目次
- 大学3年で就活を何もしていないときにやるべきことを知ろう!
- 【28卒版】基本的な就活スケジュール
- 時期別! 何もしてない3年生が今すぐやることリスト
- ①3年生の6~8月から始める場合
- ②9~12月から始める場合
- ③1~3月から始める場合
- 就活を進めるうえで準備するものリスト
- 大学3年生で就活を何もしてないときのNG行動
- ①大手企業ばかり狙う
- ②完璧なESができるまでエントリーしない
- ③Webテスト対策を後に回す
- ④早く選考を進めるために嘘をつく
- 【Q&A】大学3年で就活を何もしてない場合によくある質問・不安に回答!
- Q.3年生で「何もしてない」から挽回できるのはいつまで?
- Q.大学3年で就活を何もしてない場合就活の難易度は上がる?
- Q.就活への焦りがなくてなかなかエンジンがかからないときはどうする?
- Q.もう3年生だけど学校生活が忙しくて就活何もできない……。
- 大学3年で就活を何もしてない場合の挽回法を知って内定獲得を目指そう!
大学3年で就活を何もしていないときにやるべきことを知ろう!
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就活生
周りがインターンシップや自己分析、企業研究の話をしていると、自分だけ出遅れているように感じて焦ってしまいますよね。不安はあるのに、何から始めれば良いかわからず、そのまま時間だけが過ぎてしまう学生を多く見てきました。
しかし、大学3年で就活を何もしていなくても、今から正しく動けば十分に挽回は可能です。大切なのは、焦って自己流で進めるのではなく、今やるべきことを優先して行動すること。
この記事では、大学3年で何もしていない人がまず取り組むべきことや、就活を立て直す具体的な進め方をわかりやすく解説します。
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2カ月あれば十分な準備が可能
大学3年生の秋以降になって、「就活を何もしていない……もう遅いのでは」と焦る学生は非常に多いです。
しかし、3年生の時点ならまだ十分に間に合います。確かに就活は早期化しているものの、大手を中心とした企業側の本格的な情報解禁は大学4年生の4月以降。この時点でスケジュール的に手遅れというわけではありません。
2カ月ほどあれば説明会に参加して企業研究をしたり、競合企業との比較は余裕をもっておこなうことができます。焦る気持ちは自然なことですが、その不安を「まず一歩動く力」に変えていくことが大切ですよ。
【28卒版】基本的な就活スケジュール

就活は年々早期化しており、大学3年生の春頃から動き始める学生も増えています。5月頃であれば、まだ十分に巻き返しが可能なタイミングです。何もしていなくても、ここから準備を始めれば問題ありません。
一方で、6月以降になると就活を進めている学生との差が少しずつ広がりやすくなります。インターン応募や企業研究が進む時期でもあるため、何もしていない状態が続くと焦りを感じやすくなるでしょう。
この時期に出遅れていても手遅れではありません。夏以降から本格的に動き出して内定を獲得する学生も多くいます。
周囲と自分を比べるのではなく、自分と向き合い今の時期に必要な準備を一つずつ進めることを意識しましょう。
時期別! 何もしてない3年生が今すぐやることリスト
大学3年生で就活を何もしていないと、「今から始めても遅いのでは」と不安になりますよね。しかし実際には、就活は始める時期に応じてやるべきことを変えれば、十分に挽回できるケースが多いです。
そこでここからは、今の時期ごとに「何もしていない状態から最短で内定に近づくための行動」を具体的に紹介します。自分が当てはまる時期を確認し、今日から何を始めるべきか明確にしましょう。
①3年生の6~8月から始める場合
- サマーインターンへ3社以上エントリーする
- Webテスト対策本を1冊決めて1周する
- 自己分析で強み・弱みを整理する
6〜8月は、就活全体で見るとまだ十分に巻き返せる時期です。周囲ではインターン応募を進めている学生も増えますが、このタイミングで動き出せば大きな遅れにはなりません。
まず優先したいのは、サマーインターンへの応募です。
- 早期選考につながるインターンが多い
- 企業理解を深められる
- 選考の雰囲気を知れる
- 自分に合う業界を見つけやすくなる
あわせて、Webテスト対策も早めに始めておくと、秋以降の選考で慌てずに済みます。
インターンなどに参加することで、どのような雰囲気に好感を持てるのか、どういった企業で働きたいのかが見えてくるようになります。
自分の価値観が明確になりやすいため、あわせて自己分析を進めておくのがおすすめです。
夏休みの時間を活用し、自分の強み・弱み・学生時代に力を入れたことを整理しておくと、後のエントリーシート(ES)作成や面接対策がかなり楽になりますよ。
スケジュール例を見る
| 【6-8月】 | 就活サイト・逆求人サイトに登録する |
| 自己分析で得意・不得意を整理する | |
| サマーインターンへ応募する | |
| Webテストの対策本を購入し、毎日30分学習する | |
