病院の面接では「患者への思い」が合否を分ける! 5つの頻出質問

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目次

  1. 病院への就職は面接が重視されやすい! 入社後の活躍イメージを伝えよう
  2. まずは確認! 病院の面接では何が問われる?
  3. 入社後がイメージされる! 病院の面接で押さえておくべき必須マナー
  4. 身だしなみ:病院では特に清潔感が問われる
  5. 面接会場でのマナー:責任感や志望度が問われる
  6. 言葉遣い:患者への対応力が問われる
  7. 長期的な活躍イメージを伝える! 病院の面接では5つの素質をアピールしよう
  8. ①コミュニケーション能力がある
  9. ②責任感がある
  10. ③協調性がある
  11. ④忍耐力がある
  12. ⑤向上心がある
  13. 面接での熱意につながる! 志望する病院の理解を深める3つの方法
  14. 病院の理念を調べる
  15. 教育制度やキャリアビジョンを調べる
  16. 病院見学会やインターンシップで働いている人や雰囲気を確かめる
  17. 看護観をアピール! 病院の面接でよく聞かれる質問と回答例
  18. 自己紹介:名前や大学名とともに意気込みを伝える
  19. 志望動機:志望理由をエピソードとともに具体的に伝える
  20. 自己PR:病院での仕事に活かせる強みを伝える
  21. ビジョンや目標:病院で何を成し遂げたいか伝える
  22. ほかの病院も志望しているか:第一志望であることを明確に伝える
  23. 意欲をアピール! 病院の面接でおすすめの逆質問
  24. 御院で活躍している人の特徴を教えてください。
  25. 就職前に勉強しておくべきことはありますか?
  26. 新人がつまずきやすいポイントはありますか?
  27. イメージダウンにつながる可能性あり! 病院の面接で注意すべきポイント
  28. ハキハキとした話し方や表情への意識を怠らない
  29. 時間を厳守して簡潔に答える
  30. 病院の面接対策についてよくある質問に回答!
  31. 病院の面接では入社後のイメージが問われる! 患者と志望病院への思いを明確にしよう

病院への就職は面接が重視されやすい! 入社後の活躍イメージを伝えよう

こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。病院への就職を目指している学生から、次のような声をよく聞きます。

「病院の面接ではどのようなことが聞かれますか?」
「病院ならではの面接対策や注意点はありますか?」

病院の採用では、患者の治療や看護するスタッフとしてふさわしいかどうかが見られるため、面接が重視されやすいのが特徴です。そこで今回は、病院の面接で聞かれる質問やチェックされるポイントについて、病院ならではの観点から詳しく解説していきます。病院への就職を目指している人は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

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2位:逆質問例100選
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頻出質問を完全網羅!苦手な質問を徹底的に対策しよう

まずは確認! 病院の面接では何が問われる?

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就活生

病院の面接ではどんなことが問われるのですか?

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キャリアアドバイザー

受け答えの内容はもちろんですが、病院のスタッフとしてふさわしいマナーができているかも見られますよ。

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就活生

なるほど……! マナーはしっかり頭に入れていかないとけませんね。

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キャリアアドバイザー

もちろん、長期的に活躍してくれそうな資質や人柄かどうかも問われますよ。

病院の面接では、以下のような内容が問われます。

病院の面接で問われる内容
  • マナー
  • 素質
  • 熱意
  • 看護観(ビジョン)

質問内容は一般企業と同様ですが、質問への回答や面接を受ける際の振る舞いを通して、上記のポイントをアピールする必要があります。なぜこれらのポイントが重要なのか、どのようにアピールすれば良いのかしっかり押さえておきましょう。

医療業界の仕事内容や志望動機の書き方はこちらの記事で詳しく解説しています。

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根岸 佑莉子

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病院側はさまざまな角度から質問を重ね一緒に働くイメージをしている

