目次
- 趣味を仕事にする方法やおすすめ職種を知ろう!
- 好きなもの別! 趣味を仕事にしたい人におすすめの職種23選
- ①バイヤー / MD
- ②ファッションアドバイザー
- ③ゲームプランナー / ディレクター
- ④声優
- ⑤編集者
- ⑥Webライター
- ⑦SNSマーケター
- ⑧インフルエンサーマーケター
- ⑨ツアープランナー
- ⑩イベントプロデューサー
- ⑪フードコーディネーター
- ⑫管理栄養士
- ⑬整備士
- ⑭スポーツインストラクター
- ⑮飼育員
- ⑯トリマー
- ⑰音楽プロモーター / A&R
- ⑱学芸員・ギャラリースタッフ
- ⑲空間コーディネーター
- ⑳映像ディレクター
- ㉑映像編集者
- ㉒Web・アプリエンジニア
- ㉓ハンドメイド作家
- 趣味を仕事にする方法4ステップ
- ステップ①趣味の何が好きなのか深掘りする
- ステップ②誰の課題・悩みを解決できるか考える
- ステップ③仕事としてどうかかわりたいか言語化する
- ステップ④志望動機やガクチカに結びつける
- 趣味を仕事にするうえで注意すべき4つのこと
- ①ビジネスとして割り切るべきシーンがある
- ②仕事にすることで純粋に楽しめなくなる場合がある
- ③気持ちだけでは選考を突破できないケースが多い
- ④労働条件・キャリアへの意識が薄くなりやすい
- 【Q&A】趣味を仕事にする場合についてよくある質問に回答!
- Q.本当に趣味を仕事にして後悔しないか判断する方法は?
- Q.志望動機が「好きだから」しかない場合はどうする?
- 趣味を仕事にする場合のおすすめの職種を知って将来の方向性を定めよう!
趣味を仕事にする方法やおすすめ職種を知ろう!
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就活を進めるなかで、趣味を仕事にすることに興味を持つ人もいるでしょう。
実際に、趣味で培った知識やスキルを活かせる仕事は多く、趣味を仕事につなげることは十分可能です。
ただし、「好きだから」という理由だけで仕事を選ぶと、思っていた働き方とのギャップに悩んでしまうことも。
この記事では、趣味を活かせるおすすめの職種を紹介するとともに、趣味を仕事にする方法や注意点を解説します。
好きなことを仕事にしたいと考えている人は、こちらの記事も参考にしてくださいね。
好きなことを仕事にする方法4選|「好き」の具体化が適職発見の近道
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好きなもの別! 趣味を仕事にしたい人におすすめの職種23選
| 趣味 | 該当する職種 |
|---|---|
| ファッション・服飾系 | ①バイヤー / MD ②ファッションアドバイザー |
| ゲーム・エンタメ系 | ③ゲームプランナー / ディレクター ④声優 |
| 本・マンガ・文章系 | ⑤編集者 ⑥Webライター |
| トレンド・SNS系 | ⑦SNSマーケター ⑧インフルエンサーマーケター |
| 旅・イベント系 | ⑨ツアープランナー ⑩イベントプロデューサー |
| 食・グルメ系 | ⑪フードコーディネーター ⑫管理栄養士 |
| 車・機械・ガジェット系 | ⑬整備士 |
| スポーツ系 | ⑭スポーツインストラクター |
| 動物・ペット系 | ⑮飼育員 ⑯トリマー |
| 音楽系 | ⑰音楽プロモーター / A&R |
| カルチャー・アート系 | ⑱学芸員・ギャラリースタッフ ⑲空間コーディネーター |
| 映画・動画系 | ⑳映像ディレクター ㉑映像編集者 |
| プログラミング系 | ㉒Web・アプリエンジニア |
| モノづくり系 | ㉓ハンドメイド作家 |
「好きなことを仕事にしたい」と考えても、具体的にどのような仕事があるのかイメージしにくいですよね。
ここからは、趣味のジャンルごとに、どのような職種があるのかを紹介します。
「好き」を仕事につなげる方法だけでなく、実際に働いたときの大変さや就職するために準備しておきたいことも見ていきましょう。
まずは興味のある業界・職種との相性を確認しましょう
就活をしていると、興味のある業界や職種が自分に合っているのかと不安になりますよね。
そこで活用したいのが「業界&職種マッチ度診断」です。簡単な質問に答えるだけで、あなたが志望する業界や職種との相性がわかります。
ミスマッチを避けるためにも、必ず診断しましょう。
①バイヤー / MD
バイヤーは、お店で販売する商品を選んで仕入れる仕事です。一方、MDは商品の企画から販売までを考え、「何を・いつ・どれくらい売るか」を決めます。
ファッションが好きな人なら、流行やブランドの知識を仕事に活かせるのが魅力です。
ただし、自分の好きな商品だけを扱えるとは限りません。
顧客の好みや売れ行き、価格などを考えながら商品を選ぶため、「自分が好きな商品」と「売れる商品」が違うことも。
そのため、自分の好みとは異なる商品でも、なぜ選ばれるのかを考えながら扱う視点が求められます。
アパレル業界に興味がある場合はこちらの記事も参考にしてくださいね。
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②ファッションアドバイザー
