目次
- 「28卒の就活はやばい」と言われる理由を理解しよう!
- 【現役キャリアアドバイザーに聞いた!】「28卒の就活はやばい」と言われる理由と実態
- ①就活の早期化がいっそう進んでいるから
- ②「インターン=早期選考」の考えが定着したから
- ③企業側も選考でAIを取り入れ始めているから
- 28卒の就活が「やばい」とは限らない理由
- ①売り手市場が継続しているから
- ②内定率が回復傾向にあるから
- ③AI活用での効率化がしやすくなったから
- 28卒の学生が今すぐやるべき就活対策
- ①インターンや説明会への参加
- ②AI面接への対策
- ③自己分析で基本的な情報を整理する
- 28卒の就活を制するためのポイント
- ①AIの正しい使い方を理解する
- ②OB・OG訪問で差別化を図る
- ③エピソードの「過程」を重視する
- 【Q&A】「28卒の就活はやばい」という意見に関してよくある疑問に回答!
- Q.28卒が3年生から就活を始めるのではもう遅い?
- Q.28卒は大手・中小関係なく「やばい」?
- Q.28卒が夏時点で何もしてないのはやばい?
- 「28卒の就活はやばい」の実態を理解して対策を徹底しよう!
「28卒の就活はやばい」と言われる理由を理解しよう!
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「『28卒の就活はやばい』って聞くけど、本当なの……?」
就活を意識し始めたばかりの時期に、SNSやインターネット上でこうしたネガティブな噂を目にすると不安になってしまいますよね。
やばいと言われる背景には、就活の早期化やAI(人工知能)の導入など、28卒ならではの明確な理由があります。
まずは「なぜそう言われているのか」という現状を正しく把握することが大切です。
この記事では、「28卒はやばい」と言われる具体的な理由を解説するとともに、今すぐ始めるべき対策を紹介します。
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【現役キャリアアドバイザーに聞いた!】「28卒の就活はやばい」と言われる理由と実態
「28卒の就活はやばい」と言われる背景には、近年の新卒採用市場におけるルールやトレンドの急激な変化があります。
具体的にどのような変化が起きているのか、まずはその実態を3つのポイントから客観的に紐解いていきましょう。
まずはあなたが受けないほうがいい職業を確認しましょう
自分に合った職業・合わない職業を見つけることは、就活の成功に不可欠です。しかし、見つけることが難しいと感じる人も多いでしょう。
そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。キャリアアドバイザー監修の診断なので、あなたの強み、価値観、興味を多角的に分析し、最適な職種・業界を提案できます。
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①就活の早期化がいっそう進んでいるから
従来の「大学3年生の春や夏から始める」というスケジュール感では、今や遅れを取ってしまう可能性があります。
キャリタスが発表した「1月1日時点の就職意識調査」のデータを見ると、27卒の場合、大学3年生の1月1日時点においてすでに全体の6割以上(62.4%)が本選考に進んでおり、さらに約3人に1人(34.6%)が内々定を獲得しているのです。
年明けにはすでに多くの学生が内定を手にしているという事実からも、就活のスタートラインがかなり前倒しされているのがわかります。
早期選考についてさらに詳しく知りたい場合はこちらの記事も参考にしてくださいね。
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②「インターン=早期選考」の考えが定着したから
これまでのインターンシップは「仕事や業界を知るための体験イベント」という位置づけが主流でした。
しかし、国によるルール改正があり、インターンは実質的な選考の場へと完全にシフトしています。
同調査(キャリタス「1月1日時点の就職意識調査」)によると、インターンなどのプログラムに参加した学生のうち、85.4%が「その後に早期選考のオファーや案内を受けた」と回答しています。
これにより、「夏・秋のインターンに参加しなければ、本選考の土俵にすら乗れない」という企業が急増しました。
インターンが仕事体験の場ではなく事実上の早期本選考と化しているため、事前の念入りな対策が必須となっています。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!早期選考から内定のルートでないと出遅れ勢?
早期選考で内定が取れなくても問題なし!