| 【9-12月】 | 合格者のESを参考に自分のガクチカを改善する |
| 秋冬インターンへ応募する | |
| 他己分析で自己理解を深める | |
| 逆求人サイトのプロフィールを完成させる | 【1-3月】 | ガクチカ・志望動機のテンプレートを作る |
| Webテストの対策を毎日継続する | |
| 1day仕事体験・Web説明会に参加する | |
| OB・OG訪問で社会人の話を聞く |
この時期に優先してやるべき対策について、それぞれ詳しく知りたい場合はこちらの記事も参考にしてください。
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また、内定者のESが見たい人はこちらの記事もチェックしてみてくださいね。
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キャリアアドバイザーが読み解く!業界によっては間に合わない可能性も
もとから選考が早い業界や人気業界は要注意
3年生から就活を始めても遅くないとはいえ、業界によっては間に合わないケースがあるのも事実です。
たとえば、マスコミや外資系などのようにもともと選考開始が早い業界は、すでにほかの学生の採用がかなり進んでいる可能性があります。また、ゲームやアニメなどの超人気業界も倍率が非常に高く、受かるために大学2年生から準備を始めて志望企業でアルバイトをするなどの対策をしている学生が多い印象です。
そうした業界は、早い段階での行動量や経験が差になりやすいため、厳しさを感じる場面もあるでしょう。だからこそ、視野を広げて業界研究を進めることが重要です。
②9~12月から始める場合
- 早期選考をおこなう企業をリストアップする
- 秋冬インターンや1dayイベントへ参加する
- 他己分析で強みを明確にする
9〜12月になると、就活を進めている学生との差が少しずつ見え始める時期。すでにインターン参加やES作成を経験している人も増えるため、準備だけに時間を使いすぎるのは避けたいタイミングです。
この時期に大切なのは、早期選考や秋冬インターンへ積極的に応募し、実際の選考経験を積むこと。面接やES提出を経験することで、自分に足りない点が明確になり、その後の改善スピードも上がります。
また、自己分析が進んでいない場合は、他己分析を活用するのがおすすめです。友人や家族、ゼミの仲間などに自分の印象を聞くことで、客観的な強みや適性が見つかりやすくなります。
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| 【9-10月】 | 逆求人サイトのプロフィールを完成させる |
| 合格者のESを参考に自分のガクチカを改善する | |
| 秋冬インターンへ3社以上応募する | |
| 【11-12月】 | 他己分析で自己理解を深める |
| Webテスト対策を本格化(目安は1日1時間)し、苦手分野を潰す | |
| 早期選考企業の説明会・面接に参加する | |
| 【1-3月】 | ガクチカ・志望動機のテンプレートを作る |
| OB・OG訪問で「仕事のリアル」を聞き志望動機を固める | |
| Webテスト対策を毎日2時間おこない、本選考に備える |
③1~3月から始める場合
- 就職エージェントを活用して企業紹介を受ける
- ES免除・短縮選考イベントに参加する
- Webテストは頻出分野に絞って対策する
- OB・OG訪問でES添削を受ける
1〜3月は、本選考直前または本格化する時期です。ここから始める場合は、情報収集に時間をかけすぎず、応募・ES対策・面接準備を同時進行で進める必要があります。
特におすすめなのが、就職エージェントや逆求人サービスの活用です。自分で企業を一から探す時間を短縮でき、今の時期でも応募しやすい企業を効率よく見つけられます。
また、Webテスト対策は全範囲を完璧にしようとせず、頻出分野に絞って学習するのが現実的です。さらに、OB・OG訪問では情報収集だけでなく、ES添削や面接アドバイスをもらう場として活用すると効果的です。
スケジュール例を見る
| 【1月】 | ガクチカ・志望動機のテンプレートを3つ作る |
| Webテスト対策を毎日2時間進める | |
| 逆求人サイトへ登録しプロフィールを完成させる | |
| 【2月】 | 1day仕事体験やWeb説明会に週3回以上参加する |
| OB・OG訪問でES添削を受ける | |
| 早期選考実施企業へ応募する | |
| 【3月】 | 本選考エントリーを順次完了させる |
| 毎日1社以上説明会・面接予定を入れる | |
| 面接経験をもとに自己分析を改善する |
この時期に優先的に進めたい対策について詳しく確認したい方は、以下の記事もあわせてチェックしてみてください。
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SPI3対策は問題集選びが重要! 選び方やおすすめの問題集を解説
OB・OG訪問
OB・OG訪問攻略ガイド|企業理解や選考に役立てるコツを解説
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!時期に関係なく就活は説明会への参加から!