ファッションアドバイザーは、顧客の好みや予算などを聞き洋服や小物を提案する仕事です。
服が好きな人なら、ブランドやコーディネートの知識を活かせるのが魅力ですよ。
一方で、自分が好きな服を勧めれば良いわけではありません。顧客によって好みや体型、求めるものが違うため、相手に合わせて提案する力が必要になります。
就職する場合は、アパレルブランドや百貨店、セレクトショップなどの販売職を目指すのが一般的。
特別な資格が必要ない求人も多く、ファッション業界を目指す人が挑戦しやすい職種の一つです。
普段からお店の接客を観察してみると仕事のイメージがしやすいですよ。
③ゲームプランナー / ディレクター
ゲームプランナーは、ゲームの企画やルール、キャラクターなどの内容を考える仕事です。ディレクターは、さまざまな担当者をまとめながら、ゲーム制作全体を進めます。
ゲーム好きなら、これまで遊んできた経験を企画に活かせるのがメリットです。
ただし、好きなジャンルだけを担当できるとは限らず、ゲームの知識に加えて、企画力や人と協力する力も求められます。
実際の選考では、プレイした感想を「おもしろかった」で終わらせないことが大切です。
作る側の視点をふまえ、「なぜこのゲームがおもしろいのか」を言葉にする練習もしておきましょう。
好きなゲームを分析することも、立派な準備の一つです。
こちらの記事ではゲーム業界の志望動機のコツを解説しています。選考対策として活用してみてください。
【例文6選】ゲーム業界の志望動機の作り方|よくある失敗例も解説
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。
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応募してから後悔しないためにも、必ず診断しましょう。
④声優
声優は、アニメやゲームのキャラクターに声を当てたり、ナレーションや吹き替えをしたりする仕事です。
好きな作品にかかわれる可能性があることは大きな魅力といえます。
ただし、声優になれば好きな作品に必ず出演できるわけではありません。希望する役を目指して練習やオーディションを重ねるほか、体調管理なども必要になります。
声優になるための必須資格はありません。
養成所や専門学校などで演技や発声を学び、事務所への所属やオーディションを通して仕事につなげる方法があります。
また、声優の仕事はアニメだけではなく、ナレーションや吹き替えなどにも広がっています。
自分が興味を持てる仕事の範囲を広げて考えることも、将来を考えるうえで役立ちます。
アニメ業界には声優以外にもたくさんの仕事があります。詳しく知りたい場合はこちらの記事もチェックしておきましょう。
アニメ業界での就活は具体的な仕事の流れを知るところから始めよう!
⑤編集者
編集者は、本やマンガ、雑誌、Webメディアの記事や作品の企画を考え、完成まで全体をまとめる仕事です。
ライターやデザイナーなどと協力しながら、読者に届くコンテンツを作ります。
好きな分野を担当できれば、持っている知識や興味を活かせるのがメリットです。
一方で、興味のないテーマを担当することもあります。文章を書くことだけでなく、企画や進行管理、人とのやり取りも大切な仕事です。
就職先には、出版社や編集プロダクション、Webメディアを運営する企業などがあります。
編集者を目指すなら、「文章を読む・書くのが好き」だけでなく、情報を集めたり、人の話を聞いたりすることにも目を向けてみましょう。
編集は一人で完結する仕事ではなく、多くの人と一緒にコンテンツを作る仕事です。
好きなジャンルについて「自分なら何を伝えたいか」と考えてみるのもおすすめです。
出版業界に興味がある場合はこちらの記事も参考にしてくださいね。
出版業界は根強い人気のある業界! 就職のカギを握るのは早期対策
出版社への就職を狙う就活法|入社ルートや出版社ならではの注意点
⑥Webライター
Webライターは、Webサイトやメディアの記事を作る仕事。テーマについて調べ、読者に伝わりやすい文章にまとめます。
旅行、映画、ガジェット、アニメなど、自分の得意分野や趣味に関する記事を書く機会もあるのが魅力ですが、好きなテーマだけを書けるとは限りません。
興味のない分野でも必要な情報を調べ、決められた期限までに仕上げる力が求められます。
新卒の場合は、Webメディアを運営する企業や広告会社、編集プロダクションなどへの就職が選択肢になります。
Webライターを目指すなら、趣味について「詳しい」だけでなく、その知識を知らない人に説明できるかを考えてみてください。
たとえば旅行好きなら、おすすめスポットを紹介するだけでなく、「初めて行く人が何を知りたいか」まで考えることが大切です。
自分の「好き」を読者目線に変えられるかがポイントになりますよ。
ライターの働き方や、ライター以外の文章を書く仕事はこちらの記事で紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。
文章を書く仕事15選|ライターの働き方や向いている人の特徴を解説
あなたが受けないほうがいい業界・職種を確認しておこう
就活の成功は、自分に合う業界・職種を知ることが鍵です。しかし、それがどんな業界・職種なのかが分からず悩む人も多いでしょう。