肌感ですが、私が担当する学生の6〜7割が早期選考を狙っていますね。すでに王道な就活ルートとして定着している印象があります。
とはいえ、企業の採用枠自体は増えていません。そのため早期選考の実態として、優秀層が集中する超高倍率な狭き門と思っておいてください。
夏は「選択肢を広げる」期間にしよう
そのため、「早期選考で内定が出ないとやばい」と追いつめられる必要はありません。言うなれば、早期内定は就活を有利に進めるための「心強いオプション(課金装備)」。
目先のインターン獲得だけに集中するのではなく、夏の時期はさまざまな業界や企業の説明会に参加し、自分の視野と選択肢を広げることに時間を使ってください。
インターンについてはこちらの記事も参考になりますよ。
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③企業側も選考でAIを取り入れ始めているから
就活中の学生を取り巻く環境の変化は、スケジュールや選考ルールだけではありません。
現在、多くの企業が選考の効率化とミスマッチ防止のために、選考プロセスへAIを本格的に導入し始めています。
また、AIができる仕事が増えているからこそ、「AIを使いこなしたうえで、人間にしかできない高い付加価値を生み出せること」という採用基準を設けている企業も増えています。
学生側もAI対策をおこなわなければいけない事態になっており、それ故に「やばい(大変)」と言われているのです。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!AI面接の攻略法とは?
AI面接攻略の重要性は高まっている!
選考プロセスにAI面接を導入する企業は確実に増えています。
実際に受験した学生から話を聞いてみると「意外とスムーズだった」という声がある一方で、「リアクションがないので手応えがまったくつかめない」と戸惑う声もありますね。
最も大切なのはテクニックよりも「嘘をつかない真摯さ」
そんなAI面接の攻略法として最も重要なのは、AIを誤魔化そうとせず嘘をつかないということ。
あとは、視線の動きでカンペの読み上げを見抜く仕組みなど、AI面接がどのように評価しているのかという最低限の前提知識だけは頭に入れて臨みましょう。
こちらの記事では、AIによってなくなる仕事を紹介しています。興味がある人は参考にしてみてください。
AIによってなくなる仕事の6つの特徴|理解したうえで仕事を選ぼう
28卒の就活が「やばい」とは限らない理由
「早期化が進んでいる」「AI選考が導入されている」と聞くと、身構えてしまうかもしれません。しかし、28卒の就活は決して「やばい(絶望的)」状況ばかりではありません。
むしろ、現在の就活環境には、学生側にとって追い風となるポジティブな要素も数多く存在します。ここからは、必要以上に焦る必要がない3つの理由を解説します。
①売り手市場が継続しているから
まず大前提として、現在の新卒採用市場は学生側に有利な「売り手市場」が続いています。
日本全体で深刻化している労働力不足(少子化や生産年齢人口の減少)を背景に、優秀な若手人材を確保したい企業の採用意欲は極めて高い状態です。
そのため、大卒の求人倍率は高水準を維持しています。
しっかり準備をして臨めば、学生が自分に合った企業を「選べる」チャンスは豊富にありますよ。
②内定率が回復傾向にあるから
新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に落ち込んだ大卒の就職内定率ですが、現在は完全に回復し、非常に高い水準を維持しています。
厚生労働省と文部科学省が共同で発表した「令和8年3月大学等卒業予定者の就職内定状況等調査」によると、26卒の就職内定率は98.0%に達しています。
これは新型コロナウイルス感染症が流行する前の水準(20卒:98.0%)と同等であり、過去最高水準の就職実績です。
最後まであきらめずに取り組めば、納得のいく結果に結びつく確率は非常に高いのが現状です。
周りの進捗に焦りすぎず、自分のペースで着実に準備を進めていきましょう。
③AI活用での効率化がしやすくなったから
選考にAIが使われる一方、学生側にとっても「AIを強力な武器にできる」という大きなメリットがあります。
一昔前であれば、何十時間もかけて頭を悩ませていた以下の作業が、生成AI(ChatGPTなど)を上手に活用することで、圧倒的なタイパ(タイムパフォーマンス)でこなせるようになりました。
- 自己分析:自分の経験を整理して強みを見つけ出す
- Webテスト対策:解法を瞬時に解説してもらい理解を深める
- 志望動機・エントリーシート(ES)作成:論理的な文章構造への整理や添削をおこなう
効率よく高クオリティな準備ができる環境が整っているのは、今の世代ならではの強みです。以下の記事も参考にしながら、ぜひAIをあなたの就活の相棒として使いこなしてみてください。
志望動機をAIで作成する:
AIでの志望動機作成は「具体化」がカギ! 作成法4ステップを解説
ESの添削をAIでおこなう:
ES添削でAIを効果的に使う4ステップ|特性を理解した活用がカギ
あなたが受けないほうがいい職業は?
