302名(2022年7月1日時点)
HPhttps://home.kpmg/jp/ja/home/about/kc.html

KPMGコンサルティングは、イギリスで設立され現在はオランダのアムステルダムに本部をおく会計事務所、KPMGのメンバーファームです。ビジネストランスフォーメーション、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの3分野において事業を展開しています。

日本進出が2014年と新しく、ベンチャー気質が強いといえます。BIG4の中では人数が少なく、少数精鋭で自主性が求められ、個人に与えられる裁量も大きいことが特徴としてあります。

一人ひとりが携われるプロジェクトの幅も広く、積極的にチャレンジする姿勢を見せれば希望するプロジェクトにも比較的行きやすいため、若いうちからさまざまな種類の経験を積んでいくことができます

強み

KPMGコンサルティングは少数精鋭である分、時代のニーズに適したスピード感のあるコンサルが強みです。特に近年で力を入れているのは「DX」「サイバーセキュリティ」の分野です。

KPMGはコンサル業界の中でもいち早くDX分野に乗り出し、DX推進を主導する専門組織「DXMO(Digital Transuformation Management Office)を立ち上げ、DX戦略を支援するサービスを開始しました。企業のリモートワーク移行やITコスト管理の自動化・最適化、AIを活用した業務改革などにより、企業のDX推進を支援しています

IT系に強いコンサル企業の特徴などはこちらの記事が詳しく解説していますよ。

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将来性

KPMGの強みは時代のニーズに合わせたコンサル提供にあると説明しましたが、近年ではDX推進にともない、RPA案件にも注力しています。RPAとは、Robotic Process Automationの略で、従来人がおこなってきた業務をAIが代わりにおこなってくれる自動化ツールのことです。

ヒューマンエラーを無くし、作業効率を向上させるうえ、人手不足や働き方改革などの問題に対して、新たな労働力として貢献してくれる手段として、最近では非常に注目が高まっています

EYストラテジー・アンド・コンサルティング

企業名EYストラテジー・アンド・コンサルティング
設立2020年10月
従業員数3,224名(2022年9月1日時点)
HPhttps://www.ey.com/ja_jp

EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、ロンドンで発足し、現在もロンドンに本部をおく会計事務所、アーンストアンドヤングのメンバーファームです。2017年の組織改編によりEYジャパン合同会社が設立され、2020年に2つのグループファームが統合して現在の企業形態になっています。

EYストラテジーは比較的新しい企業であるためベンチャー気質が強く、若いうちからさまざまな経験を積めるメリットがあります

強み

EYストラテジーの強みは、「海外との連携によるグローバルネットワーク力」と「ITを活用したコンサル」です。EYグループでは本部であるアーンストアンドヤングが開発した手法およびツールを用いて、グループ全体で統一された高品質なサービス提供をおこなっています。

さらにもう一つの強みとしてITを活用したコンサルティングがあり、企業のDX推進、AI、IoTを導入した新規事業の創出、データ分析など、ITの戦略策定から導入支援に至るまでの包括的なサービスで、企業における競争力強化を支援しています

将来性

EYは、グループ内の監査部門において強みを持っている分、コンサルにおいてはBIG4の中でもやや遅れを取っている面がありました。しかし、近年は新しい戦略を推進したことで売上を急激に伸ばすなど、めざましい成長を遂げています。

EYにおいても他のBIG4と同様、デジタル分野の強化は積極的に進めていることから、今後も市場の拡大とともに継続的に成長していくことが見込まれます

PwCコンサルティング

企業名PwCコンサルティング
設立2016年2月
従業員数3,250名(2021年6月時点)
HPhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/consulting.html

PwCコンサルティング合同会社は、ロンドンで発足し、現在もロンドンに本部をおく会計事務所、プライスウォーターハウスクーパースのメンバーファームです。

もともとはM&Aや事業再生・再編の専門家であるディールズ部門と、コンサルティング部門の2つを1つの企業でおこなっていました。

しかし2016年の組織改変により、それぞれの部門を企業に分け、さらにグループ各社でおこなってきたコンサル事業を統合してできたのが現在のPwCコンサルティング合同会社です