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早めに自分に合う業界・職種を知って、就活を成功させましょう。
⑦SNSマーケター
SNSマーケターは、企業のSNSアカウントを使って商品やサービスを知ってもらうための方法を考える仕事です。
投稿の内容を考えたり、写真や動画を用意したり、投稿後の反応を確認したりします。
SNSが好きな人にとっては、普段使っているサービスにかかわれる点が魅力です。
一方で、個人のSNSとは違い、好きな投稿を作るだけではありません。企業が伝えたいことと、見る人が知りたいことの両方を考える必要があります。
就職先としては、広告会社やSNS運用会社、一般企業のマーケティング部門などがあります。
就活では、SNSを使ってどのような情報を届けたいのかを考えておくと、仕事への理解も深めやすくなりますよ。
⑧インフルエンサーマーケター
インフルエンサーマーケターは、企業の商品やサービスを紹介してもらうインフルエンサーを選び、企画を進める仕事です。
企業とインフルエンサーの間に入り、投稿内容などを調整することも。
「好きなインフルエンサーと仕事ができるかもしれない」という点は魅力ですが、人気のある人を起用すれば良いわけではありません。
商品のターゲットとそのインフルエンサーを見ている人が合っているかを考える必要があります。
就職を目指すなら、広告会社やマーケティング会社などを調べてみましょう。
SNSや流行に関心があることに加えて、なぜこの人が人気なのかを考えられると、仕事への理解が深まりますよ。
⑨ツアープランナー
ツアープランナーは、観光地やホテル、交通手段などを組み合わせて旅行商品を企画する仕事です。
旅行する人の希望や予算、日程などを考えながら、楽しんでもらえるプランを作ります。
自分の旅行経験や観光地の知識を活かせるのはメリットです。ただし、自分が行きたい場所を選ぶ仕事ではありません。
さまざまな希望を持つ人に合わせて、プランを考える必要があります。
旅行会社などに就職し、旅行商品の企画や販売などの仕事を経験するのが一般的です。
旅行が好きな人は、自分ならどのような旅行を人に勧めたいかを考えるところから、仕事への興味を深めてみましょう。
旅行会社への就職のポイントはこちらの記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
旅行会社就職人気ランキング|仕事内容4種と志望動機例文をご紹介
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入社後の早期離職を避けるためには、自分に適性のある職種を選ぶことが大切です。しかし、それがどんな職種なのかが分からず悩む人も多いでしょう。
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自分に適性のある職種を早めに知って、就活を成功させましょう。
⑩イベントプロデューサー
イベントプロデューサーは、イベントの企画を考え、開催まで全体をまとめる仕事です。
会場や出演者、スタッフなど、多くの人と協力しながらイベントを形にしていきます。
好きなイベントにかかわれることは大きな魅力です。
その一方で、表から見える華やかな部分だけが仕事ではありません。準備や調整など地道な作業も多く、予定どおりに進まないときに対応する力も必要です。
新卒で目指す場合は、イベント会社や広告会社、エンタメ関連企業などへの就職が考えられます。
音楽、スポーツ、アニメなど、好きなジャンルによってかかわれる企業も変わってくるため、自分の「好き」を具体的に言葉にすることから始めましょう。
⑪フードコーディネーター
フードコーディネーターは、料理や食に関する企画を考えたり、料理の見せ方を提案したりする仕事です。
テレビや雑誌の撮影、食品会社の商品開発など、活躍する場はたくさんあります。
食への興味を仕事にできるのは魅力ですが、料理が好きなだけではなく、見た目や流行、食べる人のことまで考える必要があります。
自分が「おいしい」と思うものと、相手が求めるものが違うこともあるでしょう。
新卒の場合は、食品会社や飲食関連企業、広告会社などへの就職が選択肢になります。
食に関する資格や知識が役立つ場合もあるため、興味があれば学生のうちから学んでおくのも良いでしょう。
⑫管理栄養士
管理栄養士は、一人ひとりに合わせて栄養や食事についてアドバイスする専門職です。病院や学校、介護施設、食品会社など、さまざまな場所で働いています。
食に関する知識を直接人の役に立てられるのが大きなメリットです。
ただし、「食べることが好き」という気持ちだけでは務まりません。栄養について専門的に学び、正しい知識を身に付ける必要があります。
管理栄養士になるには、国家試験に合格する必要があります。
管理栄養士を目指せる大学や専門学校などで必要な課程を学ぶことが、まず大切なステップです。
こちらの記事では、管理栄養士の就職先や志望動機のコツを詳しく解説しています。あわせてチェックしておきましょう。
管理栄養士の就職先ランキング! 自分に合った就職先の3つの選び方
例文7選! 栄養士の志望動機は就職先とエピソードの親和性がカギ!
