就活生が面接前にやっておくべきこと10個|NG言動もご紹介

この記事のアドバイザー

熊野 公俊

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間在籍後、22歳で都内の大学へ入学。大学では心理学・教育学などを学ぶ。卒業後、大手総合人材サービス企業にて人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPOでの勤務を経て現職。将来の目標はキャリアコンサルタントとして幅広い人たちの前向きな一歩をサポートすること。皆さんのより良い一歩を応援できるご支援が出来ればと思います。

村井 俊介

大学時代に社会保障や少子化問題を学んでおり、働き方改革をしたいと考え、人材業界を目指す。大学卒業後、外資系の人材会社でコンサルタントとして、オフィス系からファクトリー系まで幅広い業界のお客様とお取引させえて頂いておりました。そこからポートへ転職をして、キャリアアドバイザーとして、学生さんキャリアの形成のお手伝いをさせていただいおります。一緒に明るい就活にしていきましょう!

コラムの目次

  1. 就活の面接は事前準備が大切
  2. 就活の面接前にやっておくべきこと10個
  3. 就活の面接で避けたほうがいいNGな行動
  4. 就活の面接は事前対策を念入りにしておこう

就活の面接は事前準備が大切

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。就活生から

「面接前には何をしておくべきですか?」
「面接に通過するためには、どんなことを心がければいいですか?」

という声を多く聞きます。就活攻略のためには面接の対策が必須であり、これができていないと失敗することも少なくありません。面接は対策なしでも合格できる場合がありますが、これは極めてまれなケースです。

面接合格の確実性を高めるには徹底した事前準備が大切で、どこまで念入りにおこなえるかによって合否の明暗は分かれます。対策をしても100%合格できるわけではありませんが、そこに限りなく近づけることは可能です。事前にやっておくべきことを把握し、万全の状態で面接に取り組みましょう。

就活の面接前にやっておくべきこと10個

就活の面接を攻略するには事前対策が必要ですが、具体的に何をすべきか分からず、困っている人は多いでしょう。すべきことは大きく10個に分けられます。

面接前にやっておくべきこと
  1. 正しいマナーを身につける
  2. 身だしなみを整える
  3. 面接のスケジュールを確認する
  4. 持ち物を確認する
  5. 応募書類を見直す
  6. よく出る質問の回答を考える
  7. 逆質問を考える
  8. 業界・企業の情報を復習する
  9. 時事問題に目を通す
  10. 模擬面接

これら10個をおこない、万全の状態を作り上げておきましょう。

①正しいマナーを身につける

マナーが守れているのと守れていないのでは、相手に与える印象が大きく違ってきます。例えば、自分が面接官で就活生から横柄な態度で話されても、ちゃんと聞こうとは思わないですよね。マナーを正しく守って振る舞うことで、「きちんと話を聞こう」と思ってもらえるのです。

面接でのマナーは、大きく「入室」「面接中」「退室」に分けられます。事前に対策せずに本番を迎えると、思わぬところで評価を落とす可能性があります。マナーは相手を不快にさせないためのものでもあるので、お互いに気持ちよく面接を終えるためにも正しいマナーを把握しておきましょう。

入室

まずは3回ドアをノックし、「どうぞ」と声がかかってからドアを開けます。「失礼します」と言って中に入り、きちんとドアに向き直って締めましょう。ドアを閉めた後に面接官の方を向き、「よろしくお願いいたします」と言いお辞儀をします。

椅子の横にきて「大学名とお名前をどうぞ」と言われたら、「〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします」と言って深くお辞儀します。この時、言葉とお辞儀が被らないように気をつけてください。面接官に「どうぞ」と言われたら「失礼いたします」と言い、浅めのお辞儀しましょう。椅子に浅く腰掛け、背筋を伸ばしましょう。バッグは椅子の横に立てて置いてください。

面接中

面接中は、椅子に浅く腰掛けて背筋を伸ばして座ります。男性は軽く握りこぶしを作り、女性は両手を重ねると印象がいいです。面接官と話すときは、面接官の目を見ましょう。面接官が複数いる場合は、話している面接官に視線を向けるようにしてください

男性は肩幅程度に足を広げてもいいですが、女性はきちんと足を揃えて座りましょう。面接中は、貧乏ゆすりや手遊びをしないように気をつけてください。無意識でやってしまう人が多いので、面接前に模擬面接をして面接官役の人にチェックしてもらうのがおすすめです。

退室

「面接は以上になります」と面接終了の合図があったら、椅子に座ったまま「ありがとうございました」と言います。そして、椅子の横に立ち、明るい声で「本日はありがとうございました。失礼いたします。」とお礼を言い深くお辞儀をしましょう。