強み

グループ内で監査・税務・法務などの専門知識を有したスタッフが数多くおり、別企業であってもグループで協同して仕事をこなしていく体制が整っています。

そのため、コンサルにおいても、各領域における高度な専門知識を活かしてプロジェクトを遂行していくことができ、さまざまな顧客のニーズに合わせて高品質なサービスを提供することができます

将来性

PwCは現在、デジタル人材の育成とサービス拡大に注力しています。デジタル人材の育成に関しても力を入れており、徹底した初期教育によりテクノロジーにかかわる専門性を身につけ、成長させることを目的に、2020年にはITSC(ITソリューションコンサルタント)の職種を新たに作りました。

積極的にデジタル人材の育成に取り組んでいることから、今後社会的にIT技術が発展しさらにデジタル人材の需要が高まっていけば、大きなアドバンテージを獲得していくと考えられます

対策の指針にしよう! コンサル業界でもとめられる5つのスキル

コンサル業界でもとめられる5つのスキル

コンサルの仕事は作った製品を消費者に購入してもらうメーカーなどとは異なり、顧客に提供するのは「顧客の課題を解決するための手段」であり、自身の能力がダイレクトに成果に反映されていきます。

では、成果をあげるコンサルになっていくためには、具体的にどういった能力が必要なのでしょうか。コンサル業界で求められる5つのスキルを解説していきます。

①英語力

BIG4をはじめとして、グローバルな市場を持つコンサル企業においては、必要最低限の英語力はあらかじめ身につけておくのがおすすめです。

海外本社とのやり取りは当然英語ですし、プロジェクトによっては海外オフィスに出張で出向き、現地のメンバーと直接英語でやり取りをしながら仕事を進めていくこともあります。

また、企業によっては普段の会話やミーティングでも英語が使用されることもありますので、特に会話力については一定水準以上のスキルがなければ入社後に苦労する可能性があります

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選考に英語が用いられる企業は一部外資系などに限られていますが、入社後のことも考え、英語力に不安のある方は英会話レッスンなどである程度のスキルを習得しておくことをおすすめします。

英語力をアピールする方法はこちらで解説しています。

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英語力の自己PRはエピソードを交えてアピールしましょう。今回は英語力をアピールする前に知っておきたいことやアピールする際の注意点をキャリアアドバイザーが紹介します。また、英語力と併せてアピールできる強みや英語力の自己PRで盛り込むべき要素も紹介していきます。英語力をアピールしたいと思っている人は参考にしてみてください。

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また、外資系について基礎から知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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②コミュニケーション能力

コンサルにおいては、コミュニケーション能力のうち「聞く力」「話す力」両方が必要となります。課題解決のためにまず必要なことは「問題の本質を見抜くヒアリング能力」です。

顧客の中には、依頼の時点で自身の課題を明確化できていない場合も多くあります。コンサルは会話の中から相手の意図することや要望を正しく汲み取り、抽象的なイメージから情報を整理し、具体的な課題を見出していくことが大切です

さらに、課題解決に向けて施策案を策定した後は、顧客に納得してもらえるようなプレゼンをおこなうことになります。相手にわかりやすく伝える力も必要となることから、「聞く力」「話す力」の両方がもとめられるといえるわけですね。

コミュニケーション能力をアピールする方法はこちらで解説しています。

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③論理的思考力

コンサルの仕事では、すべてのプロセスにおいて論理的思考力が求められます。どの場面においても、主観的な考えではなく、客観的な理論に基づいて筋道を立てていくことが重要です

課題分析の際にも、顧客の話や資料から、現在企業において起こっている事象を整理し、課題の本質を見極めます。ここで道筋を間違えてしまうと終着点のずれが生じてしまうため、正しい判断と思考力が求められます。

