自己PRの意味は自分を売り込むこと|強みが見つかる4つの分析方法

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自己 pr 意味 アイキャッチ

目次

  1. 自己PRは意味を理解するとアピール度が上がる! 盛り込むべき内容も押さえよう
  2. まず押さえたい! 自己PRの意味とは
  3. 自分の強みやポテンシャルを伝えること
  4. 自分を採用するメリットがあることを伝えること
  5. なぜ聞くの? 企業が自己PRを知りたい理由
  6. 自社の社風にマッチした人物かどうか知りたい
  7. 自己分析がきちんとできているか知りたい
  8. 何が違う? 自己PRと混同される就活ワードと書き分け方
  9. 長所:自分の強みと裏付けとなるエピソード
  10. 志望動機:自分の強みと絡めた企業を志望する理由
  11. 意味の理解だけではアピールにつながらない! 自己PRで盛り込むべき3つの要素
  12. ①自他ともに認める自分の人柄
  13. ②企業で活かせる自分の強み
  14. ③入社後にどう活躍するかのビジョン
  15. 意味を知ったうえで考えよう! 自己PRする強みの見つけ方
  16. 業界・業種分析:企業が求める人物像から考える
  17. 自己分析①:自分史で失敗を乗り越えた経験を洗い出す
  18. 自己分析②:モチベーショングラフで自分がもっとも輝いた瞬間を振り返る
  19. 他己分析:周囲の人に自分の強みを聞いてみる
  20. ポイントを押さえて伝えよう! 自己PRの作り方3ステップ
  21. ①結論:自分の強みを端的に伝える
  22. ②根拠:強みのエピソードを具体的に述べる
  23. ③展望:強みを入社後どのように活かすのかで締めくくる
  24. 職種別に紹介! 自己PRに活かせる強み一覧
  25. 営業職
  26. 事務職
  27. 接客・販売職
  28. 技術職
  29. 強み別4選! 企業に刺さる自己PR例文
  30. ①コミュニケーション能力
  31. ②チャレンジ精神
  32. ③好奇心旺盛
  33. ④ポジティブ思考
  34. 自己PRの意味についてよくある質問に回答! 
  35. 自己PRの意味は活躍イメージを持たせること! 3つの要素を盛り込んでアピールしよう

自己PRは意味を理解するとアピール度が上がる! 盛り込むべき内容も押さえよう

こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。学生からよく

「自己PRには何を書けば良いのですか?」
「長所や志望動機との書き分け方がわかりません。」

といった質問を受けます。自分をしっかりアピールするためのものだからこそ、自己PRには何を書くべきで、企業は自己PRから何を知ろうとしてるのか把握しておきたいですよね。

自己PRの意味を理解することで、企業に刺さる自己PRを作ることができますよ。この記事では自己PRの意味や企業が自己PRを聞く意味を紹介します。自己PRに盛り込むべき要素や強みの見つけ方も解説しているので、自己PRを考える際はぜひ参考にしてくださいね。

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まず押さえたい! 自己PRの意味とは

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就活生

自己PRは、自分の良いところをアピールするものですよね?

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キャリアアドバイザー

その通りですが、自分の強みを伝えるとともに、企業に自分を採用するメリットを伝えるためのものだということを忘れないようにしましょう。

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就活生

なるほど……。自分にとって強みでも、企業目線でメリットがないと意味がないということですね。

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キャリアアドバイザー

そういうことです。この2点についてしっかり理解したうえで回答を考えると、選考で自分のことを効果的にアピールできますよ。

自己PRは就活の多くの場面で問われるものであり、自分と企業のマッチ度を伝えることができるものです。せっかくのアピールの機会を無駄にしないためにも、まずは自己PRの意味をきちんと理解しておきましょう。

自分の強みやポテンシャルを伝えること

自己PRとは自分の強みやポテンシャルを伝えることです。強みはこれまでの経験から得たスキルやマインドなどを指し、ポテンシャルはこれまでの経験から得たスキルやマインド、性格を活かして今後どのように活かせるかを指します。

自己PRでアピールできる強みの例
  • 打たれ強い
  • チャレンジ精神がある
  • 好奇心旺盛

転職であれば、自己PRでは前職での実績や経験をアピールすることが一般的です。しかし学生はまだ社会人として働いた経験がなく、実績でアピールすることが難しい場合が多いため、代わりに強みやポテンシャルをアピールするのです

自分の強みの見つけ方はこちらの記事で解説しています。

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自分を採用するメリットがあることを伝えること

自己PRは自分を採用するメリットがあることを伝えるものでもあります。

先述の通り学生には社会人経験がないため、企業側から見れば具体的に仕事でどのような成果を出す力があるのか、どのような業務ができるのか未知数です。

しかし、自己PRとして自分の強みやポテンシャルを伝えれば、「この学生はうちの会社のここで活躍できそうだ」「こういう成果を出してくれそうだ」などとイメージしやすくなります