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入社後の早期離職を避けるためには、自分に適性のある職業を選ぶことが大切です。しかし、それがどんな職業なのかが分からず悩む人も多いでしょう。
そんな人におすすめなのが「適職診断」です。40の質問に答えるだけで適性のある職業や受けないほうがいい職業を診断できます。
自分に適性のある職業を早めに知って、就活を成功させましょう。
28卒の学生が今すぐやるべき就活対策
「やばい」と言われる28卒の就活ですが、今から正しいステップを踏んで動けば、決して遅すぎるということはありません。
ここからは、周りに差をつけ、納得のいく内定を勝ち取るために今すぐ始めるべき3つの必須対策を解説します。
①インターンや説明会への参加
「3年生の3月解禁」という公式スケジュールをあてにするのは、注意が必要です。
28卒の就活において、夏・秋のインターンやオープン・カンパニーは単なる「業界を知るためのイベント」にとどまらず、多くの企業で早期選考へつながる重要な機会になっています。
そのため、「打席に立つ回数」を増やすことが大切です。
5日以上かけて実務を体験する就業体験型インターンだけでなく、1〜2日で気軽に参加できるオープン・カンパニーも含めて、積極的に参加しましょう。
早い段階で1社でも「早期選考の案内」や「選考一部免除の特典」を確保できれば、その後の就活における精神的な余裕がまったく違ってきます。
少しでも興味のある企業があれば、まずは積極的にエントリーしてみてください。
インターンの準備方法や探し方、対策についてはこちらの記事も参考にしてくださいね。
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②AI面接への対策
28卒の就活では、AIが合否を判定する「AI面接」を導入する企業が急増しています。
AI面接には、人間の面接官のような「熱意や雰囲気による加点」はなく、声のトーンや話の構成、表情などを100%客観的な「データ」として採点します。
そのため、どれだけ良い経験を話していても、AIが評価しやすいルールに沿っていなければ落とされてしまいます。
逆に言えば、「AIに伝わりやすい話し方のコツ」さえつかめば突破は難しくありません。
まずは以下の無料ツールを使って、自分の話し方や表情をセルフチェックすることから始めましょう。
- AI面接練習アプリ「steach」
- 就活面接練習AI「User Local」
- 対話型AI「ChatGPT(音声モード)」
AI面接でよく聞かれる質問についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
【例文30選】AI面接の質問内容を大公開! 対策や回答方法も解説
③自己分析で基本的な情報を整理する
就活初期は「とりあえず知っている大手を受けてみよう」と、視野が狭くなりがちです。
しかし、本当に自分に合う企業を見落としたり、人気企業の選考に落ち続けて持ち駒がゼロになったりするリスクがあります。
そうした事態を防ぐためにも、まずは自己分析をおこない、以下の基本情報を自分の言葉で整理しましょう。
- 自己PR:これまでの経験から、自分の強みをどうアピールするか
- ガクチカ(学生時代に力を入れたこと):どのような課題に対し、どう行動したか
- 志望動機のベース:自分が働くうえで「絶対に譲れない軸」は何か
自分の価値観や得意分野が明確になれば大手企業だけでなく、優良中小企業や急成長中のベンチャー企業など、選択肢を大きく広げることができます。
視野を広く持って持ち駒を確実に増やすことこそが、やばいと言われる就活を確実に勝ち抜くためのセオリーです。
自己分析の具体的なやり方については、以下の記事で解説しています。参考にして自分に関する情報を整理してみましょう。
強み・弱みが必ず見つかる10の自己分析法|OK・NG例文付き
実例付き|マインドマップで自己分析を進めるための3ステップ
28卒の就活を制するためのポイント
多くの学生がAIを使い、早期化の波に流されていく28卒の就活だからこそ、少しのやり方の違いが決定的な差になります。