病院の面接で特に病院側が知りたいと思っている点は、応募者が病院や医療チームに貢献できるか、また病院の特徴や自分の役割をしっかり認識しているかどうかです。

そのため、面接では学生の資質や適性をいろいろな視点で探ろうとします。たとえば、病院現場ではチームでの作業が不可欠ということもあり、学生がチームでの協力や円滑なコミュニケーションができるかどうかを見極めたいと思っています。

大学時代にチームワークを発揮した経験など定番の質問になりますが、面接官は学生の過去の経験を聞きながら、採用後をイメージしています。「この病院でも同じように活躍してくれそうだ」と期待感が持てるようなエピソードだと、高評価が期待できるでしょう。これまでの経験一つひとつが、未来につながっていると心得ておくと良いですね。

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入社後がイメージされる! 病院の面接で押さえておくべき必須マナー

病院の面接で押さえておくべき必須マナー

病院の面接で見られる要素の一つがマナーです。実際に働くことになれば、病院に来る患者や家族に対して、きちんとマナーが守れているかは重要ですよね。この観点から、病院で働くにふさわしい人物かを判断されていますよ。

特に、身だしなみや面接会場での振る舞い、言葉遣いなどには気を配る必要があります。具体的に何を意識して面接に臨めば良いのか確認していきましょう。

身だしなみ:病院では特に清潔感が問われる

病院での面接では、身だしなみが整っているかが重視されます。

病院は衛生的であることが重要なので、そこで働く人にも清潔感が求められます。面接の時点で清潔感のない身だしなみをしていると、「働き始めてからも衛生管理がきちんとできなさそう」「患者に不安感を抱かれるかもしれない」などと思われかねません

また、細かい部分の身だしなみがきちんとできていないと、大雑把な性格なのかもしれないと捉えられ、正確さが求められる病院の仕事に向いていないと思われる可能性もあります。

スーツやシャツは汚れやシワがないよう注意し、髪も顔にかからないようすっきりまとめるように意識してくださいね。

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キャリアアドバイザー

靴やストッキングなどの細かい部分も汚れや傷などがないか確認しましょう。

就活中の身だしなみについては、こちらの記事で詳しくチェックしておきましょう。

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面接会場でのマナー:責任感や志望度が問われる

病院で働くスタッフには、患者の命にかかわる責任感やどんなときも前向きに仕事に取り組む意欲の高さが求められます。面接会場でのマナーができているかどうかも、志望度の高さにつながるため、病院での面接で気をつけるべきポイントです

注意したい面接会場でのおもなマナー
  • 面接室に入る際は3回ノックをして「失礼します」と挨拶する
  • 面接室に入ったら面接官に背を見せないように斜めに立ち、静かに扉を閉める
  • 勧められてから席に着く

こうしたマナーを意識していないと、「患者や家族の前でのマナーは大丈夫だろうか」と心配される可能性があります。面接の順番を待っている間や面接会場に着くまでの道でも、たとえ面接官に見られても問題ないように気を引き締めて行動しましょう。

面接での正しい座り方やマナーはこちらの記事で確認してください。

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言葉遣い:患者への対応力が問われる

病院の面接では、言葉遣いにも気をつけましょう。

病院で働くと、患者やその家族と接する場面も出てきます。患者の中には病気やケガで精神的に落ち込んでいる人や不安になっている人もいるため、言葉遣いには人一倍気を遣わなければ病院に対する不信感やクレームにつながりかねません。

面接では丁寧な言葉遣いをすることはもちろん、相手の立場や気持ちを思いやり、柔らかい言葉遣いをすることも意識しましょう。同じ言葉遣いでも話し方によって印象が変わることもあるので、ゆっくりとにこやかに話すこともポイントです。

気をつけたい面接での言葉遣い
  • ×なるほどですね→〇おっしゃる通りですね
  • ×大丈夫です→〇問題ありません
  • ×了解しました→〇承知いたしました

