二次面接は一次と同じ対策では落ちる可能性大! 対策や質問例を解説

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  • 末吉 涼

    大学2年生の時にヒッチハイクで日本一周を達成。チャレンジする姿勢がモットー。ポート入社後は… 続きを読む

コラムの目次

  1. 二次面接は一次面接と同じ対策では受からない
  2. 企業によって二次面接の役割は異なる
  3. 一次面接と何が違う? 二次面接の特徴
  4. 目的:「採用したい」と思う人材を見極める
  5. 面接官:一次面接よりも年次や役職が上がる
  6. 評価ポイント:入社意欲と自社との適性
  7. 面接形式:個人面接が多い
  8. 通過率:一次面接に比べて高いことが多い
  9. 一次面接には受かるのに二次面接で落ちる人の特徴
  10. 基礎的な能力以上のアピールができていない
  11. 企業への理解が浅く志望度を伝えきれない
  12. 二次面接だからこそ気を付けたいポイント
  13. 一次面接との一貫性を持つ
  14. 1つの回答に対しての深掘りを想定する
  15. 深掘りにも対応できるかが鍵! 二次面接の頻出質問と回答例
  16. ①自己紹介をしてください
  17. ②志望動機を教えてください
  18. ③学生時代に頑張ったことは何ですか?
  19. ④自分の強みは何だと思いますか?
  20. ⑤自分の弱みは何だと思いますか?
  21. ⑥今後のキャリアプランを教えてください
  22. ⑦他社の選考状況を教えてください
  23. 目的ごとに解説! 二次面接に適した逆質問例
  24. 面接官のポジションを想定した逆質問例
  25. 入社意欲をアピールできる逆質問例
  26. 二次面接の合格につながる5つの対策
  27. ①一次面接の内容を振り返る
  28. ②自己分析を繰り返す
  29. ③企業についてさらに調べる
  30. ④志望動機のブラッシュアップ
  31. ⑤入社後のキャリアプランを明確にする
  32. 二次面接の結果はいつわかる?
  33. 1週間以内に通知が来る企業が多い
  34. 連絡方法はメールor電話
  35. 二次面接が終わったらお礼メールを送ろう
  36. お礼メールに記載する内容
  37. お礼メールの例文
  38. 一次面接との違いを押さえて二次面接も突破しよう!

二次面接は一次面接と同じ対策では受からない

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。

「二次面接ってどんなことを聞かれるんですか?」
「一次面接と何か違うのかな…」

二次面接を控えた学生から、このような声をよく聞きます。二次面接は、企業の目的や聞かれる内容、面接官など一次面接と異なるところがたくさんあります。そのため、「一次面接に受かったんだから二次面接も受かるだろう」と油断して対策を怠ると、二次面接にはなかなか受かりません。

この記事では、二次面接の特徴や一次面接との違い、具体的な質問例、対策法など、二次面接のあらゆる情報について解説していきます。二次面接の経験が少ない人も、この記事を読めば自信を持って本番に臨むことができますよ。

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企業によって二次面接の役割は異なる

企業によって選考フローはさまざまです。まずは前提として、企業ごとに二次面接の役割が異なるということを理解しておきましょう。

二次面接が最終面接の企業と七次面接まであるような企業とでは、二次面接の役割が全く異なることは想像つきますよね。この記事では、「一次面接と最終面接の中間」に位置するものを二次面接だと定義して解説します。

しかし、企業によってはこの記事で解説した内容と異なる場合もあります。あくまで一般的な二次面接の説明をしていくので、自分の受ける企業と当てはまっているかどうかは必ず確認してくださいね。

キャリアアドバイザーコメント

大月 亮輝プロフィール

選考フローを加味して二次面接の役割を考えよう

二次面接と一言に言っても企業によって役割は異なります。そのため、「二次面接は〇〇の対策をすれば大丈夫」と一律に捉えないように注意が必要です。

たとえば、選考フローの中で面接が3回しかない企業であれば二次面接の位置付けは非常に重要で、「本当に入りたいのか」という志望度と「自社にマッチした人物か」という適性を深掘りして見極める役割が多くなります。一方で、選考フローの中で面接が5回、6回と続く企業の二次面接では、深掘りというよりも基礎的なスキルやマナー、一次面接で把握することの出来なかった「どんな学生なのか」という特徴を知ることを目的としている傾向が強いと言えます。

そのため、二次面接だからといって一律に対策するのではなく、企業ごとの選考フローの中でどこに位置した面接なのかを把握して対策するようにしましょう。

一次面接と何が違う? 二次面接の特徴

二次面接の特徴

まずは、二次面接の特徴について押さえておきましょう。特徴を知ることで、二次面接ならではの対策方法が見えてきますよ。

一次面接と比較しながら、「目的」「面接官」「評価ポイント」「面接形式」「通過率」の5つにわけて解説していきます。

一次面接についてはこちらの記事を参考にしてください。

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目的:「採用したい」と思う人材を見極める

一般的に、一次面接は「落とす人」を見極める場です。特別光るものがなくても、落とす理由がなければ「とりあえず」通過させることが多いです。一次面接では数多くの応募者を相手にするため、「一定の基準に満たなければ落とす」という足切りのような役割を持っています。

二次面接では、とりあえず通過させるということは少なく、面接官が「この人を採用したい!」と思って通過させます。

次が最終面接であれば、二次面接で採用したいと思える学生を確保して、次の面接官に最終的な判断を委ねるという構図になっているからです。つまり、二次面接の目的は「採用したい」と思う人材を見極めるという場ともいえますね。