⑬整備士
整備士は、車などの機械を点検したり、故障した部分を修理したりする仕事です。安全に使える状態を保つために、細かな部分まで確認します。
好きなものを仕事にできるだけでなく、専門的な技術を身に付けられる点も魅力です。
一方で、作業には正確さが求められます。「機械を触るのが楽しい」という気持ちだけではなく、安全を守る責任もともなう仕事です。
自動車整備士を目指す場合は、整備士を養成する学校で学んだり、整備工場や自動車関連企業などに就職したりする方法があります。
目指す整備士の種類によって必要な資格や学ぶ内容が異なるため、早めに確認しておきましょう。
自動車業界に興味がある学生はこちらの記事も参考にしてくださいね。
自動車業界を目指す人必見!これだけは知っておきたい重要知識とは
自動車業界の志望動機の作り方と例文|注意点も解説
⑭スポーツインストラクター
スポーツインストラクターは、運動する人にトレーニング方法を教えたり、体の動かし方をアドバイスしたりする仕事です。
スポーツジムやフィットネスクラブなどで働く人が多くいます。
自分のスポーツ経験を活かしながら、人の成長を近くで見られることが魅力です。
その反面、自分が運動することと、人に教えることは別のスキル。相手の体力や目的に合わせて、わかりやすく伝える力が求められます。
スポーツジムやフィットネスクラブなどに就職するほか、スポーツ系の学校で専門知識を学ぶ方法もあります。
資格が役立つ場合もあるため、目指す分野に必要な知識を調べておくと安心です。
スポーツが好きなことを活かしたい場合は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
スポーツが好きな人に向いてる仕事16選|業務内容や必須資格を解説
⑮飼育員
飼育員は、動物のエサやりや健康管理、飼育環境の整備などをおこなう仕事です。来園者に動物の特徴を説明するなど、動物について伝える役割を担うこともあります。
好きな動物を近くで見られることは大きな魅力です。
ただし、かわいい動物と触れ合うことだけが仕事ではありません。掃除やエサの準備など、毎日続ける地道な作業も多く、動物の命を預かる責任もあります。
飼育員になるには、動物園や水族館などの採用ページから直接応募するほか、大学や専門学校で動物について学んでからつながりがある施設へ就職を目指す方法があります。
募集人数が限られることもあるため、早い段階から仕事内容や求人を調べておくことが大切です。
⑯トリマー
トリマーは、ペットの毛をカットしたり、シャンプーや爪切りなどをおこなったりする仕事です。
見た目を整えるだけでなく、皮膚や体の変化に気づくことも大切になります。
動物と接する時間が多いことは魅力ですが、すべての動物がおとなしくしてくれるわけではありません。
体力を使う作業もあり、動物への愛情だけでなく、落ち着いて対応する力も必要です。
トリマーになるために必須の国家資格はありません。
専門学校などで技術を学んだ後、ペットサロンや動物病院などへの就職を目指す方法があります。
動物の扱い方や美容技術をしっかり学んでおくことが、仕事につなげるうえで重要です。
⑰音楽プロモーター / A&R
音楽プロモーターは、楽曲やアーティストを広めるための宣伝や企画をおこなう仕事です。A&Rは、アーティストの発掘や楽曲制作などにかかわり、活動を支えていきます。
音楽が好きな人にとって、アーティストや新しい楽曲にかかわれることは大きな魅力です。
一方で、好きな音楽だけを扱えるわけではありません。市場の動きや流行を見ながら、「どうすれば多くの人に届くか」を考える必要があります。
就職先としては、レコード会社や音楽関連企業、芸能事務所などが挙げられます。
「この曲が好き」という感想だけでなく、なぜこの曲が人の心を動かすのかを考えてみると、仕事への理解につながります。
音楽業界の仕事について詳しく知りたい場合はこちらの記事も参考にしてくださいね。
音楽業界に就職したい人必見! 仕事内容や向いている人を徹底解説
⑱学芸員・ギャラリースタッフ
学芸員は、博物館や美術館などで資料の収集・管理や展示、調査などをおこなう専門職です。
ギャラリースタッフは、展示の案内や作品の紹介、来館者への対応などを担当します。
作品を身近に感じながら働ける点は魅力ですが、展示を見るだけが仕事ではありません。資料を調べたり、管理したりするなど、表からは見えにくい仕事も多くあります。
学芸員になるには、大学などで必要な科目を学び、学芸員資格を取得する必要があります。
ギャラリースタッフは、美術館やギャラリーなどの求人を探して就職する方法が一般的です。