④課題解決力

課題解決力はコンサルにとって必要不可欠なスキルといえるでしょう。

課題解決力とは、

  • 現状の課題を発見する洞察力
  • 解決していく実行力
  • 実行後の問題が起こった際の対応力

を総合したスキルを指します。

コンサルは顧客へのヒアリングの中で、相手の目指す姿(目標)と現状とのギャップを洗い出し、課題の本質を探ります。主観や先入観にとらわれることなく、前提や現状を疑いながら、常にさまざまな可能性を考え道筋を決めていくことが重要です

また、提案だけではなく、それを実行に移し企業の成果を出すことまで求められることが多く、机上の空論で終わらない実行力も求められます。それらを総合した課題解決力はコンサルの必須スキルといえるのです。

課題解決力について詳しく調べたい場合は、こちらの記事がおすすめですよ。

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⑤精神力

コンサルでは精神的な強さも大切になります。企業の経営にかかわるような重要かつ難易度の高い案件に対して、期限内に確実に成果を出していくことが求められ、そうしたプレッシャーに負けないタフさはコンサルとして欠かせない要素といえるわけです。

課題解決に向けて一度立てた仮説が間違っていることも多々あり、何度も課題にぶつかりながらも現状を突破していこうとする強い意思が必要とされます

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逆に言えば、意見を否定されても、前向きに捉え、一から考え直す粘り強さがあれば、コンサルとして大きく成長していくことができるでしょう。

周りに差をつけよう! コンサルBIG4を目指すうえで役立つ資格4選

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さらに有利に選考を進めるために、資格取得も狙っているのですが、コンサル業界への就職を目指すうえで役立つ資格はありますか?

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持っていると選考に有利となる資格はいくつかあります。学生のうちに取得可能なものもありますので、一緒に確認していきましょう!

コンサルとして働くためには特定の資格は必要ありませんが、資格があることで一定のスキルがあることを採用担当にアピールすることができます。また、選考に向けて資格を取得したというその熱意も1つのアピールポイントになりますよ。

TOEICなどは、資格取得に向けての勉強がスキルとして身につき、入社後の仕事に直結することもありますので、ぜひ積極的にチャレンジしていきましょう。

①キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントは労働者の職業選択や職業能力の開発・向上に関する相談に応じ、アドバイスをおこなう人のことを指し、国家資格となります。

コンサルの中でも、組織人事コンサルでは、企業における採用や教育研修、社員のパフォーマンス向上や次世代のリーダー育成など「人」にかかわる経営課題を専門としています。キャリアコンサルタントの資格があることで、そうした人材活用に対しての知見があることをアピールできるでしょう

②TOEIC・TOEFL

すでにTOEICTOEFLの資格を取得しているかもしれませんが、コンサル業界で働くうえで英語力をアピールするにはこれらの資格は有効です。それぞれの試験で選考に有利となる点数の目安があるので、ぜひ参考にしてみてください。

  • TOEIC
    990点満点のうち700点以上は目標として立てておくことをおすすめしますが、外資系コンサルなど、特に英語力を重視するコンサル企業であれば800点以上の取得を目指すと良いでしょう。
  • TOEFL
    試験内容は読む・聞く・話す・書くの4技能で、約3時間の試験です。120点満点で、目標としては海外大学進学の目安とされる80点以上の取得を目指すと良いでしょう。

就活におけるTOEICの活かし方はこちらで解説しています。

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③FP

FP(ファイナンシャルプランナー)とは、一言でいうとお金に関するアドバイスをおこなう専門家のことを指します。個人のライフプランに基づき将来の収支の見通しを立て、最適な資産設計の提案、アドバイスをおこないサポートすることがFPの役割です。