面接官:一次面接よりも年次や役職が上がる

二次面接の面接官は、一次面接の時よりも年次や役職が上がる企業がほとんどです。リクナビがおこなった二次面接を担当したことがある社会人の担当時の役職・ポジションを尋ねたアンケート調査では、最も多いのが「現場社員(責任者・管理職)」で34.8%でした。

一次面接では比較的若い一般社員や人事担当者が多かったかと思いますが、二次面接は、管理職や現場の責任者などが主に面接官になります。就活生にとっては一次面接に比べて緊張しやすいことに加えて、それぞれのポジションに合わせた逆質問をする必要もあります

評価ポイント:入社意欲と自社との適性

一次面接の合否には、最低限のマナーや第一印象、コミュニケーション能力などが影響します。そのため、ハキハキと聞かれたことに対して適切に回答できていれば通過できることが多いです。

そうした一次面接の通過者に実施される二次面接では、「入社意欲」が1つの評価ポイントです。企業としては内定辞退は避けたいですし、やる気のある学生を採用したいので、「採用したら入社するのか」という入社意欲は選考フローが進むにつれて重要視される傾向にあります

また、二次面接では、人柄や価値観、能力などが自社とマッチしているかという「自社との適性」が見られています。たとえば、リーダーシップのある人材を求めている企業で、「サポートすることが得意」とアピールして一次面接では通るかもしれませんが、二次面接では評価されにくい可能性があるということです。

面接形式:個人面接が多い

面接形式は、一次面接に比べると個人面接の割合が高くなります。一次面接は「条件や基準に満たない人」を見極めるため、集団面接で効率よく合否を判断する企業も多いですが、二次面接では人柄や価値観などをしっかりと見極めるために個人面接が増えるということです

もちろん、二次面接でも集団面接をおこなう企業もあります。その場合でも、一次面接と比べて人数が少なかったり、1人への質問時間が長い場合が多いですよ。

通過率:一次面接に比べて高いことが多い

二次面接の通過率は、企業によってさまざまなので一概には言えませんが、多くの企業では一次面接に比べて高い場合が多いです。

一次面接には足切りのような役割があるため、通過率が大体30~40%と低い割合になっていますが、二次面接がそれより低くなることは少ないでしょう。

しかし気を付けたいのが、二次面接は通過率が上がるからといって、単純に受かりやすいとは限らないということです。確かに合格者の割合自体は上がりますが、求められる基準や他の応募者のレベルも上がります。二次面接の方が難易度が高い企業も少なくないということです。

キャリアアドバイザーコメント

二次面接は自分のことをしっかりアピールできるチャンス

二次面接は、集団面接が多い一次面接と比べると個人面接が多くなります。「個人面接だとずっと自分のことを話す時間だから大変なのでは?」と不安を抱いている就活生が多いようですが、むしろ個人面接の方が自分のことをよく知ってもらえるチャンスなのでアピールがしやすいことを理解しておきましょう。

具体的には、二次面接ではじっくりと自己PRや志望動機について説明することができるため、入社意欲やその企業にマッチした人材であることをアピールしやすくなります。

確かに、一次面接よりも面接官の年次は高くなりますが、その企業で経験を積んでいる社員だからこそ自社にマッチした人材かを見極めようとしているため、その企業の求める人物像や目指すビジョンを踏まえた上で自己PRをすると効果的なアピールにつながるでしょう。

一次面接には受かるのに二次面接で落ちる人の特徴

選考が本格化する時期になると、「いつも二次面接で落ちてしまって、内定につながらないんです…」という相談を受けるようになります。一次面接には受かるのに、なぜか二次面接で落ちてしまうという学生は意外と多いのです。

一次面接には受かるのに二次面接で落ちる人には共通する特徴があります。二次面接も合格するために、どんな人が落ちてしまうのかを把握しておきましょう。

基礎的な能力以上のアピールができていない

一次面接は「落ちる人」を見極めているため、基礎的な能力や第一印象が合否に大きく影響します。身だしなみはもちろんのこと、声のトーンや表情などに影響するその人の印象や、受け答えする中で適切なコミュニケーションができているかどうかが大切です。

そのため、一次面接に受かる人はこうした基礎的な能力が評価されています。これらは二次面接でももちろん必要ですが、他の応募者もそこをクリアして選考に進んでいるため、それ以上の強みをアピールできないとなかなか通過できません。

つまり、一次面接では基礎的な能力が評価されたものの、それ以上のアピールができていないと、二次面接では落ちてしまうということです

企業への理解が浅く志望度を伝えきれない

二次面接では、一次面接よりも入社意欲が重要視される傾向にあります。企業理解が浅くても一次面接では問題ない場合もありますが、二次面接では通過できない要因になり得るということです。

もちろん、一次面接でも志望動機を問われることはよくあります。しかし、二次面接ではより深掘りされたり別の角度から質問されたりと、企業への理解が浅いとそれが面接官にも伝わってしまいます。そのため、企業研究などが不足している人は二次面接で評価されにくいでしょう。

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二次面接だからこそ気を付けたいポイント

二次面接だからこそ気を付けたいポイント

二次面接の特徴について理解したところで、次は二次面接だからこその注意点を押さえておきましょう。特に初めて二次面接を受ける人は失敗しやすい内容なので、事前に把握しておくと安心です。

一次面接との一貫性を持つ

二次面接では、一次面接と同じ質問をされることがあります。その際、「一次面接と違う内容を答えたほうが良いのかな…」と考え、全然違うアピールをする学生がいますが、二次面接では一次面接と一貫性を持った回答をしましょう。

一次面接と二次面接とでは面接官が異なる場合がほとんどなので、同じ内容を話しても何ら問題はありません。むしろ、一次面接の面接官から「どこを評価したのか」「どんな印象を受けたか」などあなたの情報を聞いている場合が多いため、一次面接と異なるアピールをしてしまうと信憑性に欠けてしまいます