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キャリアアドバイザー

自己PRではただ自分の強みやポテンシャルをアピールするだけではなく、それを通して自分を採用するメリットを伝えるという意識を大切にしてくださいね。

こちらでは自己紹介と自己PRの違いについて詳しく解説しています。自己PRについての理解を深めたい人はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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キャリアアドバイザーコメント

根岸 佑莉子

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新卒採用だからこそ自己PRは重要

新卒の場合は社会人経験がないため、即戦力としてのスキルや能力については求められず、ポテンシャルが重視される傾向があります。企業側は応募してきた人の人柄や資質、適性、潜在的に持っている能力などを重視して将来の成長を期待して採用したいと思っています。

そのためにも今までの経験をもとに、入社後活躍できるイメージを持ってもらうための自己PRは非常に重要です。上記の企業側の意図を理解し、あなたがどんな人物なのか、どんな能力を持っているのかをしっかりと自己PRで伝え、長期的に活躍できる人材だと思ってもらうことが大切ですよ。

内定をつかむ自己PRのテクニックはこちらの記事でも解説しています。

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4つの質問に答えるだけで、AIが自己PRを自動で作成します

自己PR作成ツールはもう試してみましたか? 4つの質問に答えていくだけあなたの強みを最大限にアピールできる自己PRをAIが自動で作成します

作った自己PRは選考で活用できるものになっているので、ぜひ活用して採用される自己PRを完成させましょう。

実際にAIが作成した自己PR例文

私の強みは、周りを引っ張ることができるところです。大学時代、アパレル店でのアルバイトでバイトリーダーを務めました。その際、マニュアルを作成し、新人スタッフを教育しました。新人がスムーズに業務をこなせるよう、丁寧に指導し、困ったときはすぐにフォローしました。この経験から、チームをまとめることの大切さや、メンバー一人ひとりの個性を活かすことの重要性を学びました。御社でも、チームを引っ張りながら、メンバーと協力して目標達成に貢献したいと思います。

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なぜ聞くの? 企業が自己PRを知りたい理由

企業が自己PRを知りたい理由

自己PRの意味がわかったところで、企業が自己PRを知りたい理由についても確認しておきましょう。企業が何のために自己PRを聞くのかを理解し、そこから逆算して回答を考えれば、的はずれな内容になることを防いで効果的に自分をアピールできますよ。

何のために自己PRで自分の強みやポテンシャルを伝えるのかという視点を意識して読んでくださいね。

自社の社風にマッチした人物かどうか知りたい

企業が自己PRを聞く理由の一つに、自社の社風にマッチした人物かを知りたいというものがあります。社風に合わない学生を採用してしまうと、周りになじめずすぐに辞めてしまったり、本来持っている能力を発揮できない可能性があります

企業は金銭的・人的・時間的コストをかけて学生を採用しているため、社員の早期退職はできるだけ避けたいと思っています。また、採用するからにはしっかり活躍してほしいとも考えていますよ。

こうした点から、自己PRを通じて自社の社風にマッチしており、長く活躍してくれる人物かを見極めようと考えているのです。

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キャリアアドバイザー

自己PRでの強みやポテンシャルを通して、企業は学生の人柄や社内で働く姿をイメージしています。

自分にあった社風を見つける方法についてはこちらの記事で詳しく紹介していますよ。

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社風を科学しよう! 自分に合った企業が見つかる分析方法を徹底解説

入社後に後悔しないためにも、社風の理解はとても大切です。今回の記事ではキャリアアドバイザーが、なぜ社風を理解することが大切かを解説した上で、社風を把握するための切り口や方法を紹介していきます。業界ごとの社風の傾向も紹介しているので、自分に合った企業探しの参考にしてみてください。

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自己分析がきちんとできているか知りたい

自己分析がきちんとできているか確認するためということも、企業が自己PRを知りたいと思っている理由です。

自己分析がきちんとできている学生は、自分が何のために働くのか、働くことによって何を達成したいのかを理解しているということです。そのため自己分析がしっかりできている学生に対しては、「働くことへの意欲が高く、目標に向かってしっかり準備や努力ができる」と判断する企業が多いですよ。

また、自分のことを客観的に見れるため、入社後も自分の現状を分析し、どうすればより顧客の役に立てるのか、成果を出せるのかを考えて自律的に成長できると考えられます

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キャリアアドバイザー

企業は自分の強みを伸ばしたり弱みを克服することを通じて成長することを期待していますよ。

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吉川 智也

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企業情報を集めたうえで自己PRすると効果的

企業にマッチしていることを伝える自己PRをするには、自分のことを理解することはもちろんですが、企業側のこともしっかり理解しておく必要があります。あなたがどれだけ素晴らしい自己PRをしても、その企業にマッチしていなければ入社後活躍することは難しいからです。