お金に関する全般的な知識を得ることができるので、コンサル業界では、財務系、および財務系事業を扱う総合系の企業にて特に有利に働く可能性があります

資格としては、国家資格のFP技能士と、民間資格のAFPCFPがありますが、資格取得を目指す場合は、まずFP技能士の2級を目指すのがおすすめです。

④MBA

MBA(Master of Business Administration)はコンサル業界を志望すると真っ先におすすめされるものの1つで、経営学修士のことを指します。特に外資系コンサルや戦略系コンサルではMBA取得者を優遇する傾向にあり、海外の人気上位MBA大学院をオンラインで受講し、取得する人もいます。

MBAでは通常2年間、ビジネススクールで経営に関する理論を専門的に学びます。会計、財務、経営戦略、マーケティング、組織論など、コンサルとして企業の経営課題に取り組む際に役に立つ知識を総合的に習得できます

キャリアアドバイザーコメント

北浦 ひより

北浦 ひよりプロフィール

時間の融通が利く間に資格取得を目指しておきましょう

上述した通り、コンサルタントとして働くためには常に自ら学び業務に勤しむ姿勢が重視されます。しかし働き始めてからしばらくの間は、自分の手元の業務がいっぱいで「自ら学ぶ」という時間や余裕を確保することが難しい可能性もゼロではありません。 

その意味で、コンサルティング会社に興味がある場合には、比較的時間の融通が利きやすい学生のうちに、通学やオンライン学習が必要な資格取得に挑戦してみることをおすすめします。このような努力を就活でアピールすることが有利に働くこともあるので、一石二鳥ですよ。 

そして働き始めてから自分のペースをつかむことができたら、より高度で学生時代にはできなかったことにも挑戦するなど、学ぶ機会をどんどん作っていってくださいね。

要チェック! コンサルBIG4に就職するための重要対策5選

コンサルBIG4を目指すための5つの対策
  1. 論理的な文章で書かれたESを作成
  2. Webテストは他社同様にSPIや玉手箱を対策して臨む
  3. グループディスカッション付きセミナーに参加して対策をおこなう
  4. 面接ではありきたりではなく自分の言葉で答える
  5. コンサル業界を正しく理解し自分なりの展望をもつ

コンサルBIG4各社の特徴やコンサル業界で求められるスキル、資格を確認してきましたが、ここからはより実践的な選考の攻略法として、書類選考や面接における対策を見ていきましょう。

コンサル業界は企業の需要の増加もあり、ここ数年で採用数を伸ばしている傾向にありますが、依然として学生からの人気も強く、就職難易度は高いといえます。一般的な就職対策にとどまらず、コンサルBIG4に向けた効果的な対策をしていくことで選考を有利に進めていきましょう。

①論理的な文章で書かれたESを作成する

コンサル業務において論理的思考力は必須スキルであることを先述しましたが、エントリーシート(ES)においても、文章が論理的かつ簡潔に書かれているかを採用担当に見られています。

面接ではESの内容について質問されることもあるので、回答の際に矛盾が生じないよう自分の中で軸を定め、客観的に見て納得できる内容であるか確認しながら記入していくようにしましょう。

また、ESを作成する際は結論から書き出して伝えたいことを明確にし、「なにを言いたいのか」がわかりやすい構成を意識するようにしてくださいね

ESで趣味や特技をどうアピールすればいいのかはこちらの記事の解説が参考になりますよ。

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また可能であれば、ES作成後は添削してもらい内容のクオリティを上げておきましょう。ES添削の方法はこちらで解説しています。

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➁Webテストは他社同様にSPIや玉手箱を対策して臨む

Webテストに関しては、他社選考と同様にSPIなどの主要テストの過去問を解いて対策を進めるのが効果的です。

ただ、コンサル業界は偏差値上位の大学からの受験者も多く、受験者の点数平均も相対的に高めになるので、入念に対策をして実力をしっかりつけておくことが大切です。

BIG4では、年度や、インターンか本選考かなどによってテストの種類が変わることもあるため、SPIだけではなく玉手箱やTG-Webなど幅広く対策するようにしましょう。いずれにしても選考が本格的に始まる前の早い段階からWebテストの対策を一通りこなしておくことが重要です。

