面接で熱意を伝えるには準備と話し方が重要! 失敗パターンも紹介

この記事のアドバイザー

  • 大月 亮輝

    小学校から大学まで野球に打ち込み、高校では部員100人以上の中からレギュラー、副主将を務め… 続きを読む

  • 北浦 ひより

    大学時代は、サッカー部のマネージャーとして選手のサポートに取り組む。選手に加えて、監督やコ… 続きを読む

  • 末吉 涼

    大学2年生の時にヒッチハイクで日本一周を達成。チャレンジする姿勢がモットー。ポート入社後は… 続きを読む

コラムの目次

  1. 熱意の伝え方を間違えると面接通過は難しい
  2. まずは押さえておきたい! 企業が熱意を重視する理由
  3. ポテンシャル採用をおこなっているため
  4. 内定辞退を避けるため
  5. 長期的に活躍できるかどうか見極めるため
  6. 面接で熱意を伝えるために必要な2つのこと
  7. ①徹底した事前準備
  8. ②当日の意欲的な話し方や態度
  9. 【準備編】面接で熱意を伝える5つの方法
  10. ①企業について徹底的に調べる
  11. ②説得力のある志望動機を考える
  12. ③長期的なビジョンまで考える
  13. ④頻出質問の回答を用意する
  14. ⑤踏み込んだ逆質問を用意する
  15. 【話し方編】面接で熱意を伝える4つの方法
  16. ①明るい表情を心掛ける
  17. ②声のトーンや大きさに気を付ける
  18. ③常に良い姿勢を保つ
  19. ④話し方に抑揚を付ける
  20. 熱意が裏目に! よくある失敗パターンと対策
  21. 話が長く要点が伝わらない
  22. 緊張しすぎて準備したことを発揮できない
  23. 自分が話したいことだけ話してしまう
  24. ただ企業を褒めるだけの内容となる
  25. 文章を丸暗記して棒読みになる
  26. 面接後も熱意を伝えたいならお礼メールを送ろう
  27. 熱意だけで面接に受かるとは限らない
  28. 面接は準備と話し方で熱意をアピールしよう

熱意の伝え方を間違えると面接通過は難しい

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。

「面接で熱意を伝えるにはどうしたらいいんですか」
「熱意が足りないと言われた……どうしてだろう」

選考が本格化する中で、就活生からこのような声を聞くことが多くなりました。「面接で熱意が大切」とは分かっていても、それを上手に伝えることは意外と難しいものです。また、伝え方が間違っていると「熱意はあるのになぜか選考に通らない」なんて事態に陥る学生もいます。

この記事では、面接で熱意を伝える方法を「準備」と「話し方」に分けて説明していきます。

熱意が裏目に出て失敗するパターンについても解説するので、面接で熱意を上手に伝えたい人はぜひ参考にしてくださいね。

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まずは押さえておきたい! 企業が熱意を重視する理由

企業が採用基準で重視する項目

「熱意よりも経験や能力をアピールする方が大事だろう」と考える学生もいるかもしれません。しかし、面接ではどれだけ熱意を伝えられるかがかなり重要です。

リクルートがおこなった就職活動・採用活動に関する振り返り調査によると、採用基準で重視する項目として「自社への熱意」と回答した企業は74.2%で「人柄」の次に高い結果となりました。

この結果からも、多くの企業では面接で熱意を重視していると分かりますね。では、どうして企業は熱意を重視するのでしょうか。まずは企業の意図を理解しましょう。

ポテンシャル採用をおこなっているため

スキルや経験を重視する中途採用と異なり、新卒採用はポテンシャルを評価する傾向にあります。今はまだ実力がなくても、入社後に経験を積んで活躍できそうな人を採用するのです。

未経験でスキルもない状態からのスタートであれば、その人自身の熱意がかなり重要となりますよね。仕事へのモチベーションが高ければ成長しやすいと想像することができますから、選考の時点で熱意がある人は高く評価されるということです。