面接で気をつけたい言葉遣いは、こちらの記事でも解説しています。

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吉川 智也

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不安を感じる患者を安心させられるような丁寧な話し方を心掛けよう

前述の通り、病院に訪れる人は精神的に落ち込んでいる人や、待ち時間が長くストレスを感じる人など、心理的な面でマイナス要素を持っている人が多くいます。そのため、医療従事者からかけられる言葉や態度などを敏感に感じ取って、傷ついてしまうこともあるのです。

温かい言葉をかけられたり、身なりのきちんとした職員を見かければ、安心して自分の身体を任せられるといった感覚になると思いますよ。病院の面接では、患者や訪れた人たちに、そのような安心感を提供できるかどうかが見られます。

特に言葉遣いは、上から目線での話し方ではないか、一方的で早口になっていないかなどに気をつけてください。おだやかな表情で柔らかい口調で受け答えができると、面接官も「安心して仕事を任せられそう」という気持ちになるはずです。丁寧かつ温かい言葉遣いで挑むようにしましょう。

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長期的な活躍イメージを伝える! 病院の面接では5つの素質をアピールしよう

病院の面接でアピールしたい5つの素質

面接では、その病院で働き始めて長期的に活躍する姿を面接官に想像してもらうことも重要です。そのためには、「病院で活躍する素質がある」ということを伝える必要があります。

そこでアピールしたいのが、上記の5点です。上に挙げた素質が具体的にどのようなものなのか、なぜ病院で求められるのか、どのようにアピールすれば良いのかを見ていきましょう。

①コミュニケーション能力がある

病院では患者や一緒に働くスタッフなど多くの人とかかわることになるため、コミュニケーション能力が求められます。たとえばスタッフ同士でのやり取りでは、患者の情報などを正確に伝え合わなければなりません。

また患者と接するときには患者の言いたいことや気持ちを汲み取り、患者を力づける言葉を掛けたり、患者に対して治療方針などをわかりやすく伝える必要があります。

面接では仲間内で重要な情報を密に共有しながら物事を進めた経験や、相手の気持ちを汲み取り、メンバーが物事に前向きに取り組めるように声掛けをした経験などをアピールすることがおすすめです

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キャリアアドバイザー

コミュニケーション力をアピールする際には、面接時に面接官と会話のキャッチボールがしっかりできていることも重要ですよ。

コミュニケーション力を効果的にアピールするための言い換え表現はこちらの記事で解説しています。

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②責任感がある

責任感があることも、病院の面接でアピールすべき素質の一つです。

病院では、患者の命や今後の生活にかかわる重要な仕事をします。大変だから、疲れているから、面倒だからなどの理由でその場しのぎの言葉を掛けたりすると、重大な問題に発展しかねません。

そのため、どのような状況であってもきちんと自分の責任を果たせる人物であることを、面接時に面接官に伝える必要があるのです

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キャリアアドバイザー

アルバイトやゼミ、サークルなどで、困難がありながらも最後まできちんと役割を果たした経験をアピールすると、責任感のある人柄を伝えられますよ。

責任感をアピールする際に気をつけたい3つのポイントは、こちらの記事で解説しています。

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③協調性がある

病院の面接では、協調性があることをアピールすることも重要です。病院では自分一人だけで仕事を完結させられることはほぼなく、多くの人と連携しながら仕事を進めていきます。

病院でかかわる人の例
  • 医師
  • 看護師
  • 理学療法士
  • 薬剤師

協調性がなく一人で勝手なことをしてしまったり、周りの人となじめずチームワークを発揮できなかったりすると、周りに迷惑がかかるだけでなく患者にも悪影響がおよびかねません。

面接では、複数人で何かを成し遂げた経験やバラバラだったチームをまとめ上げた経験などを通じて、自分のどのような性質がチームワークにおいて役に立つのかなどを伝えましょう