もちろん、全く同じ回答をしないといけないわけではありませんが、根本の軸がぶれないように発言しましょう。一次面接の質問や回答をメモしておくと、二次面接に活かすことができますよ。

1つの回答に対しての深掘りを想定する

二次面接は1つの回答に対して深掘りされる場合が多いです。たとえば、「学生時代に頑張ったことは?」と質問されて答えたあとに、「なぜそれを始めたのか」「なぜ頑張れたのか」など深掘りされます。

二次面接ではあなたの人柄や価値観を深く知ろうとするため、こうした深掘りが多くなります。深掘りを全く想定できていないと、言葉に詰まってしまったり、矛盾と捉えられるような発言をしてしまうかもしれません。深掘りされた場合の回答まで想定しておきましょう。

キャリアアドバイザーコメント

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具体的な仕事内容も調べておこう

二次面接で気を付けたいポイントは他にもあります。まず、二次面接が選考フローの中で中間や終盤に位置する企業の面接では、「仕事の理解度」も問われる場合があります。

定番質問である「志望動機」に関して、二次面接では「入社して具体的に何をしたいのか」という視点で深掘りされることが多いです。その場合、仕事内容の理解が浅ければ抽象的な回答しかできず、志望度そのものを疑われてしまうでしょう。そうなると、志望度の高い就活生に比べて評価が下がってしまいますね。二次面接に臨むにあたっては、仕事の理解度を深めておくことが重要なポイントなので覚えておきましょう。

また、面接中の逆質問で志望度を見ている場合があります。志望度が低ければ、質問が思いつかないか当たり障りのない質問に終始してしまいますが、志望度が高ければその企業のことを本当に理解したいという姿勢で質問をしますよね。逆質問の内容についても意識しておきたいポイントです。

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深掘りにも対応できるかが鍵! 二次面接の頻出質問と回答例

では、二次面接で頻出する質問と回答例について解説します。回答例から想定できる次の質問まで紹介するので、自分の回答と照らし合わせながら、深掘りまで対策していきましょう。

面接で聞かれる質問についてはこちらの記事も参考にしてくださいね。

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①自己紹介をしてください

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面接官

まずは、自己紹介をお願いします。

自己紹介は、一次面接と同様によく求められます。一次面接と同じ内容で基本的に問題ありませんが、一次が集団面接で二次が個別面接だった場合は、一次より長く話しても良いですね。とはいえ、1分以内の簡潔な自己紹介にしましょう

自己紹介のコツは、こちらの記事で詳しく解説しています。NGポイントや例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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また、こちらの記事では1分間の自己紹介について解説しているので、あわせて確認してみてください。

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例文

〇〇大学文学部の〇〇と申します。小学生の頃からバレーボールを始め、現在も大学のバレーボール部に所属しています。休日には地元のママさんバレーに参加したりと、バレーボールや体を動かすことが大好きです。部活で培った忍耐力や協調性で御社に貢献していきたいと考えています。本日はよろしくお願いいたします。

深掘り

自己紹介は、他の質問に比べて深掘りされにくく、すぐに次の質問に入ることも多いですが、自己紹介の内容から話が派生することもあります。

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面接官

バレーボールの魅力は何ですか?

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就活生

試合の展開がスピーディーで面白いですし、何よりチームで協力しながら楽しめるところだと思っています

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面接官

そうなんですね。社会人になっても続けたいですか?

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就活生

できることなら続けたいと思っています。御社には部活動があると伺っていて、ぜひバレーボール部に入りたいと考えています

深掘り質問の例
  • なぜバレーボールを始めたのですか?
  • バレーボールを辞めたいと思ったことはなかったのですか?
  • 大学ではサークル活動やアルバイトはしていますか?
  • なぜ文学部に入ったのですか?

②志望動機を教えてください

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面接官

なぜ当社を志望しているのですか?

志望動機は、入社意欲を測る二次面接ではよく聞かれます。一次面接で志望動機を聞かれたという人も、油断は禁物です。二次面接では志望動機についてより深く質問される場合も多いため、回答をもう一度確認しておきましょう

志望動機を考える際は、「その企業じゃないとだめな理由になっているか」が重要です。他の企業でも使いまわせるような志望動機は避けて、企業独自の理由を話しましょう。志望動機の詳しい作り方については、こちらの記事を参考にしてください。

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また、こちらの記事では、印象に大きく影響する志望動機の締め方について解説しています。

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例文

私が御社を志望する理由は主に2つあります。1つ目は、仕事を通じて人や社会を支えることができるからです。大学でのボランティア活動を通じて、人をサポートすることに大きなやりがいを感じ、働く上でも多くの人を支えていきたいと考えています。インフラ業界で働くことで、縁の下の力持ちとして人々や社会を支えていきたいです。

2つ目は、御社の社員の方々と共に働くことで、自分自身への成長にもつながると感じたからです。私は中学高校の部活や大学でのサークル活動などの経験から、一緒に取り組む「人」の大切さを実感してきました。説明会やOB・OG訪問でお会いした社員の方々は、皆さん自分の仕事に誇りや使命感を持っており、そうした環境で働くことで自分自身もモチベーション高く仕事に取り組めると感じています。

深掘り

志望動機は、「本当に自社に入りたいのか」「他社よりも自社に入りたいのか」など志望度を見極めるために深掘りされやすい質問です。他社との違いなどは準備していないと答えることが難しいので、事前に整理しておきましょう。

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面接官

インフラ業界にはいろいろな事業がありますが、なぜ鉄道会社である当社なのでしょうか?