内定辞退を避けるため

企業は毎年莫大なコストや時間をかけて採用活動をおこなっています。採用予定人数も決められているため、せっかく内定を出しても辞退されるということは避けたいのです。

内定を承諾するかどうかは学生の熱意から見極めることができますね。自社への入社意欲が高いと分かれば安心して内定を出すことができますし、そうでなければ企業はなかなか内定まで踏み切れません

長期的に活躍できるかどうか見極めるため

当然ですが企業は社員の長期的な活躍を期待しています。社員の早期退職を避けるために、選考段階から長期的な目線で合否を判断しているのです。

企業や職種に対する熱意が伝わらないと、長く働き続けることは想像しにくいですよね。また、とりあえず選考を受けたような企業であれば企業理解が浅い可能性もあり、入社後のミスマッチの原因となり得るでしょう。

最終面接ではより熱意が重視される

一次面接などと比べて、選考の段階が最終面接に近づくにつれて企業は熱意を重要視する傾向にあります。序盤の面接であれば基礎的な能力やマナー、人柄などで評価していて、志望度や熱意までは見ていない企業も少なくありません。

しかし最終面接は内定を出すかどうかの最終判断です。内定辞退を避けるために、熱意の見極めはより慎重になるでしょう。また、最終面接の段階になると同じくらいの能力を持つ学生が多くなるため、判断に迷ったら熱意がより伝わった人を採用するという可能性もありますよ

キャリアアドバイザーコメント

大月 亮輝プロフィール

企業によって求める熱意の方向性は異なる

どの企業でも面接で学生の熱意は必ず確認しますが、社風や規模によって重視する熱意の方向性が異なります。

たとえば、ベンチャー企業など「成長」や「とにかく仕事を頑張りたい」といった仕事に対するマインドをより重要視する企業は「仕事を通してどのようなスキルを身に着け、どのような将来像を目指しているか」といった観点で熱意をはかります。

一方「安定して長く働く」ことを社員に期待する企業や、競合が多く他社との差別化を重要視する企業の場合「志望度が高いか」「長く勤める意思があるか」といった視点で見られます。

業種別でも求める熱意は異なる

業界別だと、前者はとくにIT、コンサルティング、人材が多く、後者は金融、メーカー、商社が代表的です。もちろん一概にはいえず、業界の中でも社風は異なるため注意が必要です。

たとえば、志望度をより重視するメーカーでも企業によっては成長マインドをもった学生を強く求めいている場合もあります。必ず企業分析を深め、受ける企業がどのような熱意を求めているか確認するようにしましょう。

面接で熱意を伝えるために必要な2つのこと

面接での熱意の重要性が分かったところで、次は熱意を伝える方法について考えてみましょう。熱意が人に伝わる瞬間というのはさまざまですが、面接では大きく分けて2つの伝え方があります。

どんなにその企業に入りたいという熱意があったとしても、どちらか一方が欠けているだけで熱意はなかなか伝わりません。一つずつ解説するので、熱意の伝え方の全体像を掴みましょう。

①徹底した事前準備

面接や選考会などのオンライン化が進んでいますが、こうした背景もあり「気づいたらなんとなく選考を受けている」なんて学生も少なくありません。こうした学生は面接への準備が十分でなく、面接官はすぐに「熱意がない」と判断してしまいます。

反対に、どうしても入社したい企業であれば、選考に通るために徹底的に準備しておきますよね。志望動機や逆質問、その他にも会話の節々から準備していたかどうかは分かるものです。

「よく準備してきたんだな」と面接官に想像させることができればあなたの熱意が伝わりますよ

面接前にやっておくべき事前準備についてはこちらの記事を参考にしてください。

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②当日の意欲的な話し方や態度

メラビアンの法則

事前の準備だけでなく、当日の話し方も熱意を伝えるうえで重要です。メラビアンの法則によると、人が相手とコミュニケーションをとる際、「視覚情報:55% 聴覚情報:38% 言語情報:7%」という割合で第一印象に影響を与えると言われています。