応募する企業がどんな人を求めているのか、どんな資質、能力やスキルを求めているのかを調べましょう。企業の求人票やホームページを確認したり、会社説明会やOB・OG訪問、機会があればインターンシップに参加することもおすすめです。企業の人と直接会って話せる機会があれば積極的に活用し、実際に働いている人に話を聞くことは大いに役立ちますよ。

企業の求めている人物像についてイメージができたら、自分の強みの中でマッチする部分をアピールすることで、入社後の活躍イメージを持ってもらいやすくなりますよ。

企業が求めている人物像を把握するには企業分析が欠かせません。ノートを活用した企業研究の方法についてはこちらの記事で紹介していますよ。

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何が違う? 自己PRと混同される就活ワードと書き分け方

自己PRと混同される就活ワードと書き分け方
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就活生

自己PRを考えていると、ほかの就活ワードと似てきてしまうんですよね……。

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キャリアアドバイザー

たしかに就活では自分をアピールするための内容を話すことが多いので、混同してしまうかもしれませんね。

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就活生

そうなんですよ。考えているうちに、あれ、これって自己PRじゃなくて志望動機なのかな? と思ったり……。

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キャリアアドバイザー

自己PRとほかの就活ワードの意味の違いを理解することで、書き分けができるようになりますよ。

自己PRと混同されやすいものとして、長所と志望動機があります。これらはいずれもエントリーシート(ES)や面接で問われることの多い質問なので、違いを理解ししっかり区別していかなければ、せっかくの自分をアピールする機会が無駄になってしまいます。

それぞれの違いやアピールすべき内容を紹介するので、違いについてしっかり押さえておきましょう。

長所:自分の強みと裏付けとなるエピソード

長所では、自分の強みとそれを裏付けるエピソードを伝えます。

自己PRでも強みは伝えますが、あくまでも「入社後に活躍できる人材である」ことの根拠として盛り込みます。それに対して長所では、エピソードを挙げながら「自分の強みは何なのか」を深掘りしてアピールします。

「長所のほうが強みがメインになる」という点を押さえると書き分けがしやすくなりますよ

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キャリアアドバイザー

エピソードは自分の強みを裏付けるだけでなく、同じような強みを挙げるほかの学生との差別化にも役立ちます。

自己PRと長所の違いについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、あわせて確認しておきましょう。

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志望動機:自分の強みと絡めた企業を志望する理由

志望動機では、自分の強みを絡めながらその企業を志望する理由を伝えます。メインは「なぜその企業を志望するのか」であり、強みはその理由の一つとして挙げるイメージです。

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就活生

自分にはこのような強みがあり、御社ならこの強みを活かして多くの人の役に立てると思いました。

といった形で、志望理由に強みを絡めます。

企業理念に惹かれた、事業の特徴に興味を持ったなどさまざまある志望動機に、自分の強みを絡めることで自分らしい志望動機に仕上げましょう

高く評価される志望動機の答え方はこちらの記事を参考にしてください。

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キャリアアドバイザーコメント

塩田 健斗

キャリアアドバイザーコメント塩田 健斗プロフィールをみる

自己PRとほかの回答をする際は一貫性を持たせるようにしよう

自己PRと混同される質問に回答する際、一貫性を持たせることを意識しましょう。志望動機での強みと、自己PRの強み、長所で伝えた強みがすべて同じである必要はありませんが、一貫性があるかは必ず確認してくださいね。

企業は同じような質問をさまざまな角度で質問することで、話していることの一貫性を確認したいという意図もあります。それぞれの質問で一貫性のない回答をしていると、「信頼できない人かもしれない」というマイナスな印象を持たれてしまう可能性があるので注意が必要です。

自分では一貫性があると思っていても、表現の仕方や言葉の使い方などで、客観的な評価では一貫性がないと受け取られてしまうケースもあります。心配なときは、友人や先輩、大学のキャリアセンター、キャリアアドバイザーなどの第三者に一度確認してもらい、フィードバックをもらうのもおすすめです。

意味の理解だけではアピールにつながらない! 自己PRで盛り込むべき3つの要素

自己PRで盛り込むべき3つの要素
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就活生

自己PRの意味について理解できました! これで企業にアピールできますね。

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キャリアアドバイザー

ちょっと待ってください! アピールにつなげるためには、自己PRの意味だけでなく何を盛り込むべきかも知っておく必要がありますよ。

自己PRは何のためのものなのか、企業は自己PRを通して何を知ろうとしているのかを理解したら、それをしっかりと回答に落とし込んでいかなければなりません。自己PRで盛り込むべき3つの要素を解説するので、しっかり押さえて説得力のある自己PRを作りましょう。