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就活生

インフラ業界は事業内容問わずさまざまな企業の説明会に参加していますが、御社の社員に一番魅力を感じたからです。座談会で複数の社員の方とお話しましたが、どの社員の方も仕事に対して熱い思いを持っていたことが印象的でした。

また、電車自体が自分にとって身近な存在だからという理由もあります。これまで電車移動が多く、電車は人々にとって欠かせない存在だというイメージが強いため、私も使命感を持って働くことができると感じました。

深掘り質問の例
  • うちが第一志望ですか?
  • インフラ業界にはたくさんの会社がありますが、なぜ当社なのでしょうか?
  • 事務やバックオフィスの配属となった場合、社会を支えているという実感は持ちにくいかもしれませんが大丈夫ですか?
  • ボランティア活動ではどんなことをしていたのですか?
  • 具体的にどんな社員と働きたいと考えていますか?
  • どうして一緒に働く人が大切だと感じたのですか?

インフラ業界の志望動機は、ぜひこちらも参考にしてみてください。

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例に挙げている鉄道会社への志望動機はこちらで作り方や例文を紹介していますよ。

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③学生時代に頑張ったことは何ですか?

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面接官

学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか?

学生時代に頑張ったことについては、エントリーシート(ES)やどの段階の面接でも頻繁に聞かれます。ESにもこの設問があれば同じエピソードで構いませんが、ESを暗記して読んでいるだけにならないよう気を付けましょう

学生時代に頑張ったことをアピールするには、具体的な例や数字などを使って相手がイメージしやすい説明をすることが大切です。また、そこから見える強みや学びが企業にどう活きるかをアピールしましょう。

学生時代に頑張ったことの伝え方については、こちらの記事で詳しく解説しています。併せて参考にしてくださいね。

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そもそも学生時代に頑張ったことが見つかっていないという人は、こちらの記事を参考に考えてみましょう。

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例文

私が学生時代に頑張ったことは、予備校のアルバイトです。大学入学当初から現在も続けており、担当生徒複数人の進路や学習の指導をおこなっています。アルバイトを始めた当初、担当生徒の志望校合格者数は10人中3人でした。

この結果に悔しさを感じ、次年度ではより多くの生徒を合格に導こうと決意し、自分の指導法を振り返るとともに、塾長や先輩への相談を通して、私は自分の受験勉強の経験を基準に指導しているという課題に気づきました。そこで、生徒はそれぞれ性格や能力も異なるという意識を持った上で、たとえば、英語が極端に苦手な生徒には簡単な英文の音読を主な勉強とするなど、一人一人に合った指導を心がけました。

その結果、2年目の志望校合格者数は11人中7人になりました。この結果から、相手の立場に立って物事を考えることの大切さを学び、御社でも社員同士やお客様とのコミュニケーションで活かしていきたいです。

深掘り

学生時代に頑張ったことについては、ほとんどの企業で深掘りされます。この質問を深掘りすることで、その人の価値観や仕事への取り組み方などを探ろうという狙いです。特に、始めたきっかけや頑張れた理由などはよく聞かれるので準備しておきましょう。

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面接官

1年目で辛い思いをしたみたいですが、そこで辞めずにどうして2年目から頑張れたんですか?

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就活生

その頃、受験生だけでなく1年生や2年生も担当していました。3年生を合格させてあげられなかったのがとにかく悔しかったからこそ、担当の1・2年生は絶対に合格させたいという気持ちが強かったので頑張れたのだと思います。また、受験は人生の大きなイベントなので、そこに携わっているという責任感もありました。

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面接官

(この人は負けず嫌いで責任感の強い性格だなぁ…)

深掘り質問の例
  • どうしてそのアルバイトを始めようと思ったのですか?
  • その経験で辛かったことはありましたか?
  • その経験から何を学びましたか?
  • その経験をどう仕事に活かせると思いますか?

④自分の強みは何だと思いますか?

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面接官

あなたの強みは何ですか?

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面接官

自己PRをしてください。

自分の強みや自己PRについても、ほとんどの選考で聞かれる質問です。二次面接では企業との適性が見られているため、「企業にマッチした強みかどうか」を必ず確認しましょう

自己PRの伝え方についてはこちらの記事で詳しく解説しているため、併せて参考にしてください。

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自分の強みが分からないという人は、こちらの記事を参考にしながら考えてみましょう。

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例文

私の強みは、集団の中でその場に適した役割を果たせることです。これは、私が小学生の頃からバスケットボールチームに所属し、これまで部活やアルバイト、サークルなど様々な人と集団で協力する経験を重ね培われたと考えています。

たとえば、飲食店のアルバイトでは現在バイトリーダーを務めており、皆が相談しやすいように業務時間外も積極的に声をかけてコミュニケーションを図っています。また、大学のゼミ活動では、ゼミ長が進行役を担う中、私は運動部で参加頻度が高くない一部の学生も積極的に参加できるよう、理解が追いついているかを気にかけ、サポートすることを意識して行動しています。

このように、集団の中で自分のいるべき立ち位置を認識し、柔軟に行動できることが私の強みです。この強みを御社でも活かし、新入社員のうちから自分にできることを探して貢献していきたいです。

深掘り

強みについては、エピソードやその強みの気になった内容を深掘りされることがあります。企業としては、その強みがどのように仕事で活かされるのかを知りたいところです。自分の強みを活かしながら働く具体的なイメージを持っておきましょう。

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面接官

集団の中で柔軟に行動できることは、当社で働くうえでどのように活かせると思いますか?