つまり、話の内容よりも見た目や声のトーン、大きさなどの視覚・聴覚情報が相手の印象を左右するということです。事前に下調べした内容を話せていたとしても、たとえばうつむきがちだったり声が小さかったりすると熱意があるとは評価されにくいでしょう。

【準備編】面接で熱意を伝える5つの方法

【準備編】面接で熱意を伝える5つの方法

面接で熱意を伝えるために必要なことは「事前準備」と「話し方」だと分かりました。まずは、事前準備で熱意を伝える方法をお伝えします。

「ここまでの準備は面倒だな」と思う人もいるかもしれません。しかし、入社意欲や就活へのモチベーションが高い学生はおこなっていることなので、熱意で負けないようぜひ実践してみてくださいね。

①企業について徹底的に調べる

企業についての理解度はあなたの熱意の評価に直結します。まずは徹底的に面接を受ける企業のことを調べましょう。企業のホームページは全体的に目を通しておくと良いですね。

募集要項や求める人物像などは多くの応募者が見ています。事業内容や経営理念なども理解しておきましょう。また、中期経営計画まで見ておくと今後の方針まで分かりますよ

面接まで時間がある企業の場合、OB・OG訪問をおこなうこともおすすめです。ホームページやパンフレットを読み込んだうえで、そこでは分からないようなことを教えてもらいましょう。他の学生との差別化を図ることができます。

企業を知るおすすめの方法
  • ホームページやパンフレットを読み込む
  • OB・OG訪問をする
  • プレスリリースをチェックする
  • 業界にまつわるニュースをチェックする
  • 説明会で得た情報をまとめる

OB・OG訪問についてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

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②説得力のある志望動機を考える

企業への熱意が伝わりやすいのが志望動機です。志望動機の内容が薄いと入社意欲が評価されにくいため、説得力のある内容を考えましょう。大切なのは「その企業じゃないといけない理由になっているか」です。

すでにエントリーシート(ES)で記載したという人は、ブラッシュアップできるところがないか探してみましょう。また、ESで記載した志望動機についてより深く質問された場合に答えられるよう準備しておくことも必要です

志望動機の書き方はこちらの記事で解説しています。併せて確認して、熱意の伝わる志望動機を考えましょう。

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また、志望動機で熱意を伝えるには締めの一言が大切です。こちらの記事も参考にしてくださいね。

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そのうえで、こちらの記事では選考を突破する志望動機の例文を紹介しています。ぜひ目を通してみてください。

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③長期的なビジョンまで考える

企業は長期的な目線で学生を評価しているとお伝えしました。そのため、入社への熱意に終止してしまうと仕事への熱意が伝わりませんし、長く働き続けるイメージが持たれにくくなります。長期的なビジョンまで考えておきましょう。

具体的には、5年後・10年後どのように働いていたいのかを考えていくと良いですよ。そこから、その企業でどんな仕事したいか、どんな経験を積みたいのかを順番に考えていきましょう。企業でのビジョンを考えるには、どんな仕事や部署があるのかを調べておく必要がありますね。

長期的なキャリアの考え方はこちらの記事で詳しく解説しています。併せて確認してみてください。

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④頻出質問の回答を用意する

面接では「学生時代に頑張ったこと」「長所と短所」などよく聞かれる質問があります。こうした頻出質問の対策は、選考に通りたいという思いがあれば事前におこなうものですよね。

多くの学生が準備して臨んでいるからこそ、頻出質問の回答が上手くできないと「熱意がない」と判断されてしまうかもしれません

企業研究はもちろんのこと、こうした基本的な面接対策もおこないましょう。こちらの記事で頻出質問とその回答を解説しているので、併せて確認してみてください。

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面接でよく聞かれる内容
  • 志望動機
  • 学生時代に力を入れたこと
  • 自己PR
  • 長所と短所
  • 今後のキャリアプラン