①自他ともに認める自分の人柄

自己PRで自分の強みやポテンシャルについてアピールしようと思うと、つい経験や能力といったスキル面に意識が向きがちですよね。しかし、人柄も重要な自己PRの要素です。

企業側は「こういう人柄の学生は伸びる」「こういう人柄だと顧客とうまくいきやすい」などの観点から学生を評価する場合もあるくらい、仕事をするうえでは人柄も非常に重要な要素となります

ただし、自分が強みだと思っていても、その場だけで判断するのは難しいのも事実です。そのため、自己PRに盛り込む人柄は、できるだけ自他ともに認めるものにしましょう。

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キャリアアドバイザー

周りに言われたことや評価されたことを交えると説得力のある自己PRになりますよ。

②企業で活かせる自分の強み

企業で活かせる自分の強みを盛り込むことも非常に重要です。

自分ではアピールポイントになると思っている強みでも、実際に企業で活かせるものでなければ企業側には響きません。たとえば業務においてスピード感を重視する企業に対して「丁寧に着実に物事を進めていくことが得意です」とアピールしても、企業からは「うちには合いそうにない」と思われてしまいますよね。

志望する企業で求められる能力はどのようなものなのか考え、それに合った強みを盛り込むようにしましょう。

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キャリアアドバイザー

企業で活かせる強みや求められる人物像は、企業理念やOB・OGの雰囲気、事業内容などから判断することができますよ。

OB・OG訪問の方法はこちらの記事で詳しく紹介しているので、あわせて確認してくださいね。

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③入社後にどう活躍するかのビジョン

自己PRでは、入社後にどう活躍するのかといったビジョンも伝えてください。自分を採用するメリットをより具体的に企業側に想像してもらいやすくなりますよ。

たとえば「粘り強い性格で、相手に合わせたコミュニケーションを取れるという強みがある」とアピールしてきたなら、

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就活生

御社のサービスが必要な新規顧客に粘り強くアプローチし、長くお付き合いできる関係性を築いていきたいです。

と伝えると、企業側はあなたが自社で働く姿をイメージしやすくなるでしょう。

企業の事業内容や志望職種の業務内容をどれだけ理解できているか、どれほど現実的にその企業で働くことを考えているのかのアピールにもなりますよ

こちらの記事ではキャリアビジョンの例を紹介しているので、キャリアビジョンが思いつかない人はぜひ参考にしてください。

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就活においてキャリアビジョンを考える際は、例を参考にするのも方法の1つです。この記事では例だけでなく、キャリアビジョンの考え方についてもキャリアアドバイザーが詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください

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意味を知ったうえで考えよう! 自己PRする強みの見つけ方

自己PRする強みの見つけ方
  • 業界・業種分析:企業が求める人物像から考える
  • 自己分析①:自分史で失敗を乗り越えた経験を洗い出す
  • 自己分析②:モチベーショングラフで自分がもっとも輝いた瞬間を振り返る
  • 他己分析:周囲の人に自分の強みを聞いてみる
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就活生

自己PRで盛り込むべき内容はわかったのですが、どんな強みをアピールすればいいかがわかりません……。

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キャリアアドバイザー

わかりました! では自己PRでアピールする強みを見つける方法についても解説しますね。

企業に合った強みをアピールするといっても、まだ漠然としていて何を選べばいいのか迷ってしまう人もいるでしょう。そこで、自己PRとして有効な強みを見つける方法を解説します。

強みや複数の観点から考えると見つかりやすいだけでなく説得力が増すので、さまざまな方法から考えてみましょう。

業界・業種分析:企業が求める人物像から考える

自己PRに盛り込む強みは、企業が求める人物像を踏まえて考えることが重要です。企業が求める人物像は「チャレンジ精神のある人」「責任感のある人」「正確性のある人」「周りを巻き込んで物事に取り組める人」などさまざまですが、企業がどのような人物像を求めているかはその企業の業界・業種によってある程度見えてきます

業界ごとの求める人物像の例
  • 人材業界:コミュニケーション能力があり目標達成意欲の高い人
  • 金融業界:論理的思考ができ勤勉な人
  • IT業界:分析能力と論理的思考力を持ち、課題を解決する提案力のある人

業界・業種分析をおこなう際はただ求められる人物像を確認するのではなく、なぜその人物像が求められるのかを考えることがおすすめです。ただ確認するだけよりも業務理解が深まり、自己PRにも説得力が増しますよ。

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キャリアアドバイザー

もちろん企業によっても求める人物像は変化しますが、同じ業界や業種では同様の業務をおこなうことも多いため、おおよその検討を付けるのには役立ちますよ。

業界理解を深めるにはノートを活用するのもおすすめです。業界研究ノートの作り方についてはこちらの記事で解説しています。

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周りと差がつく業界研究ノートの作り方|状況別の活用法まで解説