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就活生

入社したばかりのうちは、経験も浅くできることが限られていると思います。だからこそ、自分にできることを探して行動したいです。具体的には、電話を取ることや資料のコピーなど、誰でもできることは率先してやります。

また、新入社員だからこそ気付くこともあるかと思うので、たとえば営業のやり方や文化など疑問に感じた点は発信して、企業がより良い方向に進めるよう貢献していきたいです。

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面接官

新入社員のうちから意見を発信することは勇気の要ることだと思いますが、その辺りはあまり気にならないんですか?

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就活生

確かに勇気は要りますが、それで組織がプラスに働くのであれば発信できます。飲食店のアルバイトを始めたばかりのころ、違和感を感じていた接客がありましたが、周囲の目が怖くて意見できませんでした。

その結果、その接客についてクレームが入ったことがあり、かなり後悔しました。それからは、組織のために自分の意見を言うように心がけています。

深掘り質問の例
  • その強みを他の経験に活かせたことはありますか?
  • 〇〇部志望とのことですが、その強みをどう活かせると思いますか?
  • その強みを認識したきっかけはありますか?

⑤自分の弱みは何だと思いますか?

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面接官

あなたの弱み(短所)はなんですか?

弱みや短所についての質問は、強みと同様よく聞かれます。面接で弱みについて話すことに抵抗がある人もいるかもしれませんが、自分の弱みを正しく認識することも社会人にとって必要なスキルなので、素直に答えましょう。

大切なのは、弱みを改善するためにどんな行動をしているかまで言及することです。弱みの答え方についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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面接で弱みを質問された時の答え方|マイナス評価を避けるコツや例文
例文

私の短所は、人に相談せずに一人で抱え込んでしまうところです。現在所属しているダンスサークルで、2年生のころ初めて振り付けを考える担当になりました。振り付けを考えるうちに行き詰ってしまいましたが、周りに迷惑をかけるのではないかという思いや自分が任されているという責任感から誰にも相談しなかったところ、それを察したリーダーから「相談しないとチームの意味がない。みんなで作り上げているんだよ」と指摘されました。

それがきっかけで、誰かと物事をおこなう際は周りに相談したり共有することの大切さに気づき、現在は報告や相談をこまめにおこなうよう心がけています。

深掘り

短所を深掘りされる際は、その短所とどう向き合っているのか、改善するためにどのような行動を取っているのかを聞かれることが多いです。また、短所が実際の業務と関連する場合は、支障がないかどうかを確認されることもあります。

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面接官

一人で抱え込んでしまうところがあるとのことですが、それを改善するために具体的にどんなことをしていますか?

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就活生

自分の現状を週に1回のミーティングで必ず共有するようにしています。マイナスのことを話すのはまだ抵抗がありますが、良いことも悪いこともチームのメンバーに伝えることが大切だと学んだので実践しています。

周囲に相談するようになったことで、他のメンバーも私に相談してくれるようになり、チームの団結力も強くなったと感じています。

深掘り質問の例
  • 弱みを改善するためにどのような行動をしていますか?
  • 当社でも報告や相談は重要視されていますが、改善できますか?

⑥今後のキャリアプランを教えてください

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面接官

今後のキャリアプランを教えてください。

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面接官

将来どんな風に働いていたいですか?

将来やキャリアプランについての質問は、一次面接よりも二次面接以降でよくされる質問です。学生の描くキャリアプランが自社とマッチしているかという適性や、自社で長く活躍してくれそうかどうかなどを判断しています

面接で答えたキャリアプランで今後が決まるわけではないので、現時点で思い浮かべることのできるプランを考えて話しましょう。ただ漠然とした内容だと、「自社についてしっかり考えていない・調べていない」と志望度を疑われてしまうかもしれません。

キャリアプランと似た質問の「将来の目標」についてはこちらの記事で解説しています。見つけ方や答え方も似ているため、併せて参考にしてくださいね。

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例文

私は、入社後は営業で現場を回り、その経験を活かして商品開発に携わりたいと考えています。私は一つの物を生み出して新たに誰かの役に立つことに魅力を感じており、御社の商品開発部でより良いサービスや商品を作っていきたいです。良いサービスや商品を作るには、お客様の気持ちを理解することが不可欠だと思います。そのため、入社後は営業として実際にお客様と接して、そこで得た経験を活かし、商品開発部で活躍したいです。

深掘り

キャリアプランについて深掘りされる際は、なぜそのキャリアを望むのかという価値観や考え方について聞かれることがあります。また、「万が一希望の仕事ができなかった場合にどうするか」という質問もされることがあるので、回答を考えておきましょう。

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面接官

入社後に必ず営業職になれるとは限りませんが、もし他の部署に配属になった場合はどうしますか?

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就活生

もし営業職になれなかったとしても、与えられた場所で活躍できるよう頑張ります。どの部署であっても、お客様や御社のことを理解する上で必要な経験ができると思いますし、学ぶこともあると思うので、希望が通らなくても精一杯取り組みます。

深掘り質問の例
  • どうして商品開発部を希望しているのですか?
  • 〇〇部も学生から人気ですが、特に興味はないですか?
  • 希望の部署に配属されなかった場合、どうしますか?
  • 結婚や出産後も仕事をしたいですか?

⑦他社の選考状況を教えてください

一次面接では聞かれることが少ないですが、二次面接以降他社の選考状況について聞かれることが増えていきます。事実を率直に話せば良いですが、不合格など言いにくいことはわざわざ伝えなくても問題ありません。

また、受けている企業の業界などがあまりにもバラバラだと、自社への志望度を疑われてしまうかもしれません。それぞれに共通する軸が特にない場合は、関連性のある企業中心に答えると良いですね

例文

金融業界を中心に選考を受けています。A社から内定を貰っており、B社は次が最終面接です。C社とD社は二次面接、E社とF社は一次面接を終えた段階です。G社とH社は来週一次面接を控えています。

深掘り

他社の選考状況を聞くということは、「内定を出した場合うちに入社するのか」という他社との位置づけを見ています。そのため、他社と比較するような質問や、内定が出たらどうするかという内容を聞かれやすいです。

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面接官

現在A社からの内定を持っているようですが、A社の入社は検討していますか?