自分がどちらの仕事に興味があるのかを早めに考えておきましょう。
⑲空間コーディネーター
空間コーディネーターは、家具や照明、色などを組み合わせて部屋や店舗などの空間をより快適にする仕事です。
住宅だけでなく、ホテルや店舗、オフィスなどを担当することもあります。
自分のセンスを活かせることに加えて、完成した空間を形として残せるのも魅力です。
ただし、見た目のよさだけでなく、使いやすさや予算、安全性なども考えなければなりません。
就職先には、インテリアショップや住宅関連企業、設計会社などがあります。
インテリアに関する資格が役立つ場合もあるため、目指す企業や仕事に合わせて必要な知識を確認しておくと良いでしょう。
住宅業界やインテリア業界の就活のポイントはこちらの記事を参考にしてくださいね。
住宅業界:
住宅業界を研究しよう! 業界動向や向いている人の特徴を徹底解説
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インテリア業界の企業選びで押さえるべき3つのコツ|職種別解説付き
⑳映像ディレクター
映像ディレクターは、映像作品の企画や演出を考え、撮影などの制作をまとめる仕事です。テレビ番組や映画、Web動画、企業の映像など、活躍する分野は幅広くあります。
映像が好きな人なら、自分のアイデアを作品として形にできることが魅力でしょう。
その一方で、撮影や編集などを多くのスタッフと進めるため、自分一人の力だけでは完成しません。予算や納期など、さまざまな条件のなかで作品を作る力も必要です。
就職先としては、映像制作会社や広告会社、テレビ関連企業などがあります。
新卒の場合は、まず制作スタッフとして経験を積み、ディレクターを目指すケースが王道ルートです。
広告業界やテレビ業界に興味がある人は、こちらの記事もチェックしておきましょう。
広告業界:
広告業界に入りたい学生がやるべきことを解説|差別化の秘訣とは
テレビ業界:
テレビ業界ってどんな業界? 将来性や働くメリットを徹底解説
㉑映像編集者
映像編集者は、撮影した映像をつなぎ合わせたり、音楽や字幕を加えたりして、一つの作品に仕上げる仕事です。
テレビや映画だけでなく、企業の動画やSNS向けのコンテンツなどにもかかわります。
映像が完成していく過程を楽しめるのが魅力ですが、細かな修正を何度もおこなうこともあります。
また、編集のセンスだけでなく、パソコンを使って作業する技術や、決められた納期を守る力も欠かせません。
就職先は、映像制作会社や広告会社、Webコンテンツ制作会社などが中心です。
動画編集ソフトの使い方を学んでおくと、仕事への理解を深めるきっかけになります。
㉒Web・アプリエンジニア
Web・アプリエンジニアは、Webサイトやスマートフォンアプリなどの設計・開発をおこなう仕事です。プログラミングを使って、サービスを動かす仕組みを作ります。
自分が作ったものを多くの人に使ってもらえることは、大きなやりがいです。
一方で、プログラミングの知識を身に付ける必要があり、思ったように動かない原因を探すなど、根気が必要な場面もあります。
就職先は、IT企業やWebサービスを提供する企業などが中心です。
情報系の学部でなくても応募できる求人はあるため、未経験から学べる企業も含めて探してみると良いでしょう。
IT業界の理解を深めたい場合や実際に目指す際はこちらの記事も参考にしてくださいね。
IT系職種21選|「目指したい自分像」からの逆算が適職発見のカギ
IT業界の志望動機の作り方|受かる志望動機の例文も紹介
㉓ハンドメイド作家
ハンドメイド作家は、自分でアクセサリーや小物などを制作し、販売する仕事です。
作品を作るだけでなく、価格を決めたり、商品の魅力を伝えたり、注文や発送に対応したりすることも含まれます。
好きなものを自分のペースで形にできるのは魅力ですが、作品を作るだけで収入を得られるわけではありません。
材料費や販売価格を考えたり、購入してくれる人を増やしたりするなど、作家と同時に経営者としての視点も必要です。
就職とは少し異なり、自分で作品を販売しながら仕事として成り立たせていく方法が基本です。
まずは趣味として販売してみたり、ハンドメイドにかかわる企業への就職を検討したりする方法があります。
新卒からフリーランスとしてハンドメイド作家を目指したい場合は、こちらの記事もチェックしておきましょう。
新卒フリーランス希望なら実情理解が欠かせない! 必須スキルも解説
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!趣味を仕事にする場合に安定しやすい職種は?