ここからは、周囲のライバルから一歩抜け出し、企業側に「この子はほかと違う」と思ってもらうための3つの攻略ポイントを解説します。
①AIの正しい使い方を理解する
AIは文章を整えるのが得意な反面、あなた自身の「生々しい事実や感情」までは読み取ることができません。
そのため、AIに文章作成を丸投げすると誰にでも書ける無難な内容になってしまいます。
AIは文章の作成を丸投げするのではなく、あくまで「壁打ち」と「整理」のパートナーとして使いましょう。
- スマホのメモ帳に「印象に残っている経験」と「どう感じて、どう動いたか」を箇条書きでメモする
- そのメモをAIに送り「採用担当者に伝わる論理的な構成(PREP法など)に整えて」と指示する
- 完成した文章から、AI特有の表現を削り、自分らしいリアルな表現に書き換える
これだけで、AIならではの「美しい論理構成」と、あなたにしか書けない「独自の熱意」が両立した、通過率の高いESにすることができます。
②OB・OG訪問で差別化を図る
多くの学生がネットやAIの情報だけで面接に臨むため、「他社でも同じことを言えるのでは?」と突っ込まれてしまうケースが増えています。
この問題を解決するのが、ネットには落ちていない「リアルな一次情報の獲得」です。
まずは以下の方法でOB・OG訪問先を探し、オンラインで15分だけでも話を聞く時間を作ってもらいましょう。
- マッチングアプリ(ビズリーチ・キャンパスやMatcherなど)を使う
- 大学のキャリアセンター(就職課)に相談する
- 先輩、教授、親戚の知人などに紹介してもらう
その際、「ネットには載っていない、仕事で一番大変さや苦労を感じる場面について教えてください」など深掘りして聞いてみてください。面接の場で、

学生
御社の〇〇様にお話を伺い、ネットの情報だけではわからなかった「仕事の現場におけるリアルな厳しさややりがい」を知りました。
そのうえで、自分も同じステージで挑戦したいと強く思いました。
と語ることができれば、周囲の学生との差別化が図れます。
実際のOB・OG訪問のやり方や質問例は、以下の記事を参考に事前にチェックしておきましょう。
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③エピソードの「過程」を重視する
自己PRやガクチカを作成する際、「全国大会で優勝した」「サークルで売上を〇倍にした」といった派手な実績をアピールしようとしがちです。
しかし、企業は実績そのものではなく、「課題にぶつかったときに、この学生はどう考え、どう行動して乗り越えるのか」という再現性を見ています。
そのため、以下のステップに沿ってエピソードを整理しましょう。
- どのような課題や問題に直面したか振り返る
- それに対して自分がどう行動したかを整理する
- その経験からどのような強みが身に付いて仕事にどう活かせるかをまとめる
「売上を伸ばした」という結果よりも、「どのような地道な行動をとり、周囲とどう協力したか」という工夫のステップを丁寧に書き出すことを意識してくださいね。
こうしたエピソードの作り方は、実際の例文を参考にしながら型を身に付けるのが近道です。こちらの記事で具体的な例文を解説しているので、参考にしながら作成を進めてみてください。
自己PR例文:
面接での自己PR例文53選|自分の強みから必ず見つかる例文リスト
ガクチカ例文:
「学業で力を入れたこと」人事に響く例文12選|シーン別に徹底解説
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!60社以上の企業情報を見よう!
企業比較の精度を上げることがカギ
3年生の夏時点で志望業界を絞り込み、企業研究まで進められている学生は非常に優秀です。しかし、そこから確実に内定につなげるには徹底した自己分析と企業比較が重要。
まずは年明け前の冬(12月頃)を目標に、どのような質問をされても自分自身についてスラスラ語れる状態を目指しましょう。
同時に、興味の有無にかかわらず最低でも60社以上の企業情報をチェックしてください。広く浅くでも他社を知ることで比較軸ができ、本命企業の面接で説得力のある志望動機が作れるようになりますよ。
【Q&A】「28卒の就活はやばい」という意見に関してよくある疑問に回答!