学生時代に力を入れたことの回答についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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⑤踏み込んだ逆質問を用意する

基本的に面接の終盤になると、「何か聞きたいことはありますか」と面接官から聞かれる場合が多いです。こうした逆質問の時間は、あなたの熱意をアピールする大きなチャンスだと思って臨みましょう。

ここで「ないです」と言ってしまうと企業への関心が薄いと思われてしまいます。反対に、企業のことをよく調べたうえで踏み込んだ質問ができればあなたの熱意がよく伝わるでしょう。入社後の意欲が伝わるような質問もおすすめですよ。

熱意が伝わる逆質問の例
  • 将来御社で〇〇の仕事をしたいと考えています。そのためにはどんな人材が求められていますか。
  • 入社前に身に着けておくべきスキルや資格はありますか。
  • 中期経営計画で〇〇事業に力を入れていくと拝見しましたが、実際にはどのような取り組みをおこなっているのでしょうか。
  • 御社で活躍している人に共通点はありますか。

具体的な逆質問の内容や考え方はこちらの記事を参考にしてくださいね。

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キャリアアドバイザーコメント

北浦 ひよりプロフィール

目標に向けた行動で熱意をアピールしよう

熱意を伝える方法として、他にも「目標に向かって行動している」とアピールことも効果的です。

たとえば、将来海外事業部に入りたい場合「入社したら精一杯英語の勉強を頑張ります」と面接で話すよりも「次のTOEICで800点を獲得することを目標に頑張っています」と具体的な行動に移して勉強に励んでいる姿をアピールした方が、説得力がありますよね。小さなことでも構いません。就職に向けて何か目標を一つ定め、その目標に向けて行動できる姿を見せて熱意を伝えましょう。

必ず伝えたいことを決めておこう

また、ポイントをまとめて話す練習をすることも重要です。面接では時間に限りがあり、伝えたいことを話せなかったり、想定していた質問をされないことが多くあります。「面接で必ず伝えたいこと」を決めておくことで、どのような質問がきても自分の魅力をアピールできるようになります。

たとえば「負けず嫌い」という長所を面接の中で話したい場合、自己PRや学生時代頑張ったことにおいて、負けず嫌いが伝わるエピソードを準備して整理する、といったことができます。面接は、自分を企業に売り込む場です。魅力を精一杯伝えることで、入社意欲と熱意のアピールにもつながります。

【話し方編】面接で熱意を伝える4つの方法

【話し方編】面接で熱意を伝える4つの方法

次に、話し方や態度の部分で熱意を伝える方法を解説します。話し方はそこまで重要視しないという学生もいますが、あなたの印象を良くして、さらに準備したことを最大限アピールするためには重要な対策です。

事前準備と比べると実践しやすい内容となっているので、ぜひ面接で心掛けてみてくださいね。

話し方についてはこちらの記事でも詳しく解説しているので、併せて確認してみてください。

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①明るい表情を心掛ける

面接は緊張しやすい場面のため、自然と顔がこわばってしまう学生も多くいます。しかし、表情が暗いと熱意は伝わりにくいですよね。面接では常に明るい表情を心掛けましょう。

自分では笑顔でいるつもりでも、周りからみると堅く見えることもあります。事前に鏡の前で明るい表情で話す練習をしてみましょう。面接開始前は、意識的に口角を上げて待機しておくと良いですね。

②声のトーンや大きさに気を付ける

「絶対に御社に入社したいです」と熱意を伝えようとしても、声が小さかったり暗かったりすると面接官の心には響きません。大きく明るい声で話すようにしましょう。

特に意識したいのが第一声です。第一声を大きな声で話すことができれば、その後も声の大きさを維持しやすくなります。また、面接官も「元気が良い」「やる気がある」という第一印象を持ちやすくなるでしょう。