ITやものづくりに関わる仕事は比較的安定しやすい
比較的安定していて、趣味から目指しやすい業界の一つがITです。学校でプログラミングを経験し、「自分で作ってみるのが楽しかった」という学生もいます。
職種では、幅広い領域を扱うSIerやITコンサルタントなどは、趣味や経験を仕事につなげやすい傾向がありますね。
また、ものづくりが好きな人なら、DIYが好きで建築業界を目指したり、プラモデル作りが好きで製造業を目指したりするケースもありますよ。
仕事そのものの難易度にも注目
一方で、ゲームが好きだからゲーム制作に携わりたい、というように、人気の高い業界や職種を目指す場合は難易度が上がります。
趣味を仕事にできるかどうかは、趣味の深さだけでなく、どの業界・職種を選ぶかによっても大きく変わることを覚えておきましょう。
趣味を仕事にする方法4ステップ
「好きなことを仕事にしたい」と思っても、趣味と仕事をどう結びつければ良いのかわからないですよね。
必ずしも趣味をそのまま職業にする必要はなく、趣味を通して身に付けた知識や経験を、誰かの役に立つ形へ変えていくことがポイントです。
ここからは、趣味を仕事につなげるための方法を4つのステップで紹介します。
ステップ①趣味の何が好きなのか深掘りする
まずは、「何が好きなのか」を具体的にしましょう。
たとえば「ゲームが好き」だけでは、どのような仕事に向いているのか判断しにくいものです。そこで、ゲームのどの部分に楽しさを感じているのかを考えます。
| 好きな部分 | 向いている仕事 |
|---|---|
| 対戦相手との駆け引きを考えるのが好き | ゲームプランナー・ゲームディレクターなど、ゲームのルールや仕組みを考える仕事 |
| キャラクターやストーリーを考えるのが好き | ゲームプランナー・シナリオライターなど、世界観や物語を作る仕事 |
| ゲームの魅力を人に紹介するのが好き | SNSマーケター・広報・Webライターなど、ゲームの情報や魅力を発信する仕事 |
| 配信を見ながらみんなで盛り上がるのが好き | イベントプロデューサー・SNSマーケターなど、ゲームを通じたイベントやコミュニティにかかわる仕事 |
| ゲームの設定や世界観を調べるのが好き | 編集者・Webライター・ゲームプランナーなど、情報を集めたり、ゲームの内容を深く考えたりする仕事 |
このように分けてみると、同じ「ゲーム好き」でも適性のある仕事が変わってきます。
「何が好きか」だけでなく、「なぜ好きなのか」まで考えることが、趣味を仕事につなげる第一歩です。
趣味について考えるときは、「どれくらい好きか」よりも「何をしている時間が一番楽しいか」に注目してみてください。
ここがわかると、趣味そのものではなく、自分が自然と続けられる行動や得意なことが見えてきます。
「好きなもの」ではなく「好きな行動」まで言葉にできると、仕事選びの幅も広がりますよ。
自分の好きを言語化するためには、自己分析が欠かせません。詳しいやり方はこちらの記事で紹介しているので、あわせてチェックしておきましょう。
就活の自己分析のやり方7選を図解|今やるべき自己分析を即判断!
ステップ②誰の課題・悩みを解決できるか考える
次に考えたいのが、「自分の好きなことを、誰の役に立てられるか」という視点です。
仕事は、自分が好きなことをするだけでは成り立ちません。自分の知識や経験によって、誰かの困りごとを解決したり、楽しさを届けたりすることが仕事になります。
たとえば「ゲームが好き」なら、ゲームを楽しんでいる人だけでなく、次のような人にも目を向けてみましょう。
- 自分に合ったゲームを見つけたい人
- ゲームの攻略方法やコツを知りたい人
- ゲームを通じてほかの人と交流したい人
- もっとおもしろいゲームを知りたい人
このように考えると、「ゲームが好き」という気持ちを、誰かの「知りたい」「楽しみたい」「困っている」という思いに結びつけられます。
そこから、ゲームの企画や情報発信、イベント運営など、仕事としてのかかわり方も見つけやすくなるはずです。
ここで大切なのは、「自分なら何ができるか」を考えすぎないことです。
まずは「自分の知識を必要としているのはどのような人か」を考えてみましょう。
相手が具体的になるほど、仕事にしたときのイメージもはっきりします。
「好き」を自分だけで完結させず、人とのつながりまで広げて考えるのがおすすめです。
ステップ③仕事としてどうかかわりたいか言語化する
趣味を仕事にするといっても、かかわり方は一つではありません。
たとえば「音楽が好き」でも、自分で曲を作りたい人もいれば、アーティストを支えたい人、音楽の魅力を広めたい人もいます。
そこで、「好きなものに対して、自分はどのような立場でかかわりたいのか」を整理してみましょう。
| かかわり方 | 特徴 | 代表的な職種 |
|---|---|---|
| ① 作る(クリエイティブ) | アイデアや技術を使って、商品・サービス・コンテンツを形にする | ・ゲームプランナー ・Webライター ・編集者 ・デザイナー ・エンジニア |
| ② 届ける(マーケティング・販売) | 商品やサービスの魅力を伝え、興味を持つ人を増やす | ・SNSマーケター ・バイヤー ・広報・PR ・ファッションアドバイザー |
| ③ 創る(空間・体験プロデュース) | 好きな世界観やテーマを、イベント・旅行・料理などの楽しい体験にする | ・イベントプロデューサー ・ツアープランナー ・フードコーディネーター |
| ④ 支える(サポート・技術) | 専門的な知識や技術を使って、好きなことをする人をサポートする | ・スポーツインストラクター ・トリマー ・整備士 |