協調性を効果的にアピールできる自己PR例文はこちらの記事で解説しています。

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④忍耐力がある

病院では、必ずしも予定通りに仕事が進むとは限りません。緊急対応が入り予定よりも退勤が遅くなったり、患者の治療が思うように進まず苦戦することもあります。職種やポジションによっては、休日や夜間に突然呼び出しを受けることも考えられます。

こうした状況の中で働くには、忍耐力が重要です。思うように物事が進まず苦しい状況でも耐えてやり抜いた経験や、予期せぬ問題が起こりストレスがかかりやすい状況でもしっかり対応した経験をアピールしましょう

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キャリアアドバイザー

特に困難な状況でも忍耐力を持ってチームで成し遂げた経験があれば良いアピールになりますね。

自己PRで忍耐力をアピールするときの注意点はこちらの記事で確認してください。

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⑤向上心がある

病院では、新しい治療法や新しい薬などが取り入れられることもあります。また、病院で働き始めた後も自分の担当分野に関する勉強を続けて、より良い治療ができるよう努力し続けることが求められます。こうした点から、病院の面接では向上心があるかといった点も見られるのです。

目標に向かって努力した経験や、目標を達成してもなお、さらなる高みを目指して努力した経験をアピールすることがおすすめです

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キャリアアドバイザー

現状に満足せず、常に謙虚な姿勢で自己研鑽を怠らない人物であることを伝えましょう。

向上心の自己PRに独自性を持たせるコツはこちらの記事で解説しています。

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面接での熱意につながる! 志望する病院の理解を深める3つの方法

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就活生

病院の面接では、熱意を伝えることも重要ですよね。どうしたら熱意を伝えられますか?

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キャリアアドバイザー

その病院を選んだ理由を伝えることもアピールになりますよ。

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就活生

なるほど。病院の理念に共感した、とかですよね。

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キャリアアドバイザー

そうですね。まずは自分がなぜその病院を選んだのか、理解を深めることが大切ですよ。

病院の面接を受ける際は、事前にその病院について理解を深めることも非常に重要です。病院について理解していれば、面接官にも「そこまで知ったうえで志望しているなら本当に志望度が高いのだな」と熱意を感じてもらえますよ。

具体的にどのような点について理解を深めておくべきなのか、3点解説します。

病院の理念を調べる

病院への熱意を伝えるためには理念の理解が欠かせません。病院の理念はその病院の方針・思いを表したものであり、当然そこで働く人々も理念に共感し、同じ方向を向いて働く必要があります

病院の理念の例
  • 患者を守り、誠実な医療を目指す
  • 新しい医療の研究・開発を推進する
  • 高度な医療と救急医療で地域に貢献する

病院によって理念は違うので、ホームページや採用ページで確認し、理念に込められた思いや意味まで確認するようにしましょう。実際に自分が目指す医療の姿と近い理念を持った病院を選ぶことが、熱意を伝えるポイントになりますよ。

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キャリアアドバイザー

理念が漠然としていて理解が難しい場合は、ホームページ内の院長挨拶やほかのメディアに掲載されている院長のインタビューなどを参考にすると良いですよ。

効果的な企業研究の6ステップはこちらの記事で確認してください。

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教育制度やキャリアビジョンを調べる

病院に対する理解を深める際は、教育制度やキャリアビジョンも調べておきましょう。

その病院でどのような教育を受けられるのか、どのようなキャリアを積んでいけるのかを把握したうえで面接を受ければ、すでに入職後の具体的なキャリアビジョンを描いていることを伝えることができ、

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面接官

この病院で本気で成長したいのだな

と感じてもらえます。

単に教育制度やキャリアビジョンを知るだけでなく、自分はどのようなキャリアを積んでいきたいのか、どのようなことを学んでいきたいのかを明確にし、自分の理想と病院の体制がマッチしているか確認するようにしましょう