SPIを攻略するコツはこちらで解説しています。

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③グループディスカッション付きセミナーに参加して対策をおこなう

グループディスカッション対策としては、グループディスカッションの練習ができるセミナーに参加することをおすすめします。進行自体は他企業の選考と変わらないことが多いですが、テーマとしては下記のようなビジネスケースを取り扱うことが多く、まずは膨大な資料の読み込みをしたり、個人ワークをおこなう企業もあるようです。

グループディスカッションのテーマ例
  • コンビニエンスストアの成長戦略の提案
  • ある生命保険会社の利益向上のための施策
  • ある学習塾の中期経営計画の策定

長時間、高い集中力を保ちながら頭をフルに使い、作業に取り組む必要があるので、グループディスカッション形式に慣れるためにも、事前に実践形式で練習しておくことが重要です

グループディスカッション付きセミナーは就活イベントを主催する企業などでおこなっています。大学のキャリアセンターで受け付けていることもあるので、一度大学で聞いてみるのもおすすめですよ。

グループディスカッションの基本から進め方などはこちらの記事で解説しています。

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④面接ではありきたりではなく自分の言葉で答える

面接では、質問に対してありきたりな回答をするのではなく、自身の考えをしっかり持ち、自分の言葉で伝えるようにしましょう。

コンサルの仕事には論理的思考力が必要不可欠であるため、自分の回答には常に根拠を持ち、面接全体を通して回答に矛盾がないようにしておくことが大切です

対策本にあるような一般的な回答や、ありきたりなことを述べるだけでは、面接官から深掘りされた際に回答にズレが生じたり、ディスカッションで建設的な議論ができずマイナス評価につながってしまう場合があります。

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キャリア
アドバイザー

選考を受けるにあたり、日頃から論理的に筋道を立てて物事を考え、言葉にして伝える練習をしておくと良いでしょう。

⑤コンサル業界を正しく理解し自分なりの展望をもつ

選考においては、業界・企業への理解や志望度の高さ、入社後に活躍できる人材かどうかなどを総合的に判断されます。

コンサル業界を正しく理解するのはもちろんのこと、この業界で働くにあたり、今後コンサル企業が経済市場の中でどういった役割を担っていくのか、その中で自分はどのような貢献をしていきたいのかの展望を考えておくことが大切です。

社会貢献がしたい、というような抽象的な志望動機ではなく、経済や業界の今後の動向を見据えたうえで企業にとって必要なことを考え、仕事で成し遂げたいことを自分なりに伝えていくことで、入社後も戦力となる人材であることをアピールできます

キャリアアドバイザーコメント

上村 京久

上村 京久プロフィール

最初は抽象的なキャリアプランでも問題ありません

まだ企業で働いた経験がない学生の場合には、具体的なキャリアプランを描くことに苦労をしてしまうケースも見受けられます。その際には、「何をやりたいか」だけに着目をするのではなくて、「どのような社会人になりたいか」という少し抽象的な理想からイメージを膨らませてみても良いでしょう。

たとえば、かかわる領域はまだ決まっていないけれども、「あなたになら任せられる」と言ってもらえるような大人になりたいといった内容からスタートして問題ありません。少しでもアイディアが浮かんだらOB・OG訪問で参考となる意見をもらったり、キャリアアドバイザーに相談をして思考を深めていったりすると良いでしょう。

いずれにしても最初から完璧を求めすぎる必要はありませんので、一つひとつ対処してみてくださいね。

コンサルBIG4の志望動機を魅力的にする5つのポイント

志望動機を魅力的にする5つのポイント
  1. なぜコンサル業界なのかを明確に伝える
  2. コンサル業界の中でもその企業を選んだ理由を明確にする
  3. 入社したらどのような仕事をしたいのかを伝える
  4. 自分の活かせる強みをアピールする
  5. 論理的に話を組み立てた説得力のある内容を意識する