「趣味そのものを仕事にしたい」と考えると、選択肢を狭くしてしまうことがあります。
たとえば「旅行が好き」なら、旅行会社だけでなく、情報発信や宿泊施設の企画、地域の魅力を伝える仕事も候補となる場合も。
好きなものから少し離れて、「自分はその魅力を作りたいのか、届けたいのか、支えたいのか」と考えると、思わぬ仕事が見つかることがありますよ。
ステップ④志望動機やガクチカに結びつける
ここまで整理できたら、最後は就活で伝えられる形に変えていきましょう。
新卒や未経験で仕事を探す場合、「〇〇が好きだから、この仕事がしたい」と伝えるだけでは、仕事への興味というより一人のファンとしての気持ちに受け取られてしまうことがあります。
そこで、趣味を通してどのような行動をしてきたのかを振り返ってみてください。
- 趣味についてブログやSNSで情報を発信した
- 自分で作品を作って周りの人に見てもらった
- 趣味について詳しく調べて友人にわかりやすく教えた
- 趣味をきっかけにイベントや交流会を企画した
- 趣味に関する資格の勉強をした
こうした経験があれば、「好きだから働きたい」だけでなく、「好きなことを活かして、こんな行動をしてきた」と伝えられます。
そこで身に付けた知識や工夫したことを仕事でどう活かしたいのかまで結びつければ、仕事への理解や意欲も伝わりやすくなるでしょう。
また、ブログやSNS、作品などを形に残しておけば、自分の興味やスキルを伝えるポートフォリオとして役立つ場合もありますよ。
就活では、趣味そのものよりも「好きなことに対して、自分からどのような行動を起こしたか」が重要です。
大きな実績がなくても、「調べた」「作った」「発信した」などの積み重ねは十分材料になります。
今からでもできる小さな行動を一つ始めておくと、志望動機やガクチカを考えるときにも自分の言葉で話しやすくなりますよ。
志望動機やガクチカの作り方はこちらの記事を参考にしてくださいね。
志望動機:
人事に響く志望動機の作り方を徹底解説! 業界・職種ごとの例文付き
ガクチカ:
ガクチカの例文15選! ガクチカがないときの見つけ方と書き方
趣味を仕事にするうえで注意すべき4つのこと
趣味を仕事にできれば、毎日好きなことにかかわれるように感じるかもしれません。しかし、「好き」という気持ちだけで仕事を選ぶと、入社後にギャップを感じることも。
ここからは、趣味を仕事にする前に知っておきたい4つの注意点を、具体的な対策とともに解説します。
①ビジネスとして割り切るべきシーンがある
趣味では「自分が楽しめるか」が大切ですが、仕事では顧客の満足や企業としての成果が優先されます。
たとえば、好きな商品だけをおすすめできるとは限らず、顧客の希望や予算に合わせた提案が必要になることもあります。
趣味を仕事にするときは、「好きなこと」ではなく「好きな分野で何を提供したいか」まで考えてみてください。
仕事内容を調べる際も、華やかな部分だけでなく日々の細かな業務まで確認するのがおすすめ。
「自分がやりたいこと」と「仕事として求められること」が重なる職種を探すと、働くイメージを持ちやすくなりますよ。
業務内容を把握する方法はこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
業務内容とは「部署の仕事」を表す! 部署ごとの業務内容例も紹介
②仕事にすることで純粋に楽しめなくなる場合がある
趣味として楽しんでいるときは、好きなときに好きなだけ取り組めます。
しかし仕事になると、「好きだからやる」ではなく「求められたものを作る・提供する」場面が増えます。
たとえば、好きなゲームの記事を書く仕事でも、自分が興味のあるタイトルだけを選べるとは限りません。
好きな分野だからこそ、義務感が強くなったり、休みの日まで趣味に触れたくなくなったりすることもあります。
「好きなことを仕事にしたら、毎日楽しいはず」と考えすぎないことも大切です。
一度、好きなもののなかで「仕事になっても続けたいこと」と「趣味として残したいこと」を分けてみましょう。
すべてを仕事にするのではなく、周辺の仕事からかかわる方法も含めて考えると、選択肢が広がりますよ。
③気持ちだけでは選考を突破できないケースが多い
「とにかく〇〇が好きです!」という熱意は大切ですが、それだけでは仕事で活躍する姿までは伝わりません。
企業からすると、その分野のファンであることと、仕事として価値を生み出せることは別だからです。
志望動機やガクチカでは、好きという気持ちに加えて「その趣味に対して自分が何をしてきたか」を整理してみてください。
- SNSやブログで情報を発信した
- 作品を作った
- 資格や専門知識を身に付けた
- 趣味をきっかけにイベントを企画した
小さな行動でもかまいません。
「好き→行動→身に付いたこと→仕事でどう活かしたいか」までつなげると、自分らしい志望動機にしやすくなります。
④労働条件・キャリアへの意識が薄くなりやすい
「好きな仕事なら、多少大変でも良い」と考えてしまうのは注意が必要です。
好きという気持ちだけを優先すると、給与や休日、働き方などを十分に確認しないまま入社を決めてしまい、長く働くことが難しくなってしまいます。
企業選びでは、「好きな仕事ができるか」に加えて、次の項目もチェックしてみてください。
- 給与・休日・勤務時間
- 残業や転勤の有無
- 福利厚生
- 研修・教育制度
- 将来のキャリア
先にこれだけは譲れない条件を2〜3個決めておくと、企業を冷静に比べやすくなります。
「好き」と「長く働ける環境」の両方から考えてみましょう。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!趣味を仕事にするのが難しい職種とは?