ドアまできたら面接官の方に向き直り、もう一度「失礼いたします」と言ってお辞儀をしてください。お辞儀をして顔を上げたとき、面接官と目が合うように視線を逸らさないようにしましょう。ドアを開けて外に出たら、ドアをゆっくりと静かに閉めてください。

②身だしなみを整える

身だしなみも重要なポイントで、頭からつま先まで見られます。髪型は男性ならさっぱりした短髪が基本、女性はロングの場合は邪魔にならないまとめてあることが大切です。髪色は限りなく黒に近いこげ茶程度なら問題ないとされることもありますが、基本的には黒がもっとも無難で印象がいいでしょう。

スーツはダークカラーのリクルートスーツが基本で、正しい着こなしを意識しなければなりません。小物類もダークカラーで統一し、スーツに合うものを選びましょう。他にも、男性ならひげのそり残しがないか、女性なら派手なネイルをしていないかといったポイントもあるため、細部まで注意することが大切です。

キャリアアドバイザーコメント

熊野 公俊

話し手が聞き手に与える影響は「視覚情報」が55%

心理学には「メラビアンの法則」という理論があります。これは話し手が聞き手に与える影響は「視覚情報」が55%を占めるというものです。見た目は髪形や服装、身振り、手振りを交えた身だしなみや印象によるところが大きいです。服装がちゃんとしていないといくら前向きで素晴らしい発言があっても人の心は動きません。身だしなみを整え、ハキハキと明るい対応を心掛けましょう。

③面接のスケジュールを確認する

面接前はスケジュールの確認も必要です。遅刻や無断欠席にならないよう確実にチェックしておきましょう。開催される日時はもちろん、場所も確認が必要です。また、近隣に支社や営業所が複数ある場合は、選考の段階ごとに場所が異なることもあるため注意しなければなりません。

遅刻や無断欠席は大きく評価を落とします。当日焦らずに済むように、スケジュールや企業までのアクセスは、前日夜までに確認を終えておきましょう。企業へ到着する時間は、遅刻はもちろんNGですが、早く着きすぎるのも避けるべきです。5〜10分前に到着するように行動しましょう。企業の入り口確認やエレベーターの混雑具合なども考慮すると、10分前を目安にするのがおすすめです。

④持ち物を確認する

面接に臨む際は、持ち物の確認もしておきましょう。忘れ物をすると印象が悪いので、企業に提出が必要なものは絶対に忘れないようにしてください。また、提出物以外にも必要なものがあるので、事前に確認しておくことが大切です。

面接に必須の持ち物とあると便利な持ち物に分けて紹介します。全部持って行くと荷物が多くなるので、あると便利な持ち物は自分なりに重要度を考えて持って行きましょう。

必須の持ち物
  • A4サイズが入るバッグ
  • スマホ
  • 腕時計
  • エントリーシート、履歴書(提出用)
  • エントリーシート、履歴書(コピー)
  • クリアファイル
  • 筆記用具
  • スケジュール帳
  • ノート、メモ帳
  • 現金
  • suicaなどのICカード
  • ハンカチ
  • ティッシュ
あると便利な持ち物
  • 証明写真の予備
  • 印鑑
  • 学生証
  • モバイルバッテリー
  • 折りたたみ傘
  • コンパクトミラー
  • ヘアブラシ、ワックス類
  • 歯磨きセット、口臭ケアグッズ
  • メイク直しの道具(女性)
  • ストッキング(女性)
  • メガネ(コンタクトの方)
  • 常備薬

⑤応募書類を見直す

企業によって選考の流れは違いますが、書類選考をしてから面接やグループディスカッションといった対人の選考に移るのが基本です。書類選考で提出した応募書類は、その後の選考での参考資料として使われるため、面接前にも見直すことが大切です。面接で応募書類と同じ質問をされた場合は、記載した内容からズレないように答える必要があります。

応募書類の内容と面接で伝える内容が大幅に違っていると、一貫性がないと思われ、マイナスの印象を与えます。面接で伝える場合は、応募書類の内容をベースに細部まで深堀りして伝えます。応募書類の小さな枠内では書き切れなかったことに言及し、細かい部分まで伝えることで、自分の人となりをより細部までアピールできるでしょう。

⑥よく出る質問の回答を考える

頻出の質問の対策はマストで、回答内容は事前に考えておかなければなりません。

よく出る質問
  • 自己PRをしてください
  • 志望動機は何ですか?
  • 学生時代に頑張ったことは何ですか?
  • 弊社は第一志望ですか?
  • 就職後にやりたいことは何ですか?