選択肢を知るためにも情報が必要
大学3年生の夏以降になっても何もしていない学生さんには、まず説明会やイベントに参加することをおすすめしています。
社会にどのような仕事があるのかを何も知らない状態で悩んでいても、志望業界や企業の選択肢はなかなか見えてきません。また「これは違うな」「これは合ってるかもな」というイメージを持つことができたとしても、それがなぜなのかを言語化ができないのです。
逆に言えば、業界・企業を知ることは、自己分析にもつながります。まずは企業と接点を持って、情報を取りに行くことが最優先です。
自己分析が選択肢を狭めてしまう場合も
また、自己分析からすることで「自分にはこの業界が向いている」などのイメージがついてしまい、見る業界・職種が狭まりがち。客観的に見れば向いていると感じられる仕事も避けてしまう学生が多いですね。それではもったいないので、なおさらまずは色んな企業を知るのが最優先だと思います。
就活を進めるうえで準備するものリスト
| 準備するもの | 詳細 | 優先度 |
|---|---|---|
| リクルートスーツ | 説明会・面接・証明写真撮影で使用 | 高 |
| 白シャツ・ブラウス | 洗い替え用も含めて複数枚あると安心 | 高 |
| 革靴・パンプス | 長時間歩いても疲れにくいものがおすすめ | 高 |
| バッグ | A4書類やPCが入るシンプルなもの | 高 |
| 証明写真データ | ES提出やプロフィール登録で必要 | 高 |
| 履歴書・ESに書く情報 | 学歴・資格・ガクチカなどを整理しておく | 高 |
| 安定したネット環境 | Web説明会・オンライン面接で必須 | 高 |
| パソコン | ES作成・企業研究・Web面接で使用 | 中 |
| メールアドレス | 就活専用で管理しやすいものが理想 | 中 |
| スケジュール管理ツール | 面接日程や締切管理に活用 | 中 |
| Webテスト対策本 | 早めに1冊用意して進めると安心 | 中 |
| モバイルバッテリー | 外出先での連絡・地図確認に便利 | 低 |
就活は、自己分析や企業研究だけでなく、すぐに選考に行ける状態を整えておくことも重要です。特にスーツ・証明写真・PC環境など、面接やES提出に直結するものは早めに準備しておくと安心です。
ただし、すべてを完璧に準備してから就活を始める必要はありません。最低限必要なものをそろえたら、就活サイト登録や説明会参加など、できることから始めるのがおすすめです。準備と行動を同時に進めていきましょう。
就活で必要なものはこちらの記事でさらに詳しく紹介しています。これから準備を始める場合は、ぜひ参考にしてくださいね。
就活で絶対に必要なもの5選! 便利グッズ・アプリも併せて紹介
大学3年生で就活を何もしてないときのNG行動
大学3年生で就活を何もしていないと、「今から一気に巻き返さないと」と焦る気持ちが強くなりやすいものです。しかし、その焦りから間違った動きをしてしまうと、かえって内定から遠ざかることもあります。
ここからは、何もしていない状態から就活を始める人が避けたいNG行動を解説します。
①大手企業ばかり狙う
出遅れた状態で就活を始めると、「せめて有名企業に入りたい」と考えて、大手企業だけに応募しようとする学生もいます。しかし、大手企業一本に絞るのはかなりリスクが高い行動です。
- 応募者数が多く、ES・Webテスト・面接の競争率が高い
- 本選考開始(大学4年生の春頃)まで待つ企業も多く、動き出しが遅れやすい
- 不合格が続いたときに持ち駒不足になりやすい
- 自分に合う優良企業との出会いを逃しやすい
中堅優良企業や成長企業のなかにも、働きやすさ・待遇・成長環境が整っている企業も数多くあります。最初から企業規模だけで絞らず、幅広く見ることが重要です。
就活支援をしていると、大手しか見ていなかった結果、6月時点で持ち駒がゼロになってしまう学生が毎年います。
逆に、最初は視野を広く持っていた学生ほど、自分に合う優良企業に早く出会い、内定につながりやすいです。