キャリアビジョンの考え方はこちらの記事で解説しています。

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病院見学会やインターンシップで働いている人や雰囲気を確かめる

病院見学会やインターンシップに参加し、働いている人や病院の雰囲気を確かめることも病院への理解を深めるうえで重要です。

どんなに理念に共感していて、教育制度やキャリアビジョンが理想的でも、実際に働く環境や一緒に働く人との相性が悪ければ力を発揮できません。長く働くことも難しくなりますよね。

しかし、働いている人や病院の雰囲気は、説明会やパンフレット、ホームページなどでは把握しにくいものです。病院見学会やインターンなど、病院の内部を見られる機会があるなら積極的に参加するようにしましょう

インターンを充実させるための目標設定の方法はこちらの記事を参考にしてください。

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長尾 美慧

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働きたい病院で実現できる現実的なキャリアビジョンを描こう

キャリアビジョンを描く際は、自分の強みや価値観などをしっかりと把握し、それに基づいて採用後の長期的なキャリア目標を設定します。大切なのは自分がやりたいこと、なりたい姿が、その病院で実現できることです。

どんなに素晴らしいキャリアビジョンを描いたとしても実現できなければ意味がありませんよね。現実離れしていないキャリアビジョンを描くためには、自分と病院のマッチングがとても大切になります。

あなたが思い描く将来像はどういった人物ですか。専門性やチームでのポジションなど、なりたい姿をイメージしたとき、この病院なら実現できるという理由を添えて話すことができれば説得力も高まります。自己理解を踏まえてキャリアビジョンを描き、それに向かっていく志をアピールできると良いですね。

看護観をアピール! 病院の面接でよく聞かれる質問と回答例

病院の面接では、おもにどのような看護観を持っているのか、病院の理念とのマッチ度などが問われます。限られた面接時間内に自分の看護観を最大限にアピールするには、質問に対してどのような回答ができるか考えておくことも大切です。

病院の面接で聞かれる質問はさまざまですが、よく聞かれる質問には共通点があります。自分の看護観をアピールして働く意欲や適性を伝え、面接官に自分を採用するメリットを感じてもらいましょう。

自己紹介:名前や大学名とともに意気込みを伝える

自己紹介では名前や大学名といった基本事項だけでなく、どういう思いで面接を受けにきたのか、意気込みを伝えるようにしましょう。

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就活生

〇〇大学〇〇学部の△△です。御院が掲げておられる地域密着型の医療に貢献したく、本日面接を受けます。よろしくお願いします。

自己紹介の段階からなぜ自分がこの病院を志望したのかをひと言で伝えることで、面接官の印象に残りやすくなりますよ

自分を印象付ける自己紹介例文はこちらの記事でも紹介しています。

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志望動機:志望理由をエピソードとともに具体的に伝える

病院の面接で志望動機を聞かれたら、なぜ、どういうきっかけで医療に携わりたいと思い、その中でもなぜこの病院を志望したのかを伝えます。

病院の志望動機の構成
  1. 医療に携わりたいと思ったきっかけ
  2. 具体的なエピソード
  3. その病院を志望した理由

病院の理念に共感したということはもちろん、その病院を選んだきっかけやエピソードを盛り込むことでより説得力のある内容にできますよ

例文

私は、患者様に寄り添い、心身ともに支えられる看護師を目指したいと考え、御院を志望しました。

私は幼い頃、御院に入院した経験があります。当時は不安な気持ちや、薬や診察を嫌だと思う気持ちがありましたが、看護師さんが親身に寄り添ってくれたおかげで入院生活が苦痛ではなく、むしろ楽しい思い出の多いものになりました。

そして看護師を目指すようになり改めて御院を調べたところ、患者様への寄り添い方について病院全体で非常に深く考え、試行錯誤されていると知り、ここで私も心身ともに患者様を支えられる看護師として成長したいと思いました。