質問は幅広くありますが、いずれも最終的に企業の仕事に繋げるという点は共通しています。上手にアピールするには、結論ファーストで伝えましょう。その後に結論を根拠付ける過去の経験を述べ、仕事でどのように活かすのかを伝えるといいでしょう。

「仕事にどのように役立てるのか」というアピールがないと、高評価の獲得が難しくなります。仕事との関連性を考慮して考えると、より魅力的なアピール内容が考えやすいでしょう。

また、質問への回答にまた質問する…といった深掘りタイプの質問の回答も用意しておきましょう。

深掘りする質問
  1. 学生時代に頑張ったことについて、最も困難だったのはどんなこと?
  2. 5年後に〇〇事業部で働く場合、どのような業務を担当したいですか?
  3. 弊社が第一志望とおっしゃいましたが、他にはどのような企業を受けていますか?

①のような質問に答えるには、過去を振り返っておく必要があります。印象的な出来事があった場合にどのように取り組んでいたのか、どのような感情を持っていたのかを洗い出しておきましょう。②や③の対策をするには、事前に自分が企業を受ける理由ややりたいことなどに対して「なぜ」を繰り返すのがおすすめです。

こちらの記事では、面接で聞かれる質問を10個紹介しています。10個それぞれに例文もついているので、どう答えればいいのかわからない、コツを知りたいという人におすすめです。

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⑦逆質問を考える

面接の最後には「何か質問はありますか?」と、逆質問を求められることも多いため、これも考えておかなければなりません。逆質問は質問なしだと印象が悪いですが、何か聞きさえするなら評価されるとも限らないため注意が必要です。質問内容によっては評価を下げられることもあります。

OK質問
  • 御社で活躍するためには、どのような能力を身につけるべきですか?
  • ○○さんがもっともやりがいを感じた仕事は何ですか?
  • ○○さんが5年後の御社について考える際、求める社員像があれば教えていただきたいです
NG質問
  • 給料や休みについて教えてください
  • 御社ではどのような事業をしていますか?
  • 福利厚生にはどのようなものがありますか?

仕事に関すること、意欲を提示できることはOKです。調べてすぐに分かることや、仕事の条件に関する質問や企業研究をしていればわかる質問はNGのため注意しましょう。

キャリアアドバイザーコメント

村井 俊介

意欲をアピールできる逆質問をしよう

逆質問は意欲のアピールなどが好ましいですよ。一例をあげますと「私は御社に早く貢献したく現在○○を学んでおりますが、他に入社前までに勉強することはございますか?」などになります。採用には多くのコストがかかるため、採用側としては長く働いてもらい、活躍して欲しいと思っています。

学生自身がその会社で働くイメージがついているのか、活躍できるかどうかなどを採用側は見ています。そのため、「質問はありません」や「ホームページに記載されているもの」や「福利厚生」などの質問は避けましょう。逆質問でもアピールしていくことが大切ですよ。

こちらの記事では、最終面接の際にしておきたい逆質問を紹介しています。最終面接だけでなく一次や二次でも応用できるので、人事に好印象を与える逆質問をしたい人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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⑧業界・企業の情報を復習する

面接前にもう一度業界・企業研究をしましょう。面接では就活生個人の性格的特徴を探る質問だけではなく、業界や企業に関する質問をされることも多いです。知識がないと答えられない質問をされる場合もあるため、基本的な部分はしっかり見直しておかなければなりません。

企業の創設者や現会長、社長の名前、企業規模といった内容は押さえておきましょう。企業の公式ホームページで確認できる内容はすべて頭に入れておき、業界に関する大まかな知識も復習しておきましょう。また、企業の最新情報を知るためにネットニュースや新聞を活用するのもおすすめです。企業の最近の動向を把握することで、より高い興味関心をアピールできます。

⑨時事問題に目を通す

情報収集力や社会への関心を見るために、時事問題を問う企業も少なくありません。上記で述べたように、志望先の業界や企業に関係するニュースはもちろん、世間で注目されている大きなトピックは確認しておきましょう。時事問題はただ知っているだけではなく、自分なりの見解を持つことが大切です。

情報として知っているだけでは高評価に繋がりません。自分なりの見解がないと、問題解決能力や思考力がないと判断される可能性もあるのです。「なぜそう思うのか」まで説明できるようにしておくといいですね。相手に自分の考えを話すのはコミュニケーション力のひとつでもあるので、わかりやすく説明できるようにしておきましょう。

⑩模擬面接もやっておくと安心

面接では不安や緊張を感じて失敗することも多いですが、これは場数を踏めていないからです。そのため、より実践的な練習をするのがおすすめで、模擬面接を経験しておくと、どのような雰囲気で面接が進むのかも把握しやすいでしょう。模擬面接は、家族や友人に面接官役をやってもらうだけでも簡単にできます。模擬面接がキャリアセンターでできる大学もあるので、通っている大学でできるか調べてみてください。

頭の中で質疑応答を想定するのと、知っている人が相手でも実際に声に出し、流れに沿っておこなうのでは勝手が違います。模擬面接後は、フィードバックがもらうのがおすすめです。面接中の悪かった点を教えてもらうことで、面接までに改善することができます。もちろん、よかった点も教えてもらってください。