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キャリアアドバイザー

怖い顔をして明るい声を出すことは難しいですよね。笑顔でいれば自然と声も明るくなりますから、表情と声どちらも意識してみましょう。

③常に良い姿勢を保つ

姿勢が悪いと自信がないように見えてしまい、熱意が伝わりにくくなります。常に良い姿勢を心掛けるようにしましょう。

特に猫背の人は注意が必要です。最初は緊張して背筋が伸びているかもしれませんが、段々と緊張がほぐれていく中で普段通りの姿勢に戻ってしまうかもしれません。また、座っている間は意識できていても、入退室で姿勢が悪いこともありますよ

④話し方に抑揚を付ける

熱意を伝えるということは、あなたの感情を伝えるということです。話し方が棒読みだと、感情がこもっていない淡白な印象を持ちますよね。そのため、熱意を伝えるには抑揚のある話し方が大切です。

話し方に抑揚を付けるということは普段の生活であまり意識しないと思うので、少し大げさなくらいがちょうどよいかもしれません。大事なところや自分の思いを伝えたいときには声を強めてみましょう

感情を伝えるには、文章で抑揚をつけながら身振り手振りを使うこともおすすめです。身振り手振りの使い方についてはこちらの記事で解説しています。

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キャリアアドバイザー

知り合いや芸能人などで『熱意がある』と感じる人の話し方を真似てみることもおすすめですよ。

動画や模擬面接を使って練習しておこう

これら4つは当日意識したい内容ではありますが、いきなり本番でやってみようとするとなかなか難しいものです。ぜひ事前に練習してみてください。

練習する際は、話し方が相手にどう映っているのか客観視するようにしましょう。手軽な方法としては、スマートフォンなどで動画を撮ってみると良いですよ。また、家族や友人などと模擬面接をおこなってアドバイスをもらうという方法もおすすめです

面接の練習方法についてはこちらの記事も参考にしてくださいね。

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模擬面接のやり方はこちらの記事で詳しく解説しています。

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キャリアアドバイザーコメント

北浦 ひよりプロフィール

必要以上に謙遜することは避けよう

熱意が伝わる話し方は、明るくハキハキ、自信のある姿勢が肝になります。面接では緊張もあり「あの」「その」「えー」といったひげ言葉が頻発する学生が多いです。この言葉が出る時は「何を話そう」と考え事をしていることがほとんどで、目が泳いでいたり姿勢が悪くなりがちです。何を聞かれてもすぐに回答ができるように準備を万端にし、自信があるように見える話し方を心掛けましょう。

また、面接で謙遜してしまい発言がネガティブになる学生もいます。たとえば「何年も努力してある資格を取得できた」といったアピールをし、面接官から「努力家なんですね」と褒められたとします。その際、謙遜から「そのようなことはありません」「普通です」とへりくだってしまうと、自信がないように見えてしまいます。

誉め言葉にもポジティブに返答する工夫を

謙虚であることは美徳とされているので、反射的にこのような反応をとってしまう学生は多いものです。しかし面接では、褒め言葉を受け止めてポジティブに返答しましょう。「ありがとうございます。〇〇に関しては人一倍自信があるので、入社後もその力を活かして頑張りたいです」と前向きな言葉を伝える方が、面接官からも一緒に働きたいと思ってもらえますよ。

本番前に、面接偏差値を診断しておこう
39点以下は危険度MAX!

面接では注意すべきポイントが多くあります。
自分の弱点を把握し適切に対策しておかなければ、面接を突破することはできません。

そこで活用したいのが、面接偏差値を診断できる「面接力診断」です。
24の質問に答えるだけで、自分の強みと弱みをグラフで見える化できます。

ツールでサクッと診断して、今の実力を確かめましょう。

熱意が裏目に! よくある失敗パターンと対策

面接で熱意をアピールすることは大切なことですが、熱意があるあまり面接で失敗してしまうケースもあります。「こんなに熱意があるのになぜか落ちてしまいました」と落胆する就活生も少なくありません。

面接本番で熱意が裏目に出ることがないよう、事前によくある失敗パターンを把握しておきましょう。失敗を防ぐ対策も紹介するので、当てはまりそうな人は実践してみてくださいね。

話が長く要点が伝わらない

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就活生

御社は業界ナンバーワンで事業展開が幅広いため志望しています。また、顧客を大切にする社風も魅力を感じました。それに環境問題にも力を入れていて……。

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面接官

(結局何が言いたいんだろう……?)