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キャリアアドバイザー

患者のために働きたい、という思いだけでなく、そう考えるようになったきっかけや自分だけのエピソードを加えることで、個性を感じさせる志望動機になりますよ。

病院の職種別の志望動機例文はこちらの記事で確認してくださいね。

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病院の志望動機例文16選|熱意が伝わる職種別例

病院の志望動機例文を職種別で16選紹介していきます。熱意が伝わりやすい志望動機の構成や、押さえておきたいポイント、注意したいことなどもキャリアアドバイザーがしっかりと解説しているので、志望動機作成の参考にしてみてくださいね。

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病院の志望動機例文16選|熱意が伝わる職種別例

自己PR:病院での仕事に活かせる強みを伝える

病院の面接では、自己PRもよく質問される項目です。自分の強みの中でも病院の仕事で活かせるものを選び、その強みを得たきっかけや強みを活かした経験も交えながら回答しましょう

自己PRの構成
  1. 強みを一言で伝える
  2. 強みを裏付ける具体的なエピソードを伝える
  3. 強みを病院でどのように活かすか伝える
例文

私の強みは明るく前向きな性格と、どんな状況でも笑顔で周りに安心感をもたらすことができるコミュニケーション能力です。

臨床実習では、慣れないことや大変なこと、緊急対応などもありましたが、患者様に不安を感じさせてはいけないという責任感を持ち、常に丁寧に明るく接するよう意識していました。

その結果、患者様に頼りにされたり、先輩医師から患者様への接し方を褒めていただくことができました。御院で働き始めてからも、この強みを活かしていきます。

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キャリアアドバイザー

自分が強みだと思っているだけでは、ひとりよがりである可能性もあります。例文のように第三者に評価された経験があれば、積極的に盛り込むようにしましょう。

自己PRで伝える長所の見つけ方はこちらの記事で解説しています。

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ビジョンや目標:病院で何を成し遂げたいか伝える

働き始めてからのビジョンや目標も、病院の面接で聞かれることの多い質問です。

病院でどのような働きをしたいのか、将来的にどのような価値を病院や患者に提供したいのか、どのような姿になっていたいのかなどを伝えましょう

ビジョンや目標を明確にする方法の例
  • 将来どのような医療を提供したいかという最終的な目標から、そこに辿り着くためのステップを考えてみる
  • 自分が何をしているときに最もやりがいを感じるかを見極める
  • 病院での働き方の中で、自分が目指すものと違う仕事とは何かを考え、その反対を目標にする
例文

将来は、救命救急のスペシャリストとして活躍できるようになりたいです。

病院での仕事はいずれも重要でやりがいのあるものですが、そのなかでも救命救急の重要性を強く感じています。一刻を争う状況の中で正確かつ迅速に対応することは簡単ではありませんが、救命救急の経験を積み、突然の事故や病気で苦しむ人々の助けになりたいと考えています。

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キャリアアドバイザー

新卒生はまだ働いたことがないために、やりたいことが定まらないこともありますよね。それは面接官も理解していますから、自信を持って今の目標を明確に語るようにしましょう。

新卒者の入社後の目標の伝え方はこちらの記事で詳しく解説しています。

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例文8つ|入社後の目標で企業を納得させる3つのコツ

就活の面接では入社後の目標についてよく聞かれますが、企業側の質問意図を知ることで答え方がわかってきます。 この記事では、面接官の質問の意図などを考えながら、目標の考え方やヒントなどをキャリアアドバイザーが詳しく解説します。 入社後の目標で面接官を納得させるコツや事務職・営業職などの職種別の回答例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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ほかの病院も志望しているか:第一志望であることを明確に伝える

病院の面接では、ほかの病院も志望しているか聞かれることがあります。就職活動でほかの病院の採用試験も受けることは不自然ではないため、それ自体は隠す必要はありません。

しかし、「あくまでも第一志望はこの病院である」ということはしっかりアピールし、その病院で働きたいという熱意を示しましょう

例文

はい、ほかの病院も志望しています。ただ、理念に最も共感しており、なおかつ自分の将来のビジョンとキャリアステップとがマッチしているのは御院です。御院から内定をいただけた場合は就職活動を終了したいと考えています。

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キャリアアドバイザー

例文のように、なぜ第一志望であるかの理由もひと言添えられるといいですね。

意欲をアピール! 病院の面接でおすすめの逆質問

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就活生

ほかにも病院の面接で意欲を伝える方法はありますか?