エンタメ・出版は特に難易度が高い!
趣味を仕事にするうえで特に難しいのはエンタメや出版の分野。単純に就職難易度が高いのに加え、志望動機が特定の番組やアイドル、アーティスト、本が好きというだけのケースが多いためです。
「好きだからこの会社で働きたい」という気持ちだけでは、企業から見ると一人のファンという印象にとどまってしまうんですよね。
「好き」をきっかけに自分から動いている学生は強い
一方で、趣味から影響を受けて自分から行動を起こしている学生には可能性を感じます。
たとえば、
・好きな分野についてnoteを始めて収益化する
・興味を持ったことを自主制作にしてTikTokで発信する
といったケースですね。
ファンとして楽しむだけでなく、自分なりに発信したり、形にしたりしている人は、趣味を仕事につなげやすいと感じます。
【Q&A】趣味を仕事にする場合についてよくある質問に回答!
「好きなことを仕事にしたい」と考えた際、「本当に後悔しない?」「好きという理由だけで志望しても大丈夫?」と不安になる人もいるでしょう。
そこでここからは、趣味を仕事にしたい学生からよくある質問に対し、キャリアアドバイザーの視点で回答します。仕事選びや志望動機を考える際のヒントにしてみてください。
Q.本当に趣味を仕事にして後悔しないか判断する方法は?
A.仕事になったときの現実を先に体験し、「好き」以外の条件も含めて自分に合うか考えることが大切です。
趣味を仕事にするか迷ったら、まず「提供する側」の感覚を体験してみましょう。
たとえば作品を人に見せて意見をもらったり、インターンシップやアルバイトで業界に触れたりすると、趣味との違いが見えてきます。
また、OB・OG訪問などで、「仕事にしてから趣味への気持ちがどう変わったか」「どのような業務に大変さを感じるか」を聞くのもおすすめ。
最後に、給与や休日などの条件も含め、「それでもこの仕事を選びたいか」と自分に問いかけてみてください。
Q.志望動機が「好きだから」しかない場合はどうする?
A.「好き」をきっかけで終わらせず、好きな理由や自分の行動、仕事での活かし方まで掘り下げてみましょう。
まずは「いつから好きなのか」「どこに魅力を感じるのか」を考え、自分がその趣味の何に惹かれているのかをはっきりさせます。
次に、その「好き」を仕事でどう活かせるかを考えてみましょう。
たとえば服が好きなら、「着ることが好き」だけでなく、「服によって人の印象が変わることに魅力を感じる」と整理できます。
さらに、SNS発信や情報収集など、好きだからこそ続けてきた行動を加えると、「好き」という気持ちを自分の強みや仕事への貢献につなげやすくなります。
趣味を仕事にする場合のおすすめの職種を知って将来の方向性を定めよう!
趣味を仕事にする方法は、好きなものをそのまま職業にするだけではありません。まずは自分が「何が好きなのか」「どのようにかかわりたいのか」を整理し、興味のある職種を探してみましょう。
また、好きという気持ちだけで決めず、仕事内容や働き方まで確認することも大切です。
趣味を仕事にする選択肢を知り、自分らしく働ける将来の方向性を見つけてください。
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。

就職する場合は、アパレル企業や百貨店、専門店などを目指すのが一般的です。
企業によっては、販売職などを経験してからバイヤーやMDを目指すケースもあります。
活躍するには、「好きな服を扱いたい」から一歩進んで好きなものをどう人に届けたいかを考えることが大切です。