志望動機は、単純に企業への志望度を測るだけでなく、業界・企業への理解があるか、自己分析ができているか、自社とマッチングしているかなどさまざまな観点から総合的に適性を判断されます。

なぜこの業界・企業なのかなどを突き詰めて考え、自分の軸をしっかりと持ち、企業を志望する根拠を論理的に伝えることが重要となります。

ましてやBIG4は多くの優秀な就活生たちがライバルとなるため、差別化の工夫は必須です。しっかりとチェックし、対策を進めていきましょう。

コンサルの志望動機のコツはこちらを参考にしてみてください。

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コンサル業界の志望動機で盛り込むべき要素とは|例文付きで解説

コンサルならではの志望動機づくりのために知っておきたい4つの要素を紹介します。今回の記事ではキャリアアドバイザーがコンサル業界で求められる人物像を元に、職種別の志望動機例文も紹介するので、コンサル業界を目指す就活生のみなさんは必見です。

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コンサル業界の志望動機で盛り込むべき要素とは|例文付きで解説

①なぜコンサル業界なのかを明確に伝える

「社会に貢献したい」「人とかかわる仕事がしたい」など、他の業界でも通じる理由ではなく、コンサル業界でなければならない理由を自分なりに考えておくようにしましょう。

そのためには、まず業界研究をしっかりとおこなって、業界からBIG4それぞれの特徴を把握し、仕事内容を具体的にイメージできるようにしておくことが大切です。

そのうえで自分のやりたいことと照らし合わせて業界を志望する理由を伝えることで、コンサルへの熱意をアピールすることができます

②コンサル業界の中でもその企業を選んだ理由を明確にする

コンサル業界は、戦略、経営、総合、IT、人事などさまざまな種類があり、また、総合系の中でもグローバル案件が多い企業や、デジタル戦略に強みを持つ企業など、各企業において特色があります。

業界の中でその企業を選んだ理由は、企業への理解度と志望度がダイレクトに伝わる項目です。企業研究をおこない、突き詰めて考えておく必要があります。

企業研究をする際は、その企業が何に強みを持つのか、企業が今注力している分野や、今後強化しようとしている事業は何かに絞って研究していくと各企業の特徴が見えてくるでしょう

企業研究の進め方はこちらの記事の解説がわかりやすいですよ。

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③入社したらどのような仕事をしたいのかを伝える

入社後にどのような仕事をしたいのか伝えることによって、仕事への理解があること、成長意欲をもって仕事に取り組めることを企業にアピールすることができます。

ただし、企業研究をあまりせずに自分の考えだけで伝えてしまうと、企業の方向性とずれていたり、見当違いなキャリアビジョンになってしまい、かえってマイナスなイメージを持たれる可能性があります。

企業のコーポレートサイトに載っている先輩インタビューをチェックしたり、OB訪問などを活用して、5年後、10年後のキャリアイメージを考え、その実現のためにどのような努力が必要かまで踏み込んで具体的に考えられると良いでしょう

入社後の目標の立て方や伝え方はこちらの記事が参考になりますよ。

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④自分の活かせる強みをアピールする

企業において自分の活かせる強みをアピールすることで、採用担当は、その学生が入社後にどのような活躍ができるのかイメージすることができ、自社で採用するメリットがわかります。

なお、強みは企業側の視点に立って考えることが重要です。自分で良いと思っている強みでも、その企業にとって関連性の低いスキルであるとアピールをしても効果はあまりありません

たとえばグローバル案件が多い企業に対して英語力をアピールするなど、その企業の特色に合わせたスキルや能力を強みとして伝えるようにしましょう。

⑤論理的に話を組み立てた説得力のある内容を意識する

①~④で説明したポイントに沿って志望動機を作成するにあたっては、各ポイントを個々に考えてつなぎ合わせるのではなく、「なぜそう言えるのかというと~」「その理由の根拠は~」といった、論理的に話が展開できているかという点での意識も大切です。