熱意を伝えようとするあまり、あれもこれも伝えようと話が長くなる就活生がいます。自分の思っていることを全て出し切りたいという気持ちは分かりますが、それではかえって大事な部分が伝わらず面接官の心に響きません。

面接では、何を1番伝えたいのかということを意識することが大切です。また、簡潔に分かりやすく伝えることが求められます。1つの回答の中で内容は1~2つ、時間は1分程度となるよう心掛けましょう。

こちらの記事は志望動機の適切な長さについて解説しているので参考にしてみてください。

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緊張しすぎて準備したことを発揮できない

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面接官

あなたの強みはなんですか?

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就活生

はい、えっと……。(あれ、何を言おうと思ってたんだっけ?)

「どうしても合格したい」「絶対に失敗したくない」という強い気持ちがあると誰でも緊張しやすくなりますよね。熱意があるあまり緊張しすぎて、せっかく準備したことを発揮できないという人もいます。

緊張を和らげるには、他社の選考で練習したり模擬面接をおこなったりして面接に慣れておくことが大切です。また、「失敗したらどうしよう」ではなく「これだけ準備したんだから大丈夫」と考え方を変えたり、ゆっくり深呼吸をしたりすることも良いでしょう。

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キャリアアドバイザー

緊張自体は悪いものではありません。自己紹介で『緊張していますが頑張ります』などと自分から言ってしまっても良いですね。

自分が話したいことだけ話してしまう

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面接官

どういった軸で企業を選んでいるんですか?

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就活生

私は御社を強く志望しているので、えっと、なぜかと言うと……。

面接は学生と面接官とのコミュニケーションの場です。しかし、自分が話したいことを一方的に話して上手くコミュニケーションが取れていない学生が時々います。

事前に準備したことやアピールしたいことを話したい気持ちはあるかと思いますが、まずは会話のキャッチボールを意識しましょう。これができていないと、基礎的なコミュニケーション能力がないと判断されてしまいます。

「相手が何を聞きたいのか」を常に意識して回答することが大切です。聞かれた質問に的確に答える中で、自分のことをアピールしていきましょう。

面接官との会話をスムーズに進めるコツについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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ただ企業を褒めるだけの内容となる

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就活生

御社を志望した理由は常に先進的な取り組みをおこなっているからです。昨年発表された〇〇プロジェクトは業界で初めての取り組みで世界からも注目されていると伺いました。

他にも日本初の△△など、こうした挑戦的な姿勢に魅力を感じています。

特に志望度の高い企業の場合、志望動機などがただ企業を褒めるだけになってしまう人がいます。企業理解の深さは伝わるかもしれませんが、これでは内容に説得力が出ません。

「どうしてそれが良いと思うのか」「何を感じたのか」など自分の考えや経験を伝えることが大切です

面接ではあなたの人柄や価値観も見ています。客観的な事実だけにとどまらず、自分が考えていることまで面接官に伝わるよう意識しましょう。

文章を丸暗記して棒読みになる

ESの内容や面接の回答を丸暗記して、それをそのまま話してしまう学生がいます。しっかり準備しておくことは大切ですが、これでは棒読みになってしまい面接官に熱意が伝わりません。

熱意を伝えるには抑揚を付けて話すことが大切だとお伝えしました。しかし、文章を丸暗記するとそれを完璧に話すことで頭がいっぱいになってしまいます。一字一句ではなく要点だけを覚えておいて、話し方にも意識を向けましょう