業界研究ノートは就活成功に近づくツールです!今回は周りと差をつける業界研究ノートの作り方を紹介していきます。キャリアアドバイザー監修のもと、業界研究ノートに書くべき7つの項目や業界研究ノートの例も紹介しているので、業界研究ノート作成の参考にしてください。

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キャリアアドバイザーコメント

酒井 栞里

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あくまで企業が求めているものは参考程度にしよう

上記にあるように、企業が求める人物像から自己PRを考えることはおすすめです。しかし、自分の本当の強みではないのにもかかわらず、企業に合わせにいくことは本末転倒ですよね。また自分の本当の強みでないことは面接官に見抜かれてしまい、希望通りの結果が得られない可能性もありますよ。

仮に内定が取れて就職できたとしても、長期的な職業生活においてマイナスな影響を及ぼす可能性もあります。本来の自分自身の強みを活かせない職場環境では、モチベーションの低下や仕事への満足度が下がってしまうことでしょう。その結果、早期離職につながってしまうかもしれません。

企業が求めている人物像を理解しつつ、自分の活かせる強みは何かと考え、バランスを取りながら自己PRを作成することが大切ですよ。

自己分析①:自分史で失敗を乗り越えた経験を洗い出す

自己PRに盛り込む強みを見つけるためには、自分史を使った自己分析もおすすめです。過去の経験を振り返り、失敗を乗り越えた経験を洗い出しましょう。

自分史とはこれまでの人生を時系列に書き出した年表のようなものです。その中から失敗を乗り越えた経験をピックアップし、なぜ失敗を乗り越えられたのか、失敗を乗り越える前と後で自分の中にどのような変化が生じたのかじっくり振り返ります

その過程で、失敗を乗り越えるために活かされた自分の性格や能力、失敗を乗り越えることで得た学びや価値観などが見えてくるでしょう。それこそが、自分の強みなのです。

自分史の作り方はこちらの記事で詳しく解説しています。

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面接で失敗談を聞かれた際の答え方についてはこちらの記事で紹介していますよ。

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自己分析②:モチベーショングラフで自分がもっとも輝いた瞬間を振り返る

モチベーショングラフ

自分の強みを見つける方法として、モチベーショングラフを活用した自己分析もおすすめです。モチベーショングラフとは、自分の人生の中での出来事と、そのときのモチベーションの変化をグラフで表したものです

モチベーショングラフで注目すべきポイントは、自分がもっとも輝いた瞬間です。何かを一生懸命頑張っていた、何かを成功させた、自分が大きく成長したなどのタイミングを探してみましょう。

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キャリアアドバイザー

たとえば何かを成功させたタイミングに注目するなら、なぜ成功できたのか、その経験から得た能力や学びは何かを考えてみると自分の強みが見つかりますよ。

モチベーショングラフの作り方と就活での活用法はこちらの記事で解説しています。

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就活で重要な自己分析。そんな、自己分析をおこなう際におすすめの方法の1つが「モチベーショングラフ」です。この記事では、キャリアアドバイザーがモチベーショングラフの書き方など、テンプレを参考に徹底解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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成功体験がないと感じる人はこちらの記事もあわせて確認しておきましょう。

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他己分析:周囲の人に自分の強みを聞いてみる

他己分析を通して周りの人から見た自分の強みも把握すると、自己PRの内容に説得力が生まれます

強みを考える際、自分一人で考えているとどうしても「こうでありたい」という理想が入ってしまったり、思い込みに囚われてしまう場合もあります。それが企業側に見抜かれると「自分のことを客観的に見れていないのではないか」とマイナスイメージにつながってしまう可能性がありますよ。

他己分析で聞くべき質問の例
  • 自分の強みは何だと思うか
  • 自分が活躍しているときはいつか
  • 自分に関する印象的なエピソードはなにか
  • 自分の第一印象はどうだったか
  • 自分の直した方が良いことはなにか

自分の強みを勘違いしたままだと入社後に思わぬ部分で壁にぶつかることもあるので、周りの意見を聞くことも意識してみてください。

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キャリアアドバイザー

サークル仲間、ゼミ仲間、バイト仲間などさまざまな人に話を聞くと自分の強みを多く発見できますよ。

効果的に他己分析をおこなうためのステップはこちらの記事で解説しています。

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他己分析は自己理解アップに役立つ奥の手|ステップでやり方を解説

他己分析をすると、周囲の人からの評価も取り入れられて自己理解が深まりますよ! この記事では他己分析をするメリット、やり方、質問項目、活用方法などをキャリアアドバイザーが解説します。 解説動画も参考に実践して自分の長所・短所を把握しましょう。