知名度ではなく、仕事内容・社風・評価制度まで見て判断しましょう。
大手企業ばかりにこだわることを就活では「大手病」と呼びます。詳しくはこちらの記事で解説しているので、気になる場合はぜひご覧ください。
就活の大手病は内定ゼロの危険! 脱却につながる3ステップを解説
また、企業のリサーチ方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています。ぜひチェックしてくださいね。
業務内容の調べ方
業務内容とは「部署の仕事」を表す! 部署ごとの業務内容例も紹介
社風を知る方法
社風を科学しよう! 自分に合った企業が見つかる分析方法を徹底解説
②完璧なESができるまでエントリーしない

就活生
志望動機がまだ弱いから……。

就活生
自己PRがまとまっていないから……。
と、ES完成まで応募をしない学生も多いです。しかし、完璧なESを作ろうとしている間に、応募できる企業や選考機会はどんどん減っていきます。
- 応募締切に間に合わず、選択肢が減る
- 面接経験を積めず、本番に弱くなる
- ES改善の機会を逃し、完成度が上がりにくい
- 準備だけで終わり、就活が前に進まなくなる
そもそも、就活初期から完璧なESを書ける学生はほとんどいません。実際には、提出してみた結果や面接での質問内容などをもとに改善しながら完成度を高めていくものです。
最初の段階では60〜70点でも提出し、経験を積みながら改善していくほうが結果につながります。
採用担当者がESで見ているのは文章の美しさではありません。
内容の一貫性や人柄、成長の可能性のほか、学生時代の経験から何を学んだか、どんな強みがあるか、その強みが仕事でどう活かせそうかといったアピールにつながる中身を重視しています。
実際、文章表現が多少粗くても、強みや人柄が伝わるESは十分通過します。
③Webテスト対策を後に回す
就活を始めたばかりだと、自己分析やES作成を優先し、Webテスト対策を後回しにする人も少なくありません。しかし、Webテストは応募者の絞り込みとして使われることも多く、準備不足のまま受験するのは危険です。
- ESが通過してもWebテストで落ちる可能性がある
- 人気企業ほど足切り基準が高い傾向がある
- 短期間では点数が伸びにくい
- 本選考直前に焦って負担が大きくなる
「面接には自信があるのにWebテストで全滅した」という相談は本当に多いです。特に非言語は、計算問題や表・グラフを読み取る問題に慣れていないせいで苦戦しやすいです。
Webテストは慣れの要素が大きいので、就活初期から毎日20〜30分でも継続して対策することが欠かせません。
Webテストのなかでも多くの企業で使われるSPI対策についてはこちらの記事でも解説しているので、あわせてチェックしておきましょう。
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④早く選考を進めるために嘘をつく
出遅れた焦りから、「話を盛ったほうが通るのでは」と考えて、ガクチカや資格、志望度について嘘をつくのは避けるべきです。一時的に選考が進んでも、後々大きなマイナスになる可能性があります。
- 面接で深掘りされた際に矛盾が出やすい
- 不自然さが伝わり、信頼を失いやすい
- 入社後に仕事内容や社風とのミスマッチが起こりやすい
- 自信を持って話せず、面接で不利になりやすい
就活では、実績の大きさだけで評価が決まるわけではありません。これまでの経験のなかで何を考え、どう行動し、そこから何を学んだかまで伝えられるかが重要です。小さな経験でも、学びや工夫を言語化できれば十分評価されます。
面接官は「すごい経験をした人」を探しているわけではなく、「一緒に働ける人」を見ています。
アルバイトやゼミ、部活など普通の経験でも、考え方や行動プロセスを語れる学生は高評価です。
嘘で飾るより、等身大の経験を深く語れる人のほうが最終的に強いです。
【Q&A】大学3年で就活を何もしてない場合によくある質問・不安に回答!