こちらの記事では、面接の練習方法について詳しく紹介しています。いきなり練習をしようとしても、どうすればいいかわかりませんよね。そこでこの記事では、模擬面接や1人で練習する際のコツを紹介しています。練習を始める前に1度読んでみるのがおすすめです。

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就活の面接で避けたほうがいいNGな行動

面接を攻略するには、いかに好印象を与えるかだけではなく、マイナスの印象を与えないようにすることも大切です。せっかく好印象を与えて評価されても、NGな行動をして一気に悪印象を与えてしまい、築いた評価が台無しになることもあります。マイナスの印象はインパクトが強く、好印象よりも記憶に残りやすいです。面接でのNG行動を知り、失敗しないようリスク回避しながら取り組みましょう。

面接官の話を最後まで聞かない

面接は自分を売り込む場ですが、演説をするように独りよがりなアピールになるのはNGです。面接官と会話をし、コミュニケーションを取ることが重要なため、面接官の話を途中で遮ってしまうと印象は悪いです。話を遮って自分の話を始めると、自分勝手、気遣いができない、コミュニケーション能力がないといった印象を持たれてしまうでしょう

相手の話をしっかり聞き、その上で自分の話ができる・意見が提示できるのが、本当の意味でのコミュニケーション能力です。自分勝手に売り込もうとするだけでは、かえってアピールができておらず、印象が悪くなります。面接官とは会話のキャッチボールを意識して、相互に話し合うことを心がけましょう。

話す内容を暗記する

就活生の中には、質問にちゃんと答えようとして暗記している人も多いのではないでしょうか?しかし、暗記は逆効果なのでおすすめしません。暗記をするデメリットとしては、以下のことがあげられます。

暗記をするデメリット
  • 棒読みになる
  • 緊張すると内容が丸ごと飛んでしまう
  • 自分の言葉に聞こえない
  • 想定外の質問に対応できない

暗記すると棒読みになるので面接官に見透かされやすいです。就活生の人柄を知りたい面接官にとって、暗記で話されてしまうと「本当はどうなの?」と思ってしまいます。また、面接では緊張で頭が真っ白になることもあります。

そのような時に暗記しかしていないと、何も言葉が出なくなる可能性があるのです。暗記はせずに、箇条書きで覚えるようにしましょう。内容を箇条書きで覚えておくことで、緊張しても思い出しながら話すことができます。また、自分の言葉で伝えることができるので、棒読みにもなりにくいです。

笑顔が少ない

質問に対する回答内容だけでなく、面接時の振る舞いそのものも評価の対象として見られています。特に注意が必要なのは表情です。表情が強張ったままだと、とっつきにくい、神経質、暗い、といった、ネガティブな印象を与えてしまいます。面接官が就活生の人柄を重視しているケースも多いので、明るい笑顔の就活生には好感を抱きやすいです。

面接では緊張して笑顔にならないという人もいるかもしれません。そのような人は、難しく考えすぎずに口角を上げることを意識しましょう。口角が下がっていると不満げな表情に見えますが、上がっているだけで穏やかな表情に見えます。無理をして笑う方が不自然なので、自然に微笑む程度を意識すれば問題ありません。

キャリアアドバイザーコメント

頷いたり笑顔でハキハキと答えたりしてコミュニケーションを取ろう

面接官と上手に会話するには、まず、皆さんが普段お友達と会話する時を思い出してみましょう。話を聞いているときは頷き、もっとよく知りたい内容には質問をしていませんか?表情はどうでしょうか。

真顔ですか?面接もコミュニケーションなので同じです。もちろん言葉遣いや礼儀は含まれますが、「会話」をする点については共通項がたくさんあります。難しく考え過ぎてしまうのはナンセンスです。

面接官が話している時には頷くなどの傾聴力を意識する、回答は笑顔でハキハキと答える。これだけでも円滑にコミュニケーションは進みます。普段のご自身と比較して、固く身構え過ぎないように意識することから始めましょう。

就活の面接は事前対策を念入りにしておこう

就活の面接は緊張度が高く、かつ難易度も高いです。そのため、生半可なことでは攻略できず、挫折を味わう人も多いでしょう。しかし、絶対に攻略できないわけではなく、事前対策を徹底することで、誰でも攻略は目指せます。対策すべきことは大きく10個に分けられ、それぞれ細部まで徹底しておこなうことが大切です。

細かい部分までこだわることで、より確実な合格を目指しやすく、就活の攻略にも近づきます。また、NGな行動も把握して、いかに印象を悪くしないか考えることも大切です。事前にやるべきこと、面接ですべきではないことの両方を把握し、納得いくまで事前対策をおこなって、面接のスムーズな攻略を目指しましょう。

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