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就活生

生命保険会社の中ではA社の志望度が高いのですが、御社のような損害保険会社を強く志望しているため、そちらで内定が出れば内定は辞退する予定です。

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面接官

競合他社であるB社やC社も受けているようですが、当社を含めた3社ではどこが一番志望度が高いですか?

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就活生

第一志望は御社です。インターンに参加したときから御社が第一志望で、その経験から損害保険に興味を持ったためB社やC社も受けています。

深掘り質問の例
  • 第一志望はどこですか?
  • 〇社からも内定を貰った場合、どうしますか?
  • 〇〇業界も受けているようですが、どうしてですか?

目的ごとに解説! 二次面接に適した逆質問例

二次面接も、他の面接と同様「何か聞きたいことはありますか?」と逆質問の時間を設けられることがほとんどです。逆質問は、企業への理解を深めると同時に、自分の意欲をアピールできる場でもあるので、積極的に利用しましょう。

二次面接の逆質問では、「面接官のポジションだからこそ聞きたい質問をする」「企業への志望度をアピールする」という2つの目的を持つことをおすすめします。もちろん率直に気になったことを聞いて構いませんが、目的意識を持っておけば聞くべき質問も分かってくるのでぜひこの2つを軸に考えてみましょう。

逆質問についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、逆質問を考える際の参考にしてください。

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面接官のポジションを想定した逆質問例

二次面接の面接官は中堅社員や管理職などが多く、一次面接の面接官よりも年次が上がる場合がほとんどです。そのため、就活の話など若手社員に聞くような質問ではなく、現場やチームをまとめる立場だからこそ分かるような内容を聞くと良いでしょう

また、一次面接の面接官と比べて長年キャリアを積んでいるため、特に総合職であれば複数の部署を経験している人が多くいます。これまでの経歴や業務に関する質問も好ましいですね。

ただし、二次面接の面接官のポジションは企業によりけりです。若手社員や、反対に役員などの高役職者が面接官の可能性もあります。事前に中堅社員や管理職を想定した質問を考えておくことは大切ですが、当日は面接官の経歴や役職を聞いてから質問内容を判断しましょう。

面接官のポジションを想定した逆質問
  • 〇〇さんが部下に求めることは何ですか?
  • 御社で活躍する若手社員にはどんな特徴がありますか?
  • これまではどのような部署を経験されたのですか?
  • これまでで一番やりがいを感じた仕事を教えてください。
  • これまでで一番辛かった仕事を教えてください。

入社意欲をアピールできる逆質問例

逆質問は、積極的におこなうことで、志望度や意欲を面接官にアピールできる場でもあります。事前に企業について調べておいて踏み込んだ質問をすれば「自社への関心が高い」という印象、入社後を想定した質問をすれば「やる気がある」という印象を残すことができるかもしれません。

反対に、質問はないと答えてしまったり、パンフレットやホームページで調べたら分かるようなことを質問してしまうと、自社への志望度が高くないとマイナスの印象を持たれてしまう可能性があります。入社意欲をアピールできるような逆質問を、事前にいくつか考えておきましょう。

入社意欲をアピールできる逆質問
  • 入社までに準備しておくべきことはありますか?
  • 御社の業務で役に立つおすすめの資格はありますか?
  • 御社は〇〇社と共同開発を始めたと伺いましたが、今後は他社との連携を強めながら事業を展開してくのでしょうか?
  • 御社の営業部で活躍したいと考えているのですが、必要なスキルを教えてください。
  • いずれは海外支店で活躍したいと考えているのですが、そうした人材はどのようにして選ばれているのでしょうか?

二次面接の合格につながる5つの対策

二次面接の合格につながる5つの対策

二次面接についての理解が深まったところで、次は二次面接までにできる具体的な対策について押さえておきましょう。二次面接の評価ポイントである「入社意欲」と「自社との適性」をアピールするための5つの対策を紹介します。

①一次面接の内容を振り返る

思い出せる限りで、一次面接の内容を振り返りましょう。聞かれた内容や自分の回答を思い出してみて、上手く受け答えができなかった内容は二次面接までにもう一度考えてみることが必要です

面接官ごとに多少の差はあっても、企業はそれぞれ採用の基準や見ているポイントがあるため、一次面接と同じ質問をされることはよくあります。一次面接で聞かれたことは完璧に答えられるようにしておきましょう。

②自己分析を繰り返す

面接は20~30分ほどで終わることが多いですが、その短い時間で自分をアピールするには自己分析をして自分を知ることが不可欠です。一次面接の前に自己分析を終えた人も、自己分析に終わりはないため繰り返しおこないましょう

特に、「なんとなく悪くなさそう」ではなく、「この人を採用したい!」と思ってもらわないと突破することが難しい二次面接では、自己分析の徹底がさらに重要となります。

自己分析のやり方については、こちらの記事を参考にしてください。

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企業に適した強みをアピールできるようにする

二次面接で企業が見ているのは「自社との適性」です。そのため、企業に適した自分の強みをアピールする必要があります。

自己分析で自分の強みを見つけたら、それが企業の求める人材と合っているかを確認しましょう。おすすめなのは、企業によって強みの表現を変えることです

たとえば、同じ「コミュニケーション能力が高い」でも、営業職であれば「すぐに人と仲良くなれる」「相手の目線で物事を考えることができる」、事務職であれば「社内の人と円滑にコミュニケーションを取れる協調性がある」など、言い方次第で企業への適性が変化します。