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他己分析は自己理解アップに役立つ奥の手|ステップでやり方を解説

ポイントを押さえて伝えよう! 自己PRの作り方3ステップ

自己PRを作る3ステップ
  1. 結論:自分の強みを端的に伝える
  2. 根拠:強みのエピソードを具体的に述べる
  3. 展望:強みを入社後どのように活かすのかで締めくくる

頭の中では自己PRの内容が思い浮かんでいても、それを効果的にアウトプットできなければ採用側にうまく伝えることはできません。これから解説する3つのステップを押さえることで、企業から評価される自己PRを作成しましょう。

①結論:自分の強みを端的に伝える

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就活生

私の強みは向上心があることです。

このように、まずは自分の強みを端的に伝えます。

自己PRに盛り込むべき要素は先ほど解説したように複数ありますが、「自己PRをしてください」という設問に対する回答は「自分の強みは何なのか」という部分です。

違う話から始めると設問に対する回答がずれているように感じられてしまい、質問の意図がわかっていないのではないかと誤解されるおそれがあります。また、採用側は結局何をアピールしたいのかがつかめない状態で回答を読み進めることになるため、読み手に優しい書き方とも言えません。

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キャリアアドバイザー

まずは結論として自分の強みを端的に伝えることで、その後の部分の理解がしやすくなります。

向上心を自己PRするときのポイントや例文はこちらの記事で解説しています。

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【例文23選】向上心の自己PRは独自性が鍵! コツや注意点を解説

向上心の自己PRではほかの学生との差別化が重要です。この記事ではキャリアアドバイザーが、向上心が高い人の特徴などを説明したうえで向上心の自己PR作成のコツなどを解説します。自己PR例文も23選紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね。

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【例文23選】向上心の自己PRは独自性が鍵! コツや注意点を解説

②根拠:強みのエピソードを具体的に述べる

続いて、その強みの根拠となるエピソードを具体的に述べます。

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就活生

観光インフォメーションのアルバイトをしたときも、持ち前の向上心を活かし、街を歩くことでおすすめのポイントを頭に入れることができました。

「このような強みを活かしてこんなことができた」「このような経験があったからこの強みを得られた」という内容を盛り込んでください。

いくら自分の「強みはこれだ」と伝えても、採用側からするとそれが本当かどうかわかりません。自分を良く見せようと話を誇張している可能性や、学生自身が「これが強み」だと思い込んでいる可能性もあるでしょう。

自分の自己PRに説得力を持たせるためにも、強みの根拠として具体的にエピソードを盛り込むことが重要ですよ

③展望:強みを入社後どのように活かすのかで締めくくる

自己PRの最後は、強みを入社後にどのように活かすのかで締めくくりましょう。

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就活生

この強みを活かして最新のトレンドや顧客のニーズをキャッチし、質の高いサービスにつなげたいと思います。

というように、企業の事業内容や職種の業務内容を踏まえた内容にすることがポイントです。また企業の今後の方針や現在掲げている目標、業界全体の課題などに沿った内容にするのもおすすめです。

この部分の内容が曖昧だと、企業研究が不十分だと判断される可能性があります。しっかり企業や職種のことを理解して、実際に自分が働いたときのことを想像して考えてみてくださいね。

職種別に紹介! 自己PRに活かせる強み一覧

職種の例
  • 営業職
  • 事務職
  • 接客・販売職
  • 技術職
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就活生

職種によっても活かせる強みが違いそうですよね。

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キャリアアドバイザー

その通りです! 自己PRでアピールする強みは、志望する職種に関連していることが重要です。

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就活生

私は営業職を志望しているので、やっぱりコミュニケーション能力をアピールするべきでしょうか?

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キャリアアドバイザー

同じ職種だと、似たような強みをアピールする学生が増えてくるのも事実です。職種ごとにさまざまな強みを活かすことができるので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

職種に関連性のない強みを盛り込むと、その強みを企業でどう活かすのかアピールしにくくなります。採用側からみても、「良い強みではあるがうちの仕事には向いていない」などと思われる可能性が高いです。

職種別に活かせる強みを複数解説するので、参考にしてみてくださいね。

営業職

営業職の自己PRで活かせる強みには、以下のものがあります。

営業職に活かせる強みの例
  • コミュニケーション能力
  • 粘り強さ
  • 積極性
  • 課題発見能力・課題解決能力

営業職では顧客やターゲットに商品購入や契約を促すため、コミュニケーション力が必須が欠かせません。また、テレアポで相手から断られたり、顧客獲得に苦労する場面もあるため、どんな場面でも諦めない粘り強さや逃げ腰にならない積極性も重要です。