コンサルで顧客が納得するプレゼンをするためには、必要な情報を整理してわかりやすく、論理的に筋道を立てて説明することが必要です。選考においても、そうした観点を持って文章が書けているかは採用担当に見られています。

内容に一貫性のない文章や、だらだらと長く書いていて伝えたいことが明確でない文章は、コンサルとしての素質に欠けると判断される可能性があるため、文章の書き方にも注意して志望動機を作成していくようにしましょう。

押し出す強み別! コンサルの志望動機例文5選

5つの志望動機例文
  • 例文①英語力をアピール
  • 例文②コミュニケーション能力をアピール
  • 例文③論理的思考力をアピール
  • 例文④課題解決力をアピール
  • 例文⑤精神力をアピール

志望動機の作成にあたってのポイントを説明していきましたが、ここからは、コンサルで求められるスキルとして取り上げた5つの強み別の志望動機例文を見ていきましょう。

例文を読んで各ポイントをどのように組み込んで書いているのかを確認し、実際に志望動機を作成する際の参考にしてくださいね。

例文①英語力をアピール

例文

私は、グローバル案件が豊富な御社において企業の海外進出やM&Aの手助けとなる戦略立案をおこなっていきたいと考えています。

国内需要の成熟化により、今後日本企業は技術と市場を求めて海外進出を加速させていくことが予想されますが、その中でさまざまな企業の経営に携わり支援をおこなうコンサルの果たす役割は大きいと感じ、業界に興味を持ちました。海外案件では現地調査も多いと思いますが、OB・OG訪問で話をうかがった際、現地社員と協同してプロジェクトを進めていくオープンな企業風土があると聞き、ぜひ御社で働きたいと感じました。

私は、英語力向上のため1年間の留学をおこないましたが、可能な限り日本以外のさまざまな国の人と交流するよう心がけ、実践的な英語力を身に着けてきました。

入社後も、その英語力を武器に、国内外の多様な仕事観に触れ、柔軟に吸収していくことで、お客様のニーズを満たす提案をおこなうコンサルとして貢献していきます。

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英語力向上のために努力する姿勢から、成長意欲が高いことが伝わってきます。また、OB・OG訪問で得た情報を活かして、企業への具体的な志望理由が書けており好印象です。

例文②コミュニケーション能力をアピール

例文

私は、さまざまな業界・企業のお客様とかかわり、幅広い経験と知識を得られる点に魅力を感じ、コンサルを志望しています。

御社は業界の中でも入社後の研修期間が長く、配属後も部門間での異動が可能であるため、総合的なコンサル力を身につけることができると考えました。また、インターンで他の社員の方の仕事を拝見した際、プロジェクトに対して部門ごとの壁がなく、お互いに意識して助け合う社風があり、ぜひ御社に入社したいと思いました。

私は多様な価値観が新しい発想を生み、それらを吸収していくことで自分の糧となると考えています。大学でも国際交流サークルに所属し、さまざまな国の学生の話を聞いて議論をかわすことで知識の幅を増やしました。

御社は少数精鋭で、手を上げれば積極的にチャレンジできる環境だと聞いています。入社後は国内外問わずさまざまな分野のプロジェクトを経験して知識と経験を蓄積していき、お客様のニーズを満たす提案をしていきたいです。

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アドバイザー

インターンや企業研究で得た企業の情報をうまく志望動機の中に盛り込めていますね。HPの情報だけではなく、実際に社員を見て感じた印象などを入れることで説得力が増し、企業への関心が高いことが伝わってきます。

例文③論理的思考力をアピール

例文

私は、ITコンサルにより企業におけるデジタル変革を促進し、新たな働き方の創造と経済全体の活性化に貢献したいと考えています。

IT企業におけるインターンを通じて、今後日本における経済活性化には、DX推進は必須課題であると感じました。また、そのためにはシステム導入だけではなく、各企業における課題と改革の方向性を正しく定めることが大切だと思い、コンサルを希望しました。