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キャリアアドバイザー

面接で学生側から面接官に質問をする「逆質問」をするのもおすすめですよ。

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就活生

なるほど、本気で病院について知りたがっているということが伝わりますね。

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キャリアアドバイザー

そうですね。入職前にどんな準備ができるかを知ることもできますよ。

面接での逆質問は、意欲をアピールすることができるチャンスです。一方で逆質問を用意していないと「本当にこの病院を志望しているのかな」「ここで働くことを具体的に想像したことはないのかな」などとマイナスイメージにつながる可能性があります。

ここからは病院の面接でおすすめの逆質問を紹介するので、病院の面接を受ける学生はぜひ参考にしてくださいね。

御院で活躍している人の特徴を教えてください。

その病院でどのような人が活躍し、評価されているのかを知れば、病院の方針がより明確にわかります。また、その病院で活躍している人の特徴を聞き、吸収しようとする姿勢を示すことで、働くことに対する意欲や熱意もアピールできますね

ただ活躍している人の特徴を聞いて終わるのではなく、

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就活生

私もその方に近づけるよう、努力したいと思います。

などの一言を加えると、さらに意欲を伝えることができて効果的ですよ。

就職前に勉強しておくべきことはありますか?

就職前に勉強しておくべきことについて聞くことも、働くことへの意欲や向上心のアピールになるためおすすめです。

「聞いた内容について本当に勉強するつもりがある」ということを示すために、可能なら教えてもらったポイントをメモするようにしましょう

質問時に

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こういったことについて事前に勉強しておくつもりですが、ほかに学んでおくべきことはありますでしょうか?

といった聞き方をすると、積極的な姿勢が伝わります。

新人がつまずきやすいポイントはありますか?

新人がつまずきやすいポイントについて聞くことで、事前にそのポイントを知り、対策や準備をすることができます。すでに働き始めてからのことを見すえた質問なので、意欲を伝えることができるでしょう。

新人がつまずきやすいポイントについて面接官から教えてもらったら、

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それでは、こういった点について改めて学んでおき、同じポイントでつまずかないように対策しておきます。

など前向きな一言を添えるようにしましょう。

塩田 健斗

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逆質問はすることを前提に内容にこだわろう

逆質問は、すれば良いというわけではなく、質問内容が重要です。選考を受けている病院に関することや仕事内容の質問であれば、仕事への意気込みが感じられ好印象が残せるでしょう。逆に給与や休みなどの質問は避けるのが無難です。待遇面は、だいたい募集要項にも記載されているので、あらかじめ目を通しておくようにしてくださいね。

また、学生からよく「逆質問は必ずしないとダメですか」と聞かれますが、質問した方が熱意も伝わりやすくアピールになる場合が多いので、逆質問はおすすめです。しかし、なかには実習や説明会ですでに疑問はクリアできているという人もいると思います。

そのような場合は「ありません」と即答するのではなく、「HPを拝見し、また実習でも丁寧に疑問に答えてくださったので、現時点での質問はありません」と柔らかく伝えるようにしましょう。

イメージダウンにつながる可能性あり! 病院の面接で注意すべきポイント

病院での面接では、イメージダウンにつながるような振る舞いは避けるべきです。特に病院の面接において注意すべきポイントとしては、「話し方や表情のコントロール」「回答時間の厳守」といった点が挙げられます。

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なぜこうした点に注意すべきなのか理解して、面接当日に意識できるようにしましょう。