大学3年生で就活を何もしていないと、「もう遅いのでは」「周りに置いていかれている気がする」と不安になる人は少なくありません。特に、周囲がインターンや選考の話をし始める時期ほど、焦りや疑問は大きくなりやすいものです。
そこでここからは、大学3年生で何もしていない人から特によく寄せられる質問に、キャリアアドバイザーの視点も交えながら回答します。
Q.3年生で「何もしてない」から挽回できるのはいつまで?
A.ある程度条件の良い企業を探すなら、大学4年生のゴールデンウィーク頃が一つの目安です。
最近は就活の早期化が進んでいますが、大学4年生のゴールデンウィーク頃までであれば、中小優良企業や安定した企業など、選択肢が比較的広い状態で就活を進めやすいです。
一方、それ以降になると企業側は内定式や入社準備を始めるため、採用枠が一気に減る傾向があります。
ただし、「とにかく内定を1社取りたい」という目的であれば、もっと遅い時期からでも十分チャンスはあります。実際、卒業直前のタイミングで決まる学生もいますよ。
Q.大学3年で就活を何もしてない場合就活の難易度は上がる?
A.難易度は上がりますが、理由は能力不足ではなく「選択肢・経験・メンタル面」が不利になりやすいからです。
就活開始が遅れると、まず企業の選択肢が少しずつ減っていきます。早く始めた人は大手からベンチャーまで幅広く比較できますが、遅くなるほど募集継続中の企業から探す形になりやすく、自分に合う企業と出会う確率も下がります。
また、面接経験やES改善の回数にも差が出ます。早期に動いた学生は、インターンや面接を通じて何度も修正を重ねています。一方、直前スタートだと本番で経験値不足が出やすくなります。
さらに、周囲が内定を持ち始める時期になると焦りが強まり、本来の良さを出しにくくなる学生も多いです。つまり、遅れたから終わりではなく、早めに経験を積みながら立て直せるかがポイントです。
Q.就活への焦りがなくてなかなかエンジンがかからないときはどうする?
A.いきなり就活モードになる必要はなく、「軽い情報収集」から始めれば十分です。
就活に腰が重い人ほど、「自己分析しなきゃ」「ESを書かなきゃ」と最初から重く考えすぎています。まずは企業一覧を眺める、知っている企業の採用ページを見るなど、情報収集レベルから始めれば問題ありません。
また、人は「やらなきゃ」より「損したくない」で動けることも多いです。気になる企業の給与や福利厚生、働き方を見てみると、将来への解像度が上がり行動につながりやすくなります。
さらに、YouTubeやSNSで同年代の就活体験談を見るのも効果的です。他人が動いている様子を見るだけでも、自然と自分も準備しようという気持ちになりやすいです。
Q.もう3年生だけど学校生活が忙しくて就活何もできない……。
A. 忙しい人ほど、今の生活を活かしながらスキマ時間で進めるのが正解です。
学業・部活・アルバイトで忙しい学生は少なくありません。ただ、今頑張っていること自体がガクチカになります。ゼミ、研究、課題、サークル運営など、日々取り組んでいることは企業に伝えられる立派な経験です。
また、就活はまとまった時間がないと進まないわけではありません。通学中の5分で求人を見る、昼休みに企業を1社調べるだけでも前進できます。忙しい学生ほど、短時間で積み上げる意識が重要です。
時間が限られる場合は、逆求人サイトや就職エージェントを活用するのもおすすめです。自分で一から探す時間を減らし、効率よく企業と出会えますよ。
大学3年で就活を何もしてない場合の挽回法を知って内定獲得を目指そう!
大学3年生で就活を何もしていないと、不安や焦りを感じる人も多いはず。しかし、就活はスタートが遅れたから不利になるわけではありません。
実際、大学3年生の後半から動き出して内定を獲得する学生もいます。大切なのは、自己分析や企業研究、ES対策、Webテスト対策など、必要な準備を一つずつ丁寧に進めることです。
「もう遅い」と止まってしまうのが一番もったいない状態です。今このタイミングから行動を始めて、納得できる内定獲得を目指しましょう。
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大学3年なのに、まだ就活を何もしていない……もう遅いのかな。