強みの見つけ方や伝え方についてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

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エピソードを深掘りする

エピソードの深掘り

二次面接では、1つの回答に対してさまざまな角度から深掘りされるようになります。面接で慌てないために、事前にエピソードを深掘りしておきましょう。

自分で深掘りしておくことは面接の受け答えで困らないだけでなく、自分の価値観や考え方が見えてくるため効果的な自己分析の方法でもあります

たとえば、「サークル活動を頑張った」というエピソードがあれば、「なぜ頑張ったのか?」「なぜそのサークルに入ったのか?」など「なぜ?」を繰り返して深掘りしていきましょう。

企業選びの軸を明確にする

企業選びの軸が定まらずに受けている企業がバラバラだと、面接官は「なぜ自社を受けたのだろう?」「特にこの業界に興味がないのでは?」と志望度を疑われてしまうかもしれません。

面接官に業界や企業への志望度をアピールするためにも、自己分析をして自分の大切にしている価値観やモチベーションが高まる環境などを知り、企業選びの軸を明確にしましょう。

企業選びの軸の例
  • 社会に貢献できる仕事
  • チャレンジングな環境
  • 社員同士の仲が良好な環境
  • 若手の裁量が大きい環境
  • 顧客と直接かかわる仕事
  • 誰かのサポートができる仕事

企業選びの軸がうまく定まらない人は、ぜひこちらの記事を読んでみてください。

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③企業についてさらに調べる

二次面接で入社意欲を積極的にアピールするには、企業のことを徹底的に調べておくことが大切です。企業のホームページやパンフレットなどは隈なく目を通しておきましょう。ニュースサイトや企業のプレスリリースなどから最新情報までチェックしておくと安心です。

また、二次面接までに時間があればOB・OG訪問もおすすめです。自分の知りたいことを効率よく知ることができますし、同業他社との違いなど、自分で調べるには分かりにくいことも聞くことができます。

企業について調べた情報は志望動機などにも活かすことができますし、逆質問では踏み込んだ内容を聞くことができます。志望度をアピールするために積極的に情報収集をおこないましょう。

OB・OG訪問についてはこちらの記事を参考にしてください。

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キャリアアドバイザーコメント

加藤 大智プロフィール

企業がどんな人材を求めているのか把握しよう

企業研究のやり方に悩む就活生は多く、「どうやって企業研究をすればよいですか?」という相談をよく受けます。企業研究を進めるにあたっては、次のやり方を参考にしてみてください。

①「会社四季報」を活用して業界の特徴や業界の中でのその企業の位置付けを把握する
②ホームページやパンフレットなどから事業内容や企業としての価値観を知る
③説明会や座談会、OB・OG訪問などを通じて働いている人の特徴や社風を知る
④会社のビジョンを理解するためにIR資料の「中期経営計画」などを確認する
⑤面接時の逆質問で企業のことを理解するための質問をする

企業研究をする上で意識したいのが、「業界の動向」と「その企業が目指す方向性」を把握した上で、「どういう人物を求めている」のかを理解するということです。内定を勝ち取るためには、面接官から「自社にマッチした人材だ」と思ってもらう必要があります。企業の方向性に合致した人材がどういう人なのかを、企業研究を通じて理解していきましょう。

④志望動機のブラッシュアップ

ESや一次面接に向けてすでに志望動機を考えてある人がほとんどだと思いますが、二次面接前にもう一度確認してみましょう。二次面接ではより志望度を見られることになるので、志望動機を深掘りされることもあります。

志望動機を深掘りされたり他社と比較されたりしても、ブレずに志望度をアピールできるようブラッシュアップしておきましょう

志望動機の構成や意識したいポイントはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にして自分の志望動機を見直してみてください。

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業界・事業・企業ごとの志望動機を明確にする

業界・事業・企業ごとの志望動機

志望動機を考える際は、「業界」「事業」「企業」ごとに理由を明確にしておくことをおすすめします。面接官から「なぜ〇〇業界を志望しているんですか?」などそれぞれの志望動機について聞かれることがありますし、この3つの流れで整理できていれば相手にも伝わりやすくなります。

たとえば銀行を受ける際は、「なぜ金融業界なのか」「なぜ銀行なのか」「なぜ〇〇銀行なのか」という順番で志望動機を考えてみましょう。

ただし、企業選びの軸によっては必ずしもこの3つを綺麗に整理できるとは限りません。たとえば、「地元に貢献できる企業を選んでいて地元の地方銀行を受けている」「他の業界をメインに受けているが自分の好きな商品を扱うメーカー企業を1社だけ受けている」などです。その場合は、事業や業界ごとの理由がなくても、企業選びの軸が明確でそれを面接官に伝えることができれば問題ありません。

同業他社との違いを明確にする

面接では、志望度を測るために同業他社と比較するような質問をされることがあります。「同業他社の中でも御社に行きたいです」と説得力を持って伝えるためには、業界研究をして同業他社との違いを明確にしておきましょう。

同業他社との違いを知るには、「業界地図」という書籍を利用したり、インターネットで業界ごとに調べることをおすすめします。また、OB・OG訪問でも同業他社について聞くことができますよ。受ける企業の社員だけでなく、同業他社の社員にも訪問することでより業界についてより深く知ることができます。

同業他社と比較した強みを知っておくことで、面接で同業他社について聞かれた際でも、自信をもって志望度をアピールすることができます。面接までに必ず同業他社についても調べておきましょう。