就活の早期化やAIの台頭など、大きな変化の渦中にいる28卒の学生からは、日々多くの不安や疑問が寄せられます。
そこでここからは、現状を正しく把握して次の一歩を踏み出すために、よくある3つの質問に対してキャリアアドバイザーが回答します。
Q.28卒が3年生から就活を始めるのではもう遅い?
A. 決して遅くはありませんが、早期選考の波に乗り遅れないためには「今すぐ行動を開始すること」が重要です。
3年生からのスタートでも十分に巻き返すことは可能ですが、現在の就活市場は3年生の夏から冬にかけて開催されるインターンが早期内定に直結する流れが主流になっています。
また、外資系やベンチャーだけでなく、日系大手企業でも3年生の冬には実質的な選考を終えるケースが増えていますよ。
まずは説得力のある志望動機や自己PRを作るための自己分析からスタートし、じっくり時間をかけて準備を進めつつ、同時に目の前の選考スケジュールに素早く対応していきましょう。
Q.28卒は大手・中小関係なく「やばい」?
A. 企業の規模にかかわらず、就活の早期化や変化に対応できない学生が取り残されるリスクがあります。
現在は3年生の夏段階でインターンを通じて大手から優良中小まで早期選考の案内を終えてしまうケースが増えており、動き出しが遅れると選考の土俵にすら立てない恐れがあります。
さらにオンライン化によって大手企業へのエントリーが容易になった結果、一部の人気企業に倍率が集中する二極化が進んでおり、なんとなく大手だけを受験していると全落ちしかねません。
中小企業やメガベンチャーもスカウトサイトなどを使って3年生の早い段階から優秀層を囲い込んでいるため、規模を問わずアンテナを高く張っておく必要があります。
Q.28卒が夏時点で何もしてないのはやばい?
A. かなり不利なスタートであることは事実ですが、今から正しいステップで動けば十分に巻き返せます。
レバレジーズの就活意識調査によると、28卒の大学3年生の約92%以上がサマーインターンへの参加を予定していると回答しており、周囲のスタートダッシュは想定以上に早いため、出遅れている自覚を持つことは大切です。
多くの人気企業において夏インターンは早期内定につながる事実上の第一選考となっているため、秋以降は募集枠が狭まり難易度が上がってしまいます。
それでも手遅れということはないので、焦ってあきらめるのではなく、まずは秋・冬のインターン選考に向けてすぐにES作成や面接対策を開始しましょう。
「28卒の就活はやばい」の実態を理解して対策を徹底しよう!
28卒の就活は、インターンの内定直結化やAI面接の導入など、仕組みの劇的な変化によって「やばい」と噂されています。
しかし、この変化の実態を正しく理解し、早く動いた人ほど確実に有利になるのが現実です。
周囲の早いスタートダッシュに焦る必要はありません。現状を冷静に見つめ、今できる対策を一つずつ徹底することが、納得の内定を勝ち取る一番の近道です。
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。

キャリアアドバイザーが読み解く!1年生から動いてないと手遅れ!?
キャリアアドバイザー
吉川 智也
プロフィールをみる志望動機に大きな差が出る!
1年生から就活を見すえて相談に来る学生は全体の1割未満。とはいえ、3年生から動き出す学生とは回答の解像度に明確な差が出ます。
特に「なぜその業界や職種なのか」という理由が原体験に紐づいており、説得力が非常に強いです。この点は企業が最も注目していると言っても過言ではないので、やはり大きな差になりますね。
3年冬までの「早期内定獲得」を目指して行動しよう
とはいえ、3年生の夏段階であれば過度に焦る必要はありません。一方で、就活の早期化が加速しているのも確か。
そこで目指すべきは、3年の冬までに1社でも内定を確保すること。精神的な安心感だけでなく、「他社からすでに評価されている」という大きなアドバンテージを持って本選考に挑めます。
まずは早期内定を目標に、今すぐ行動を起こしていきましょう。