キャリアアドバイザーコメント

他社を批判するような発言には気をつけよう

熱意があるあまり面接で失敗してしまう例として「ただ企業を褒めるだけの内容になる」と挙げましたが、このパターンは多くの就活生に見られます。志望動機は「どれほど企業を詳しく調べ上げたか」では評価されません。情報を羅列しただけの志望動機は、調べてしまえば誰でも言えるものであり、他の学生との差別化は図れません。

もちろん企業研究は必要ですが、そのうえで「企業でやりたいことがあるか」「企業で長所を活かせるか」をアピールする必要があります。これらを盛り込むことで「入社したら目標を持ちながら活躍してくれる」と面接官に感じさせることができるでしょう。

また、同業他社を批判するような発言にも要注意です。「A社は評判が悪く魅力を感じません」「B社は不祥事が多発しているため御社を志望します」などと他社を下げてしまうと「採用されても周囲に悪口を言いふらすのではないか」と思われ、面接官は良い印象を抱かないでしょう。

「なぜこの企業なのか」の視点を常に忘れずに

また「他がだめだから仕方なくうちの企業を受けているのか」と消去法で選んでいると伝わってしまう可能性もあります。他社比較ではなく「なぜこの企業でなければならないのか」といった視点を忘れないようにしましょう。

面接後も熱意を伝えたいならお礼メールを送ろう

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就活生

さっきの面接、熱意がしっかり伝わったのか不安です……。

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キャリアアドバイザー

お礼メールを送れば面接後も熱意をアピールできますよ。

熱意を伝えることができるのは面接中だけではありません。面接後にお礼メールを送ることで「合格したい」という気持ちをアピールすることができます。

とはいえ、お礼メールを送ったからと言って合否に直結する可能性は高くありません。しかし、お礼メールを送って損をすることはないため、最後まで熱意を伝えたいという人はぜひ送ってみましょう。

お礼メールの送り方や例文はこちらの記事で詳しく解説しています。一次面接後の内容ではありますが、基本的な書き方はどの段階の面接でも変わらないため参考にしてくださいね。

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熱意だけで面接に受かるとは限らない

熱意は面接で重要視される評価基準ではありますが、熱意だけで面接に受かることは難しいでしょう。面接では、あなたの人柄や経験、適性なども見られています。

もちろん、熱意が伝わる方が合格に近づきます。しかし、企業との相性の問題もありますから、熱意だけで受かるとは限らないことを覚えておいてくださいね。企業の求める人材に合わせて対策したりスキルを磨いたりと広く対策をおこないましょう。

キャリアアドバイザーコメント

熱意・人柄・スキルの3項目をバランスよく考えよう

新卒の就活はポテンシャル採用がほとんどのため、熱意が重要視されます。しかし採用とは、社員が共に働きたいと思う人材を雇用することです。入社したいという熱意が強くとも、人柄やスキルが総合的にマッチングしていないければ、内定にはつながりません。

これらのバランスを保ちうまくアピールするためには、熱意・人柄・スキルの3項目にわけて、自分が受ける企業はそれぞれの要素においてどの程度のレベルを求めるのか下調べをする必要があります。

たとえば、未経験からシステムエンジニアになりたい場合、経験を全く重視しない企業を探す必要があります。しかしその中でも「研修がしっかりしているためマイペースに学べる環境があるが、コツコツ長期間学習できる能力を求める企業」もあれば「実践をベースに早くから実務に取り組んでもらい、スピード感をもってスキルの習得を求める企業」もあります。それぞれの企業で求める人柄が異なるため、マッチングする人材像も異なります。

熱意・人柄・スキルにおいて総合的に考慮したうえで、自分が一番活き活きと働ける企業を見極めましょう。そうすれば企業の目にも魅力的に映るため合格につながります。

面接は準備と話し方で熱意をアピールしよう

面接で熱意を伝えるために大切なことは「事前の準備」と「話し方」です。どちらかが欠けてしまっては熱意は十分に伝わりません。

「合格したい」「入社したい」というあなたの熱意を、今日解説した方法を使って思う存分伝えてきてくださいね。

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記事の監修責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

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