⑤入社後のキャリアプランを明確にする

入社後のキャリアプランについては、二次面接以降よく聞かれるようになります。キャリアプランとまでは言われなくても、入社後にやりたいことや将来の目標など、入社後の働き方について何かしら聞かれることが多いため、具体的なイメージを持っておきましょう

キャリアプランを考えるにあたっては、「入社してやりたいことを考える」「長期的な目線でプランを考える」という2つの視点を持つと分かりやすいですよ。

こちらの記事を参考にしながら、キャリアについて考えてみてくださいね。

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入社してやりたいことを考える

「入社したら何がやりたいですか?」という質問は面接でもよく聞かれます。まずは、入社してすぐやりたいことを考えてみましょう。

やりたいことが明確にある人は問題ないですが、特に決まっていないという人も多いと思います。その場合は、消去法で考えていくことも一つの手段です。自己分析をして見えた自分の苦手なことを、企業の部署や業務と照らし合わせてみましょう。

ただし、面接で「どうして〇〇がやりたいのですか?」と聞かれた際に、消極的な回答をしてしまうと意欲がないと捉えられてしまうかもしれません。ポジティブな理由まで考えておきましょう。

長期的な目線でプランを考える

キャリアプランなので、長期的な目線で考えていく必要があります。入社後やりたいことが思い浮かばないという人も、先に将来像を考えてみると、逆算してやるべきことが見えてきますよ。

一からプランを考えるのは難しいと思うので、企業のホームページなどで社員の経歴を見て参考にするのも良いでしょう。説明会やOB・OG訪問で出会った社員も同様です。

「結婚・出産」「親の介護」など、ライフスタイルと関連付けたキャリアプランでも問題ありません。ただし、自分のキャリアプランが叶うかどうか、企業の福利厚生などについて事前に調べてから面接で話しましょう。

「キャリアプラン」「将来の目標」では少し考えづらいという人は、「将来の自分像」から考えてみるのも良いでしょう。こちらの記事で考え方を解説しています。

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二次面接の結果はいつわかる?

二次面接が終わるとまず気になるのが合否連絡ですよね。もちろん企業によってさまざまですが、一般的な二次面接の結果がいつ分かるのかを解説していきます。

二次面接終了後は、次の面接の対策も早めに始めておきましょう。次が最終面接であれば、こちらの記事をぜひ参考にしてくださいね。

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1週間以内に通知が来る企業が多い

二次面接の結果は1週間以内に来る企業が多いとされています。ただし、あくまでこれは一般論なので、企業によっては1週間以上かかるような場合もあります。

合格の場合は1週間以内に来ることが多いですが、不合格の場合は連絡が来なかったり、一か月以上後に他の応募者とまとめて連絡が来たりする可能性もあります。結果がいつ来るか気になる場合は、周りの友人や就活生用の掲示板などから情報収集するのも良いですね。

なかなか連絡が来ない場合はこちらの記事も参考にしてください。

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連絡方法はメールor電話

結果の連絡方法は、メールか電話でわかれています。一次面接は応募者が多いためメールが多く、逆に最終面接では電話で内定の連絡を貰うことが多いですが、二次面接は中間に位置するため企業によりけりです。

どちらで連絡が来てもいいように、メールも着信もこまめにチェックしておきましょう。また、企業のマイページに連絡が来ている場合もありますよ。

二次面接が終わったらお礼メールを送ろう

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就活生

二次面接後にお礼メールって送るべきですか?

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キャリアアドバイザー

必ずしも必要というわけではありませんが、送って損をすることはありませんよ。

二次面接が終わると、お礼メールを送るべきか悩む人もいるかと思います。お礼メールを送ったからといって、選考に直接的な影響があるわけではありません。しかし、お礼メールが来て嫌な気持ちになる面接官はいないでしょう。

お礼メールを送ることでプラスになる可能性はあっても、損をすることはありません。絶対に必要というわけではありませんが、迷ったら送ることをおすすめします。

こちらは一次面接のお礼メールについての記事ですが、二次面接の場合と基本的な内容は変わらないので、ぜひ参考にしてください。

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また、より丁寧に感謝の気持ちを伝えたい場合はお礼状を送ることもおすすめです。こちらの記事で書き方などを詳しく解説しています。

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お礼メールに記載する内容

お礼メールに記載する内容は、以下の通りです。

お礼メールに記載する内容
  • 名前
  • 大学名
  • 宛先(企業名・部署名・名前)
  • 面接の日時
  • 面接をしてもらったことへのお礼
  • 面接の感想
  • 返信不要の旨

面接の感想として、印象的な出来事や学びなどを記載すると好印象につながります。どの面接でも言えるようなものではなく、できるだけ具体的な内容にすると良いですね。

また、企業側は多くの学生と面接をしているため、返信は不要であることを必ず伝えましょう。

お礼メールの例文

次に、お礼メールの例文を紹介します。実際のお礼メールを送る際の参考にしてくださいね。

新規メッセージ

○○○○○@shukatsu.com

△△△△△@shukatsu.com

〇月〇日 採用面接のお礼 ○○大学 港太郎

○○株式会社 △△部 ××様

お世話になっております。本日〇時に面接をしていただきました、○○大学△△部の港太郎です。

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。

面接の中で、具体的なキャリアステップや業務内容のお話(具体的なエピソードがあれば入れる)を伺うことができ、貴社で働きたい想いがさらに強くなりました。貴社の成長の一端を担えるように、さらなる企業理解を深めて参ります。

取り急ぎ、面接のお礼を申し上げたくメールさせていただきました。ご多忙かと存じますので、返信は不要です。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

―――――――――――――――
港 太郎(みなと・たろう)
○○大学○○学部○○学科○年
携帯電話:080-○○○○-○○○○
メール:minato@○○○○○○.ab.jp
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記事の監修責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

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