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キャリアアドバイザー

さらに顧客に商品やサービスを提案する場面では課題発見能力・課題解決能力も活きるでしょう。顧客が抱えている課題を明確にし、「うちの製品・サービスを使えばその課題をこのように解決できますよ」とアプローチすることができますよ。

営業職に向いているか知りたい人はこちらの記事を読んでください。

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事務職

事務職では書類作成やデータ入力などさまざまな事務作業をおこないます。たとえば経理で給与計算にミスがあれば従業員に影響が出ますし、営業事務でも資料作成でミスをすると商談に支障をきたす可能性があるため、事務の仕事では丁寧に作業できる能力が求められます。

事務職で活かせる強みの例
  • 正確性・丁寧さ
  • 視野の広さ
  • タスク管理能力

また事務職の仕事には締切があるものも多く、締切が異なる複数のタスクを同時に進める必要があります。一つのことに集中しすぎるのではなく、同時進行で仕事を進めることができるタスク管理能力も求められますね

事務職で評価される自己PRの書き方はこちらの記事を参考にしてください。

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接客・販売職

接客・販売の仕事では、相手に合わせた接し方をするコミュニケーション能力が求められます。接客をする顧客はさまざまで、求められる接客スタイルも多様です。それを汲み取り相手に合わせて柔軟に接客できる点は大きな強みとなりますよ。

接客・販売職で活かせる強みの例
  • コミュニケーション能力
  • 共感能力
  • 臨機応変な対応力

共感能力も接客・販売職で活かせる強みの一つです。顧客が抱える悩みに共感すると、顧客はより詳細に自分が求める商品について話してくれたり、リピーターにつながりますよ。

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キャリアアドバイザー

また、接客・販売職では臨機応変な対応力も重要だといえます。顧客から予想外の質問を受けたり、ときにはクレーマーに対応することもあるからです。

販売職のやりがいや自己PR例文はこちらの記事で解説しています。

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技術職

技術職では技術的なスキルだけでなく、チームで仕事をやり遂げる協調性なども求められます。ミスがあると利用者に危険が生じる可能性もあるため、責任感を持ってしっかり仕事に取り組める点も、技術職の仕事に活かせる強みです

技術職で活かせる強みの例
  • 専門性
  • 責任感
  • 協調性
  • 勤勉性

志望する職種に関連する専門知識・専門スキルを大学などで学んだ場合は、実際に手掛けた作品、論文などを挙げながら専門性の高さもアピールできます。さらに技術職はほかの職種と比べても専門性が求められるため、学び続ける姿勢や勤勉性も求められますよ。

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キャリアアドバイザー

技術職と一口に言っても幅広い仕事があるため、その職種にあわせてアピールする強みを決めることが重要ですよ。

技術職の志望動機についてはこちらの記事で紹介しているので、技術職を目指す学生はあわせて確認してくださいね。

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強み別4選! 企業に刺さる自己PR例文

続いて、企業に刺さる自己PR文をアピールする強み別に紹介します。なお自身の強みとは違う強みであっても、文章の流れやエピソードの盛り込み方、自己PR文の締め方などは参考になるので、自己PRの例文を考える際はぜひ参考にしてくださいね。

①コミュニケーション能力

例文

私の強みは初対面の人でもものおじしないコミュニケーション能力です。

私は周りの友人から親しみやすく何でも話しやすいと言われることが多く、私自身、人と話すことが好きです。以前にスーパーでアルバイトをしていたときには、地元の主婦の方やご高齢の方と話をするうちに仲良くなり、日々の食事や生活で感じていることを多く教えてもらいました。

その中で知ったニーズを踏まえてお惣菜のメニューや季節の企画を提案したところ、非常に喜んでもらうことができました。

貴社に入社してからも、こうしたコミュニケーション力を活かして顧客のニーズを深く把握し、喜んでもらえるような提案をしていきたいです。

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キャリアアドバイザー

一口にコミュニケーション能力といってもさまざまなものがあります。この例文のように、具体的にどのようなコミュニケーション能力があるのか明確にするよう意識してください。

②チャレンジ精神

例文

私の強みは、失敗を恐れずに何度でも挑戦するチャレンジ精神です。

私は学生時代にアカペラサークルに所属し、年に2回開催される外部イベントへの出演を目指して1年生のときからオーディションに参加していました。

同期の友人は1年生で受かるわけがないと言っていましたが、私はその時点でできる限りの努力をし、もし落ちてもそこから新たな課題を見つけてさらに上達しようという気持ちでいました。

その努力が実を結び、当時最短だった4回目のオーディションで合格することができました。

このようなチャレンジ精神を活かし、貴社でも積極的にプロジェクトに立候補してさまざまな経験を積み、成長していきたいです。

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キャリアアドバイザー

チャレンジ精神をアピールする場合は、やみくもにチャレンジするのではなく一つひとつのチャレンジを自分の成長につなげていく姿勢を伝えると、より企業側に魅力が伝わりやすくなります。