御社はIT分野の事業拡大に注力しており、DXに関しても業界でいち早く専門部隊を立ち上げ、人材育成に対する投資を積極的におこなってきたことに魅力を感じています。

お客様の課題解決には論理的思考力が必須だと考えますが、私は研究において常に客観的な視点に基づいたデータ分析を心がけ、課題の本質を見極めて仮定と実験、振り返りの作業を徹底するようにしていました。その結果、学科の優秀学生賞を2年連続で受賞しました。

入社後もこの強みを活かし、企業が目指す姿と現状の課題を正しく認識し、課題を解決していくことによって顧客企業の価値向上に貢献したいです。

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キャリア
アドバイザー

やりたい仕事が具体的で志望度の強さが伝わってきます。また、論理的思考力がある、と書くだけでなく、どういった考えをもって作業をしたか書かれており、強みに説得力がありますね。

例文④課題解決力をアピール

例文

私は、御社のコンサル業務を通じ、人事分野から企業の経営課題を解決していきたいと考えています。日本は少子化と働き方改革により、今後はIT技術による省人化が進む一方で、人材をいかに活用していくかが企業競争力強化のために必要だと私は考えました。

御社は組織人事部門コンサルにおいて強みがあり、大企業から中小企業まで幅広く手掛け、国際案件の経験も豊富なことから、業界をリードする提案力があると感じました。

人事コンサルにおいては、社員のモチベーション向上など、抽象的な課題に対して多方面からのアプローチが必要となります。私は大学で物理学を専攻していますが、研究では仮定通りの結果が出ないことも多く、その度にデータの課題分析をおこない、方針転換もしながら結果を出すために粘り強く取り組んできました。

御社においてもこの課題解決力を活かして、多くのプロジェクトを経験し、1人のコンサルとしていち早くチームに貢献できる人材になりたいです。

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アドバイザー

人事コンサルの今後の需要増加と、コンサルとして必要なことについて自分なりの考えが述べられており、自主的に物事を考えて行動できる姿勢が伝わってきて好印象ですね。

例文⑤精神力をアピール

例文

私は、市場動向や時代の流れを読み、企業の円滑な経営をサポートする戦略コンサルになりたいと考えています。

御社では若手であっても積極的に経験を積ませる社風があり、担当するプロジェクトの幅も広いため、コンサルとしての成長スピードも早いと思い、志望しました。

御社は中小企業案件に特に注力しており、企業の社長と直接やり取りをおこなうことも多いと聞きました。そうした場面ではプレッシャーも大きいと思いますが、私は家電量販店のアルバイトで得た精神力を活かして責任を持って業務に取り組んでいきます。

アルバイトでは、先輩から厳しい指導があり、情報に不備があればすぐに客からクレームが入るので、短期間で多くの知識を習得しなければなりません。部活動と並行しておこなうのは厳しい部分もありましたが、常にメンタルを強く保ち、適切な接客ができるよう絶えず努力しました。

入社後も、市場動向などに常に情報のアンテナを張り、忙しい時期でもスキル向上を継続しておこなうことで適切な施策を考案していきます。

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アルバイトでは厳しい指導やクレームに耐え、向上心を持って知識習得に取り組んでおり、コンサルとして必要な精神力と体力両方を兼ね備えていることに好印象を持ちます。

必要な対策を着実に進めてコンサルBIG4の内定を勝ち取ろう!

コンサル業界は志望者が多く、その中でも特に人気の高いコンサルBIG4と呼ばれる企業の選考は非常に難易度の高いものとなります、しかしここまで解説をしてきた対策知識をふまえ、着実に行動を起こしていけば内定を狙うことは可能です。

まずは周りに差をつけるためにも早い段階から準備を始め、BIG4の内定を勝ち取っていきましょう。

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記事の編集責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

全国民営職業紹介事業協会 職業紹介責任者(001-190515132-01458)

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