ハキハキとした話し方や表情への意識を怠らない

病院の面接では話し方や表情への意識を怠らないようにしましょう。

病院では、病気の患者や小さな子ども、お年寄りなどさまざまな人と会話をする機会があります。体調が悪いときには集中力も低下しがちなので、スタッフが大きな声でハキハキと話さなければ重要な内容が伝わらない可能性があります。また、スタッフ同士のやりとりでも、はっきりとわかりやすく話さなければコミュニケーションミスが生まれ、重大な問題に発展しかねません。

加えて、病院では病気やケガへの不安ゆえに患者からきつく当たられたり、病状が思わしくない患者に接したりすることもあり、こうした際は明るい表情をキープするなどの表情の管理も重要です。

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面接でも、常にハキハキした話し方や表情の管理ができることで、素質があると評価されやすいですよ。

面接での話し方の練習方法はこちらの記事で確認してください。

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時間を厳守して簡潔に答える

病院での面接では、あらかじめ「30分程度」と面接全体の時間を指定されていたり、各質問について「1分半程度で答えてください」と言われる場合があります。こうした時間を厳守して簡潔に質問に答えることも重要です。

病院以外の企業でも同様の指示があるケースはあるものの、病院では特に時間を意識して動くことが求められます。少しの遅れが患者の命にかかわる問題に発展することもあり、時間厳守は徹底しなければいけないためです

面接でも、時間を意識せず自分のアピールに集中してしまうと、病院で働くことに向いていないと判断される可能性があります。限られた時間の中で要点をつかんで、伝えるべきことを伝えるようにしましょう。

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また、指定の時間に遅れないようにすることも重要です。余裕を持って会場に到着し、慌てず面接に臨めるようにしましょう。

面接を成功に導く訪問時間はこちらの記事で解説しています。

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病院の面接対策についてよくある質問に回答!

最後に、病院の面接対策についてよくある質問にキャリアアドバイザーが回答します。病院の面接で押さえておくべき点にもつながる質問です。回答内容をしっかり確認して、面接対策に活かしてくださいね。

  • 病院の面接ではどんな点が重視されますか?

    病院の面接では、マナーや素質、熱意、看護観、意欲などが重視されます。
    看護観以外は一般企業の面接でも重視されやすいポイントですが、たとえばマナーは「清潔感や時間厳守など病院という場にふさわしい責任感があるか」「患者と問題なく接することができるか」といった点から評価されます。

    素質も協調性や忍耐力など、「チームワークで働く」「緊急対応も多い現場で働く」など病院ならではの特徴に合ったものが重視される点が特徴です。
    「病院で働く」という点から、求められるマナーや素質などを考えて面接に活かしていきましょう。

  • 病院によって回答内容は変えたほうが良いですか?

    すべての回答内容を病院によって変える必要はありませんが、部分的には各病院に合わせた回答内容になるように調整しましょう。たとえば志望動機は当然、病院によって変えるべきです。どの病院でも通用する志望動機では、志望度の高さや本気度は伝わりません。

    自己PRも、病院によって変えたほうが良いケースがあります。病院の方針や特徴により、求められる強みが違うことがあるからです。
    回答内容を変えるべき部分と変えなくて良い部分を切り分けて、各病院に合った回答を考えておきましょう。

病院の面接では入社後のイメージが問われる! 患者と志望病院への思いを明確にしよう

病院の面接ではマナーや素質、熱意、看護観、意欲などさまざまな点が見られますが、重要なのは、面接官に入社後のイメージを持ってもらうことです。

患者に寄り添い貢献したい、この病院だからこそ働きたいという点をしっかりアピールして、病院という命を扱う場で働く人物としてふさわしい資質を持っていることを伝えることが重要です。病院の採用では面接が重要だからこそ、病院について理解を深め、自分の思いをどう伝えるか準備しておきましょう。

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