チャレンジ精神の言い換え表現はこちらの記事で解説しています。

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③好奇心旺盛

例文

私の強みは、好奇心旺盛でどのようなことにも主体性や積極性を持って取り組める点です。

たとえば大学時代、飲食店のホールに憧れてアルバイトに応募しましたが、キッチン担当として採用されたことがありました。

ホールに憧れていたので正直最初は落胆しましたし、それまで料理については詳しくありませんでしたが、先輩の手さばきを見ているうちに興味がわいてきました。そこから先輩スタッフに積極的に質問したり、自分でも家で食材の下処理を練習するなど、どうすればキッチン業務を効率化できるかを考えるようになりました。

その結果料理を提供するスピードを短縮することにつながり、先輩スタッフからも「〇〇さんのおかげでとても仕事がしやすくなった」と言ってもらえるようになりました。

貴社に入社してからも、このような好奇心旺盛さを活かして知識を深めたり、成果を出すための方法を考えるなど主体性を持って仕事に取り組んでいきます。

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キャリアアドバイザー

好奇心旺盛という性格が、どのように仕事に取り組む姿勢につながるのかを明確にすることがポイントです。単に知識欲があるというだけでなく、しっかり行動や成果につなげていけることをアピールしてくださいね。

好奇心旺盛を自己PRでアピールするコツはこちらの記事で解説しています。

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④ポジティブ思考

例文

私の強みは、ポジティブ思考で建設的に物事を考えられることです。

たとえば以前に演劇サークルで大道具を作っていた際、あるメンバーの不手際により完成間近の大道具が壊れたことがありました。これまでの苦労を考えて落胆するメンバーが多い中、私は「せっかくなら製作途中で出てきたアイディアも反映させながら作り直そう」と呼びかけました。

空気が悪くなりかけていましたが、その一声で皆をまた同じ方向に向かせることができ、良い雰囲気で制作に取り組むことができました。無事公演に制作を間に合わせることができたことに加え、「〇〇さんのおかげでチームの士気を保つことができた」と顧問の先生からもお褒めの言葉をいただくことができました。

このように私は、物事の良い面をピックアップしてみることを意識しています。この強みを活かし、貴社でも周りを明るく巻き込みながら活躍していきたいです。

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キャリアアドバイザー

なぜポジティブ思考ができるのか、普段の考え方や意識を盛り込むことで、企業側にも本当にポジティブなのだなと納得してもらえます。周りに良い影響をもたらせるという点も、アピールポイントの一つです。

前向きさの自己PRで評価されるコツはこちらの記事で解説しています。

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自己PRの意味についてよくある質問に回答! 

自己PRの意味を知りたい学生や企業が自己PRを聞く理由を知りたい学生もいるでしょう。そういった学生からよくある質問にキャリアアドバイザーが回答します。

  • 自己PRの意味を教えてください。

    自己PRとは「自分の強みやポテンシャルを伝えること」であり、「企業側に自分を採用するメリットをアピールすること」でもあります。企業の事業内容や志望する職種の業務内容に活きる強みを盛り込み、その強みを入社後にどう活かすのかを伝えると、企業側に自分を採用するメリットを感じてもらいやすくなりますよ。

    強みは業界分析や自己分析、他己分析を通して探してみてください。たとえば自己分析なら、自分史やモチベーショングラフを活用することがおすすめです。客観性・説得力がある自己PRにするために、自分の強みについては周りの人の意見を聞くこともポイントですよ。

  • なぜ企業は自己PRを聞くのですか?

    企業はその学生が「自社の社風にマッチしているか」「自己分析がきちんとできているか」を知るために自己PRを聞きます。学生の場合、まだ社会人として働いた実績がないため、入社後に本当に活躍できるのか判断しにくい部分も多いです。そのため自己PRを通して自社とのマッチ度を確認し、自社の環境で活躍できる人材なのかや長く働けるのかを判断していますよ。

    また、企業は自己PRを通じて、自己分析ができているかも見極めています。自己分析ができている学生はそれだけ働くことに真剣であり、目標のためにしっかり準備ができると考えられます。

自己PRの意味は活躍イメージを持たせること! 3つの要素を盛り込んでアピールしよう

自己PRをする意味は自分の強みやポテンシャルを通して、企業側に入社後の活躍を具体的にイメージしてもらうことです。そのため自己分析を通じて自分の強みを明確にするだけでなく、企業からどのような強みが求められているかを考えることも重要です。

また効果的に自己PRをするには、自分の強みを活かして入社後どのように活躍するかについても盛り込む必要があります。自分を企業に売り込む意識を持ち、企業からの好印象獲得を目指しましょう。

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